JP2016090100A - 床暖房用温水マット - Google Patents

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和美 金子
Kazumi Kaneko
和美 金子
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Abstract

【技術課題】立ち上り時間を短縮でき、丸めてロール状に折り畳み、コンパクト化ができる平面視四角形状の温水マットを提供する。【解決手段】発泡体で平板状にマット本体1aを形成し、このマット本体1aに対して直線部4aとUターン部4bから成る配管溝4を形成し、この配管溝4内に内径が5.1mm〜7.0mmの放熱チューブ2を配管する。更に、放熱チューブ2(配管溝4)を避けた位置に貫通ドット孔6を形成し、このドット孔6内に支持部材7を嵌合する。この結果、立ち上り時間を短縮し、運搬とか格納条件に応じてロール状に温水マット1を折り畳み、コンパクト化することができる。【選択図】 図1

Description

本発明は、熱源機で発生させた温水をマット本体(パネル)に配管した放熱チューブ内に循環させて床面からの輻射熱で室内を暖房する床暖房用温水マットに関し、更に詳しくは、特に厳寒地域あるいは厳寒期における暖房効果の立ち上り(時間)を画期的に改善すると共に運搬や格納時に便利なようにコンパクトに折り畳むことが できる床暖房用温水マットに関する。
従来の床暖房用温水マット1は、図6に示すように平面視で四角形から成り、その大きさは3,030mm×1,773mmがひとつの規格化された大きさであって、図7に示すように放熱チューブ2の内径W1は5.0mmで外径W2は7.2mmに設定されている。
また、フローリング床仕上げの場合の温水マット1には、小根太3が303mmピッチで組み付けられていて、フローリング材は、この小根太3に釘で打ち付けて固定される施工形態となっている。
このため、次のような欠点がある。
熱源機から供給される温水の温度は約60℃に設定されていることから、所謂立ち上りの時間が15〜25分と長く、使い勝手が悪い。
特に厳寒地域や厳寒期においてこの立ち上りの悪さが指摘されており、その改善が要望されてきたが、放熱チューブ2の内径が前記のとおり5.0mmのため、温水の流量を増やして放熱量の増大を図るには圧損との関係で限界があり、又温水の温度を約60℃以上に高める方法も考えられるが、この場合は、立ち上った後の室温制御や快適性に問題があると共に放熱チューブは樹脂製のため、高温負荷にともない耐久性(劣化)に問題があり、温水は約60℃が実用上の限界であった。
また、温水マット1は、その大きさが前記のとおり3,030×1,773と大きく、然も小根太3が組み付けられていることから、運搬や格納のためにこれをコンパクトに折り畳む際は、小根太3と平行方向に折り畳み線を形成して例えば2つ折り又は3つ折り等にするか、小根太3の長手方向に対して直角方向に丸め込んでロール状に形成する以外に方法はなかった。
このため、折り畳んだ後の形状は、運搬や格納条件に関係なく、縦長や横長に形成されてしまい、運搬や格納に不便であった。
本発明の目的は、放熱チューブからの放熱量を多くして立ち上り時間の短縮を図り、加えて運搬や格納条件に合わせてコンパクトに 折り畳むことができる床暖房用温水マットを提供することである。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、床暖房用温水マットにおいて、発泡体で成形された平板状のマット本体と、前記マット本体に対し、直線部と、この直線部の両端をUターン部により連続させることにより全体が蛇行するように形成された配管溝と、前記配管溝内に配管される内径が5.1mm〜7.0mmの放熱チューブと、前記マット本体において、前記放熱チューブを避けた位置に形成された無数の貫通ドット孔と、この貫通ドット孔内に嵌合される支持部材と、前記配管溝内に前記放熱チューブを配管し、前記支持部材を貫通ドット孔内に嵌合したのちにマット本体の上面に張り合わされた放熱シートと、から成ることを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の床暖房用温水マットにおいて、前記放熱チューブは、その内径が5.1mm〜7.0mmに設定されていること、を特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の床暖房用温水マットにおいて、前記マット本体は、平面視四角形から成ると共にこの四角形の一組の対向する2辺のいずれからでもロール状に巻き込んでコンパクト化が図れるように構成されていること、を特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の床暖房用温水マットにおいて、前記マット本体は、平面視四角形から成ると共にこの四角形の何れの辺からでもロール状に巻き込んでコンパクト化が図れるように構成されていること、を特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の床暖房用温水マットにおいて、前記放熱チューブとこの放熱チューブを配管するための配管溝は、1又は複数回路から成ること、を特徴とするものである。
また、請求項6に記載の発明は、請求項1に記載の床暖房用温水マットにおいて、前記支持部材は、木材又は樹脂材からなること、を特徴とするものである。
また、請求項7に記載の発明は、請求項1に記載の床暖房用温水マットにおいて、前記マット本体に形成された貫通ドット孔は、四角形又はその他の多角形又は円形から成ると共にこの多種類の貫通ドット孔は、1枚のマット本体において、統一して、又は混在して配管溝を避けた位置に形成されていること、を特徴とするものである。
