JP2016117303A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、車体前部構造に関し、さらに詳しくは、車体前部におけるフードロックメンバー端部とランプサポートブレース上端部との接合部の構造に関する。
従来、車体前端部には、例えば図7に示すように、左右のフロントサイドメンバ前端部から上方に延びるランプサポートブレース13,13が設けられ、それらの上端部131,131には、車幅方向に延びるフードロックメンバー14の端部141が接合されるとともに、フードロックメンバー14の中央部140にはフードロックブレース18の上端部が接合されており、それらで囲まれた領域12にラジエータやコンデンサー等の冷却機器が搭載される(特許文献1参照)。
フードロックメンバー14は、前方に開閉するフロントフード(不図示)の前端部を支承すべく、車幅方向の中央と両側とにクッションゴムの取付け部142が設けられ、フロントフード閉時の荷重Fは、図8に示すように、ランプサポートブレース13に入力されることになる。そのため、ランプサポートブレース13には荷重に耐える大きい断面性能が要求され、重量増となり易い。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、フロントフード閉時の入力荷重および周辺車載機器からの荷重を効率良く受けることが可能な車体前部構造を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係る車体前部構造は、左右のフロントサイドメンバ(2,2)前端部から上方に延びるランプサポートブレース(3,3)と、前記ランプサポートブレースの上端部間に車幅方向に延びるフードロックメンバー(4)と、前記ランプサポートブレースと前記フードロックメンバーとの結合部の上面に設けられたフードクッションゴム取付け部(30,30)と、を備えるものにおいて、
前記ランプサポートブレース(3)は、車幅方向内側に向いた側面(32)、前記側面の前縁から車幅方向外方に延出した前面(33)、前記側面の後縁から車幅方向外方に延出した後面(34)を含み、
前記フードロックメンバー(4)の側端部(41)は、中央部の上面(42)に湾曲して連続した側面(46)、前記上面および前記側面の前縁から下方ないし側方に延出した前面(45)、および、前記上面および前記側面の後縁から下方ないし側方に延出した後面(47)を含んでおり、前記フードロックメンバー(4)の前記側端部の側面(46)、前面(45)、後面(47)が、前記ランプサポートブレース(3)の側面(32)、前面(33)、後面(34)に接合されていることを特徴とする。
前記ランプサポートブレース(3)は、車幅方向内側に向いた側面(32)、前記側面の前縁から車幅方向外方に延出した前面(33)、前記側面の後縁から車幅方向外方に延出した後面(34)を含み、
前記フードロックメンバー(4)の側端部(41)は、中央部の上面(42)に湾曲して連続した側面(46)、前記上面および前記側面の前縁から下方ないし側方に延出した前面(45)、および、前記上面および前記側面の後縁から下方ないし側方に延出した後面(47)を含んでおり、前記フードロックメンバー(4)の前記側端部の側面(46)、前面(45)、後面(47)が、前記ランプサポートブレース(3)の側面(32)、前面(33)、後面(34)に接合されていることを特徴とする。
本発明は、上記の通り、フードロックメンバーが上方に湾曲した側端部にてランプサポートブレースの上端部側面に重ねて接合されているので、フロントフード閉時の入力荷重が、ランプサポートブレースの上端部からフードロックメンバーの側端部に分散され、衝撃を効率良く吸収できる。また、フランジ等ではなく部材自体の側面同士の接合となるため、結合部に強度および剛性を確保するうえでも有利である。特に、何れもチャンネル状をなすランプサポートブレース(3)とフードロックメンバー(4)が3つの面(32,33,34;46,45,47)にて立体的に接合され、フロントフード閉時の入力荷重の吸収および結合部の強度剛性確保に有利である。
