JP2016159976A - 包装体 - Google Patents
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Abstract
【課題】上面に開口部を有する容器1に豆腐と水とを収容し、シート状蓋材2でシールして構成した包装体において、開封したときに水がこぼれにくく、しかも、豆腐を容器内部に残したまま水だけを排出することができる包装体を提供すること。【解決手段】シート状蓋材を本体シート22とシーラント層21とを積層して構成し、本体シートとシーラント層との剥離強度が600〜700mN/15mmであると共に、本体シートをシーラント層から剥離した場合にシーラント層に貫通孔21xが露出するようにする。本体シートの剥離除去が容易であり、本体シートを除去した後、貫通孔から水のみを外部に捨てることができる。【選択図】図2
Description
本発明は、液体を含む内容物を容器に収容し、密封して構成される包装体に関するものである。このような内容物としては、水と共に収容される豆腐を例示することができる。
豆腐はさまざまな形態で販売されているが、その代表的な包装体は、上面に開口部を有する深絞り容器に直方体形状の豆腐と水とを収容して、シート状蓋材を開口部周囲のフランジにシールして密封したものである(特許文献1参照)。豆腐は水に囲まれており、このため、豆腐が容器内面に衝突して損傷することを防いでいる。また、水は容器の上面開口部に達する位置まで収容されており、このため、包装体の内部には空気がほとんど残存していない。こうして、豆腐は空気による劣化から保護されている。
なお、特許文献1は、中蓋を使用し、この中蓋の略中央を容器内部に向かって凹部とすることにより容器の内容積より少ない水を収容して、開封した際に水がこぼれることを防止できる包装体を開示しているが、この包装体では豆腐に比較して大きな容器を必要とするという問題がある。
前述のように、上面に開口部を有する容器に豆腐と水とを収容し、シート状蓋材でシールして構成した包装体においては、水が容器の上面開口部に達する位置まで収容されているから、蓋材を剥離して開封したときに水がこぼれ易く、また、豆腐を容器内部に残したまま水だけを捨てることが難しいという問題があった。
そこで、本発明は、開封したときに水がこぼれにくく、しかも、豆腐を容器内部に残したまま水だけを排出することができる包装体を提供することを目的とする。
すなわち、請求項1に記載の発明は、上面に開口部を有すると共に、この開口部の周辺にフランジを有する容器と、この容器に収容された内容物と、容器の前記フランジにシールされ、前記開口部を密封するシート状蓋材とから成り、前記内容物が液体を含み、かつ、この液体が容器の上面開口部に達する位置まで収容されている包装体において、
前記シート状蓋材が本体シートとシーラント層とを積層して構成され、これら本体シートとシーラント層との剥離強度が600〜700mN/15mmであると共に、本体シートをシーラント層から剥離した場合にシーラント層に貫通孔が露出することを特徴とする包装体である。
前記シート状蓋材が本体シートとシーラント層とを積層して構成され、これら本体シートとシーラント層との剥離強度が600〜700mN/15mmであると共に、本体シートをシーラント層から剥離した場合にシーラント層に貫通孔が露出することを特徴とする包装体である。
次に、請求項2に記載の発明は、本体シートのシーラント層と接触する面がポリエチレン樹脂で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装体である。
また、請求項3に記載の発明は、シーラント層が無延伸ポリプロピレンフィルムから成ることを特徴とする請求項2に記載の包装体である。
また、請求項4に記載の発明は、前記内容物が水及び豆腐の両者から成ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装体である。
前述のように、本発明に係る内容物の代表例は水及び豆腐の両者から成るものである。そして、本発明においては、シート状蓋材が本体シートとシーラント層とを積層して構成され、これら本体シートとシーラント層との剥離強度が600〜700mN/15mmであるため、容易に剥離して本体シートを除去することができる。本体シートを除去した後の容器開口部はシーラント層によって封止されており、このシーラント層には貫通孔が露出しているから、内容物である豆腐を包装体内部に残存させたまま、水のみをこの貫通孔から外部に捨てることが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の具体例を説明する。本発明は、図1及び図2に示すように、容器1とシート状蓋材2と内容物3とを必須の構成要素とするものである。