また、請求項8に記載の発明は、請求項1に記載の床暖房用温水マットにおいて、前記支持部材は、マット本体に形成された貫通ドット孔全体又は必要な箇所に集中して嵌合されていること、を特徴とするものである。
また、請求項9に記載の発明は、請求項1に記載の床暖房用温水マットにおいて、前前記貫通ドット孔内に嵌合される支持部材は、前記マット本体に貫通ドット孔を形成したのち、この貫通ドット孔内にマット本体よりも硬質となるように発泡倍率を設定した発泡剤を注入して貫通ドット孔内で発泡させることにより、貫通ドット孔内において支持部材を形成して成ること、を特徴とするものである。
また、請求項10に記載の発明は、請求項1に記載の床暖房用温水マットにおいて、前記配管溝の大きさは、放熱チューブの外径と同一又はそれ以上の大きさに形成されていると共にこの配管溝内に配管される放熱チューブの内径は、施工条件に合わせて前記5.1mm〜7.0mmの範囲内から選定されていること、を特徴とするものである。
本発明に係る床暖房用温水マットは、放熱チューブの内径を5.1mm以上7.0mm以下に設定したことにより、放熱チューブ内を循環する時間当たりの温水量が増大し、この分従来の温水マットに比較して立ち上り時間を6〜10分に短縮することができる。
また、放熱チューブの内径が従来例に比較して大きくなったことにより、圧損を軽減して熱源機側の循環ポンプの負荷を小さくすることができると共に経年的に放熱チューブの内壁面に固形物が付着してもその影響を軽減できる。
また、温水マットは、フローリング床等の支持用として、従来の長尺の小根太ではなく、点状(ドット状)の支持材としたことにより、四角形の温水マットはどの辺側からでもロール状に巻き取ることができる。
したがって、折り畳んだ際の温水マットは、コンパクト化できるため、格納あるいは運搬に際して便利である。
また、マット本体にあらかじめ形成された貫通ドット孔内に高発泡率の発泡剤を注入し、このドット孔内で高硬度の樹脂製支持材を形成することにより、樹脂製支持材の成形と支持材の組み付け作業の手数を軽減することができる。
本発明に係る温水マットの平面図 A−A’線切断斜視図 放熱チューブの断面図 貫通ドット孔と支持部材の説明図 実施例2に記述した温水マットの平面図 従来の温水マットの一例の説明図 B−B’線切断斜視図
図1〜4に基いて本実施例1を詳細に説明する。
図1において、1は発泡ポリスチレン製の平面視四角形の平板状の温水マットであって、この温水マット1のマット本体1aには、平行な直線部4aとこの直線部4aの両端を結ぶUターン部4bで蛇行するように形成した配管溝4が形成され、この配管溝4内には放熱チューブ2が蛇行配管されている。
図1において、5は、熱源機(図示せず)から延長された温水導管の往き管と戻り管がそれぞれ結ばれたヘッダーであって、本実施例1においては、このヘッダー5から3本の放熱チューブ2がマット本体1a内を一巡してヘッダー5に戻るように設計されている。
但し、この放熱チューブ2の配管本数は1本又は2本又は3本以上であっても良い。
符号の6は、マット本体1aにおいて、前記放熱チューブ2を避けた位置に多数設けられた支持部材充填用の貫通ドット孔であって、この貫通ドット孔6は、図4に示すようにマット本体1aを貫通した四角形であって、この貫通ドット孔6には、丁度この孔6内に嵌合する大きさの木製四角錐体から成る支持部材7が充填されている。
なお、この支持部材7は、貫通ドット孔6のすべてに充填することを原則とするが、支持力があまり求められていない位置においては、間引きしても良い。
また、本実施例1において、貫通ドット孔6と支持部材7は四角形であるが、必ずしも四角形ではなく、三角形、六角形等の多角形或いは円形であっても良い。
また、この支持部材7は、木質以外に硬質の樹脂成形材又は高発泡率の発泡剤をあとから貫通ドット孔内に充填してこの貫通ドット孔内で発泡させた形態のものであっても良い。
そして、前記支持部材7で支持されるフローリング材は、接着剤で支持部材7の表面に接着して固定されるが、不必要な場合には接着せず、乗せるだけとして施工しても良い。
放熱チューブ2の内径W1は、循環する温水量を増大させるために、従来の内径以上である5.1mm以上とするが、この内径の上限は、あまり大きすぎるとマット本体1aの配管溝4を大きく形成する必要があり、この結果マット本体1aの厚みが厚くなるため、7.0mmまでが実用的である。
図5に本実施例2の温水マット1の平面を示す。
本実施例2の温水マット1と実施例1の温水マット1との違いは、基本的には貫通ドット孔6、支持部材7を縦方向に1列に設け、この支持部材7の間に、6本の放熱チューブ2の直線部2aが位置する形態であって、この形態は、それ程支持力が求められず、また低コストによりマット本体1aを製作する場合に適用される。
以上のとおり、本発明は、放熱パイプ2の内径を従来例の5.00mmから5.1mmと大きく形成して循環湯水量を増大させたことにより、運転開始時の立ち上りを改善することができる。
また、マット本体1の支持部材7は、従来のように長尺ではないことにより、いずれの辺にも並行に折り畳み用スリットをマット本体1aに形成することができるため、マット本体1aは四角形のいずれの辺側からでも丸くロール状に折り畳むことができるため、運搬や格納条件に合わせてコンパクト化した形態に形成できて便利である。
1 温水マット
1a マット本体
2 放熱チューブ
3 小根太
4 配管溝
5 ヘッダー
6 貫通ドット孔
7 支持部材

