JP2016124460A - 車両用空調装置 - Google Patents

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雄太 水野
Yuta Mizuno
雄太 水野
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Abstract

【課題】インストルメントパネルからのルーバーの取り外し作業の作業性を向上させることができる車両用空調装置を提供する。【解決手段】ダクト6とルーバー7とを備え、ルーバー7の空気流入口はダクトの空気流出口に嵌合し、ダクト6のルーバー7側の部分に蛇腹部12を設け、蛇腹部12を挟んでルーバー7とは反対側においてダクト5を車体又はインストルメントパネル1に固定し、蛇腹部12とルーバー7を車両平面視で一直線状に配置し、ルーバー7に設けた係合部20を、インストルメントパネル1に設けた被係合部に、車室外側Fに解除自在に係合した。【選択図】図7

Description

本発明は、
空調機からの空気を流すダクトと、
前記ダクトの空気流出口とインストルメントパネルの空気吹き出し口との間に介在するルーバーとを備え、
前記ルーバーの空気流入口は前記ダクトの空気流出口に嵌合している車両用空調装置に関する。
上記のルーバーには、ユーザーが好みに応じて飲料ボトル冷却用のボックスや車内用芳香剤収納ボックス等のアフター部品を取り付けることがある。このような場合、ルーバーに過度の負荷が掛かる。そのために、アフター部品をルーバーに取り付けない場合よりも早めにルーバーが所定の送風機能を果たせなくなってルーバーの交換が必要になる。
このルーバーの交換の際、ルーバーをインストルメントパネルの内側(車室外側)からインストルメントパネルに取付けるタイプでは、作業空間が狭いことからルーバーの取り外し・取り付けに困難が伴う。
特許文献1には、ルーバーではないが、車両用空調装置を構成する部品としての保温ボックスを、インストルメントパネルの外側(車室内側)からインストルメントパネルに着脱するタイプの構造が開示されている。
この構造は、空調機と、インストルメントパネル側の保温ボックスとの間の送風ダクトに蛇腹部を備えている。さらに、保温ボックスは蓋壁を備え、蓋壁の下端部をインストルメントパネルに横軸芯周りに揺動自在に軸支している。また、保温ボックスと蛇腹部の下流側の一端部とに、互いに係合する係合部と被係合部を設けている。
そして、保温ボックスを前記横軸芯周りに車両前方側に大きく揺動させるとともに、その揺動に伴って、前記蛇腹部を伸縮させて、前記係合部と被係合部を係合させる。ダクトの下流側の端部から保温ボックスを取り外す場合は、前記係合部と被係合部の係合を、操作者(乗員)が車室内側から手作業で解除する。
この特許文献1の技術を、ルーバーを備える車両用空調装置に適用することが考えられる。
特開2006−36092号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、保温ボックスの取り外し作業の際に、前記係合部や被係合部に作業者の手が届かないことがあり、保温ボックスの取り外し作業に手間がかかるという問題があった。従って、このような従来の技術を、ルーバーを備える車両用空調装置に適用しても、ルーバーの取り外し作業に手間がかかる。
本発明は上記実状に鑑みて成されたもので、その目的は、インストルメントパネルからのルーバーの取り外し作業の作業性を向上させることができる車両用空調装置を提供する点にある。
本発明は、
空調機からの空気を流すダクトと、
前記ダクトの空気流出口とインストルメントパネルの空気吹き出し口との間に介在するルーバーとを備え、
前記ルーバーの空気流入口は前記ダクトの空気流出口に嵌合している車両用空調装置であって、
前記ダクトの前記ルーバー側の部分に蛇腹部を設け、
前記蛇腹部を挟んで前記ルーバーとは反対側において前記ダクトを車体又はインストルメントパネルに固定し、
前記蛇腹部と前記ルーバーを車両平面視で一直線状に配置し、
前記ルーバーに設けた係合部を、前記インストルメントパネルに設けた被係合部に、車室外側に解除自在に係合したことを特徴とする。(請求項1)
この構成によれば、ルーバーを車室外側に移動させることで、前記係合部を被係合部から係合解除することができる。これにより、インストルメントパネルからルーバーを、車室内側から容易に取り外すことができる。この場合、前記蛇腹部を挟んで前記ルーバーとは反対側において前記ダクトを車体又はインストルメントパネルに固定してあるから、前記蛇腹部を確実に短縮させて、ルーバーの移動量を吸収することができる。従って、ルーバーをインストルメントパネルから取り外す際に、ダクト等のルーバー以外の部品を取り外す必要がない。
また、ルーバーをインストルメントパネルとダクトに組み付ける場合、ルーバーに設けた係合部を、インストルメントパネルに設けた被係合部に係合するとともに、ルーバーの空気流入口をダクトの空気流出口に嵌合するだけでよく、ルーバーの組み付け作業の作業性を向上させることができる。(請求項1)
本発明において、
前記ルーバーを車室内側から押圧することで、前記蛇腹部が短縮して前記係合部と被係合部の係合が解除するよう構成したことを特徴とすると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
