JP2016124691A - エレベータのブレーキ保守装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ボルトを外すと自重で落下する構造の下部電磁ブレーキ装置を安定して保持することができるエレベータのブレーキ保守装置を提供する。【解決手段】本発明によるエレベータのブレーキ保守装置は、モータブラケット2の下側梁部2bに螺合された支柱ボルト10と、支柱ボルト10の上端に連結された保持台11と、支柱ボルト10を回転操作するレバー12とを備えており、レバー12を用いて支柱ボルト10を回転操作すると、支柱ボルト10と保持台11が下部電磁ブレーキ装置6の下側を上下動する構造であるため、ボルト7を外すと落下してしまう下部電磁ブレーキ装置6を安定して保持することができ、作業スペースの狭い昇降路内でも下部電磁ブレーキ装置6の取付け取外し作業を容易に行うことができる。【選択図】図6

Description

本発明は、巻上機のモータを制動する電磁ブレーキ装置の取付け取外し作業に活用されるエレベータのブレーキ保守装置に係り、特に、ボルトを外すと自重で落下する構造の下部電磁ブレーキ装置に用いて好適なエレベータのブレーキ保守装置に関する。
一般にエレベータは、昇降路内を昇降する乗りかご及び釣り合い重りと、これら乗りかごと釣り合い重りを連結するワイヤロープと、このワイヤロープを移動させる巻上機と、この巻上機のモータを制動する電磁ブレーキ装置等を備えている。ここで、昇降路の上方位置に機械室を備えていない機械室レスエレベータにあっては、巻上機が昇降路内に配置されているため、巻上機のモータを制動する電磁ブレーキ装置も昇降路内に配置されている。
このような電磁ブレーキ装置は、内部部品の経年劣化が発生しないように定期的な保守作業が必要であり、内部部品に何らかの故障が発生した場合は新たなものと交換する必要がある。しかし、電磁ブレーキ装置は、アーマチュアを駆動するコイル部などの重量物で構成されており、総重量が数十キロになる場合も珍しくはない。また、電磁ブレーキ装置はボルトを用いてモータの筐体に取付けられているが、ボルトを外すと電磁ブレーキ装置が自重で落下する構造のものも知られている。
また、ピットへの冠水を考慮して巻上機の設置位置を底部とはせずにある程度の高さの部位に設けられることが多いため、電磁ブレーキ装置の保守作業や交換作業は高所で行われるのが一般的である。しかも、これらの作業は作業スペースの狭い昇降路内で行わなくてはならず、加えて一人で作業するのが一般的であるため、高所にある電磁ブレーキ装置を片方の手で支え、もう片方の手でボルトを外すなどの作業はほぼ不可能であり、仮にできたとしても非常に困難である。
このような諸事情に鑑みて、特許文献1に開示されているように、巻上機に電磁ブレーキ装置をモータの前面方向にスライド可能に保持するスライド機構を設け、このスライド機構によってモータの前面方向にスライドさせた電磁ブレーキ装置を保持する作業台を備え、この作業台上で電磁ブレーキ装置の部品を分解作業可能とした技術が従来より提案されている。
この従来提案による作業台は、モータの上部と下部のそれぞれに配置された電磁ブレーキ装置を保持可能となっており、特に下部電磁ブレーキ装置のための作業台は、モータが固定されているモータブラケットの下辺部分にアタッチメントブラケットを取付けると共に、このアタッチメントブラケットと作業台とをアタッチメントを介して連結するように構成されている。これらモータブラケット、アタッチメントブラケット、アタッチメント、作業台にはそれぞれをボルト等で連結するための取付け穴が設けられており、各取付け穴のうち作業台の一部を上下方向に細長の長穴形状としているため、ボルトの直径と長穴の寸法差分だけ作業台の位置を上下方向に調整できるようになっている。
特開2014−88262号公報
ところで、この種のエレベータに備えられる巻上機のモータはシーブと一体構造となっており、シーブに掛かる主ロープの長さに対応してシーブとモータの位置を調整可能とした構造となっているため、モータブラケットの下端からモータの下端までの寸法は個々のエレベータ一毎に異なるようになっている。
ここで、特許文献1に開示された従来技術では、作業台の高さ位置を長穴によって調整できるようになっているが、その調整範囲はボルトの直径と長穴の寸法差分だけの僅かであるため、条件によってはモータから取外した下部電磁ブレーキ装置を手前面方向にスライドさせる際に、下部電磁ブレーキ装置が作業台にぶつかって取外し作業を行えなくなるという問題があった。また、前述したように、ボルトを外すと電磁ブレーキ装置が自重で落下する構造のものが知られているが、特許文献1に開示された作業台では、このような構造の電磁ブレーキ装置に対応することができないという難点もある。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、ボルトを外すと自重で落下する構造の下部電磁ブレーキ装置を安定して保持することができるエレベータのブレーキ保守装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係るエレベータのブレーキ保守装置は、エレベータの昇降路内に配設されたモータブラケットと、このモータブラケットに固定された巻上機のモータと、このモータの上部に取付けられた上部電磁ブレーキ装置と、前記モータの下部に取付けられた下部電磁ブレーキ装置とを備え、前記下部電磁ブレーキ装置の取付け及び取外し作業に活用されるエレベータのブレーキ保守装置において、前記モータブラケットに設けたねじ穴に支柱ボルトを上下方向へ移動可能に螺合し、この支柱ボルトの上端に前記下部電磁ブレーキ装置を保持可能な保持台を設けたことを特徴としている。
