JP2016093401A - 炊飯器 - Google Patents

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祐 河合
卓 桐石
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卓 桐石
誠 澁谷
Makoto Shibuya
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Abstract

【課題】炊飯時の蒸らし工程で、米飯の上面側に高温の蒸気を噴射して香りを付加することで安定して食味を向上させることを目的とする。
【解決手段】鍋2内部に蒸気を供給する蒸気発生手段6と、蒸気発生手段からの蒸気の噴射圧を可変する噴射圧可変手段と、を備え、蒸気発生手段6からの蒸気の噴射圧を可変する噴射圧可変手段によって、炊飯量に応じて鍋2内部に供給する蒸気の噴射圧を可変することで、所定以上の温度の蒸気を米飯の上層面にあてることができメイラード反応による香りを安定して付加することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は一般家庭やレストランなどの業務用などで使用することが可能な炊飯器に関するものである。
従来の一般的な炊飯器として特許文献1の構成が提案されている。図4は、特許文献1に記載された従来の炊飯器の構成を示す模式断面図である。図4において、本体11内に鍋12を着脱自在に内装し、鍋12の上面を覆う開閉自在の蓋13を設けている。また鍋12内の米と水を加熱するため鍋加熱手段14を鍋12の底部に配置し、さらに蓋13内に蓋加熱手段15を配置している。さらに米飯の加熱状態を制御するため、鍋12の底部に鍋12の温度を検知する鍋温度検知手段16、さらに鍋12上面の温度を検知する蓋温度検知手段17を配置している。制御手段18はこの鍋温度検知手段16、蓋温度検知手段17の検知温度を元に鍋加熱手段14、蓋加熱手段15を適時動作させるものである。
以上のように構成された特許文献1において、その動作を説明する。鍋12に炊飯を行う量の米と米量に適した水を入れる。一般的な炊飯器の炊飯工程は浸水、炊き上げ、蒸らし工程に分類され、以上の工程を経て米はご飯となる。使用者が炊飯を開始させると、制御手段18は鍋温度検知手段16、蓋温度検知手段17の検知温度を元に鍋12内の米、水を前述の浸水、炊き上げ、蒸らし工程に必要な温度・時間に維持するものである。
米を加熱し煮るための炊き上げ工程において、加熱量を増加させるに従って米の糊化度が急速に増加するが、鍋12内の水が無くなり炊き上げ工程が終了すると、米飯が焦げることを避けるため特に鍋加熱手段14の加熱量を減少させなければならない。
また、特許文献2のように米を蒸気の充満する雰囲気中に置くことで、米の一粒、一粒が均等な条件下で水分と熱を受けながら炊飯を行う蒸気炊飯器が提案されている。図5は、特許文献2に記載された従来の蒸気炊飯器の構成を示す断面図である。図5において、本体19は、内部中央部付近に炊飯トレイ20を係止し、その底部は米粒が通過できない多数の孔が開けられた仕切板21が設けられている。上部には給水シャワー22が設けられ、セットされた米粒に水を均一に噴射する。下部には蒸気供給部23が設けられ、給水ポンプ24から供給される水を蒸気化して下から蒸気を噴射する。
以上のように構成された特許文献2において、炊飯トレイ20に配された米に対して、適時下方に配された蒸気供給部23から蒸気を噴射すると共に、上方の給水シャワー22から水を噴射しながら炊飯を行うものである。
特開2011−183017号公報 特開平2−283328号公報
しかしながら、上記従来の炊飯器では、蒸気の温度が低くメイラード反応を生じさせることはできず、ご飯の香りを良化させるまでは至っていないという課題があった。また炊飯量に応じて蒸気の噴射圧を制御することもなく、蒸気の噴射量や噴射圧の制御を行っていなかった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、炊飯終了前に所定温度以上の高温の蒸気を米飯の上面に噴射することでメイラード反応を生じさせ、香りを付加することを目的とする。特に蓋を開けた際に香りが広がるように米飯の上方部に部分的にメイラード反応を生じさせ、炊飯時の食味を良化させることを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、鍋本体と、前記本体に対して着脱自在で米を収納可能な鍋と、前記鍋の開口部を覆う蓋と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、前記鍋内部に蒸気を供給する蒸気発生手段と、前記蒸気発生手段からの蒸気の噴射圧を可変する噴射圧可変手段と、を備え、蒸らし工程において、前記蒸気発生手段から前記鍋内部に供給する蒸気を炊飯量に応じて前記噴射圧可変手段を動作させて蒸気の噴射圧を変更するようにしたものである。
