JP2016138777A - 車載用アナログ時計の組立構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】指針などの照明される箇所の輝度を可及的に平均化し且つ時計中央部からの光漏れを回避する車載用アナログ時計の組立構造を提供する。
【解決手段】ムーブメント5、回路基板6、導光板8、中心キャップ12、文字板9及び指針10を備え、回路基板6には、導光板8に向けて光を照射するLED7を複数配置し、導光板8は、LED7からの光を当該導光板に導入する導入部と、文字板9の周縁に位置して正面側へ突出するリング状突出部8bを備え、文字板9は、光が通過しない無透過タイプのものと、光が通過する透過タイプのものとを択一的に設置し、中心キャップ12は、指針10のシャフトを外嵌して保持する筒状部と、その先端に設けられる鍔部とを備え、この鍔部の正面側に文字板9が位置する。
【選択図】図3

Description

本発明は、時計の指針が間接照明される形式の車載用アナログ時計の組立構造に関する。
本願出願人は、発光装置を用いて、時計の指針や文字板を照明する車載用アナログ時計を提案した(特許文献1)。近時においては、この発光装置にLEDを用いるものが知られている。
実公平7−47759号公報
上記のLEDを用いた車載用アナログ時計は、一般にLEDを文字板の外周端(見返し)に配置して、光を文字板の中央部分に投光するものである。
このような従来の車載用アナログ時計は、外周側から指針や文字板を投光するので、照明される箇所の輝度が場所により異なることがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、LEDを用いるとともに、これに導光板を介在させて、指針などを間接照明することにより、照明される箇所の輝度を可及的に平均化することができるとともに、指針のシャフト周りからLED光の漏れを阻止することができる車載用アナログ時計の組立構造を提案するものである。
本願第1請求項に記載した発明は、実施例で用いた符号を付して記すと、車室内に設置される車載用アナログ時計1において、
ガラス板3を設けた前ケース2と、裏ケース4との間の空間に、裏ケース側から順に、ムーブメント5、回路基板6、導光板8、中心キャップ12、円形状の文字板9及び時分針などの指針10を備え、
回路基板6には、導光板8に向けて光を照射するLED7を複数配置し、
導光板8は、LED7からの光を当該導光板に導入する導入部8aと、文字板9の周縁に位置して正面側へ突出するリング状突出部8bを備え、
文字板9は、光が通過しない無透過タイプのものと、光が通過する透過タイプのものとを択一的に設置し、
中心キャップ12は、指針10のシャフト10bを外嵌して保持する筒状部12aと、筒状部12aの先端に設けられる鍔部12bとを備え、この鍔部12bの正面側に文字板9が位置し、
LED7が発光すると、その光が導光板8の導入部8aから導入されてリング状突出部8bから導出され、これにより指針10が発光して見えるように構成されるとともに、中心キャップ12の筒状部12aにより、導光板8からの光漏れを阻止するようにしたことを特徴とする車載用アナログ時計の組立構造である。
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、文字板9の裏面であって中心キャップ12との間に、光が通過しない部材9aを配したことを特徴とする車載用アナログ時計の組立構造である。
本願第3請求項に記載した発明は、請求項1において、文字板9の裏面であって中心キャップ12との間、及び、回路基板6のLED7に対向する側に、光が通過しない部材6aを配したことを特徴とする車載用アナログ時計の組立構造である。
本願第1請求項に記載した発明によれば、回路基板6に設けられたLED7から導光板8に向けて光が照射され、この光は導光板8の導入部8aに導入されて、リング状突出部8bから導出され、この光が指針10の反射部10aで正面側へ反射されるとともに、このリング状突出部8bから導出された光が文字板9も照明する。このようにして、指針及び文字板が間接照明される。そして、この間接照明は、導光板8のリング状突出部8bから導出された光により行われるので、文字板9の周縁から均一になされて、照明される箇所の輝度を可及的に平均化することができ、視認性の向上を図ることができる。
