JP2016162277A - 硬貨処理装置 - Google Patents
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Description
金種混合状態の複数の硬貨を受け入れる硬貨受入部と、
前記硬貨受入部で受け入れた硬貨を一時保留する複数の保留筒を有する一時保留部と、
硬貨整理モードにおいて、前記受け入れた複数の硬貨のうち整理対象の金種の硬貨を選別する第1の硬貨選別部と、
通常硬貨処理モードにおいて、前記複数の硬貨のうち第1の金種の硬貨を選別して、前記複数の保留筒のうちの一つである第1の保留筒に収納させる第2の硬貨選別部と、
を備え、
前記第2の硬貨選別部は、前記硬貨整理モードにおいて、前記複数の保留筒のうち前記第1の保留筒以外の保留筒であって整理対象外の金種の硬貨が収納される保留筒に収納された硬貨の枚数が制限枚数に達した場合、当該保留筒に収納されるべき硬貨を選別して前記第1の保留筒に収納させることを特徴とする。
前記硬貨整理モードにおいて、前記第1の金種の硬貨は、前記第2の硬貨選別部により選別される前は、前記第1の保留筒とは異なる保留筒に収納されるようにしてもよい。
前記一時保留部は、前記複数の保留筒のうちの一つとして第2の保留筒を有し、
前記通常硬貨処理モードにおいて、前記第1の金種とほぼ直径が等しい第2の金種の硬貨を直径に基づいて選別し、前記第2の保留筒に落下させる第3の硬貨選別部をさらに備え、
前記硬貨整理モードにおいて、前記第3の硬貨選別部は、前記第1および第2の金種の硬貨を選別して前記第2の保留筒に収納し、前記第2の硬貨選別部は、前記複数の保留筒のうち前記整理対象外の金種の硬貨が収納される保留筒のいずれか一つに収納された硬貨の枚数が制限枚数に達するまではいずれの金種の硬貨も選別せず、制限枚数に達した後は、制限枚数に達した保留筒に収納されるべき金種の硬貨を選別して前記第1の保留筒に収納させるようにしてもよい。
前記一時保留部は、前記複数の保留筒のうちの一つとして第3の保留筒を有し、
前記通常硬貨処理モードにおいて、前記複数の硬貨のうち前記第1および第2の金種と異なる第3の金種の硬貨を選別して前記第3の保留筒に収納させ、前記硬貨整理モードにおいて、前記複数の保留筒のうち前記整理対象外の金種の硬貨が収納される保留筒に収納された硬貨の枚数が制限枚数に達するまではいずれの金種の硬貨も選別せず、当該保留筒に収納された硬貨の枚数が制限枚数に達した後は、当該保留筒に収納されるべき硬貨を選別して前記第3の保留筒に収納させる第4の硬貨選別部をさらに備えてもよい。
前記第4の硬貨選別部は、前記硬貨整理モードにおいて、前記第1の保留筒内に保留された硬貨の枚数が制限枚数に達した後、前記整理対象外の金種の硬貨を選別するようにしてもよい。
金種混合状態の複数の硬貨を受け入れる硬貨受入部と、
前記硬貨受入部で受け入れた硬貨を一時保留する複数の保留筒を有する一時保留部と、
硬貨整理モードにおいて、前記受け入れた複数の硬貨のうち整理対象の金種の硬貨を選別する第1の硬貨選別部と、
通常硬貨処理モードにおいて、前記複数の硬貨のうち第1の金種の硬貨を選別して、前記複数の保留筒のうちの一つである第1の保留筒に収納させる第2の硬貨選別部と、
を備え、
前記第2の硬貨選別部は、前記硬貨整理モードにおいて、整理対象外の金種の硬貨を選別して前記第1の保留筒に収納させることを特徴とする。
前記一時保留部は、前記複数の保留筒のうちの一つとして第2の保留筒を有し、
前記通常硬貨処理モードにおいて、前記複数の硬貨のうち前記第1の金種と異なる第2の金種の硬貨を選別して前記第2の保留筒に収納させ、前記硬貨整理モードにおいて、前記整理対象外の金種の硬貨を選別して前記第2の保留筒に収納させる第3の硬貨選別部をさらに備えてもよい。
前記第3の硬貨選別部は、前記硬貨整理モードにおいて、前記第1の保留筒内に保留された硬貨の枚数が制限枚数に達した後、前記整理対象外の金種の硬貨を選別するようにしてもよい。
前記第1の硬貨選別部は、前記第2および前記第3の硬貨選別部が設けられた分類通路部の最後尾に設けられ、いずれの金種の硬貨でも入り得る直径の穴により構成されているようにしてもよい。