容器1はその上面に開口部を有し、この開口部の周辺にフランジ1aを有するものである。このような容器としては、ポリプロピレン樹脂製容器あるいはポリスチレン樹脂製容器を例示することができる。これらの樹脂のシートを深絞り成形して製造したものであってもよいし、これら樹脂を射出成形して製造した容器であってもよい。
また、内容物3は液体を含むもので、内容物3に含まれるこの液体が容器の上面開口部に達する位置まで収容されており、このため、包装体内部に空気が残存していない。もっとも、その製造工程に不可避なわずかな空気が残存していてもよい。内容物3の代表例として水と豆腐とを挙げることができる。このほか、例えば、こんにゃく、杏仁豆腐、水煮などの固形物であってもよい。いずれの場合にも、水等の液体と共に容器に収容されるものである。
次に、シート状蓋材2は、この容器1のフランジ1aにシールされて、上面開口部を密封するものである。このシート状蓋材2は2種類の層に大別することができる。すなわち、水を排出する際に容器1開口部に残存するシーラント層21と、このシーラント層21から剥離除去される本体シート22である。この両者は互いに剥離容易に積層されている必要がある。適当な剥離強度は600〜700mN/15mmである。
シーラント層21は水を排出するため、微細な貫通孔21xを有しているものである。この例では、単一の貫通孔21xを有しているが、複数の貫通孔21xを有していてもよい。一方、本体シート22は液体の透過を防止できるものであることが望ましい。これら本体シート22とシーラント層21の材質及び積層方法については後述する。
ところで、この例では、本体シート22とシーラント層21との剥離を容易とするため、シート状蓋材2の端部に剥離用タブ2aを設けている。この剥離用タブ2aは、容器1のフランジ1aから外側に突出して設けられており、フランジ1aの外側縁部の位置に、シーラント層21を貫通するハーフカット21yが設けられている。このため、剥離用タブ2aを指で摘んで容器上方に引き上げると、このハーフカット21yを始点として本体シート22とシーラント層21とが剥離し、シーラント層21を容器開口部に残して本体シート22を除去することができる。そして、貫通孔21xが露出した時点で剥離を中止し、この貫通孔21xから水を排出して捨てることができる。なお、このとき、貫通孔21xが微細であることから、豆腐等の固形物は排出されることなく、容器1内部に残存する。
また、この例では、シーラント層21を剥離除去して容器1開口部を開くため、シート状蓋材2の端部に開口用タブ2bを設けており、この開口用タブ2bは剥離用タブ2aと反対側の位置に設けられている。前述のように貫通孔21xから水を捨てた後、この開口用タブ2bを指で摘んで容器上方に引き上げることにより、開口部を開いて内部の豆腐等の固形物を取り出すことができる。
次に、シート状蓋材2の本体シート22は単層のシートから構成されていてもよいが、多層構造のシートで構成することもできる。本体シート22が単層又は多層構造のいずれを有する場合であっても、シーラント層21との剥離強度が600〜700mN/15mmの範囲にあることが必要である。このためには、本体シート22の表裏両面のうちシーラント層21と接触する面をポリエチレン樹脂で構成し、他方、シーラント層21を無延伸ポリプロピレンフィルムで構成すればよい。望ましくは、シーラント層21は、コポリマータイプ(プロピレン以外のモノマーを微量に使用して、プロピレンモノマーと共重合したポリマー。プロピレン以外のポリマーが微量であるため、一般にポリプロピレンと呼ばれている)キャストポリプロピレンフィルムである。