更に、文字板9に、光が通過しない無透過タイプのものを用いた場合は、文字板9、指針10は導光板8のリング状突出部8bから導出された光による間接照明がなされる。
また、文字板9に、光が通過する透過タイプのものを用いた場合は、指針10は導光板8のリング状突出部8bから導出された光による間接照明がなされる一方で、文字板9は、直接、導光板8からの透過照明がなされ得る。このように、文字板9が直接、導光板8からの透過照明がなされ得る場合は、例えば、文字板の指標に相応する箇所を適宜の色彩で透過照明可能とし、それ以外の箇所は黒色印刷で覆うなどすれば、指標をより一層際立たせることが可能となる。
更に、中心キャップ12は、指針10のシャフト10bを外嵌して保持する筒状部12aと、筒状部12aの先端に設けられる鍔部12bとを備えるので、LED7からの光と、導入された導光板8の光は、中心キャップ12の筒状部12a及び鍔部12bに遮蔽されて外部へ漏れるのが阻止される。
また、中心キャップ12の鍔部12bの正面側に文字板9が位置しており、この鍔部12bが文字板9の正面側に位置することがないので、鍔部12bが文字板9の正面側に位置する場合に生じる見栄えの悪さを回避することができる。
本願第2請求項に記載した発明によれば、中心キャップ12との間の文字板9の裏面に、光が通過しない部材9aを配しているので、文字板9にLED光の侵入が回避され、文字板9を通過して光が外部へ漏れるのが阻止される。
本願第3請求項に記載した発明によれば、文字板9の裏面であって中心キャップ12との間、及び、回路基板6のLED7に対向する側に、光が通過しない部材6a,9aを配したので、前記請求項2の構成における作用効果を奏するとともに、回路基板6にLED光の侵入が回避され、回路基板6を通過もしくは反射して光が外部へ漏れるのが阻止される。
このように、本願発明によれば、LEDに導光板を介在させて、指針などを間接照明することにより、照明される箇所の輝度を可及的に平均化することができて、視認性の向上を図ることができる。また、文字板のみを、無透過タイプ又は透過タイプのものを選択することにより、基本的な光の導光構造を変えずに、間接照明の方式と、間接照明に透過照明を加えた方式の2方式を、適宜実現できるといった利便性も有し、更に、中心キャップにより光が外部へ漏れるのが阻止されるものである。
本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の正面図である。 本発明の実施例に係り、図1のX-X線断面図である。 本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の分解斜視図である。 本発明の実施例に係り、回路基板を示す図である。 本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の要部断面図である。 本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の照明時における正面図である。 本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の他の例を示す要部断面図である。 中心キャップを用いない場合の例を示す車載用アナログ時計の要部断面図である。 中心キャップを用いた場合の例を示す車載用アナログ時計の要部断面図である。 本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の要部断面図である。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。本例の車載用アナログ時計1は、図1〜図3に示すように、ガラス板3を設けた前ケース2と、裏ケース4との間の空間に、裏ケース側から順に、ムーブメント5、回路基板6、導光板8、中心キャップ12、円形状の文字板9、時分針などの指針10及び見返し13を備える。
回路基板6には、導光板8に向けて光を照射するLED7を複数配置している。この例では、図4に示すように、回路基板の中央に4個のLED7を均等に配置している。
