JP2016086831A - シャワーヘッド - Google Patents

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【課題】外観品質やデザイン性に優れ、部品点数を少なくできるとともに、組付け作業が容易なシャワーヘッドを提供すること。【解決手段】シャワーヘッド11のハウジング14はヘッド部22と把持部19とを有する。ヘッド部22にシャワーを吐出するフェイス部材17を設けた。ハウジング14内には水源と接続される流路を有するインナパイプ21及び区画部材18が組み込まれている。インナパイプ21はハウジング14と平面59,62による接触を介してハウジング14に位置決め固定されている。【選択図】図10

Description

本発明は、主として、浴室で使用されるシャワーヘッドに関するものである。
この種のシャワーヘッドは、製造容易性やシャワー使用時の扱いやすさを得るために、主たる構成部品が成形された合成樹脂によって形成されている。また、合成樹脂製の外観部品に金属メッキが施されたものがある。主たる構成部品が成形された合成樹脂によって形成されることにより、その構成部品を射出成形で容易に製造でき、シャワーヘッドが軽量になって、持ちやすく、かつ温水が冷めにくくなる。また、部品の外側に金属メッキが施されることにより、シャワーヘッドの外観性が向上される。
ところが、合成樹脂製の部品に対する金属メッキは、前記部品を金属メッキ液に浸漬することによって形成される。従って、部品の全周囲にメッキ層が形成される。このため、水または湯の流路を形成する筒状の部品の場合、その内側にもメッキ層が形成されることになり、この内側のメッキ層が剥がれると、シャワー吐出用の孔が剥離メッキによって塞がれるおそれがある。
特許文献1においては、外側の本体と、その本体の内部において流路を形成する内部流路部材とを備えたシャワーヘッドが開示されている。このようなシャワーヘッドにおいては、外側の本体にメッキを施すことによって外観性を確保できるとともに、内部流路部材としてメッキ層を有しないものを用いることにより、シャワー吐出用の孔が剥離メッキによって塞がれることを防止できる。
特開2001−128873号公報
ところが、特許文献1の構成においては、前記本体と内部流路形成部材とが本体の外側から止められるクリップによって固定されている。このようにクリップが設けられると、シャワーヘッドの部品点数が増えることにより、構成が複雑になるとともに、組付け作業に手間がかかる。また、クリップやクリップ用の孔が外部に露出されるため、外観性が低下する。このため、クリップの露出部分やクリップ用の孔を隠蔽するカバーを設けることも考えられるが、このようにすると、さらに部品点数が増えたり、組付け作業に手間がかかったりすることになる。また、クリップが装着される部分、例えば把持部は、そのクリップの装着スペースを確保するために、膨らんだり、太くなったりすることもあり、このような場合は、シャワーヘッドのデザイン性が低下する。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、外観品質やデザイン性に優れ、部品点数を少なくできて、組付け作業が容易なシャワーヘッドを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明においては、ヘッド部及び把持部を有するとともに、前記ヘッド部にシャワー吐出部を設けたハウジングと、そのハウジング内に組み込まれ、水または湯の流路を形成する流路部材とを備えたシャワーヘッドにおいて、前記流路部材をハウジングとの面接触によってハウジングに位置決め固定したことを特徴とする。
このように構成すれば、クリップ等の固定用の部品を用いることなく、ハウジングに対して流路部材が位置決め固定される。従って、部品点数が少なくなり、外観品質やデザイン性が損なわれることを防止できる。
本発明によれば、外観品質やデザイン性に優れ、部品点数を少なくできて、組付け作業が容易なシャワーヘッドを実現できる効果がある。
実施形態のシャワーヘッドの斜視図。 シャワーヘッドの分解斜視図。 シャワーヘッドの縦断面図。 ヘッド部を切断したシャワーヘッドの平面図。 ハウジングの上部を示す一部正面図。 区画部材の斜視図。 雌ネジ筒とストッパとの関係を示す区画部材の背面図。 フェイス部材と区画部材との組付け状態を示す平面図。 区画部材とインナパイプとの組付け状態を示す一部破断断面図。 組付け途中を示すシャワーヘッドの断面図。
以下に、本発明を具体化したシャワーヘッドの実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態のシャワーヘッド11は、給水ホース12の先端のジョイント13に連結される。