本発明において、前記ランプサポートブレース(3)から車幅方向外側に延設されたランプサポート部材(5)をさらに備え、前記ランプサポート部材(5)は、前記ランプサポートブレースの前記後面(34)に接合され、かつ、そのうち少なくとも一つの接合点(W6)において、前記ランプサポートブレースの後面(34)、および、前記フードロックメンバーの前記側端部の後面(47)が接合されている態様では、フロントフード閉時の入力荷重吸収のみならず、ヘッドランプアセンブリの荷重支持にも有利である。
さらに、前記ランプサポートブレース(3)、前記フードロックメンバー(4)、および、前記ランプサポート部材(5)の結合部の上側にクッションブラケット(31)が配設されており、前記クッションブラケット(31)は、前記フードクッションゴム取付け部(30)を含む上面とその車幅方向内側および車長方向前側、後側から下方に延出したフランジ(36,35,37)を有し、前記各側のフランジが、前記フードロックメンバー(4)の前記側端部の側面(46)、前面(45)、後面(47)、および、前記ランプサポートブレース(3)の側面(32)、前面(33)、後面(34)と接合されている態様では、フロントフード閉時の入力荷重が、ランプサポートブレースとフードロックメンバーの両方に接合されているクッションブラケットを介して各部材に分散されるので、衝撃を効率良く分散させ吸収できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1において、車体1の前部の左右両側には、車体1の基本構造をなすフロントサイドメンバ2,2が車長方向に延在し、それらの前端部21,21から上方に延びる左右一対のランプサポートブレース3,3が設けられ、それらの上端部間には、車幅方向に延びるフードロックメンバー4が設けられている。
図1において、車体1の前部の左右両側には、車体1の基本構造をなすフロントサイドメンバ2,2が車長方向に延在し、それらの前端部21,21から上方に延びる左右一対のランプサポートブレース3,3が設けられ、それらの上端部間には、車幅方向に延びるフードロックメンバー4が設けられている。
フロントサイドメンバ2,2の前端部21,21から下方に延びる左右一対のロアブレース6,6が設けられ、それらの下端部61,61には、車幅方向に延びるロアメンバー7の両端部71,71が結合されている。ロアメンバー7の中央部70とフードロックメンバー4の中央部40との間には車高方向に延びるフードロックブレース8が設けられ、また、フロントサイドメンバ2,2の前端部21,21間には車幅方向に延びるクロスメンバー9が設けられている。
左右のランプサポートブレース3,3の車幅方向外側にはランプサポートパネル5,5が設けられている。ランプサポートパネル5,5は、それぞれ、上辺部51、外側辺部52、下辺部53、内側辺部54を含んで四角形枠状に形成され、それらで囲まれた開口領域にヘッドランプアセンブリ11(図4)が取り付けられる。また、図5に示すように、ランプサポートパネル5の上辺部51は、上部から前方に延出した上面55を有し、ランプサポートパネル5の内側辺部54は、車幅方向内側の縁部から前方に延出した内側面56を有し、何れも断面L字状に形成されることで剛性が高められている。
ランプサポートブレース3は、図2〜6に示すように、車幅方向内側に向いた側面32、その前縁から車幅方向外方に延出した前面33、後縁から車幅方向外方に延出した後面34を含み、金属板(鋼板)をプレス成形することにより、車幅方向外方に開放したチャンネル状(断面コ字状)に形成されており、前面33よりも幅が広い後面34の前面側に、ランプサポートパネル5の内側辺部54が重ねて接合されている。
フードロックメンバー4は、図2〜6に示すように、車長方向に略水平な上面42と、その前縁から下方に延出した前面43、後縁から下方に延出した後面44を有し、金属板(鋼板)をプレス成形することにより、下向きに開いたチャンネル状(断面コ字状)に形成されており、車幅方向に略水平に延在する中央部40と、その車幅方向外側で上方に湾曲した側端部41を含み、後に詳述するように、側端部41においてランプサポートブレース3の上端部に隣接した側面32に接合されている。
フードロックメンバー4の側端部41は、中央部40の略水平な上面42に湾曲して連続した側面46、その前縁から下方ないし側方に延出した前面45、および側面46の後縁から下方ないし側方に延出した後面47を含み、平面視において車幅方向外側に開放した断面コ字状をなしている。また、図2および図6に示すように、側面32に重合されるために上面42に対してやや急な湾曲を介して連続する側面46に比べて、側面46の前後各縁は、側端部41の上端に向かって緩やかな円弧状に湾曲したリブ48,49が形成されている。