Claims (10)

  1. 発泡体で成形された平板状のマット本体と、
    前記マット本体に対し、直線部と、この直線部の両端をUターン部により連続させることにより全体が蛇行するように形成された配管溝と、
    前記配管溝内に配管される内径が5.1mm〜7.0mmの放熱チューブと、
    前記マット本体において、前記放熱チューブを避けた位置に形成された無数の貫通ドット孔と、
    この貫通ドット孔内に嵌合される支持部材と、
    前記配管溝内に前記放熱チューブを配管し、前記支持部材を貫通ドット孔内に嵌合したのちにマット本体の上面に張り合わされた放熱シートと、
    から成る床暖房用温水マット。
  2. 前記放熱チューブは、その内径が5.1mm〜7.0mmに設定されていること、を特徴とする請求項1に記載の床暖房用温水マット。
  3. 前記マット本体は、平面視四角形から成ると共にこの四角形の一組の対向する2辺のいずれからでもロール状に巻き込んでコンパクト化が図れるように構成されていること、を特徴とする請求項1に記載の床暖房用温水マット。
  4. 前記マット本体は、平面視四角形から成ると共にこの四角形の何れの辺からでもロール状に巻き込んでコンパクト化が図れるように構成されていること、を特徴とする請求項1に記載の床暖房用温水マット。
  5. 前記放熱チューブとこの放熱チューブを配管するための配管溝は、1又は複数回路から成ること、を特徴とする請求項1に記載の床暖房用温水マット。
  6. 前記支持部材は、木材又は樹脂材からなること、を特徴とする請求項1に記載の床暖房用温水マット。
  7. 前記マット本体に形成された貫通ドット孔は、四角形又はその他の多角形又は円形から成ると共にこの多種類の貫通ドット孔は、1枚のマット本体において、統一して、又は混在して配管溝を避けた位置に形成されていること、を特徴とする請求項1に記載の床暖房用温水マット。
  8. 前記支持部材は、マット本体に形成された貫通ドット孔全体又は必要な箇所に集中して嵌合されていること、を特徴とする請求項1に記載の床暖房用温水マット。
  9. 前記貫通ドット孔内に嵌合される支持部材は、前記マット本体に貫通ドット孔を形成したのち、この貫通ドット孔内にマット本体よりも硬質となるように発泡倍率を設定した発泡剤を注入して貫通ドット孔内で発泡させることにより、貫通ドット孔内において支持部材を形成して成ること、を特徴とする請求項1に記載の床暖房用温水マット。
  10. 前記配管溝の大きさは、放熱チューブの外径と同一又はそれ以上の大きさに形成されていると共にこの配管溝内に配管される放熱チューブの内径は、施工条件に合わせて前記5.1mm〜7.0mmの範囲内から選定されていること、を特徴とする請求項1に記載の床暖房用温水マット。
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