図1〜図3に示すように、シャワーヘッド11は、その外側を形成するハウジング14と、シャワー水を吐出するための大小の吐出孔15,16が中心側の位置及び外周側の位置に透設されたシャワー吐出部としてのフェイス部材17と、そのフェイス部材17の内側に取り付けられるヘッド側部材としての区画部材18と、ハウジング14の基端部側の把持部19内に配置され、水または湯の流路を形成する把持部側部材としてのインナパイプ21とを備えている。そして、給水ホース12からの水または湯がインナパイプ21内を通って、フェイス部材17と区画部材18との間に区画された放出室20内に供給され、前記吐出孔15,16からシャワーとして吐出される。区画部材18とインナパイプ21とによって水または湯の流路部材が構成されている。
これらのハウジング14,フェイス部材17,区画部材18及びインナパイプ21は合成樹脂によって成形され、ハウジング14の外表面全体にはクロームメッキ等の金属メッキが施されている。
図4及び図5に示すように、前記ハウジング14の上端部にはヘッド部22が形成され、その一側面にほぼ円形の開口23が形成されるとともに、内側面にはリブ24が形成されている。リブ24には一対の雌ネジ筒25が一体形成されている。開口23の把持部19側には拡径部26が形成されている。
図2及び図4に示すように、前記フェイス部材17は、プレート部31と円筒部32とにより一体形成され、プレート部31の中心部に大きめの前記吐出孔15が、その周囲に小さめの吐出孔16がそれぞれ配置されている。円筒部32の内周面には雌ネジ33が形成されている。円筒部32の外周には突起34が形成されている。プレート部31の外周には複数の凹部35が形成され、この凹部35に図示しない工具をあてがうことにより、その工具によってフェイス部材17を簡単に回転させることができる。
図2,図6及び図7に示すように、前記区画部材18には、前板部41とその外周の円筒部42とが一体形成され、円筒部42の外周面に前記フェイス部材17の雌ネジ33を螺合する雄ネジ43が形成されている。円筒部42には突起44が形成され、図8に示すように、この突起44とフェイス部材17の突起34との当接により、フェイス部材17が所定のネジ込み位置において区画部材18に位置決めされる。前板部41には一対のネジ挿通孔45が形成されている。そして、図4に示すように、このネジ挿通孔45を挿通するビス46が前記ヘッド部22の雌ネジ筒25に螺入され、これによって区画部材18がヘッド部22に固定されている。
図10に示すように、区画部材18はその突起44を含む外径r1が、ヘッド部22の開口23の内径r2より小さくなっていて、区画部材18の外周とヘッド部の内周との間には区画部材18の移動を許容する隙間が形成される。
図6及び図7に示すように、区画部材18の背面側において、前記ネジ挿通孔45の周囲には上部側が開放された半円壁状のストッパ50が形成されている。このストッパ50は、ネジ挿通孔45と雌ネジ筒25とが一致した状態において、雌ネジ筒25の外周面の下部側と当接して、区画部材18の上方移動を阻止するようになっている。ストッパ50と雌ネジ筒25とにより規制部が構成されている。区画部材18の背面には補強リブ48が形成されている。
図3及び図9に示すように、区画部材18の前板部41の前面には前記放出室20を形成する凹部47が形成されている。区画部材18には連結管49が下方に向かって一体形成され、その上端が放出室20に向かって開口している。連結管49の下端には前記インナパイプ21の上端が接続されている。
図2及び図3に示すように、前記ハウジング14の把持部19は全体として筒状に形成され、その下端と前記ヘッド部22の内側との間に貫通孔51が形成され、この貫通孔51内にインナパイプ21が挿通されている。前記インナパイプ21の上端には雄ネジ54が形成され、その雄ネジ54が前記連結管49下端の雌ネジ55に螺合され、これによってインナパイプ21が区画部材18に固定されている。
図9に示すように、連結管49及びインナパイプ21の連結部には、両者の連結状態における位置決めのための突起56,57が形成されている。
図3及び図9に示すように、把持部19の下端において貫通孔51の内側面には段差部58が形成され、この段差部58には一対の平面59が180度隔てて形成されている。