一方、ランプサポートブレース3の上端部には、クッションブラケット31が設けられている。クッションブラケット31は、図2,4,5に示すように、金属板(鋼板)をプレス成形することにより、フードクッションゴム取付け部30を含む平面視において略五角形状または台形状の上面の周囲に、車幅方向内側(36)および車長方向前側(35)後側(37)の各辺から下方に延出したフランジ35,36,37が形成されており、これらのフランジ35,36,37において、ランプサポートブレース3の上端部の側面32、前面33、後面34に接合され、かつ、フードロックメンバー4の側端部41の側面46、前面45、後面47とも接合されている。
すなわち、ランプサポートブレース3の上端部の側面32、前面33、後面34を上方から覆うようにクッションブラケット31の車幅方向内側のフランジ36、前側フランジ35、後側フランジ37が重合され、さらにそれらを側方から包囲するようにフードロックメンバー側端部41の側面46、前面45、後面47が重合されており、図2,4,5に示すように、各面2箇所の溶接点w1〜w6にてスポット溶接されている。
これらのうち、溶接点w1では、ランプサポートブレース3の上端部の側面32、クッションブラケット31のフランジ36、フードロックメンバー側端部41の側面46の順に重ねてスポット溶接されている。溶接点w2では、前記溶接に先立ち、ランプサポートパネル5の内側辺部54の上端部の内側面56、ランプサポートブレース3の上端部の側面32、クッションブラケット31のフランジ36の順に重ねてスポット溶接されている。
また、溶接点w3では、ランプサポートブレース3の上端部の前面33、クッションブラケット31の前側フランジ35、フードロックメンバー側端部41の前面45の順に重ねてスポット溶接され、溶接点w4では、ランプサポートブレース3の上端部の前面33とフードロックメンバー側端部41の前面45が重ねてスポット溶接されている。
さらに、溶接点w5では、ランプサポートパネル5の内側辺部54の透孔50の内側で、ランプサポートブレース3の上端部の後面34、クッションブラケット31の後側フランジ37、フードロックメンバー側端部41の後面47の順に重ねてスポット溶接され、溶接点w6では、ランプサポートパネル5の内側辺部54、ランプサポートブレース3の上端部の後面34、フードロックメンバー側端部41の後面47の順に重ねてスポット溶接されている。
また、溶接点w7では、ランプサポートパネル5の内側辺部54とランプサポートブレース3の後面34とが重ねてスポット溶接されている。なお、クッションブラケット31は、ランプサポートパネル5の上辺部51の上面55に重ねて予め溶接されている。
以上のような車体前部構造によれば、フードロックメンバー4が略水平な中央部40に対して上方に湾曲した側端部41にてランプサポートブレース3の上端部側面32に重ねて溶接接合(w1,w2)されているので、図4に示すように、フロントフード閉時の入力荷重Fは、矢印aで示されるように、ランプサポートブレース3に入力されるとともに、矢印bで示されるように、ランプサポートブレース3の上端部(30)から、フードロックメンバー4の側端部41に分散され、フードロックメンバー4を車幅方向に圧縮しようとする分力や、側端部41の湾曲を増し加えようとする曲げ方向の分力を生じ、ランプサポートブレースに荷重が直接入力される場合に比べて衝撃を効率良く吸収できる。
特に、ランプサポートブレース3が、車高方向に対してやや内側に傾斜して設けられている構成により、上述したようなフードロックメンバー4側への分力が確実に誘導されることになる。
また、チャンネル状をなすフードロックメンバー4とランプサポートブレース3とが、車幅方向内側の側面(32,46)、車長方向の前面(33,45)と後面(34,47)の3つの側面にて立体的に接合され、結合部の強度および剛性を確保するうえで有利である。ランプサポートブレース3には、フロントフード閉時の入力荷重Fの他にヘッドランプアセンブリ11の荷重が入力される一方、フードロックメンバー4には、ラジエータ10やコンデンサー等の冷却機器の荷重が入力されるが、これらの荷重に対する強度および剛性の確保という点でも有利である。
