JP2016092985A - 直流昇圧回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】直流電源の電圧を半導体スイッチ素子のスイッチングにより昇圧して出力する直流昇圧回路であって、第1の半導体スイッチ素子と前記半導体スイッチ素子の一端に逆直列接続された第1のダイオードとを有する第1のアーム対と、前記第1のアーム対の接続点に一方の端子が接続され、他方の端子が前記直流電源に接続された第1のリアクトルと、前記第1のアーム対に並列接続された第1のコンデンサと、前記第1のアーム対の一端に直列に接続された第2のダイオードと第3のダイオードとの直列回路を有する第2のアーム対と、前記第1のアーム対の接続点と前記第2のアーム対の接続点の間に接続された第2のコンデンサと、を有する。
【選択図】図1
Description
図16は、従来の直流昇圧回路900である昇圧チョッパ回路の概略構成図である。図に示す通り、直流昇圧回路900は、直流電源910、リアクトル920、アーム対930、コンデンサ940及び負荷950を備えている。
アーム対930は、ダイオードD2と半導体スイッチ素子(例えば、MOSFET)T2とを有している。リアクトル920は、ダイオードD2及び半導体スイッチ素子T2の接続点(接続点)と、直流電源2の正極との間に接続されている。直流電源910の負極は、アーム対930の外側端子(MOSFETのソース)に接続されている。また、アーム対930の両端には、コンデンサ940及び負荷950が並列に接続されている。
Vi×Ii=V0×I0(=変換電力)
の関係が成り立つ。また、Vi:V0=I0:Iiと表すことができる。
(第1の実施形態)
以下、第1の実施形態における直流昇圧回路1について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の第1の実施形態における直流昇圧回路1の構成例を示す図である。
以下、第2の実施形態における直流昇圧回路1Aについて、図面を用いて説明する。図3は、本発明の第2の実施形態における直流昇圧回路1Aの構成例を示す図である。第2の実施形態の直流昇圧回路1Aは、第1の実施形態からリアクトル17を新たに備えた構成である。なお、第1の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
スイッチ素子112_1がオン状態の場合において、リアクトル17は、コンデンサ14に蓄えられたエネルギーをコンデンサ15に充電する際の突入電流を抑制する。さらに、スイッチ素子112_1がオン状態の場合に、コンデンサ14に蓄えられたエネルギーが放出され、コンデンサ15に充電される経路201A(コンデンサ14→ダイオード122→コンデンサ15→リアクトル17→スイッチ素子112_1→コンデンサ14)において、リアクトル17とコンデンサ14とコンデンサ15とは、LC直列共振回路を構成する。したがって、そのLC直列共振回路の共振周波数を適宜選定することでダイオード122の逆回復動作を回避することができる。なお、上記以外の昇圧動作については、第1の実施形態と同様のため省略する。
以下、第3の実施形態における直流昇圧回路1Bについて、図面を用いて説明する。図4は、本発明の第3の実施形態における直流昇圧回路1Bの構成例を示す図である。第3の実施形態の直流昇圧回路1Bは、第2の実施形態のリアクトル17の接続位置を変更したリアクトル17を備えた構成である。すなわち、第3の実施形態の直流昇圧回路1Bは、第1実施形態のダイオード111のカソード及びコンデンサ14の一端の接続点と、ダイオード122のアノードとの間にリアクトル17が挿入されている。なお、第1の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
以下、第4の実施形態における直流昇圧回路1Cについて、図面を用いて説明する。図5は、本発明の第4の実施形態における直流昇圧回路1Cの構成例を示す図である。第4の実施形態の直流昇圧回路1Cは、第2の実施形態のリアクトル17の接続位置を変更したリアクトル17を備えた構成である。すなわち、第4の実施形態の直流昇圧回路1Cは、第1実施形態のダイオード111のカソードとコンデンサ14の一端との間にリアクトル17が挿入されている。なお、第1の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