図9及び図10に示すように、インナパイプ21の下端には前記ジョイント13を接続するための雄ネジ60が形成されている。その雄ネジ60の直上においてインナパイプ21には前記段差部58内に嵌合されるフランジ61が形成され、その外周2箇所には段差部58の前記平面59に当接する平面62が形成されている。この両平面59,62の当接より、インナパイプ21が回り止めされて、位置決めされている。また、前記区画部材18がヘッド部22に固定されるとともに、インナパイプ21が区画部材に連結された状態において、連結管49の前記突起56とインナパイプ21の前記突起57との当接状態のときに、前記両平面59,62は対向される。インナパイプ21の外周には、その長さ方向に延びる複数の補強リブ63が一体形成されている。
なお、図3及び図4に示すように、区画部材18とインナパイプ21との境界、フェイス部材17と区画部材18との境界及び区画部材18と前記ビス46との境界には、シールリング67,66,68がそれぞれ設けられている。
次に、以上のように構成されたシャワーヘッド11の組付け方法について説明する。
図2及び図10から明らかなように、シャワーヘッド11の組付けに際しては、区画部材18がヘッド部22内にその開口23から挿入されて、連結管49が把持部19内に挿入される。このとき、図10に示すように、区画部材18はヘッド部22内において本来の組み込み定位置から下方に変位されて、開口23の拡径部26内に位置し、図7に示すように、ストッパ50が2点鎖線で示す雌ネジ筒25Aの外周面から下方へ離隔している。また、図10に示すように、この変位位置においてインナパイプ21の平面62が把持部19の平面59から把持部19の外側である下方に離間される。
一方、インナパイプ21が把持部19の下端開口から挿入され、上端の雄ネジ54が区画部材18の連結管49の雌ネジ55に螺入される。このとき、区画部材18が開口23内において組み込み定位置から下方に変位しているため、インナパイプ21のフランジ61は把持部19の下方の外部に露出している。従って、この状態で、インナパイプ21の雄ネジ54を連結管49の雌ネジ55に突起56,57が当接するまで螺入させて、インナパイプ21を連結管49に連結させることができる。このようにすれば、インナパイプ21の下端の平面62が把持部19の下端の平面59に対してその下方において上下に対向される。
次いで、インナパイプ21が連結された区画部材18を開口23内において上方に移動させ、図7に示すように、ストッパ50を実線で示す雌ネジ筒25Bの外周面の下部に当接させれば、雌ネジ筒25Bとネジ挿通孔45とが一致した状態になる。この状態で、ネジ挿通孔45から雌ネジ筒25B内にビス46を螺合すれば、区画部材18がヘッド部22に所定位置で固定される。
そして、区画部材18の上方移動により、インナパイプ21も一緒に上方移動されて、インナパイプ21の下端のフランジ61が把持部19の段差部58内に嵌まる。このため、フランジ61の平面62が段差部58の平面59に当接されてインナパイプ21が位置決めされて回り止め状態となる。そして、ヘッド部22に対する区画部材18の固定により、インナパイプ21が位置決め状態で固定される。
次いで、区画部材18の雄ネジ43にフェイス部材17の雌ネジ33を螺合させる。この場合、フェイス部材17のプレート部31の凹部35に工具をかけて、その工具を回せば、フェイス部材17を簡単に回すことができる。そして、図8に示すように、フェイス部材17の突起34が区画部材18の突起44と当接すれば、フェイス部材17が所定の位置に固定配置される。
このようにして、ハウジング14に対して、フェイス部材17,区画部材18及びインナパイプ21が組付けられ、シャワーヘッド11が構成される。以上のように、ハウジング14とインナパイプ21とをピンやクリップ等の別部品を使用することなく組付けることができる。
このように構成されたシャワーヘッド11において、給水ホース12からの水または湯は、インナパイプ21を通って放出室20に至り、吐出孔15,16からシャワーとして吐出される。従って、メッキが施されたハウジング14内を水または湯が通ることはなく、メッキが剥離したとしても、その剥離メッキが吐出孔15,16内に詰まったりすることはない。
従って、本実施形態においては、以下の効果がある。
(1)流路部材を、区画部材18とインナパイプ21とに分割構成し、把持部19及びインナパイプ21には互いに当接する平面59,62よりなる回り止め部及び位置決め部を形成したことにより、把持部19とインナパイプ21とを位置決め状態で固定でき、それらの組付けにおいてピンやクリップ等の別部品を使用する必要がない。従って、部品点数を少なくすることができる。
(2)ピンやクリップ等を用いないため、それらを取り付けるための孔を把持部19の外部に設ける必要がない。このため、シャワーヘッド11の外観性が向上するとともに、ピンやクリップ等を隠蔽するための部材も不要である。
