JP2016132353A - 車載用空気清浄機およびそれを搭載した自動車 - Google Patents

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崇文 橋本
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Abstract

【課題】車内では空気を吸入する空気清浄機は後部座席側に配置するのが効果的であるが、運転者は運転中でも車内の空気質のレベルを、瞬時且つ安全に確認することができることを目的とする。【解決手段】車内の空気質を検出する汚染濃度検出センサ21と、空調動作を制御するマイコン20と、乗車空間側に発光によって汚染度を表示する表示部23とを備え、マイコン20は、汚染濃度検出センサ21で検出した車内の汚染度を演算する演算部20aと、空気清浄機の動作を制御する制御部20bを有し、制御部20bは、表示部23に対して、演算部20aで演算した汚染度に基づいて、点灯、または点滅させる指示を行うという構成にしたことにより、運転者は、バックミラー越しに表示部23の点滅を確認でき、同乗者は、汚染度に応じた点滅光によって照らされた乗車空間で汚染度を確認することができる。【選択図】図3

Description

本発明は、自動車の車室内の空気の浄化を行う車載用空気清浄機に関するものである。
従来、この種の車載用空気清浄機は、自動車のリアトレイ部に設置されものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その車載用空気清浄機について図7を参照しながら説明する。
図7に示すように、従来の空気清浄機101は、本体102内にフィルタ、ファンモ−タなど(いずれも図示せず)を配設している。本体102は、取付金具105を介して車体フレ−ム106に固定される。グリル107は、上面に吸気口108と排気口109を併設し、車体フレ−ム106を覆うリアトレイ110に取り付け固定され、車室内に臨ませている。すなわち、空気清浄機101の本体102はトランクル−ム内に配置され、グリル107は、車室内に設けられている。
そして、車室内に臨ませたグリル107に併設した吸気口108と排気口109との間には仕切部117を突設配置している。また、この突設配置した仕切部117の前部、すなわち、乗車空間側には動作表示燈118、リモコン受信部119、センサ120などが配設されている。
特開平5−57118号公報
このような従来の空気清浄機101においては、動作表示燈118が後部席で隠れることがないように、グリル107から突設配置した仕切部117の前部に動作表示燈118などが設けられていた。従って、空気清浄機101を確認する場合には、後方を振り返ったり、バックミラーで確認することが必要であった。後方を振り返って確認する場合には、運転に支障をきたし、バックミラー越しでは詳細な情報、すなわち、室内の汚染状況などを把握するのが困難であったという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、バックミラー越し、あるいは、振り返らなくても運転状態や、汚染度合いの確認ができる車載用空気清浄機を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、自動車の車内に設置される空気清浄機であって、
車内の空気質を検出する汚染濃度検出センサと、
空調動作を制御するマイコンと、
吸込吹出を行うファンモーターを有するモーター部と、
乗車空間側に発光によって汚染度を表示する表示部とを備え、
前記マイコンは、前記汚染濃度検出センサで検出した汚染度を演算する演算部と、空気清浄機の動作を制御する制御部を有し、
前記制御部は、前記モーター部に対して、吸込吹出指示を行うほか、前記表示部に対して、前記演算部で演算した汚染度に基づいて、点灯、または点滅させる指示を行うものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、車内の空気質を検出する汚染濃度検出センサと、空調動作を制御するマイコンと、吸込吹出を行うファンモーターを有するモーター部と、乗車空間側に発光によって汚染度を表示する表示部とを備え、前記マイコンは、前記汚染濃度検出センサで検出した汚染度を演算する演算部と、空気清浄機の動作を制御する制御部を有し、前記制御部は、前記モーター部に対して、吸込吹出指示を行うほか、前記表示部に対して、前記演算部で演算した汚染度に基づいて、点灯、または点滅させる指示を行うという構成にしたことにより、運転者は、バックミラー越しに表示部の点滅を確認でき、同乗者は、汚染度に応じた点滅光によって照らされた乗車空間で汚染度を確認することができる。
本発明の実施の形態1の車載用空気清浄機の設置状態を示す概略図 同車載用空気清浄機の外観斜視図 同車載用空気清浄機の概略構成を示すブロック図 同車載用空気清浄機の表示部の表示パターンを示す図 本発明の実施の形態1の他のバリエーションを示す車載用空気清浄機のブロック図 本発明の実施の形態1の他のバリエーションを示す車載用空気清浄機のブロック図 従来の車載用空気清浄機の設置状態を示す外観斜視図
本発明の請求項1記載の車載用空気清浄機は車内に設置される空気清浄機であって、
車内の空気質を検出する汚染濃度検出センサと、空調動作を制御するマイコンと、ファンモーターを用いて吸込及び吹出を行うモーター部と、乗車空間側に発光によって汚染度を表示する表示部とを備え、前記マイコンは、前記汚染濃度検出センサで検出した汚染度を演算する演算部と、空気清浄機の動作を制御する制御部を有し、前記制御部は、前記モーター部に対して、吸込吹出指示を行うほか、前記表示部に対して、前記演算部で演算した汚染度に基づいて、点灯、または点滅させる指示を行うという構成を有する。これにより、運転者は、バックミラー越しに表示部の点滅を確認でき、あるいは、運転者、同乗者は、汚染度に応じた点滅光によって照らされた乗車空間で汚染度を確認することができるという効果を奏する。
また、前記制御部は、前記表示部に対して、前記演算部で演算した汚染度が大きくなるにつれて、点滅間隔を短くする指示を行うという構成にしてもよい。これにより、点滅間隔によって汚染度を把握できるという効果を奏する。
また、前記制御部は、前記表示部に対して、前記演算部で演算した汚染度に応じた色彩で表示させる指示を行うという構成にしてもよい。これにより、表示部の色彩によって汚染度を把握できるという効果を奏する。
また、音声出力部を備え、前記制御部は、前記音声出力部に対して、前記演算部で演算した汚染度に基づいて、メロディーまたは音声を出力させる指示を行うという構成にしてもよい。これにより、運転者、同乗者は車載用空気清浄機から出力される音声によって汚染度を把握できるという効果を奏する。