以上、本発明の実施の形態について述べたが、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいてさらに各種の変形および変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、ランプサポートブレース3とは別体のクッションブラケット31が設定される場合について述べたが、フードクッションゴム取付け部30をランプサポートブレース3の上端部に設けることもできる。また、溶接点の数や配置は上記に限定されるものではなく、スポット溶接(抵抗溶接)以外の接合方法とすることもできる。
また、上記実施形態では、ランプサポート部材として、四角形枠状のランプサポートパネル5が設定される場合を示したが、ランプサポートパネル5の上辺部51の位置から後方に延びるランプサポートメンバーが設定される場合にも実施可能である。
1 車体
2 フロントサイドメンバ
3 ランプサポートブレース
4 フードロックメンバー
5 ランプサポートパネル
6 ロアブレース
7 ロアメンバー
8 フードロックブレース
10 ラジエータ
11 ヘッドランプアセンブリ
30 フードクッションゴム取付け部
31 クッションブラケット
32,46 側面
33,43,45 前面
34,44,47 後面
35 前側フランジ
36 フランジ
37 後側フランジ
40 中央部
41 側端部
42 上面
2 フロントサイドメンバ
3 ランプサポートブレース
4 フードロックメンバー
5 ランプサポートパネル
6 ロアブレース
7 ロアメンバー
8 フードロックブレース
10 ラジエータ
11 ヘッドランプアセンブリ
30 フードクッションゴム取付け部
31 クッションブラケット
32,46 側面
33,43,45 前面
34,44,47 後面
35 前側フランジ
36 フランジ
37 後側フランジ
40 中央部
41 側端部
42 上面
Claims (3)
- 左右のフロントサイドメンバ前端部から上方に延びるランプサポートブレースと、
前記ランプサポートブレースの上端部間に車幅方向に延びるフードロックメンバーと、
前記ランプサポートブレースと前記フードロックメンバーとの結合部の上面に設けられたフードクッションゴム取付け部と、を備えた車体前部構造において、
前記ランプサポートブレースは、車幅方向内側に向いた側面、前記側面の前縁から車幅方向外方に延出した前面、前記側面の後縁から車幅方向外方に延出した後面を含み、
前記フードロックメンバーの側端部は、中央部の上面に湾曲して連続した側面、前記上面および前記側面の前縁から下方ないし側方に延出した前面、および、前記上面および前記側面の後縁から下方ないし側方に延出した後面を含んでおり、前記フードロックメンバーの前記側端部の側面、前面、後面が、前記ランプサポートブレースの側面、前面、後面に接合されていることを特徴とする車体前部構造。 - 前記ランプサポートブレースから車幅方向外側に延設されたランプサポート部材をさらに備え、前記ランプサポート部材は、前記ランプサポートブレースの前記後面に接合され、かつ、そのうち少なくとも一つの接合点において、前記ランプサポートブレースの後面、および、前記フードロックメンバーの前記側端部の後面が接合されていることを特徴とする請求項1記載の車体前部構造。
- 前記ランプサポートブレース、前記フードロックメンバー、および、前記ランプサポート部材の結合部の上側にクッションブラケットが配設されており、前記クッションブラケットは、前記フードクッションゴム取付け部を含む上面とその車幅方向内側および車長方向前側、後側から下方に延出したフランジを有し、前記各側のフランジが、前記フードロックメンバーの前記側端部の側面、前面、後面、および、前記ランプサポートブレースの側面、前面、後面と接合されていることを特徴とする請求項2記載の車体前部構造。
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- 2014-12-18 JP JP2014256259A patent/JP6376469B2/ja active Active
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