本発明によれば、蒸気発生手段からの蒸気の噴射圧を可変する噴射圧可変手段によって、炊飯量に応じて鍋内部に供給する蒸気の噴射圧を可変することで、所定以上の温度の蒸気を米飯の上層面にあてることができメイラード反応による香りを安定して付加することができる。
本発明の炊飯器は、炊飯量に応じて噴射圧を変更することで、所定以上の温度の蒸気を米飯の上層面にあてることができメイラード反応による香りを安定して付加することができる。
本発明の第一の実施の形態における炊飯器の構成を示す断面図 本発明の第一の実施の形態における炊飯器の炊飯工程を示すシーケンス図 本発明の第一の実施の形態における炊飯器の炊飯量と蒸気の噴射の設定状態を示す概念図 従来の炊飯器の構成を示す模式断面図 従来の蒸気炊飯器の構成を示す断面図
第一の発明は、鍋本体と、前記本体に対して着脱自在で米を収納可能な鍋と、前記鍋の開口部を覆う蓋と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、前記鍋内部に蒸気を供給する蒸気発生手段と、前記蒸気発生手段からの蒸気の噴射圧を可変する噴射圧可変手段と、を備え、蒸らし工程において、前記蒸気発生手段から前記鍋内部に供給する蒸気を炊飯量に応じて前記噴射圧可変手段を動作させて蒸気の噴射圧を変更するようにしたものである。
第一の発明によれば、蒸気発生手段からの蒸気の噴射圧を可変する噴射圧可変手段によって、炊飯量に応じて鍋内部に供給する蒸気の噴射圧を可変することで、所定以上の温度の蒸気を米飯の上層面にあてることができメイラード反応による香りを安定して付加することができる。
第二の発明は、特に、第一の発明において、蒸らし工程において、前記蒸気発生手段から前記鍋内部に供給する蒸気を炊飯量に応じて噴射回数を変更するようにしたものである。
これにより、炊飯量に応じて鍋内部に供給する蒸気の噴射回数を可変することで、所定以上の温度の蒸気を米飯の上層面にあてることができメイラード反応による香りを安定して付加することができる。
以下、本発明の炊飯器に基づく実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態について図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の第一の実施の形態における炊飯器の構成を示す断面図である。図1に示すように、炊飯器は、上部に開口部を有する本体1と、本体1に対し着脱自在に構成された有底筒状の鍋2を有する。さらに炊飯器は、鍋2の上部を覆う蓋3が本体1の開口部に対して開閉自在に設置されている。また炊飯器は、鍋2内の米と水を加熱するため鍋2の底部に配された鍋加熱手段4と、鍋2の底の温度を検知する鍋温度検知手段5を本体1内部に配置する。鍋2は所定の米を収納可能としている。
本体1内部には蒸気発生手段6を内装している。蒸気発生手段6は、所定量の水を収納可能な水タンク6a、水タンク6aから鍋2の上部に設けられた接続管6b、接続管6bに設けられた開閉弁6c、水タンク6aに設けられた水タンク加熱手段6d及び温度検知手段6e、圧力検知手段6f、水タンク6a内が所定圧以上になると開放する圧力調整弁6gを備えている。接続管6bの一方の端部は水タンク6aの上部に接続され、接続管6bの他方の端部である蒸気吐出部6hは鍋2の開口部に対向する位置に配されており、水タンク6aで発生した蒸気は接続管6bを介して鍋2内の上方から供給することが可能となっている。
水タンク加熱手段6dは水タンク6aを加熱する構成であり、温度検知手段6eは水タンク6aの温度を検知する構成であり、圧力検知手段6fは水タンク6a内の圧力を検知する構成である。