また、前記空気清浄機は、車両本体の車両制御部に通信するための送信部を備え、汚染度を車両制御部に通知するという構成にしてもよい。これにより、運転者、同乗者は車両の前部で汚染度を把握できるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、本実施の形態による車載用の空気清浄機1は、乗用車(車両2)の後方に設けられている。より詳しくは、後部座席7の後方のリアトレイ9に設置されている。車両2は、前方にダッシュボード3を備え、カーエアコン4からの空気吹出口などが設けられている。また、前部座席6の上方には、バックミラー5が設けられている。
次に、図2を用いて、空気清浄機1の概略を説明する。空気清浄機1は、リアトレイ9に設置されるので、後方の視界を確保するため、部分は、薄型のグリル10のみがリアトレイ9から露出している。グリル10には、吹出口12、吸込口11など必要最小限の構成が備えられている。空気清浄機1の本体部分には、ファン、フィルタなどが内蔵され、リアトレイ9の裏面側、すなわち、下側に配置されている(図示せず)。
乗用車では、カーエアコン4によって温度調整が行われる。すなわち、前方のダッシュボード3に設けられた空気吹出口から温度調整された空気が吹き出し、車内の空調を行っている。空気清浄機1は、車内後方に設けられ、カーエアコン4の出力空気の流れの下流側で車内の空気を吸い込んでいる。そして、吸い込まれた空気は、空気清浄機1内で浄化された後、再び車内へ吹き出される。このようにして、車内の空気浄化が行われている。
一方、グリル10には、汚染濃度検出センサ21、表示部23が設けられている。詳しくは図示しないが、汚染濃度検出センサ21は、グリル10の吸込口11内、あるいは、その近傍に設け、空気清浄機1が吸い込む空気の汚染度合いを検出する。表示部23は、空気清浄機1の据付状態で、前方位置となるように設けられている。より具体的には、据付状態において、運転者がバックミラー越しに点灯状態を確認できる位置に表示部23が設けられる。
図3に示すように、汚染濃度検出センサ21、モーター部22、表示部23は、空気清浄機1の本体に設けられたマイコン20に接続されている。マイコン20内の演算部20aは、汚染濃度検出センサ21の出力からその時の汚染濃度を算出する。算出された汚染濃度は、制御部20bに伝達される。制御部20bは、モーター部22に対し、吸込吹出指示を行うほか、表示部23に対し、伝達された汚染濃度を数値表示すると共に、伝達された汚染濃度に応じた表示パターンで表示するように指示をする。
ここで、本実施の形態における最も特徴的な部分について説明する。
表示部23は、上述のとおり、汚染濃度検出センサ21の出力に応じた表示パターンで汚染濃度を表示する。表示部23には、図3に示すように、数値表示部23aとLED表示部23bとを有している。数値表示部23aには、演算部20aで算出した汚染濃度値を出力する。この汚染濃度値は、後述する汚染レベルの値でもよいし、粉塵濃度などの物理量であっても構わない。LED表示部23bでは、演算部20aで算出した汚染濃度値に応じて汚染レベルを算出し、この汚染レベルに応じた出力を行う。例えば、図3のように、汚染濃度レベルに応じた5つの表示パターンで表示させる。
すなわち、汚染濃度が低い「レベル5」では、輝度が低く、継続的に点灯する表示パターンである。次の汚染レベル「レベル4」では、輝度が低く、点滅周期が長い表示パターンで点滅させる。次の汚染レベル「レベル3」では、緩やかに輝度が周期的に変化する表示パターンである。次の汚染レベル「レベル2」では、輝度を高くして点滅周期が長くした表示パターンである。最も汚染レベルの高い「レベル1」は、輝度を高くし、点滅周期を短くしたものである。
このように、表示部23は、演算部20aで算出した汚染レベルに応じて、点滅する輝度と周期を変更することによって、汚染レベルを表現している。このような構成によれば、乗用車のような狭い室内であれば、表示部23の表示パターンの変化によって汚染レベルの変化を認識することができる。また、特に夜間のように乗車空間が暗ければ、表示部23の点滅は車内を照らすことになり、直接表示部23を視認しなくても汚染レベルを確認することができる。
また、LED表示部23bが図4のような表示パターンで表示させることとして説明したが、数値表示部23aにおいても同様に、点滅と輝度を変化させてもよい。
また、LED表示部23bは、点灯・点滅で汚染度合いを表現する変わりに、表示色で汚染度合いを表してもよい。さらには、点灯・点滅と表示色の変化とを組み合わせてもよい。色で汚染度合いを表現する場合には、各国で定義されているAQI(Air Quality Index:大気質指数)に準拠した色を用いてもよい。この場合、LEDで表現できない色については、近い色を用いたり、上記の点滅等の表示パターンを用いてもよい。
図5は、本実施の形態における別のバリエーションを示すものである。図5に示すように、制御部20bに音声出力部24が接続されている。音声出力部24は、演算部20aで算出された汚染レベル、あるいは、汚染濃度の物理量(例えば、粉塵濃度)に応じた音声で通知するものである。例えば、汚染レベルをそのまま、「汚染レベル4です」という音声を出力してもよい。あるいは、汚染レベルに応じたブザー音、メロディー、その他の音であっても構わない。要するに、ユーザーが汚染レベルを認識できるような音声であればよい。このような構成であれば、昼間の明るい時間帯にも後方を確認せずに、汚染度合いを確認することができる。
また、図6は、本実施の形態における別のバリエーションを示すものである。図6に示すように、制御部20bに送信部25が接続されている。送信部25は、車両制御部8とデータの送受信を行い、車両制御部8に設けられたナビゲーションシステムなどの表示部8cに汚染レベルデータを表示させることになる。車両制御部8は、受信部8a、制御部8b、表示部8cを備えている。
空気清浄機1の送信部25は、制御部20bからの汚染レベルデータを受信する。受信したデータは、送信データに変換されて、車両制御部8の受信部8aに送信される。送信部25と受信部8a間は、無線通信であっても有線通信であっても構わない。受信したデータは、制御部8bにおいて、表示されるデータに変換され、表示部8cが表示させる。このような構成であれば、ナビゲーションシステムで、汚染濃度の物理量など、詳細な情報を確認することも可能である。
本発明にかかる車載用空気清浄機は、汚染濃度検出センサで検出した汚染度を演算する演算部と、空気清浄機の動作を制御する制御部を有し、制御部は、モーター部に対して、吸込吹出指示を行うほか、表示部に対して、演算部で演算した汚染度に基づいて、点灯、または点滅させる指示を行うものであるので、表示部が見難い場所に設置される空気調和装置に用いられる技術として有用である。
1 空気清浄機
2 車両
3 ダッシュボード
4 カーエアコン
5 バックミラー
6 前部座席
7 後部座席
8 車両制御部
8a 受信部
8b 制御部
8c 表示部
9 リアトレイ
10 グリル
11 吸込口
12 吹出口
20 マイコン
21 汚染濃度検出センサ
22 モーター部
23 表示部
23a 数値表示部
23b LED表示部
24 音声出力部
25 送信部