この本体シート22とシーラント層21とを積層するためには、例えば、ポリエチレン樹脂を310℃以上に加熱溶融してフィルム状に押出し、この溶融ポリエチレンの両面に、本体シート22の基材となるシートと無延伸ポリプロピレンフィルムとを重ね圧着して積層すればよい。このように積層することにより、このポリエチレン樹脂と無延伸ポリプロピレンフィルムとの間の剥離強度を600〜700mN/15mmの範囲にすることができる。なお、ポリエチレン樹脂の加熱温度が310℃未満の場合には、後述する比較例2から分かるように、ポリエチレン樹脂と無延伸ポリプロピレンフィルムとの間の剥離強度が低くなり、このため、不用意に剥離することがある。また、無延伸ポリプロピレンフィルムの表裏両面のうち、ポリエチレン樹脂を積層する側の面には、接着力を高める表面処理を施さないことが望ましい。後述する比較例1から分かるように、ポリエチレン樹脂を積層する側の面に表面処理を施した場合には、ポリエチレン樹脂と無延伸ポリプロピレンフィルムとの間の剥離強度が高くなり、このため、その間で剥離することが困難である。
図3は、このように多層構造の本体シート22を使用したシート状蓋材2の例を示すものである。この例では、本体シート22は、基材シート221、アンカーコート層222、ポリエチレン樹脂層223の3層から構成されている。また、シーラント層21は貫通孔21x及びハーフカット21yを設けた無延伸ポリプロピレンフィルムから構成されている。このシート状蓋材2を製造するためには、まず無延伸ポリプロピレンフィルムに貫通孔21x及びハーフカット21yを設け、次に、基材シート221の表面にアンカーコート層222をコーティングし、このアンカーコート層222とシーラント層21との間に310℃以上の温度でポリエチレン樹脂を溶融押出しして全体を圧着すればよい。そして、最後に蓋材2の形状に切断することによりこのシート状蓋材2を製造することができる。
基材シート221としては任意のフィルムが使用できる。例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィンフィルムである。また、ポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリ塩化ビニルフィルムなどであってもよい。また、これら各種プラスチックフィルムを積層したものであってもよい。また、金属箔、金属蒸着層、無機蒸着層、紙
等を積層したものであってもよい。アンカーコート層222としては、公知のウレタン系アンカーコート層を使用できる。
等を積層したものであってもよい。アンカーコート層222としては、公知のウレタン系アンカーコート層を使用できる。
(実施例)
シーラント層21として、両面に表面処理が施されていないポリプロピレンフィルム(三井化学東セロ(株)製TAF−513)を使用した。そして、まずこの無延伸ポリプロピレンフィルムに径2.0mmの微細な貫通孔21xとハーフカット21yとを設けた。
シーラント層21として、両面に表面処理が施されていないポリプロピレンフィルム(三井化学東セロ(株)製TAF−513)を使用した。そして、まずこの無延伸ポリプロピレンフィルムに径2.0mmの微細な貫通孔21xとハーフカット21yとを設けた。
基材シート221として厚み12μmのポリエステルフィルム(東洋紡(株)製E−5100)を使用した。なお、このポリエステルフィルムには、その片面にコロナ放電処理が施されている。この処理面にウレタン系アンカーコート剤(三井化学(株)製A−3210とA−3075の混合物)を塗布してアンカーコート層222を形成した。
そして、ポリエチレン樹脂(住友化学(株)製L−417)を320℃に加熱溶融してシート状に押出し、その両面に前記ポリプロピレンフィルムとポリエステルフィルムとを重ね、全体を圧着して積層一体化した。なお、この際、ポリエステルフィルムは、そのアンカーコート層222が溶融ポリエチレン樹脂に接触するように配置して積層一体化した。
そして、蓋材2の形状に切断してシート状蓋材2を製造した。
次に、容器1としてポリプロピレン製容器を使用し、豆腐と水とを、水が容器1の上面開口部に達するまで充填した。そして、前記シート状蓋材2を容器開口部周囲のフランジ1aにヒートシールして密封して包装体を製造した。ヒートシール条件は、温度150℃、0.5kgf/cm2、時間1秒である。
次に、蓋材2の剥離用タブ2aから引っ張って、剥離強度を測定した。剥離条件は180度剥離、300mm/minである。なお、剥離用タブ2aから引っ張ったとき、ハーフカット21yを始点として、前記ポリエチレン樹脂層とポリプロピレンフィルムとの間で剥離した。そして、多数の包装体についてこの剥離試験を繰り返したところ、その剥離強度は、いずれも、600〜700mN/15mmの範囲にあった。また、この剥離試験において、包装体内部の水が外部にこぼれることはなかった。
そして、剥離によって露出した貫通孔21xから水を捨てた。このとき、豆腐は包装体内部に残存して、外部に出ることはなかった。
(比較例1)