蓋3には、鍋2の開口部を覆う内蓋31と、内蓋31を加熱する蓋加熱手段32と、内蓋31の温度を検知する蓋温度検知手段33を配置している。使用者からの指示を受け付ける炊飯開始スイッチなどを有する操作部(図示せず)と電気的に接続された制御手段8を有している。制御手段8は、操作部からの指示と、鍋温度検知手段5の検知信号と、蓋温度検知手段33の検知信号と、温度検知手段6eの検知信号とに基づいて、浸水工程、炊き上げ工程、蒸らし工程の各工程を鍋加熱手段4と、蓋加熱手段32と、開閉弁6cと、水タンク加熱手段6dとを適時動作させて実行させる。また、蓋3には、炊飯器内の蒸気を外部に排出するための蒸気口7を有している。
上記のように構成された本実施の形態における炊飯器の動作を説明する。炊飯を行う所定量の米と水を鍋2に入れ、鍋2を本体1の所定の状態に内装する。さらに本体1に設けられた水タンク6a内に所定量の水を入れ、炊飯開始スイッチ(図示せず)を使用者が操作すると、制御手段8の制御により、炊飯工程として順に浸水工程、炊き上げ工程、蒸らし工程の各工程が実施される。
図2は、本発明の第一の実施の形態における炊飯器の炊飯工程を示すシーケンス図である。図2において、炊飯工程のそれぞれの工程において、鍋2内部の水と米の状態が適正値として設定された温度や所定時間維持される。そのため、鍋温度検知手段5の出力を検出しながら鍋加熱手段4が駆動する。
図2に基づいて、さらに詳細に説明すると、浸水工程が開始されると、制御手段8により、浸水工程の所定期間において、鍋加熱手段4と蓋加熱手段32と水タンク加熱手段6dは停止状態となり、開閉弁6cは閉止状態に制御される。
浸水工程の所定期間が終了すると、炊き上げ工程の所定期間が実施される。炊き上げ工程では、制御手段8により、鍋加熱手段4と蓋加熱手段32とは加熱動作を実行する。ここで、制御手段8は、鍋温度検知手段5の検知信号と、蓋温度検知手段33の検知信号とに基づいて、鍋加熱手段4と、蓋加熱手段32とを適時動作させて実行させる。
また、炊き上げ工程の所定期間では、開閉弁6cは閉止状態に制御される。また、水タンク加熱手段6dは炊き上げ工程の所定期間の内、当初から期間終了の直前までは停止状態に制御され、期間終了の直前である蒸らし工程の少し前になると、加熱動作を実行する。なお、開閉弁6cは閉止状態に制御される。
炊き上げ工程の所定期間が終了すると、蒸らし工程の所定期間が実施される。蒸らし工程では、制御手段8により、鍋温度検知手段5の検知信号と、蓋温度検知手段33の検知信号とに基づいて、鍋加熱手段4と、蓋加熱手段32とを適時動作させて実行させる。また、温度検知手段6eの検知信号に基づいて、水タンク加熱手段6dを適時動作させて実行させる。
水タンク加熱手段6dが駆動することにより、水タンク6a内の水が加熱され一部が蒸気になる。しかし開閉弁6cは閉止状態にあり、水タンク6a内部では100℃以上に加熱される。温度検知手段6eが所定温度(例えば130℃)以上でかつ圧力検知手段6fが設定する閾値になれば、開閉弁6cが所定時間t1開成される。開閉弁6cの開成により、水タンク6a内で発生した蒸気が接続管6bを通って蒸気吐出部6hより下方に向けて鍋2内部に噴射される。所定時間t1蒸気を噴射すると水タンク6a内圧が低下し、噴射圧も低下するが、そのタイミングを見計らって開閉弁6cを閉止する。この際、米飯上面に噴射された蒸気は、米に熱量を与え、蒸気口7より排出される。
この動作を所定回数繰り返すと、鍋2内の米飯の表層部は高温蒸気によるメイラード反応で、香りが付加され、噴射回数が多いとさらにうす茶色に変化する。
図3は、本発明の第一の実施の形態における炊飯器の炊飯量と蒸気の噴射の設定状態を示す概念図である。図3において、横軸に炊飯器で炊飯する炊飯量(合数)を示し、縦左軸に水タンク6aからの蒸気の噴射圧(Pa)を示し、縦右軸に水タンク6aから鍋2への噴射回数(n)を示している。
この高温蒸気の噴射は図3に示すように、炊飯器で炊飯する炊飯量である合数により水タンク6aからの蒸気の噴射圧(Pa)と、水タンク6aから鍋2への噴射回数(n)があらかじ設定してあり、炊飯量が多いと低噴射圧で噴射回数が多く、炊飯量が少ないと高噴射圧で噴射回数を少なくしている。