(3)ピンやクリップ等の装着スペースを確保することが不要であるため、シャワーヘッド11にピンやクリップ等の装着のための膨らみ部等が形成されることはなく、シャワーヘッド11のデザイン性が低下することを防止できる。
(4)インナパイプ21の回り止め部は、前記インナパイプ21及び把持部19の双方に形成した平面59,62であるため、構成が簡単である。
(5)前記流路部材を構成する区画部材18は、組み込み定位置から変位位置に移動可能であって、変位位置において区画部材18に連結されたインナパイプ21の平面62が把持部19の平面59から離間される。従って、インナパイプ21を回すことができて、インナパイプ21を支障なく区画部材18に連結することができる。
(6)インナパイプ21の下端が把持部19の下端から下方へ変位した状態において、区画部材18に対してインナパイプ21が所定の組付け位置に達したときに区画部材18及びインナパイプ21の突起56,57が当接して、区画部材18とインナパイプ21との位置関係が規定されて、インナパイプ21の平面62が把持部19の平面59と対応する位置に配置される。従って、この状態で、区画部材18及びインナパイプ21を変位位置から上方へ移動させれば、平面59,62が当接して、インナパイプ21及び区画部材18が組み込み定位置において位置決めされる。従って、区画部材18及びインナパイプ21を組み込み定位置において容易に位置決め固定できる。
(7)区画部材18のネジ挿通孔45の周囲に、ヘッド部22の雌ネジ筒25の外周に当接可能なストッパ50が設けられ、区画部材18が下方変位位置から上方の組み込み定位置に移動されたときに、ストッパ50が雌ネジ筒25によって位置規制される。従って、この位置において区画部材18をビス46によりヘッド部22に対して容易に組付けることができる。
本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、以下のような態様で具体化されてもよい。
・前記実施形態では、ハウジング14に区画部材18がビス46によって固定されるとともに、その区画部材18にインナパイプ21がネジによって固定され、インナパイプ21が平面59,62の当接を介して回り止めされている。これらの構成に代えて、ハウジング14に区画部材18が振動溶着されたり、区画部材18にインナパイプ21が振動溶着されたり、インナパイプ21がハウジング14に面接触状態で振動溶着されたりしてもよい。あるいは、振動溶着に代えて接着構造を用いてもよい。
・ハウジング14及びインナパイプ21の当接平面59,62をそれぞれ1面にしたり、3面以上にしたりしてもよい。
・フェイス部材17と区画部材18とを一体形成してもよい。
・インナパイプ21の回り止めを平面接合に代えて、面接触部を有する凹凸接合にしてもよい。
11…シャワーヘッド、14…ハウジング、17…流路部材を構成するフェイス部材、18…流路部材を構成する区画部材、19…把持部、21…インナパイプ、22…ヘッド部、49…連結管、51…貫通孔、59…回り止め部としての平面、62…回り止め部としての平面。

Claims (6)

  1. ヘッド部及び把持部を有するとともに、前記ヘッド部にシャワー吐出部を設けたハウジングと、
    そのハウジング内に組み込まれ、水または湯の流路を形成する流路部材とを備えたシャワーヘッドにおいて、
    前記流路部材をハウジングとの面接触によってハウジングに位置決め固定したシャワーヘッド。
  2. 前記流路部材は、前記ヘッド部内に位置するヘッド側部材と、前記把持部内に位置する把持部側部材とを備え、前記把持部側部材を前記ヘッド側部材にネジを介して組付け、
    前記把持部及び把持部側部材に互いに当接する回り止め部を形成して両者を位置決めした請求項1に記載のシャワーヘッド。
  3. 前記回り止め部は、前記把持部及び把持部側部材の双方に形成した平面である請求項2に記載のシャワーヘッド。
  4. 前記流路部材は、組み込み定位置から変位位置に移動可能であって、前記変位位置において前記把持部側部材の回り止め部が前記把持部の回り止め部から把持部の外側に離間される請求項2に記載のシャワーヘッド。
  5. 前記流路部材が前記組み込み定位置に達したときに前記ハウジングと流路部材との位置関係を規制する規制部を前記ハウジング及び流路形成部材に設けた請求項3に記載のシャワーヘッド。
  6. 前記ヘッド側部材と把持部側部材とが組み込み定位置に配置されたときに、前記ヘッド側部材及び把持部側部材の前記回り止め部が当接する請求項4に記載のシャワーヘッド。
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