JP2016104947A - チャイルドロック制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】子供だけが車室内にいる場合の降車を可能にし、利便性の向上を可能にしたチャイルドロック制御装置を提供すること。【解決手段】チャイルドロック制御装置1は、チャイルドロックの制御を統括的に司る制御回路部2の他、乗員を検知する乗員検知センサ3と、エンジンの始動を検知するエンジン始動検知センサ4と、チャイルドロック用のアクチュエータを駆動するチャイルドロック駆動回路5とを備える。制御回路部2は、乗員検知センサ3で検知された乗員が大人であるか子供であるかを判別し、乗員が子供だけであると判別した場合に、チャイルドロックを行わない。【選択図】図1

Description

本発明は、車両の後部座席ドアを内側から開かないようにするチャイルドロックの制御を行うチャイルドロック制御装置に関する。
特許文献1には、後部座席の乗員が大人であるか子供であるかを判別し、子供が着座している場合にチャイルドロックを行い、その後、車外からのドア開閉操作があったとき、チャイルドロックを解除する技術が開示されている。
特開2005−247094号公報
車外からのドア開閉操作でないとチャイルドロックが解除できない。このため、子供だけで車室内にいる場合にチャイルドロックがかかると、降車意思があっても中からドアを開けることができない。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、子供だけが車室内にいる場合の降車を可能にし、利便性の向上を可能にしたチャイルドロック制御装置を提供することにある。
上記課題を解決するチャイルドロック制御装置は、車両の後部座席ドアを内側から開かないようにするチャイルドロックの制御を行うチャイルドロック制御装置において、乗員を検知する乗員検知センサと、前記乗員検知センサで検知された乗員が大人であるか子供であるかを判別し、乗員が子供だけであると判別した場合に、チャイルドロックを行わない制御手段とを備えることをその要旨としている。
この構成によれば、乗員が子供だけの場合にはチャイルドロックがかからないので、中からドアを開けることができる。したがって、子供だけが車室内にいる場合の降車を可能にし、利便性を向上することができる。
上記チャイルドロック制御装置について、前記制御手段は、乗員に大人が含まれることを条件に、チャイルドロックを行うこととしてもよい。
この構成によれば、乗員が子供だけではなく、乗員に大人が含まれる場合には、チャイルドロックがかかるため、所期の目的を達することができる。無論、乗員が大人だけの場合にはチャイルドロックがかからないようにすると好適である。
上記チャイルドロック制御装置について、エンジンの始動を検知するエンジン始動検知センサを備え、前記制御手段は、前記エンジン始動検知センサでエンジンの始動が検知されたことを条件に、チャイルドロックを行うこととしてもよい。
この構成によれば、エンジンの始動後にはチャイルドロックがかかるため、所期の目的を達することができる。
上記チャイルドロック制御装置について、前記制御手段は、チャイルドロックを行った後、乗員に大人が含まれないことを条件に、チャイルドロックを解除することとしてもよい。
この構成によれば、車外からのドア開閉操作がなくてもチャイルドロックの解除ができ、子供だけでの降車が可能になる。
上記チャイルドロック制御装置について、乗員が所持する車両キーは、当該車両キーを所持する者が大人であるか子供であるかを判別するための指標となる乗員判別情報として大人情報及び子供情報のいずれかを有し、前記制御手段は、前記乗員検知センサで取得された乗員判別情報に基づいて、乗員が大人であるか子供であるかを判別することとしてもよい。
この構成によれば、乗員が大人であるか子供であるかの判別を高い精度で行える。
本発明によれば、子供だけが車室内にいる場合の降車を可能にし、利便性を向上することができる。
チャイルドロック制御装置の構成を示すブロック図。
以下、チャイルドロック制御装置の一実施の形態について説明する。
図1に示すように、チャイルドロック制御装置1は、チャイルドロックの制御を統括的に司る制御回路部2の他、乗員を検知する乗員検知センサ3と、エンジンの始動を検知するエンジン始動検知センサ4と、チャイルドロック用のアクチュエータを駆動するチャイルドロック駆動回路5とを備える。