前記第1の硬貨選別部は、前記通常硬貨処理モードにおいて、リジェクト硬貨を選別して返却口に落下させてもよい。
前記第1の硬貨選別部および第2の硬貨選別部は、分類通路部のコーナー部の上流側および下流側にそれぞれ設けられ、
前記分類通路部のコーナー部に設けられた飛出口と、前記飛出口を開閉可能なシャッターとを有する第3の硬貨選別部をさらに備え、
前記第3の硬貨選別部は、前記硬貨整理モードにおいて、前記シャッターを駆動して前記飛出口を開き、前記整理対象の金種の硬貨を前記飛出口から前記分類通路部の外に飛び出させるようにしてもよい。
まず、第1の実施形態に係る硬貨処理装置1の概略的な構成について、図1〜図4を参照して説明する。図1、図2、図3および図4は、硬貨処理装置1の内部構造を示す正面図、平面図、左側面図および右側面図をそれぞれ示している。
次に、第1の実施形態の変形例について、図7を参照して詳しく説明する。図7は、本変形例に係る硬貨処理動作の説明図を示している。本変形例では、硬貨選別部6dが硬貨を径選別ではなく、強制選別するように構成されている。図6で説明した第1の実施形態では、整理対象外硬貨をその金種に応じて保留筒3c〜3gに収納する。そして、これらの保留筒3c〜3g内の硬貨の枚数が制限枚数に達すると、オーバーフローする分を硬貨選別部6bが選別して保留筒3bに収納する。これに対して、本変形例では、硬貨選別部6dもオーバーフロー分の硬貨を選別して保留筒3dに収納する。
次に、第2の実施形態に係る硬貨処理装置について、図8を参照して説明する。図8は、第2の実施形態に係る硬貨処理動作の説明図である。なお、硬貨選別部6a〜6g以外の構成は第1の実施形態と同様であるため、詳しい説明は省略する。第2の実施形態と第1の実施形態との相違点の一つは、最も直径の大きい500円硬貨以外の金種の硬貨を全て強制選別により選別する点である。
次に、第3の実施形態に係る硬貨処理装置について、図9を参照して説明する。図9は、第3の実施形態に係る硬貨処理動作の説明図である。なお、硬貨選別部6a〜6g以外の構成は第1の実施形態と同様であるため、詳しい説明は省略する。第3の実施形態と第1の実施形態との相違点の一つは、硬貨選別部6aが整理対象の金種の硬貨を強制選別ではなく径選別する点である。
次に、第4の実施形態に係る硬貨処理装置について、図10および図11を参照して説明する。図10は第4の実施形態に係る硬貨処理装置1Aの内部構造を示す左側面図であり、図11は第4の実施形態に係る硬貨処理動作の説明図である。図10において図3と同様の構成要素には同じ参照符号を付している。第4の実施形態と第1の実施形態との相違点の一つは、通常硬貨処理モードにおいてリジェクト硬貨を選別する硬貨選別部6hが、硬貨整理モードにおいて整理対象の金種の硬貨を選別する点である。
次に、第5の実施形態に係る硬貨処理装置について、図12(a),(b)および図13を参照して説明する。図12(a)は、本実施形態に係る硬貨処理装置の分類通路部36Aの一部を示す平面図である。図12(b)は、図12(a)のA−A線に沿う断面図である。第5の実施形態と第4の実施形態との相違点の一つは、整理対象の金種の硬貨を、分類通路部36Aのコーナー部に設けられた飛出口29から飛び出させることにより選別する点である。
上述の硬貨処理装置を用いてバラ硬貨の整理を行う際、前述のように、オペレータは、まず、1回目の整理動作で整理する金種を指定する。そして、当該金種の整理が終了した後、2回目の整理動作で整理する金種を指定し、返却箱15に返却されたバラ硬貨を投入口31に再投入する。このようにしてバラ硬貨の整理がすべて完了するまで、整理動作の都度、オペレータは整理対象の金種を指定する必要があり、手間である。
2 硬貨受入部
3 一時保留部
3a,3b,3c,3d,3e,3f,3g 保留筒
6a,6b,6c,6d,6e,6f,6g,6h,6i 硬貨選別部
11 返却口
14 硬貨収納繰出部
15 返却箱
16 棒金
17 包装部
18 棒金収納送出部
19 棒金搬送部
26,27 切替板
28 シャッター