以下、第5の実施形態における直流昇圧回路1Dについて、図面を用いて説明する。図6は、本発明の第5の実施形態における直流昇圧回路1Dの構成例を示す図である。第5の実施形態の直流昇圧回路1Dは、第2の実施形態のリアクトル13及びリアクトル17の代わりに、2つの巻線(リアクトル130D及びリアクトル131D)を備える1つのリアクトル13Dに変更した構成である。なお、第2の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
リアクトル130Dは、一端が直流電源2の正極端子に接続され、他端がリアクトル131Dの一端に接続されている。
リアクトル131Dは、他端がコンデンサ15の他端に接続されている。また、リアクトル130Dとリアクトル131Dとの接続点は、第1のアーム対11の接続点に接続されている。
また、本実施形態の直流昇圧回路1Dは、リアクトル130D及びリアクトル131Dの鉄心を共通化したリアクトル13Dを用いるため、第2の実施形態から第4の実施形態と比較して、より装置の小型軽量化、高効率化及び低コスト化を図ることができる。
以下、第6の実施形態における直流昇圧回路1Eについて、図面を用いて説明する。図8は、本発明の第6の実施形態における直流昇圧回路1Eの構成例を示す図である。第6の実施形態の直流昇圧回路1Eは、第1の実施形態のダイオード111、121、122に対して並列にスイッチ素子を追加した構成である。なお、第1の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
次に、負荷3側の高い電圧から低い電圧の直流電源2側に電力を回生する回生動作について、図9に基づいて説明する。図9は、本実施形態の直流昇圧回路1Eの回生動作を説明する図である。
まず、スイッチ素子221_1及びスイッチ素子211_1をオン状態にすると、負荷3側からの回生電力は、コンデンサ16→スイッチ素子221_1→コンデンサ15→リアクトル13→直流電源2→コンデンサ16の経路300Eに電流が流れる。そして、その回生電力は、直流電源2に回生される分を除くと、主にコンデンサ15とリアクトル13とに蓄えられる。
この時、スイッチ素子211_1もオンしているため、コンデンサ14のエネルギーにより、コンデンサ14→スイッチ素子211_1→リアクトル13→直流電源2→コンデンサ14の経路301Eで電流が流れコンデンサ14のエネルギーをリアクトル13と直流電源2とに転嫁しコンデンサ14の電圧は低下しエネルギーも減少する。
次に、スイッチ素子211_1及びスイッチ素子221_1をオフ状態し、スイッチ素子222_1及びスイッチ素子112_1をオン状態にする。すると、コンデンサ15に蓄えられていたエネルギーにより、コンデンサ15→スイッチ素子222_1→コンデンサ14→スイッチ素子112_1→コンデンサ15の経路302Eで電流が流れる。そのため、コンデンサ14はコンデンサ15に蓄えられていたエネルギーにより充電され、電圧が回復する。
以下、第7の実施形態における直流昇圧回路1Fについて、図面を用いて説明する。図10は、本発明の第7の実施形態における直流昇圧回路1Fの構成例を示す図である。第7の実施形態の直流昇圧回路1Fは、第2の実施形態のダイオード111、121、122に対して並列にスイッチ素子を追加した構成である。なお、第2の実施形態及び第6の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
以下、第8の実施形態における直流昇圧回路1Gについて、図面を用いて説明する。図11は、本発明の第8の実施形態における直流昇圧回路1Gの構成例を示す図である。第8の実施形態の直流昇圧回路1Gは、第4の実施形態のダイオード111、121、122に対して並列にスイッチ素子を追加した構成である。なお、第4の実施形態及び第6の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
以下、第9の実施形態における直流昇圧回路1Hについて、図面を用いて説明する。図12は、本発明の第9の実施形態における直流昇圧回路1Hの構成例を示す図である。第9の実施形態の直流昇圧回路1Hは、直流昇圧回路1を2つ備え、それぞれのコンデンサ14を1つのコンデンサ140に集約した構成である。なお、第1の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
昇圧部10は、直流電源2及び負荷3の間に並列に接続されている。
昇圧部10は、第1のアーム対11、第2のアーム対12、リアクトル13及びコンデンサ15を備えている。
昇圧部10aは、第1のアーム対11a、第2のアーム対12a、リアクトル13a及びコンデンサ15aを備えている。なお、昇圧部10aは、昇圧部10と同様の構成であるため、説明は省略する。
