JP2002327932A - 床暖房パネル - Google Patents

床暖房パネル

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JP2002327932A
JP2002327932A JP2001131363A JP2001131363A JP2002327932A JP 2002327932 A JP2002327932 A JP 2002327932A JP 2001131363 A JP2001131363 A JP 2001131363A JP 2001131363 A JP2001131363 A JP 2001131363A JP 2002327932 A JP2002327932 A JP 2002327932A
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JP
Japan
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hot water
water pipe
floor heating
heating panel
heat transfer
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Pending
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JP2001131363A
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English (en)
Inventor
Hisashi Sumiya
尚志 炭矢
Takuya Kishida
拓也 岸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工性を向上できるとともに、温水パイプの
打ち抜きミスのない床暖房パネルを提供する。 【解決手段】 床暖房パネル10は、樹脂製のマット基
材11を備えている。マット基材11の上面側には、パ
イプ収納溝13が形成されている。マット基材11上面
とパイプ収納溝13内面とには、伝熱シート15が貼り
付けられている。伝熱シート15が貼られたパイプ収納
溝13の内部には、温水パイプ14が引き回されてい
る。パイプ収納溝13の深さは例えば40mmであっ
て、同溝13内に配置される温水パイプ14の外径を例
えば10mmとすれば、温水パイプ14を配置した後、
この温水パイプ14上端とパネル上面間の間隔tは約3
0mmとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の床から室内
を暖める床暖房用のパネルに関する。特には、施工の手
間を減らすことができるとともに、温水パイプへの釘打
ちをなくすことのできる床暖房パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、一般的な床暖房に使用されてい
るパネルの構造を示す断面斜視図である。この例の床暖
房パネル60は、マット基材61、温水パイプ63、伝
熱シート64等で構成されている。床暖房パネル60の
上面には、下地合板(捨貼り合板)65、フローリング
板68が積層されて貼られている。
【0003】マット基材61は、発泡ポリスチレン等の
軽量で断熱性を有する材料からなる。マット基材61の
長さと幅は、様々な寸法に規格化されている。マット基
材61の上面側には、温水パイプ収納溝61aが蛇行す
るように形成されている。この収納溝61a内には、温
水パイプ63が引き回されている。温水パイプ63は、
架橋ポリエチレン等の耐熱性及び可撓性を有する材料か
らなる。マット基材61の上面には、アルミニウム箔等
からなる伝熱シート64が貼られている。この伝熱シー
ト64は、温水パイプ63から放出される熱をマット基
材61の上面に均一に伝える。根太67は、建物の床を
支える木製の棒材である。
【0004】この床暖房パネル60の上には、下地合板
(捨貼り合板)65が貼られる。この下地合板65の上
に、フローリング板68を釘69で根太67に固定して
貼る。この際、床暖房パネル60に釘打ちしないように
するため、根太67の位置を下地合板65上面に墨出し
(図4のラインL)する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
床暖房パネル60上にフローリング板68を敷設する際
には、下地合板65に墨出しを行う必要がある。このた
め、床暖房パネルを敷設しない床構造(単にフローリン
グを下地合板上に固定する場合)に比べて作業の手間が
かかり、施工時間が長くなるという問題がある。
【0006】また、墨出しは、下地合板65を貼った後
に行うため、根太67の位置が不明確となり、誤った位
置にラインLを引いてしまう可能性がある。さらに、実
際の現場では、床暖房パネル60の敷設作業をできるだ
け素早く行うため、墨出しを行わずに自動釘打ち機等を
用いて釘69を打ち付けることもありうる。このような
場合には、温水パイプ63に釘69が打たれてしてしま
う可能性がある。そして、温水パイプ63は架橋ポリエ
チレン製等であるため、釘が刺さるとパイプ側面に穴が
開き、この穴から温水が漏れるおそれがある。
【0007】このような事情から、墨出しを行わずに施
工の手間を減らすことができ、且つ、温水パイプの打ち
抜きミスを招くおそれのない床暖房パネルが望まれてい