29 飛出口
31 投入口
32 供給円盤
33 回転円盤
34 硬貨通路
35 識別通路部
36,36A 分類通路部
37 識別部
41 分岐孔
42,43 シュート
44 袋取り用シュート
45 包装用シュート
46 切替板
50 底部材
100 機体
Claims (11)
- 金種混合状態の複数の硬貨を受け入れる硬貨受入部と、
前記硬貨受入部で受け入れた硬貨を一時保留する複数の保留筒を有する一時保留部と、
硬貨整理モードにおいて、前記受け入れた複数の硬貨のうち整理対象の金種の硬貨を選別する第1の硬貨選別部と、
通常硬貨処理モードにおいて、前記複数の硬貨のうち第1の金種の硬貨を選別して、前記複数の保留筒のうちの一つである第1の保留筒に収納させる第2の硬貨選別部と、
を備え、
前記第2の硬貨選別部は、前記硬貨整理モードにおいて、前記複数の保留筒のうち前記第1の保留筒以外の保留筒であって整理対象外の金種の硬貨が収納される保留筒に収納された硬貨の枚数が制限枚数に達した場合、当該保留筒に収納されるべき硬貨を選別して前記第1の保留筒に収納させることを特徴とする硬貨処理装置。 - 前記硬貨整理モードにおいて、前記第1の金種の硬貨は、前記第2の硬貨選別部により選別される前は、前記第1の保留筒とは異なる保留筒に収納されることを特徴とする請求項1に記載の硬貨処理装置。
- 前記一時保留部は、前記複数の保留筒のうちの一つとして第2の保留筒を有し、
前記通常硬貨処理モードにおいて、前記第1の金種とほぼ直径が等しい第2の金種の硬貨を直径に基づいて選別し、前記第2の保留筒に落下させる第3の硬貨選別部をさらに備え、
前記硬貨整理モードにおいて、前記第3の硬貨選別部は、前記第1および第2の金種の硬貨を選別して前記第2の保留筒に収納し、前記第2の硬貨選別部は、前記複数の保留筒のうち前記整理対象外の金種の硬貨が収納される保留筒のいずれか一つに収納された硬貨の枚数が制限枚数に達するまではいずれの金種の硬貨も選別せず、制限枚数に達した後は、制限枚数に達した保留筒に収納されるべき金種の硬貨を選別して前記第1の保留筒に収納させることを特徴とする請求項1に記載の硬貨処理装置。 - 前記一時保留部は、前記複数の保留筒のうちの一つとして第3の保留筒を有し、
前記通常硬貨処理モードにおいて、前記複数の硬貨のうち前記第1および第2の金種と異なる第3の金種の硬貨を選別して前記第3の保留筒に収納させ、前記硬貨整理モードにおいて、前記複数の保留筒のうち前記整理対象外の金種の硬貨が収納される保留筒に収納された硬貨の枚数が制限枚数に達するまではいずれの金種の硬貨も選別せず、当該保留筒に収納された硬貨の枚数が制限枚数に達した後は、当該保留筒に収納されるべき硬貨を選別して前記第3の保留筒に収納させる第4の硬貨選別部をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の硬貨処理装置。 - 前記第4の硬貨選別部は、前記硬貨整理モードにおいて、前記第1の保留筒内に保留された硬貨の枚数が制限枚数に達した後、前記整理対象外の金種の硬貨を選別することを特徴とする請求項4に記載の硬貨処理装置。
- 金種混合状態の複数の硬貨を受け入れる硬貨受入部と、
前記硬貨受入部で受け入れた硬貨を一時保留する複数の保留筒を有する一時保留部と、
硬貨整理モードにおいて、前記受け入れた複数の硬貨のうち整理対象の金種の硬貨を選別する第1の硬貨選別部と、
通常硬貨処理モードにおいて、前記複数の硬貨のうち第1の金種の硬貨を選別して、前記複数の保留筒のうちの一つである第1の保留筒に収納させる第2の硬貨選別部と、
を備え、
前記第2の硬貨選別部は、前記硬貨整理モードにおいて、整理対象外の金種の硬貨を選別して前記第1の保留筒に収納させることを特徴とする硬貨処理装置。 - 前記一時保留部は、前記複数の保留筒のうちの一つとして第2の保留筒を有し、