本例では、前提として、乗員毎に車両キー6を所持する。車両キー6は、車両からの呼び掛け信号(図示略)を受けて、自キーに固有のID(identification)を含むレスポンス信号(図示略)を返信する。車両は、レスポンス信号を解析し、車両側の基準IDと照合一致するIDの取得を条件に、ドアの施解錠やエンジンの始動を許可する。尚、車両は、車外の通信エリアに上記呼び掛け信号を送信してIDが照合一致したとき、ドアの施解錠を許可し、車室内の通信エリアに上記呼び掛け信号を送信してIDが照合一致したとき、エンジンの始動を許可する。
そして、本例では、全ての車両キー6に同じ権限を与える代わりに、子供が所持する車両キー6には制限をかける。例えば、大人が所持する車両キー6には、ドアの施解錠及びエンジンの始動を含む全ての車両制御を許可できる権限を与えるのに対し、子供が所持する車両キー6には、ドアの施解錠を許可しつつエンジンの始動を禁止する等の制限を設ける。ここに、大人が所持する車両キー6は、当該車両キー6を所持する者が大人であることを示唆する大人情報を有し、子供が所持する車両キー6は、当該車両キー6を所持する者が子供であることを示唆する子供情報を有する。大人情報と子供情報は共に乗員判別情報に相当する。車両キー6は、上記呼び掛け信号を受信すると、乗員判別情報を付加した上記レスポンス信号を送信する。したがって、車両は、レスポンス信号を受信する際、乗員判別情報を乗員検知センサ3を通じて取得可能となっている(図1参照)。
制御回路部2は、乗員検知センサ3で取得された乗員判別情報に基づいて、乗員が大人であるか子供であるかを判別する。つまり、車室内のID照合に際し、大人情報が取得されたとき、乗員が大人であると判別し、当該照合で子供情報が取得されたとき、乗員が子供であると判別する。そして、制御回路部2は、乗員の判別結果に基づいて、チャイルドロック駆動回路5を制御する。また、制御回路部2は、エンジン始動検知センサ4の検知結果に基づいて、チャイルドロック駆動回路5を制御する。その結果、チャイルドロック駆動回路5によってアクチュエータが駆動され、車両の後部座席ドアを内側から開かないようにするチャイルドロックの制御が行われる。制御回路部2は制御手段に相当する。
次に、チャイルドロック制御装置1の作用について説明する。
車両の全ドアが施錠されている駐車状態で車両キー6を所持したユーザが当該車両に接近して車外の通信エリアに進入すると、車外のID照合を経て各ドアの解錠が許可され、乗車が可能になる。乗車に伴いドアを開けると、ドア閉を契機に車室内の通信エリアに呼び掛け信号が送信される。ユーザが大人であるとき、上記呼び掛け信号を受けて、大人情報の付加されたレスポンス信号が返信され、一方、ユーザが子供であるとき、上記呼び掛け信号を受けて、子供情報の付加されたレスポンス信号が返信される。そして、車室内のID照合に際し、乗員が大人であるか子供であるかが判別される。尚、乗員に大人が含まれる場合には、エンジンの始動が許可される。
まず乗員に大人と子供の双方が含まれるとき、後部座席ドアを対象にチャイルドロックがかけられる。一方、乗員が大人だけのとき、チャイルドロックはかけられない。他方、乗員が子供だけのときにも、チャイルドロックはかけられない。
次いで当初乗員が子供だけの場合には、上記の通り、チャイルドロックはかけられないが、この場合でも、途中大人が乗車したことを契機に、チャイルドロックがかけられる。また、エンジンが始動された場合にも、チャイルドロックがかけられる。その後、乗員に大人が含まれなくなり、乗員が子供だけになると、チャイルドロックが解除される。
以上説明したように、本実施の形態によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)乗員が子供だけの場合にはチャイルドロックがかからないので、中からドアを開けることができる。したがって、子供だけが車室内にいる場合の降車を可能にし、利便性を向上することができる。
(2)乗員が子供だけではなく、乗員に大人が含まれる場合には、チャイルドロックがかかるため、所期の目的を達することができる。
(3)エンジンの始動後にはチャイルドロックがかかるため、所期の目的を達することができる。