本発明に係るエレベータのブレーキ保守装置によれば、ボルトを外すと自重で落下する構造の下部電磁ブレーキ装置を安定して保持することができるため、作業スペースの狭い昇降路内でも下部電磁ブレーキ装置の取付け取外し作業を容易に行うことができる。前述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明に係るエレベータのブレーキ保守装置が適用される電磁ブレーキ装置の設置状態を示し、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。 ブレーキ保守装置を設置した状態を示すモータ下半分側の正面図である。 図2のIII−III線に沿う断面図である。 ブレーキ保守装置を下部電磁ブレーキ装置に当接させた状態を示すモータ下半分側の正面図である。 図4のV−V線に沿う断面図である。 ブレーキ保守装置で下部電磁ブレーキ装置を保持した状態を示すモータ下半分側の正面図である。 図6のVII−VII線に沿う断面図である。 下部ブレーキ装置の拡大図である。 ブレーキ保持装置の断面図である。
以下、本発明に係るエレベータのブレーキ保守装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態例に係るブレーキ保守装置が適用されるエレベータは、昇降路の上方位置に機械室を備えていない機械室レスエレベータから成り、図示しない乗りかご及び釣り合い重りと、これら乗りかごと釣り合い重りとを連結する図示しないワイヤロープと、このワイヤロープを移動させる巻上機とを備えている。
図1に示すように、巻上機のモータ1はモータブラケット2に固定されており、このモータブラケット2は、支持部材3によって昇降路内に設けられた図示せぬレールや、昇降路を形成する梁などに固定されている。また、モータブラケット2はブラケット支柱4に支持されており、このブラケット支柱4は昇降路ピット床まで延びている。
巻上機のモータ1の上部には上部電磁ブレーキ装置5が配置され、モータ1の下部には下部電磁ブレーキ装置6が配置されている。下部電磁ブレーキ装置6はモータ1の筐体にボルト7を用いて取付けられており(図8参照)、このボルト7が鉛直方向の下から上に向けてねじ込まれている構造であるため、ボルト7を外すと下部電磁ブレーキ装置6は自重によって落下する構造となっている。上部電磁ブレーキ装置5も図示せぬボルトを用いてモータ1の筐体に取付けられているが、上部電磁ブレーキ装置5はモータ1の上部に配置されているので、ボルトを外してもモータ1の筐体上に安定的に載置される。
モータブラケット2は枠状に形成されており、モータ1はモータブラケット2の上側梁部2aと下側梁部2bの間に固定されている。ここで、モータ1とシーブ8は一体構造であり、シーブ8に掛かる図示しないワイヤロープの長さに対応してシーブ8とモータ1の位置を調整可能な構造となっているため、下側梁部2bとモータ1の距離Lはエレベータ毎に異なっている。
図2と図3に示すように、本実施形態例に係るブレーキ保守装置は、モータブラケット2の下側梁部2bに螺合された支柱ボルト10と、支柱ボルト10の上端に連結された保持台11と、支柱ボルト10を回転操作するレバー12とを備えている。
支柱ボルト10はモータブラケット2の下側梁部2bに設けられたねじ穴2cに螺合しており、レバー12を正逆いずれかの方向に回転操作すると、支柱ボルト10は下部電磁ブレーキ装置6の下側を鉛直方向(上下方向)に移動し、それに伴って支柱ボルト10の下側梁部2bからの突出量が変化するようになっている。
保持台11の左右方向の長さ(幅寸法)は下部電磁ブレーキ装置6をモータ1の筐体に取付けるボルト7と干渉しない寸法に設定されており、保持台11の前後方向の長さ(奥行寸法)は下部電磁ブレーキ装置6よりも幾分長めに設定されている。また、保持台11は前後方向の両端部に一対の立ち上がり部11aを有しており、これら立ち上がり部11aによって下部電磁ブレーキ装置6を安定的に保持できるようにしている。
図9に示すように、支柱ボルト10と保持台11の供回りを防止するために、支柱ボルト10の上端はボールベアリング13を介して保持台11の下面中央部に連結されている。これにより、下部電磁ブレーキ装置6が立ち上がり部11aに規制されて保持台11上に保持されているとき、支柱ボルト10を上下動させるためにレバー12を回転操作しても、支柱ボルト10が回転するだけで保持台11は回転しなくなる。