導光板8は、LED7からの光を当該導光板に導入する導入部8aと、文字板9の周縁に位置して正面側へ突出するリング状突出部8bを備える。この例では、文字板9は、光が通過しない無透過タイプのものを用いている。尚、図中、8dは導光板8の脚部である。この脚部8dは、回路基板6の切り欠き部を挿通して位置決めされた後、裏ケース4の背面から挿入したタッピンねじ17(図3参照)により、固定される。
前記導光板8は、当該導光板8の導入部8aから導入されたLED7の光が、リング状突出部8bから放射されるものである。
また、指針10は、反射部材で形成されるとともに、指針の側部には光を正面側へ反射させる反射部10aを備える。このように反射部10aを備えていると、この反射部10aによって光が正面側へ反射して、指針が発光して見えるので、照明度を向上させることができる。
上記のように構成される本例の車載用アナログ時計1は、LED7が発光すると、その光が導光板8の導入部8aから導入されてリング状突出部8bから導出され、これにより指針10の反射部10aで光が反射して、当該指針が発光して見える。尚、本例では、回路基板の中央に4個のLED7を均等に配置したが、車載用アナログ時計1が比較的小型である場合は、これより少なく、例えば2個のLED7であってもよい。
また、本例の車載用アナログ時計1では、文字板9は、光が通過しない無透過タイプのものを用いている。そのため、指針10及び文字板9は双方とも、導光板8のリング状突出部8bから導出された光による間接照明がなされる。
尚、この場合、文字板9は、導光板8との間に、例えば両面テープを介在させることにより、固着の簡易化がなされ得る。従って、後記する文字板押え11は用いなくてもよい。
一方、図7に示すものは、文字板9に、光が通過する透過タイプのものを用いている。この場合、指針10は、導光板8のリング状突出部8bから導出された光による間接照明がなされる一方で、文字板9は、直接、導光板8からの透過照明がなされ得る。このように、文字板9が直接、導光板8からの透過照明がなされ得る場合は、例えば、文字板の指標に相応する箇所を適宜の色彩で透過照明可能とし、それ以外の箇所は黒色印刷で覆うなどすれば、指標をより一層際立たせることが可能となる。
更に、図7に示す例の場合は、導光板8に対向する箇所の回路基板6に反射板18を設けている。このように反射板18を設けると、導光板8から漏洩する光は反射板18で反射して、再び導光板8に導入されることとなり、導光板8における導光量の損失を可及的に低減することが可能となる。
尚、反射板18は、上述した回路基板6のみならず、導光板8の文字板9に面した側やその他、適宜な個所に設けてもよい。
従って、文字板9を、無透過タイプ又は透過タイプのものを選択することにより、基本的な光の導光構造を変えずに、間接照明の方式と、間接照明に透過照明を加えた方式の2方式を、適宜実現することができる。
図3及び図7に示す例において、図中、11は文字板押えであり、文字板9を導光板8に固定するためのものである。この文字板押え11には、下部に4個のボス11aを設けている。ボス11aは、導光板8の円板状本体部8cに、熱或いは超音波により融着される。このように、ボス11aを用いて融着するのは、例えばボス11aではなく爪で係止すると、固定強度の点で若干弱かったり、爪の箇所で光が乱反射する不具合があるので、これを回避するためである。
尚、図3に示す例において、ガラス板3には、ガラス爪3aが円周状に複数個所設けられている。ガラス爪3aは裏ケース4に係合する。図3中、15はガラス固定用テープ、16はゴミ防止用クッション、19はコネクターである。また、図7において、18は反射板である。
更に、図3において、中心キャップ12は、導光板8の円板状本体部8cを挿通される指針のシャフト10bを外嵌して保持している。これは、シャフト10bが長いので、これに固着される指針10の倒れを押えるとともに、光源(LED7)が近いので、この中心キャップ12で光漏れの封止を行うものである。
中心キャップ12を用いない場合は、図8に示すように、文字板9と指針10のシャフト10bとの間から中央部の光漏れを生じる。この光漏れは、導光板8からの光漏れや、回路基板6を反射する光が合わさって漏れの度合いを増加させることになる。