る。本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので
あって、施工性を向上できるとともに、温水パイプの打
ち抜きミスのない床暖房パネルを提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の床暖房パネルは、断熱材からなり、上面に
温水パイプ収納溝の形成されたマット基材と、 前記収
納溝内に引き回された温水パイプと、 前記マット基材
上面に貼られた伝熱シートと、 を具備し、前記温水パ
イプ収納溝が、フローリング固定用釘の長さからマット
基材上面に貼られる下地合板の厚みを引いた長さ以上の
深さとされており、 前記伝熱シートが、前記温水パイ
プ収納溝の底面にも延びるように設けられていることを
特徴とする。
【0009】本発明の床暖房パネルは、温水パイプがマ
ット基材上面から相当下がった深い位置において収納さ
れる。そのため、床暖房パネル上に下地合板を貼った上
から、フローリング板を固定するために釘やステープル
等を打っても、釘等が温水パイプまで届かない。したが
って、温水パイプの位置を気にせず、下地合板の全面に
わたって釘やステープル等を打ち付けることができるの
で、施工性が向上する。また、下地合板上に墨出しを行
う必要がないので、作業の手間が省ける。
【0010】本発明の床暖房パネルにおいては、前記伝
熱シートを、前記温水パイプ収納溝の側壁面及び底面に
沿って貼ることが好ましい。このようにすれば、温水パ
イプ収納溝が深い構造であっても、温水パイプ内を流れ
る温水の熱をマット基材上面に充分に伝えることができ
る。
【0011】あるいは、前記温水パイプ収納溝内の温水
パイプ上部に、熱伝導性材料を充填することも好まし
い。この場合も、温水パイプ内を流れる温水の熱が、マ
ット基材上面に伝わり易くなる。
【0012】さらに、本発明の床暖房パネルにおいて
は、前記伝熱シートが、前記温水パイプの外周面に巻か
れており、該シートが前記マット基材の上面まで延びて
いるものとすることができる。この場合、温水パイプの
ほぼ全周に伝熱シートを巻くので、パイプからシートへ
の伝熱量を多くすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ説明す
る。 {第1実施例}図1は、本発明の第1実施例に係る床暖
房パネルを用いた床構造を示す断面図である。この例の
床暖房パネル10は、樹脂製のマット基材11を備えて
いる。マット基材11は、発泡ポリスチレン等の軽量で
断熱性を有する材料からなる。マット基材11の厚さ
は、一例で45mmである。このマット基材11の上面側
には、パイプ収納溝13が形成されている。パイプ収納
溝13は、マット基材11全面に蛇行するように形成さ
れている。
【0014】マット基材11上面とパイプ収納溝13内
面とには、伝熱シート15が貼り付けられている。伝熱
シート15は、アルミニウム製の金属箔(厚さ0.05
mm)等を用いる。伝熱シート15が貼られたパイプ収
納溝13の内部には、温水パイプ14が引き回されてい
る。温水パイプ14は、架橋ポリエチレン等の耐熱性及
び可撓性を有する材料からなる。温水パイプ14内を流
れる温水の熱は、伝熱シート15を介してマット基材1
1上面に均一に伝わる。
【0015】ここで、マット基材11のパイプ収納溝1
3の寸法は、一例で幅10mm、最大深さ40mmであ
って、隣り合う溝中心間の寸法は、一例で45mmであ
る。一方、温水パイプ14の寸法は、一例で外径10m
m、内径7mmである。パイプ収納溝13の深さは40
mmであって、温水パイプ14を配置した後、この温水
パイプ14上端とパネル上面間の間隔(図1の符号t)
は約30mmとなる。
【0016】マット基材11の上面には、下地合板(捨
貼り合板)17が根太上への釘打ち等により貼られる。
下地合板17の上面には、フローリング板19が積層さ
れて固定される。フローリング板19の厚さは、12mm
程度である。フローリング板19は、一方の側面にオス
実19Aが形成されており、他方の側面にはメス実19
Bが形成されている。フローリング板19は、隣り合う
オス実19Aとメス実19Bとが凹凸嵌合して、一枚の
フローリングを構成する。
【0017】次に、図1の床暖房パネルの施工工程を説
明する。この床の構造は、上述の通り、下から床暖房パ
ネル10、下地合板17、フローリング板19の三層構
造である。最初に、床暖房パネル10を配置する。床暖
房パネル10は、パイプ収納溝13側の面(伝熱シート
15が貼られた面)を上側にして配置する。次いで、床
暖房パネル10のパイプ収納溝13内の底部に沿って、
温水パイプ14を引き回して配置する。もしくは、温水
パイプ14は、予め床暖房パネル10のパイプ収納溝1
3内に配置されている。
【0018】次いで、床暖房パネル10の上面に、下地
合板17を根太上への釘打ち、及び、接着剤等で貼り付
ける。その後、下地合板17の上面に、フローリング板
19を貼る。このとき、フリーリング板19のオス実1
9Aの部分に、約45度斜め下方向に向けて釘1を打ち
込む。釘1は、通常、長さが約38mmのものを用い
る。この釘1を打ち込むことで、フローリング板19が
下地合板17に固定される。
【0019】ここで、上述したように、温水パイプ14
上端とパイプ収納溝13上端縁間の間隔tが約30mm
確保されているので、打ち込まれた釘1の先端が温水パ
イプ14まで届かない。なお、釘長さ38mm−下地合