Claims (7)

  1. 車内に設置される空気清浄機であって、
    車内の空気質を検出する汚染濃度検出センサと、
    空調動作を制御するマイコンと、
    吸込吹出を行うファンモーターを有するモーター部と、
    乗車空間側に発光によって汚染度を表示する表示部とを備え、
    前記マイコンは、前記汚染濃度検出センサで検出した汚染度を演算する演算部と、空気清浄機の動作を制御する制御部を有し、
    前記制御部は、前記モーター部に対して、吸込吹出指示を行うほか、前記表示部に対して、前記演算部で演算した汚染度に基づいて、点灯、または点滅させる指示を行うことを特徴とした車載用空気清浄機。
  2. 前記制御部は、前記表示部に対して、前記演算部で演算した汚染度が大きくなるにつれて、点滅間隔を短くする指示を行う請求項1記載の車載用空気清浄機。
  3. 前記制御部は、前記表示部に対して、前記演算部で演算した汚染度に応じた色彩で表示させる指示を行う請求項1または2記載の車載用空気清浄機。
  4. 車内に設置される空気清浄機であって、
    車内の空気質を検出する汚染濃度検出センサと、
    空調動作を制御するマイコンと、
    吸込吹出を行うファンモーターを有するモーター部と、
    音声出力部とを備え、
    前記マイコンは、前記汚染濃度検出センサで検出した汚染度を演算する演算部と、空気清浄機の動作を制御する制御部を有し、
    前記制御部は、前記モーター部に対して、吸込吹出指示を行うほか、前記音声出力部に対して、前記演算部で演算した汚染度に基づいて、メロディーまたは音声を出力させる指示を行うことを特徴とした車載用空気清浄機。
  5. 前記空気清浄機は、
    車両本体の車両制御部に通信するための送信部を備え、
    前記汚染度を前記車両制御部に通知する請求項1〜4いずれかひとつに記載の車載用空気清浄機。
  6. 請求項1〜5いずれかひとつに記載の車載用空気清浄機を車両後部に搭載した自動車。
  7. 前記車載用空気清浄機を後部座席の後ろのリアトレイ部に搭載した請求項6記載の自動車。
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