前記通常硬貨処理モードにおいて、前記複数の硬貨のうち前記第1の金種と異なる第2の金種の硬貨を選別して前記第2の保留筒に収納させ、前記硬貨整理モードにおいて、前記整理対象外の金種の硬貨を選別して前記第2の保留筒に収納させる第3の硬貨選別部をさらに備えることを特徴とする請求項6に記載の硬貨処理装置。 - 前記第3の硬貨選別部は、前記硬貨整理モードにおいて、前記第1の保留筒内に保留された硬貨の枚数が制限枚数に達した後、前記整理対象外の金種の硬貨を選別することを特徴とする請求項7に記載の硬貨処理装置。
- 前記第1の硬貨選別部は、前記第2および前記第3の硬貨選別部が設けられた分類通路部の最後尾に設けられ、いずれの金種の硬貨でも入り得る直径の穴により構成されていることを特徴とする請求項7に記載の硬貨処理装置。
- 前記第1の硬貨選別部は、前記通常硬貨処理モードにおいて、リジェクト硬貨を選別して返却口に落下させることを特徴とする請求項1に記載の硬貨処理装置。
- 前記第1の硬貨選別部および第2の硬貨選別部は、分類通路部のコーナー部の上流側および下流側にそれぞれ設けられ、
前記分類通路部のコーナー部に設けられた飛出口と、前記飛出口を開閉可能なシャッターとを有する第3の硬貨選別部をさらに備え、
前記第3の硬貨選別部は、前記硬貨整理モードにおいて、前記シャッターを駆動して前記飛出口を開き、前記整理対象の金種の硬貨を前記飛出口から前記分類通路部の外に飛び出させることを特徴とする請求項10に記載の硬貨処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015041322A JP2016162277A (ja) | 2015-03-03 | 2015-03-03 | 硬貨処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015041322A JP2016162277A (ja) | 2015-03-03 | 2015-03-03 | 硬貨処理装置 |
Publications (1)
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JP2016162277A true JP2016162277A (ja) | 2016-09-05 |
Family
ID=56847052
Family Applications (1)
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JP2015041322A Pending JP2016162277A (ja) | 2015-03-03 | 2015-03-03 | 硬貨処理装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020080187A (ja) * | 2020-02-27 | 2020-05-28 | ローレル精機株式会社 | 硬貨処理装置 |
Citations (4)
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---|---|---|---|---|
US20020168932A1 (en) * | 2001-05-09 | 2002-11-14 | Jongsuk Lee | Withdrawal apparatus of a coin receipt tube for a coin separator |
JP2007094664A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Laurel Kikai Kk | 硬貨入金機 |
JP2011065381A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Laurel Machinery Co Ltd | 売上金入金機 |
JP2012008810A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 硬貨入金機 |
-
2015
- 2015-03-03 JP JP2015041322A patent/JP2016162277A/ja active Pending
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