板厚さ12mm=差26mmであり、上記間隔t=30
mmは、差26mmに対して4mmの余裕がある。した
がって、仮に施工者のミスにより釘1が下地合板17か
ら真下に打ち込まれても、下地合板17のどの位置に釘
1を打ち込んでも、温水パイプ14の側壁に穴が開か
ず、温水漏れの危険性を低減できる。また、釘1を打ち
込む際には、下地合板17上に墨出しを行う必要がない
ので、作業の手間が省ける。
【0020】{第2実施例}図2は、本発明の第2実施
例に係る床暖房パネルの構造を示す断面図である。この
第2実施例の床暖房パネル20は、上述した第1実施例
の床暖房パネル10において、溝13内の温水パイプ1
4上のスペースに、熱伝導性材料25(ジェルや金属ペ
ースト、スチールウール等)が充填されているものであ
る。なお、マット基材11や温水パイプ14、伝熱シー
ト15の素材・構成は、第1実施例の床暖房パネル10
と同様である。
【0021】この場合は、伝熱シート15を介してマッ
ト基材11上面に温水熱が伝わるとともに、熱伝導性材
料25を介してもマット基材11上面に温水熱が伝わ
る。そのため、温水パイプ14内の温水の熱をより効率
的に上方に伝えることができる。
【0022】{第3実施例}図3は、本発明の第3実施
例に係る床暖房パネルの構造を示す断面図である。この
第3実施例の床暖房パネル30は、第1実施例の床暖房
パネル10と比較して、伝熱シート35の形状が大きく
異なる。すなわち、この床暖房パネル30の伝熱シート
35は、温水パイプ14の外周面に巻かれた外周部35
Aと、マット基材11の上面に貼り渡された上面部35
Cと、これら外周部35A及び上面部35Cを繋ぐ接続
部35Bとからなる。この例では、温水パイプ14のほ
ぼ全周に伝熱シート35(外周部35A)を巻くので、
パイプ14からシート35への伝熱量を多くすることが
できる。
【0023】なお、第2及び第3実施例の床暖房パネル
20、30においても、温水パイプ14上端とパネル上
面間の間隔tが充分確保されているので、打ち込まれた
釘1の先端が温水パイプ14まで届かない。したがっ
て、下地合板17のどの位置に釘1を打ち込んでも、温
水パイプ14の打ち抜きミスが生じず、温水漏れの危険
性を低減できる。また、釘1を打ち込む際の墨出し作業
も不要であり、作業の手間が省ける。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、施工の手間を減らすことができるとともに、
温水パイプへの釘打ちをなくすことのできる床暖房パネ
ルを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る床暖房パネルを用い
た床構造を示す断面図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る床暖房パネルの構造
を示す断面図である。
【図3】本発明の第3実施例に係る床暖房パネルの構造
を示す断面図である。
【図4】一般的な床暖房に使用されているパネルの構造
を示す断面斜視図である。
【符号の説明】
1 釘 10、20、30
床暖房パネル 11 マット基材 13 パイプ収納溝 14 温水パイプ 15、35 伝熱シ
ート 35A 外周部 35B 接続部 35C 上面部 17 下地合板(捨
貼り合板) 19 フローリング板 25 熱伝導性材料

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱材からなり、上面に温水パイプ収納
    溝の形成されたマット基材と、 前記収納溝内に引き回された温水パイプと、 前記マット基材上面に貼られた伝熱シートと、 を具備し、 前記温水パイプ収納溝が、フローリング固定用釘の長さ
    からマット基材上面に貼られる下地合板の厚みを引いた
    長さ以上の深さとされており、 前記伝熱シートが、前記温水パイプ収納溝の底面にも延
    びるように設けられていることを特徴とする床暖房パネ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記伝熱シートが、前記温水パイプ収納
    溝の側壁面及び底面に沿って貼られていることを特徴と
    する請求項1記載の床暖房パネル。
  3. 【請求項3】 前記温水パイプ収納溝内の温水パイプ上
    部に、熱伝導性材料が充填されていることを特徴とする
    請求項1又は2記載の床暖房パネル。
  4. 【請求項4】 前記伝熱シートが、前記温水パイプの外
    周面に巻かれており、該シートが前記マット基材の上面
    まで延びていることを特徴とする請求項1又は2記載の
    床暖房パネル。
JP2001131363A 2001-04-27 2001-04-27 床暖房パネル Pending JP2002327932A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016090100A (ja) * 2014-10-31 2016-05-23 住商メタレックス株式会社 床暖房用温水マット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016090100A (ja) * 2014-10-31 2016-05-23 住商メタレックス株式会社 床暖房用温水マット

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