操作者(乗員)が前記ルーバーを車室内側から押圧することで、前記蛇腹部を短縮させて前記係合部と被係合部の係合を解除させることができる。これにより、インストルメントパネルからルーバーを、車室側から容易に取り外すことができる。(請求項2)
本発明において、
前記ルーバーを車室内側からさらに押圧することで、前記ルーバーを前記インストルメントパネルとダクトから取り外し可能に構成したことを特徴とすると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
ルーバーを車室内側からさらに押圧することで、ルーバーをインストルメントパネルとダクトから取り外すことができる。従って、係合部と被係合部を係合解除させた後に、ルーバーをインストルメントパネルとダクトから取り外す別の操作(ルーバーを車室内側からさらに押圧する操作とは別の取り外し操作)をする必要がなく、ルーバーの取り外し作業の作業性をより向上させることができる。(請求項3)
本発明において、
前記インストルメントパネルにグローブボックスを設け、
前記インストルメントパネルとダクトから取り外した前記ルーバーを前記グローブボックスで受け止めることを特徴とすると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
インストルメントパネルとダクトから取り外したルーバーをグローブボックスに回収することができ、ルーバーの取り外し作業の作業性をより向上させることができる。(請求項4)
本発明によれば、
インストルメントパネルからのルーバーの取り外し作業の作業性を向上させることができる車両用空調装置を提供することができた。
インストルメントパネルの斜視図 図1のA−A矢視図 係合部と被係合部を係合解除操作する方法を示す縦断側面図 ルーバーの上流側の端部とダクト部分との嵌合状態を示す縦断側面図 車両用空調装置の平面図(インストルメントパネルの上壁は省略) 図5の要部の拡大図 車両用空調装置の縦断側面図(模式図)
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1に、自動車のインストルメントパネル1を示してある。インストルメントパネル1は樹脂成形品であり、上壁1Jと、上壁1Jの車室内側R(車両後方側、図2参照)の端部から下方に延びる縦壁1Tとを備えている。
前記縦壁1Tの車幅方向中央部にはセンタールーバ(中央吹き出し口)3を取り付け、センタールーバ(中央吹き出し口)3の下方にHVAC(空調機に相当、図示せず)の操作パネル4を取り付けてある。また、縦壁1Tの車幅方向の端部の下端部にグローブボックス23を、下側の横軸芯周りに揺動開閉自在に支持させてある。グローブボックス23は、縦断側面視において上側が開放した略V字状を成している。
そして、縦壁1Tの車幅方向の端部の上部であって、グローブボックス23の車幅方向外側W2の端部の上方に、HVACからの温度調整された空気を吹き出す長方形状の空気吹き出し口5を形成してある。
図3,図7に示すように、前記空気吹き出し口5の前上方(車両前方側上方)の上壁1Jの内面から係合片21が前下方(車両前方側下方)に延出している。さらに、この係合片21に長方形状の係合孔21H(被係合部に相当)を形成してある。
[車両用空調装置の構造]
図2,図5,図7に示すように、上記の自動車用の空調装置は、HVACからの空気を流す円筒状のダクト6と、ダクト6の空気流出口6B(図4参照)とインストルメントパネル1の空気吹き出し口5との間に介在する角筒状のルーバー7とを備えている。図4に示すように、ルーバー7の空気流入口7Aの周縁部は、ダクト6の空気流出口6Bの周縁部に嵌合している。この嵌合構造については後で詳しく説明する。
図5に示すように、前記ダクト6は、車幅方向中央部側から車幅方向外側W2に延び、インストルメントパネル1の側部において略90°折曲して車室内側R(車両後方側)に延びている。そして、ダクト6のルーバー7側の部分、すなわち、車両前後方向に沿うダクト部分11に蛇腹部12を設けてある。
また、前記蛇腹部12を挟んでルーバー7とは反対側においてダクト6を車体9に固定してある。詳述すると、図2,図5,図6に示すように、ダクト6の折曲部6Kよりも車室内側Rの部分に設けた固定片8(固定部に相当)を、車体9に設けた被固定片10(被固定部に相当)に車室内側Rから重ね合わせ、ボルトにより固定してある。固定片8は、ダクト6よりも車幅方向外側W2に位置する。符号8Hは、固定片8に形成されたボルト挿通孔である。
車幅方向に沿うダクト6の車室内側Rにはエアバッグ35が位置し、インストルメントパネル1の車室外側Fにはダッシュサイレンサー36が位置している。符号37はA−Aパイプ(ステアリングサポートメンバ)、38はインストルメントパネルハーネスである。
さらに、図4,図7に示すように、前記ダクト部分11の下流側の端部に、径方向外方側に膨出する膨出部14を形成し、膨出部14の内周部を嵌合凹部14Aに構成してある。また、膨出部14の下流側の端部に角筒状のフランジ34を連設してある。
[ルーバー7の構造]