以下、第10の実施形態における直流昇圧回路1Iについて、図面を用いて説明する。図13は、本発明の第10の実施形態における直流昇圧回路1Iの構成例を示す図である。第10の実施形態の直流昇圧回路1Iは、直流昇圧回路1Aを2つ備え、2つの直流昇圧回路1Aのコンデンサ14を1つのコンデンサ140に集約した構成である。なお、第2の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
昇圧部10Iは、直流電源2及び負荷3の間に並列に接続されている。
昇圧部10Iは、第1のアーム対11、第2のアーム対12、リアクトル13、コンデンサ15及びリアクトル17を備えている。
昇圧部10Iaは、第1のアーム対11a、第2のアーム対12a、リアクトル13a、コンデンサ15a及びリアクトル17aを備えている。なお、昇圧部10Iaは、昇圧部10Iと同様の構成であるため、説明は省略する。
以下、第11の実施形態における直流昇圧回路1Jについて、図面を用いて説明する。図14は、本発明の第11の実施形態における直流昇圧回路1Jの構成例を示す図である。第11の実施形態の直流昇圧回路1Jは、第3の実施形態の直流昇圧回路1Bを2つ備え、その2つの直流昇圧回路1Bのコンデンサ14を1つのコンデンサ140に集約し、かつ2つの直流昇圧回路1Bのリアクトル17を1つのリアクトル170に集約した構成である。なお、第3の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
昇圧部10Jは、直流電源2及び負荷3の間に並列に接続されている。
昇圧部10Jは、第1のアーム対11、第2のアーム対12、リアクトル13及びコンデンサ15を備えている。
昇圧部10Jaは、第1のアーム対11a、第2のアーム対12a、リアクトル13a及びコンデンサ15aを備えている。なお、昇圧部10Jaは、昇圧部10Jと同様の構成であるため、説明は省略する。
以下、第12の実施形態における直流昇圧回路1Kについて、図面を用いて説明する。図15は、本発明の第12の実施形態における直流昇圧回路1Kの構成例を示す図である。第12の実施形態の直流昇圧回路1Kは、第4の実施形態の直流昇圧回路1Cを2つ備え、その2つの直流昇圧回路1Cのコンデンサ14を1つのコンデンサ140に集約し、2つの直流昇圧回路1Cのリアクトル17を1つのリアクトル170に集約した構成である。なお、第4の実施形態と同じ構成には、同じ符号を付してその説明を省略する。
昇圧部10Kは、直流電源2及び負荷3の間に並列に接続されている。
昇圧部10Kは、第1のアーム対11、第2のアーム対12、リアクトル13及びコンデンサ15を備えている。
昇圧部10Kaは、第1のアーム対11a、第2のアーム対12a、リアクトル13a及びコンデンサ15aを備えている。なお、昇圧部10Kaは、昇圧部10Kと同様の構成であるため、説明は省略する。
Claims (6)
- 直流電源の電圧を半導体スイッチ素子のスイッチングにより昇圧して出力する直流昇圧回路であって、
第1の半導体スイッチ素子と前記半導体スイッチ素子の一端に逆直列に接続された第1のダイオードとを有する第1のアーム対と、
前記第1のアーム対の接続点に一方の端子が接続され、他方の端子が前記直流電源に接続された第1のリアクトルと、
前記第1のアーム対に並列接続された第1のコンデンサと、
前記第1のアーム対の一端に直列に接続された第2のダイオードと第3のダイオードとの直列回路を有する第2のアーム対と、
前記第1のアーム対の接続点と前記第2のアーム対の接続点の間に接続された第2のコンデンサと、
を有する直流昇圧回路。 - 前記第1のダイオードと第2のダイオードと第3のダイオードとに並列に接続された半導体スイッチ素子をさらに備える請求項1に記載の直流昇圧回路。
- 前記半導体スイッチ素子、前記第1のコンデンサ、前記第2のコンデンサ及び前記第2のダイオードを有する閉回路の中に第2のリアクトルを新たに備えた請求項1又は請求項2に記載の直流昇圧回路。
- 第1のリアクトルと第2のリアクトルを同一鉄心上の巻線により構成し、磁気的に結合したリアクトルとしたことを特徴とする請求項3に記載の直流昇圧回路。
- 請求項1又は請求項3に記載の直流昇圧回路を複数個有し、それぞれの前記直流昇圧回路の前記第1のコンデンサを共通化した直流昇圧回路であって、
それぞれの前記直流昇圧回路をインターリーブ動作させる直流昇圧回路。 - 請求項3に記載の直流昇圧回路を複数個有し、それぞれの前記直流昇圧回路の前記第1のコンデンサ及び前記第2のリアクトルを共通化した直流昇圧回路であって、
それぞれの前記直流昇圧回路をインターリーブ動作させる直流昇圧回路。
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