そこで、図9に示すように、筒状部12aとその先端に設けられる鍔部12bを備える中心キャップ12を用いて、上記のような光漏れの封止を行うことが効果的である。尚、鍔部12bは、中心キャップ12のシャフト10b方向の位置決めを担っている。
しかし、鍔部12bが文字板9の正面側に表れると、見栄えが劣って意匠的な効果が低減されるので、鍔部12bは文字板9の下側に位置するように、つまり、鍔部12bの正面側に文字板9が位置するように設けている。本例では、図10に示すように、導光板8の端縁に円周状の溝を設けて、鍔部12bはこの溝にスナップ止めされることにより、中心キャップ12が取り付けられている。そして、鍔部12bは導光板8の面と面一に設けられている。このように、中心キャップ12が導光板8に取り付けられて固定されると、この中心キャップ12で指針10のシャフト10aを保護することができる。
更に、図10に示すように、中心キャップ12との間の文字板9の裏面に、光が通過しない部材9aを配している。この部材9aすなわち光非透過部材は、黒色などの印刷面やシート部材で構成し、あるいは、鏡面を施した反射部材で構成するようにしてもよい。このように、中心キャップ12との間の文字板9の裏面に、光が通過しない部材9aを配した場合は、文字板9にLED光の侵入が回避され、文字板9を通過して光が外部へ漏れるのが阻止される。
また、上記部材9aと同様の部材6aを、回路基板6のLED7に対向した側に設けてもよい。この部材6aを設けた場合は、回路基板6にLED光の侵入が回避され、回路基板6を通過して光が外部へ漏れるのが阻止される。尚、回路基板6に黒色系のものを用いて、回路基板6を光が非透過とすることも可能である。更に、上記部材6a,9aは、光を反射する部材でもあり、その意味では、本明細書において光が通過しない部材とは、文字どおり光が通過しない部材であるもの以外に、光を反射する部材をも含むものである。
本発明の車載用アナログ時計の組立構造は、指針などを間接照明することにより、照明される箇所の輝度を可及的に平均化することができ、あらゆる車種のものに好適に利用することができる。
1 車載用アナログ時計
2 前ケース
3 ガラス板
3a ガラス爪
4 裏ケース
5 ムーブメント
6 回路基板
6a 光が通過しない部材
7 LED
8 導光板
8a 導入部
8b リング状突出部
8c 円板状本体部
8d 脚部
9 文字板
9a 光が通過しない部材
10 指針
10a 反射部
10b シャフト
11 文字板押え
11a ボス
12 中心キャップ:スナップ止め
12a 筒状部
12b 鍔部
13 見返し
15 ガラス固定用テープ
16 ゴミ防止用クッション
17 タッピンねじ
18 反射板
19 コネクター

Claims (3)

  1. 車室内に設置される車載用アナログ時計において、
    ガラス板を設けた前ケースと、裏ケースとの間の空間に、裏ケース側から順に、ムーブメント、回路基板、導光板、中心キャップ、円形状の文字板及び時分針などの指針を備え、
    前記回路基板には、前記導光板に向けて光を照射するLEDを複数配置し、
    前記導光板は、前記LEDからの光を当該導光板に導入する導入部と、前記文字板の周縁に位置して正面側へ突出するリング状突出部を備え、
    前記文字板は、光が通過しない無透過タイプのものと、光が通過する透過タイプのものとを択一的に設置し、
    前記中心キャップは、前記指針のシャフトを外嵌して保持する筒状部と、前記筒状部の先端に設けられる鍔部とを備え、この鍔部の正面側に前記文字板が位置し、
    前記LEDが発光すると、その光が前記導光板の前記導入部から導入されて前記リング状突出部から導出され、これにより前記指針が発光して見えるように構成されるとともに、前記中心キャップの前記筒状部により、前記導光板からの光漏れを阻止するようにしたことを特徴とする車載用アナログ時計の組立構造。
  2. 前記文字板の裏面であって前記中心キャップとの間に、光が通過しない部材を配したことを特徴とする請求項1記載の車載用アナログ時計の組立構造。
  3. 前記文字板の裏面であって前記中心キャップとの間、及び、前記回路基板の前記LEDに対向した側に、光が通過しない部材を配したことを特徴とする請求項1記載の車載用アナログ時計の組立構造。
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