図2,図5,図7に示すように、ルーバー7は角筒状のルーバーケース15と、ルーバーケース15に内蔵された複数の横フィン16と、横フィン16を横軸芯周りに揺動操作する操作片17とを備えている。操作片17で横フィン16を横軸芯周りに揺動操作することで、インストルメントパネル1の空気吹き出し口5から吹き出される空気の吹き出し方向を変更調節することができる。
また、図4に示すように、ルーバーケース15の車室外側F(車両前方側)の端部に断面台形状の嵌合凸部18を設けてある。そして、図3に示すように、ルーバーケース15の上壁15Jの長手方向中間部に係合爪20(係合部に相当)を設けてある。係合爪20は、前記上壁15Jから立ち上がる第1爪基部20Aと、第1爪基部20Aの上端部から車室内側Rに延びる第2爪基部20Bと、第2爪基部20Bの車室内側Rの端部から下方に突出する三角凸部状の爪部20Cとから成る。ルーバーケース15の上壁15Jの係合爪20よりも車室内側Rの部分には、車室内側Rの下方から工具22を挿通させる工具挿通孔15J1を形成してある。
[ルーバー7の取り付け構造]
図4,図7に示すように、ルーバーケース15の車室外側F(車両前方側)の端部を、前記ダクト部分11の膨出部14に挿入して、ルーバーケース15の嵌合凸部18を、前記ダクト部分11の嵌合凹部14Aに嵌合させてある。このようにして、ルーバー7の空気流入口7Aをダクト6の空気流出口6Bに嵌合(内嵌)させてある。図5に示すように、前記ダクト部分11とルーバー7は車両平面視で車両前後方向(車室の内外方向)に一直線状に並んで位置する。
また、ルーバーケース15の上壁15Jの係合爪20を、インストルメントパネル1の上壁1Jの内面から下方に延びる係合片21の係合孔21Hに車室外側Fから挿入して、車室外側Fに解除自在に係合してある。
前記係合爪20を前記係合孔21Hに車室外側Fから挿入係合する場合、ルーバーケース15を車室外側Fに押圧して蛇腹部12を短縮させる。そして、押圧を解除して蛇腹部12の弾性復元力による伸張に伴って、前記係合爪20を前記係合孔21Hに車室外側Fから挿入係合する。
[インストルメントパネル1からのルーバー7の取り外し]
インストルメントパネル1からルーバー7を取り外す場合、
(1) 図3に示すように、操作者(乗員)が車室内側Rからルーバーケース14の上壁15Jの工具挿通孔15J1に工具22を斜め下側から挿通させる。そして、ルーバーケース15の係合爪20を工具22で車室内側Rから押圧する。これにより、前記蛇腹部12が短縮しながら係合爪20が車室外側Fに移動し、係合爪20の爪部20Cが、前記係合片21の係合孔21Hの内周縁部を乗り越えて、係合爪20と係合孔21Hの係合が解除する。
前記係合爪20の基部を、前記第1爪基部20Aと前記第2爪基部20Bとで構成してあるから、係合爪20を工具22で車室内側Rから押圧した時に、第2爪基部20Bを上方に円滑に弾性変形させることができる。これにより、係合爪20の爪部20Cを、係合孔21Hの内周縁部を容易に乗り越えさせることができる。
(2) ルーバーケース15を工具22で車室内側Rからさらに押圧する。これにより、係合爪20の爪部20Cを、係合孔21Hの内周縁部を確実に乗り越えさせて係合解除させることができる。
(3) 工具22を車室内側Rに引き抜くと、ルーバー7が自重により落下して、グローブボックス23の上側の開口からグローブボックス23内に入り込み、グローブボックス23に受け止められて回収される。このようにして、ルーバー7をインストルメントパネル1とダクト6から容易に取り外すことができる。この場合、ダクト6等のルーバー7以外の部品を車体9から取り外す必要がない。
また、係合爪20と係合孔21Hを係合解除させた後に、ルーバー7をインストルメントパネル1とダクト6から取り外す別の操作(ルーバー7を車室内側Rからさらに押圧する操作とは別の取り外し操作)をする必要がなく、ルーバー7の取り外し作業の作業性をより向上させることができる。
インストルメントパネル1とダクト6から取り外したルーバー7をグローブボックス21に回収することができるから、ルーバー7の取り外し作業の作業性をより向上させることができる。
また、自動車の衝突時にインストルメントパネル1に衝撃が入力した場合、インストルメントパネル1の係合孔21Hに係合しているルーバーケース15の係合爪20が撓むとともに、ダクト6の蛇腹部12が車室外側Fに短縮して、ルーバーケース15がインストルメントパネル1から外れる。これにより、乗員の頭部に入力する衝撃を確実に吸収することができる。
また、ルーバーケース15の嵌合凸部18をダクト部分11の嵌合凹部14Aに嵌合させることにより、ルーバー7の交換作業前・後においても、ダクト6とルーバー7の嵌合状態を安定させることができる。
[別実施形態]
前記被固定片10(被固定部)をインストルメントパネル1に設け、前記蛇腹部12を挟んでルーバー7とは反対側においてダクト6をインストルメントパネル1に固定してあってもよい。
1 インストルメントパネル
5 空気吹き出し口
6 ダクト
6B ダクトの空気流出口
7 ルーバー
7A ルーバーの空気流入口
9 車体
11 ダクトのルーバー側の部分(ダクト部分)
12 蛇腹部
20 係合部(係合爪)
21H 被係合部(係合孔)
23 グローブボックス
F 車室外側(車両前方側)
R 車室内側(車両後方側)