(4)チャイルドロックがかかった後、乗員に大人が含まれなくなると、チャイルドロックが解除される。つまり、車外からのドア開閉操作がなくてもチャイルドロックの解除ができ、子供だけでの降車が可能になる。
(5)乗員が所持する車両キー6は、乗員判別情報として大人情報及び子供情報のいずれかを有する。この乗員判別情報に基づいて、乗員が大人であるか子供であるかが判別される。これにより、乗員が大人であるか子供であるかの判別を高い精度で行える。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・乗員検知センサ3は車載カメラ等の撮像手段であってもよいし、荷重分布等から制御回路部2と協働で乗員の体格を推定する着座センサであってもよい。複数の乗員検知センサを併用してもよい。
・乗員が子供だけである場合には、当初から乗員が子供だけの場合の他、当初は大人と子供の双方が乗車していたが後に大人が全員降車して乗員が子供だけになった場合も含まれる。
・乗員に大人が含まれることを条件にチャイルドロックを行うことには、乗員に大人が含まれる場合には必ずチャイルドロックを行うことの他、乗員が大人だけの場合のように乗員に大人が含まれていてもチャイルドロックを行わないことも含まれる。つまり、乗員に大人が含まれる場合において、併せて乗員に子供が含まれるときチャイルドロックを行うが、乗員に子供が含まれないときチャイルドロックを行わないことも含まれる。
・エンジンが始動されたことを条件にチャイルドロックを行うことには、エンジンが始動された場合には必ずチャイルドロックを行うことの他、エンジンが始動されても乗員が大人だけの場合にはチャイルドロックを行わないことも含まれる。
・乗員に大人が含まれると判別してから所定の時間が経過したタイミングでチャイルドロックを行ってもよい。尚、当該タイミングで乗員に大人が含まれない場合には、最初からチャイルドロックを行わないようにしてもよい。
・エンジンが始動されてから所定の時間が経過したタイミングでチャイルドロックを行ってもよい。尚、当該タイミングで乗員が大人だけの場合には、最初からチャイルドロックを行わないようにしてもよい。
・エンジンが始動されてから車速が所定の速度に達したことを条件に、チャイルドロックを行ってもよい。
1…チャイルドロック制御装置、2…制御回路部(制御手段)、3…乗員検知センサ、4…エンジン始動検知センサ、5…チャイルドロック駆動回路、6…車両キー。

Claims (5)

  1. 車両の後部座席ドアを内側から開かないようにするチャイルドロックの制御を行うチャイルドロック制御装置において、
    乗員を検知する乗員検知センサと、
    前記乗員検知センサで検知された乗員が大人であるか子供であるかを判別し、乗員が子供だけであると判別した場合に、チャイルドロックを行わない制御手段とを備える
    ことを特徴とするチャイルドロック制御装置。
  2. 前記制御手段は、乗員に大人が含まれることを条件に、チャイルドロックを行う
    請求項1に記載のチャイルドロック制御装置。
  3. 請求項1又は2に記載のチャイルドロック制御装置において、
    エンジンの始動を検知するエンジン始動検知センサを備え、
    前記制御手段は、前記エンジン始動検知センサでエンジンの始動が検知されたことを条件に、チャイルドロックを行う
    ことを特徴とするチャイルドロック制御装置。
  4. 前記制御手段は、チャイルドロックを行った後、乗員に大人が含まれないことを条件に、チャイルドロックを解除する
    請求項1〜3のいずれか一項に記載のチャイルドロック制御装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のチャイルドロック制御装置において、
    乗員が所持する車両キーは、当該車両キーを所持する者が大人であるか子供であるかを判別するための指標となる乗員判別情報として大人情報及び子供情報のいずれかを有し、
    前記制御手段は、前記乗員検知センサで取得された乗員判別情報に基づいて、乗員が大人であるか子供であるかを判別する
    ことを特徴とするチャイルドロック制御装置。
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