シーラント層21として、片面に表面処理を施したポリプロピレンフィルム(三井化学東セロ(株)製TAF−513)を使用し、この処理面が溶融ポリエチレン樹脂に接触するように配置して積層した点を除き、実施例と同様にシート状蓋材を製造した。
シーラント層21として、片面に表面処理を施したポリプロピレンフィルム(三井化学東セロ(株)製TAF−513)を使用し、この処理面が溶融ポリエチレン樹脂に接触するように配置して積層した点を除き、実施例と同様にシート状蓋材を製造した。
そして、この蓋材を使用して、包装体を製造し、剥離試験を行った。これら包装体の製造条件、剥離試験条件は、いずれも、実施例と同様である。この結果、ポリエチレン樹脂層とポリプロピレンフィルムとの間の剥離強度は1500〜2200mN/15mmであり、この両者間の剥離が困難で、部分的に蓋材2が容器フランジ1aから剥離した。
(比較例2)
ポリエチレン樹脂の加熱温度を300℃とした点を除き、実施例と同様にシート状蓋材を製造し、かつ、包装体を製造した。この包装体には、ポリエチレン樹脂層とポリプロピ
レンフィルムとの間に部分的に剥離が見られた。また、部分的剥離の見られない包装体について実施例と同様に剥離試験を行ったところ、ポリエチレン樹脂層とポリプロピレンフィルムとの間の剥離強度は100mN/15mmであった。
ポリエチレン樹脂の加熱温度を300℃とした点を除き、実施例と同様にシート状蓋材を製造し、かつ、包装体を製造した。この包装体には、ポリエチレン樹脂層とポリプロピ
レンフィルムとの間に部分的に剥離が見られた。また、部分的剥離の見られない包装体について実施例と同様に剥離試験を行ったところ、ポリエチレン樹脂層とポリプロピレンフィルムとの間の剥離強度は100mN/15mmであった。
1:容器
1a:フランジ
2:シート状蓋材
2a:剥離用タブ
2b:開口用タブ
21:シーラント層
21x:貫通孔
21y:ハーフカット
22:本体シート
221:基材シート
222:アンカーコート層
223:ポリエチレン樹脂層
3:内容物
1a:フランジ
2:シート状蓋材
2a:剥離用タブ
2b:開口用タブ
21:シーラント層
21x:貫通孔
21y:ハーフカット
22:本体シート
221:基材シート
222:アンカーコート層
223:ポリエチレン樹脂層
3:内容物
Claims (4)
- 上面に開口部を有すると共に、この開口部の周辺にフランジを有する容器と、この容器に収容された内容物と、容器の前記フランジにシールされ、前記開口部を密封するシート状蓋材とから成り、前記内容物が液体を含み、かつ、この液体が容器の上面開口部に達する位置まで収容されている包装体において、
前記シート状蓋材が本体シートとシーラント層とを積層して構成され、これら本体シートとシーラント層との剥離強度が600〜700mN/15mmであると共に、本体シートをシーラント層から剥離した場合にシーラント層に貫通孔が露出することを特徴とする包装体。 - 本体シートのシーラント層と接触する面がポリエチレン樹脂で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装体。
- シーラント層が無延伸ポリプロピレンフィルムから成ることを特徴とする請求項2に記載の包装体。
- 前記内容物が水及び豆腐の両者から成ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装体。
Priority Applications (1)
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JP2015043361A JP2016159976A (ja) | 2015-03-05 | 2015-03-05 | 包装体 |
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JP2019059525A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 大日本印刷株式会社 | 包装材 |
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2015
- 2015-03-05 JP JP2015043361A patent/JP2016159976A/ja active Pending
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