Claims (4)

  1. 空調機からの空気を流すダクトと、
    前記ダクトの空気流出口とインストルメントパネルの空気吹き出し口との間に介在するルーバーとを備え、
    前記ルーバーの空気流入口は前記ダクトの空気流出口に嵌合している車両用空調装置であって、
    前記ダクトの前記ルーバー側の部分に蛇腹部を設け、
    前記蛇腹部を挟んで前記ルーバーとは反対側において前記ダクトを車体又はインストルメントパネルに固定し、
    前記蛇腹部と前記ルーバーを車両平面視で一直線状に配置し、
    前記ルーバーに設けた係合部を、前記インストルメントパネルに設けた被係合部に、車室外側に解除自在に係合したことを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記ルーバーを車室内側から押圧することで、前記蛇腹部が短縮して前記係合部と被係合部の係合が解除するよう構成したことを特徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
  3. 前記ルーバーを車室内側からさらに押圧することで、前記ルーバーを前記インストルメントパネルとダクトから取り外し可能に構成したことを特徴とする請求項2記載の車両用空調装置。
  4. 前記インストルメントパネルにグローブボックスを設け、
    前記インストルメントパネルとダクトから取り外した前記ルーバーを前記グローブボックスで受け止めることを特徴とする請求項3記載の車両用空調装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR3056152A1 (fr) * 2016-09-19 2018-03-23 Renault S.A.S. Conduit de ventilation pour zone pied d'un vehicule automobile

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