次に、このように構成された本実施形態例に係るブレーキ保守装置を用いて、モータ1の筐体から下部電磁ブレーキ装置6を取外す作業について説明する。
まず、図2と図3に示すように、レバー12を正逆いずれか一方向に回転操作して、支柱ボルト10と保持台11を上昇させることにより、図4と図5に示すように、保持台11が下部電磁ブレーキ装置6と接するように位置調整する。
次に、この状態で保持台11の側方に露出するボルト7を緩めて外し、モータ1の筐体と下部電磁ブレーキ装置6との固定関係を解除する。前述したように、ボルト7を外すと下部電磁ブレーキ装置6は自重によって落下しようとするが、保持台11が下部電磁ブレーキ装置6の下面に接しているため、下部電磁ブレーキ装置6は保持台11上に保持されて落下しない。
しかる後、レバー12を上記と反対方向に回転操作し、図6と図7に示すように、支柱ボルト10と保持台11をモータ1から離れる方向に下降させることにより、下部電磁ブレーキ装置6を保持台11上に安定的に保持したままモータ1の筐体から取外すことができる。その際、支柱ボルト10と保持台11はボールベアリング13を介して連結されているため、レバー12によって支柱ボルト10が回転しても、保持台11は支柱ボルト10と供回りすることなく下降し、下部電磁ブレーキ装置6を適切な高さ位置に調整することができる。
なお、新たな下部電磁ブレーキ装置6をモータ1に装着する場合は、上記と逆の作業手順で下部電磁ブレーキ装置6をモータ1の筐体に取付ければ良い。すなわち、図6と図7に示すように、所定の高さ位置にある保持台11上に下部電磁ブレーキ装置6を載置した後、レバー12を一方向に回転操作して支柱ボルト10と保持台11を上昇させ、図4と図5に示すように、保持台11上の下部電磁ブレーキ装置6をモータ1の筐体に接触させる。次に、この状態でボルト7を締め付けて下部電磁ブレーキ装置6をモータ1の筐体に取付けた後、図2と図3に示すように、レバー12を逆方向に回転操作して、支柱ボルト10と保持台11を下部電磁ブレーキ装置6から離れる方向へ下降させれば良い。
以上説明したように、本実施形態例に係るブレーキ保守装置は、モータブラケット2の下側梁部2bに螺合された支柱ボルト10と、支柱ボルト10の上端に連結された保持台11と、支柱ボルト10を回転操作するレバー12とを備えており、レバー12を用いて支柱ボルト10を回転操作すると、支柱ボルト10と保持台11が下部電磁ブレーキ装置6の下側を上下動するようになっているため、ボルト7を外すと落下してしまう下部電磁ブレーキ装置6を安定して保持することができる。したがって、モータブラケット2の下側梁部2bとモータ1との距離Lがエレベータ毎に異なるということに影響されず、作業スペースの狭い昇降路内でも下部電磁ブレーキ装置6の脱着(取付け取外し)作業を容易に行うことができる。
また、本実施形態例に係るブレーキ保守装置では、ボールベアリング13を介して支柱ボルト10と保持台11を回転可能に連結しており、下部電磁ブレーキ装置6が立ち上がり部11aに規制されて保持台11上に保持されている状態でレバー12を回転操作しても、支柱ボルト10が回転するだけで保持台11は供回りすることなく上下動するため、下部電磁ブレーキ装置6を適切な高さ位置に調整することができる。
1 モータ
2 モータブラケット
2a 上側梁部
2b 下側梁部
2c ねじ穴
3 支持部材
4 ブラケット支柱
5 上部電磁ブレーキ装置
6 下部電磁ブレーキ装置
7 ボルト
8 シーブ
10 支柱ボルト
11 保持台
11a 立ち上がり部
12 レバー
13 ボールベアリング(ベアリング)

Claims (2)

  1. エレベータの昇降路内に配設されたモータブラケットと、このモータブラケットに固定された巻上機のモータと、このモータの上部に取付けられた上部電磁ブレーキ装置と、前記モータの下部に取付けられた下部電磁ブレーキ装置とを備え、前記下部電磁ブレーキ装置の取付け及び取外し作業に活用されるエレベータのブレーキ保守装置において、
    前記モータブラケットに設けたねじ穴に支柱ボルトを上下方向へ移動可能に螺合し、この支柱ボルトの上端に前記下部電磁ブレーキ装置を保持可能な保持台を設けたことを特徴とするエレベータのブレーキ保守装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータのブレーキ保守装置において、前記支柱ボルトと前記保持台がベアリングを介して回転可能に連結されていることを特徴とするエレベータのブレーキ保守装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112850415A (zh) * 2019-11-28 2021-05-28 株式会社日立大厦系统 电磁制动器的位置调整夹具

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