水タンク6aからの蒸気の噴射圧(Pa)は、温度検知手段6eが所定温度(例えば130℃)以上を検知していることを前提に、圧力検知手段6fが設定する閾値を炊飯量に応じて適時変更することにより設定可能であり、炊飯量が多い時には圧力検知手段6fが設定する閾値を低く設定することにより、水タンク6aからの蒸気の噴射圧は低くなり、炊飯量が少ない時には圧力検知手段6fが設定する閾値を高く設定することにより、水タンク6aからの蒸気の噴射圧は高くなり設定可能である。従って、圧力検知手段6fが蒸気発生手段6の蒸気の噴射圧を可変する噴射圧可変手段として機能し、炊飯量に応じて噴射圧可変手段を動作させて蒸気の噴射圧を変更するようにしている。
本実施の形態によれば、蒸気発生手段6からの蒸気の噴射圧を可変する噴射圧可変手段によって、炊飯量に応じて鍋内部に供給する蒸気の噴射圧を可変することで、所定以上の温度の蒸気を米飯の上層面にあてることができメイラード反応による香りを安定して付加
することができる。
特に、噴射圧可変手段で、炊飯量に反比例して内蓋31に備えられた蒸気吐出部6hから蒸気の噴射圧を可変して噴射することで、蒸気吐出部6hから米飯上面までの距離に比例して蒸気を噴射することとなり、炊飯量に関わらず米飯上面への到達時の蒸気の温度及び蒸気の到達量を所定以上にすることができる。
水タンク6aから鍋2への噴射回数(n)は、開閉弁6cの開閉動作回数を炊飯量に応じて適時変更することにより設定可能であり、炊飯量が多い時には開閉弁6cの開閉動作回数を多く設定し、炊飯量が少ない時には開閉弁6cの開閉動作回数を少なく設定することにより設定可能である。
また、蒸らし工程で、香りや焦げ色を付加する際は、鍋温度検知手段5の温度判定の閾値を通常より高めに設定するとともに、高温蒸気の噴射時に鍋加熱手段4が駆動するように制御することで、上面及び下面を同時に加熱することで、より米飯全体に香りや焦げ色を付加することができる。
また、炊飯量の判定は、浸水工程での水温に対し炊き上げ工程で温度を検知するとともに鍋加熱手段4の投入電力量により鍋2の温度上昇率から判定されるようにしているが、予め合数を使用者が設定するようにしても、同じ効果が得られる。
また、圧力検知手段6fは、温度を検知する温度センサを用いても同じような制御をすることができる。万一、圧力検知手段6fが検知異常の場合は、圧力調整弁6gが働き、大気開放することで破裂などは生じないように安全性を確保している。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は、炊飯量(合数)に関わらず安定して、米飯全体に香りを付加するものであり、家庭用または業務用の加熱調理器として有用である。
1 本体
2 鍋
3 蓋
4 鍋加熱手段
5 鍋温度検知手段
6 蒸気発生手段
6a 水タンク
6b 接続管
6c 開閉弁
6d 水タンク加熱手段
6e 温度検知手段
6f 圧力検知手段
6g 圧力調整弁
6h 蒸気吐出部
7 蒸気口
8 制御手段

Claims (2)

  1. 本体と、
    前記本体に対して着脱自在で米を収納可能な鍋と、
    前記鍋の開口部を覆う蓋と、
    前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、
    前記鍋内部に蒸気を供給する蒸気発生手段と、
    前記蒸気発生手段からの蒸気の噴射圧を可変する噴射圧可変手段と、を備え、
    蒸らし工程において、前記蒸気発生手段から前記鍋内部に供給する蒸気を炊飯量に応じて前記噴射圧可変手段を動作させて蒸気の噴射圧を変更するようにした炊飯器。
  2. 蒸らし工程において、前記蒸気発生手段から前記鍋内部に供給する蒸気を炊飯量に応じて噴射回数を変更するようにした請求項1に記載の炊飯器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107544331A (zh) * 2017-09-11 2018-01-05 珠海格力电器股份有限公司 一种烹饪电器的烹饪参数更新方法及装置
CN109549449A (zh) * 2017-09-25 2019-04-02 浙江苏泊尔家电制造有限公司 烹饪器具和用于烹饪器具的烹饪方法
WO2020155547A1 (en) * 2019-02-02 2020-08-06 Zhejiang Supor Electrical Appliances Manufacturing Co., Ltd. Cooking appliance

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