JP2010220927A - シャワーヘッド - Google Patents

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【課題】所望した散水範囲を持つ、弾性体で形成される散水プレートと剛体材料で形成される散水ケースを使用した円筒形状のシャワーヘッドを提供する
【解決手段】湯水を吐出するための通水孔を有する複数の散水ニップルが表面に形成され弾性体からなる散水プレートと、散水プレートの表面に当接して配置され複数の散水ニップルをそれぞれ挿通させるための複数の散水孔を有し剛体からなる散水ケースとを備え、散水プレートの表面を散水ケースの背面に押し当てることにより、散水ニップルが散水孔より突出し、散水プレートの背面側から供給される湯水が散水ニップルから吐出される円筒形状のシャワーヘッドで、散水プレートの表面は、円筒形状のシャワーヘッドの軸方向は凹形状、軸方向に対する垂直方向は凸形状で更に前記散水ケースの背面より曲率を小さく構成され、散水ケースの背面は軸方向においてフラット形状になっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、浴室、洗面化粧台あるいは流し台などにおける給湯水設備の一部として使用される円筒状のシャワーヘッドに関する。
シャワーヘッドに関して、特に海外では、水の成分にカルシウムを多く含有しているため、シャワーヘッドの散水孔に目詰まりが生じてしまうといった問題が、従来知られている。そのため、詰まったカルシウムを除去するために、散水板は散水孔部をゴム等の弾性体とし、耐圧性を確保するために樹脂や金属などの剛体で弾性体を覆う構造としたものが従来知られている。また、シャワーからの散水が所要の散水範囲を得るために、散水板の散水孔に傾きを持たせることが望ましく、弾性体を、フラットな形状のベース部と、これに垂直な複数の散水孔で構成し、この弾性体を弾性体と接触する面が曲面状を持つ剛体に押し当てることで、散水孔に傾きを持たせる構成についても知られている。また、シャワーヘッドに関しては、従来、様々な形状、構造のものが提案されているが、本発明に関連するものとして、例えば、図4に示すような特許文献1又は特許文献2に記載の「円筒状のシャワーヘッド」などがある。
特開2004−105649号公報 特開2004−105650号公報
樹脂や金属などの剛体で弾性体を覆う構造及び散水孔に傾きを持たせる構造を、例えば、図4に示すような「円筒状のシャワーヘッド」に用いた場合、剛体の弾性体を押し当てる部分(円筒の内径部分)を、円筒の外径から肉厚を均一に取ってオフセットした形状とすると、曲率が大きすぎるため、これにフラットな弾性体を押し当てた場合、散水孔の傾きが大きくなり、所要の散水板範囲よりも広い範囲に散水してしまうといった問題がある。この問題を防ぐには円筒部の肉厚を偏肉させる必要があり、剛体を樹脂などの成形品で構成した場合には、どうしても、成形時のヒケ等により外観不良となるリスクがあり、剛体部分で所用の散水範囲を得ようとすることが難しいのが実状である。
また、剛体部分で円筒形状の軸方向に曲面を構成する場合、剛体を樹脂の成形品で構成すると金型が抜けない構造となるため、弾性体を押し当てる曲面を分割し、別部品で構成する必要がある。
この場合、別部品を固定するために、ねじを使う、溶着するなどの方法が考えられるが、ねじで固定する場合、ねじとねじボスなどにスペースを取られて、シャワー自体が大きくなったり、所要の散水状態が得られなくなるという問題がある。また、溶着で固定する場合、水圧や落下衝撃により、溶着部が破損し漏水する問題がある。
本発明の解決しようとする課題は、所望した散水範囲を持つ、弾性体で形成される散水プレートと剛体材料で形成される散水ケースを使用した円筒形状のシャワーヘッドを提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明は、湯水を吐出するための通水孔を有する複数の散水ニップルが表面に形成され、弾性体からなる散水プレートと、前記散水プレートの表面に当接して配置され、複数の前記散水ニップルをそれぞれ挿通させるための複数の散水孔を有し、剛体からなる散水ケースと、を備え、前記散水プレートの表面を前記散水ケースの背面に押し当てることにより、前記複数の散水ニップルが前記複数の散水孔より突出し、前記散水プレートの背面側から供給される湯水が前記散水ニップルから吐出される円筒形状のシャワーヘッドであって、前記散水プレートの表面は、前記円筒形状のシャワーヘッドの軸方向は凹形状、前記軸方向に対する垂直方向は、凸形状で更に前記散水ケースの背面より曲率を小さく構成されており、前記散水ケースの背面は、前記軸方向において、フラット形状であることを特徴とする。
このような構成とすれば、散水プレートの表面を前記円筒形状のシャワーヘッドの軸方向は凹形状、前記軸方向に対する垂直方向は、凸形状で更に前記散水ケースの背面より曲率を小さく構成し、散水ケースの背面を、軸方向においてが凹形状や凸形状ではなくフラット形状にしているので、散水プレートを散水ケースの背面に押し当てることにより、散水ニップルが軸方向とも、垂直方向とも拡がるため、所望の散水範囲を持つことができる。また、散水ケースではなく、散水プレートを曲形状にしているので、剛体からなる散水ケースを軸方向に対して曲面にする時の金型が抜けないといった問題や、曲面部分だけ、別部品で構成する必要があるといった問題がなくなり、従来の加工を用いることで、散水ケースを成形することができるので、簡単な加工で所望の散水範囲をもった円筒形状のシャワーヘッドとすることができる。
ここでいう剛体とは、金属材料やPOM、ABS、PPなどの硬質プラスチックのような材料をいう。また、ここでいう弾性体とは、シリコンゴムやTPEのように弾性の働きを持った材料である。
また、ここでいう曲率とは曲面の曲がりの度合いを示し,曲率が大きいほど湾曲が大きくなるものである。
本発明によれば、所望の散水範囲を持つ、弾性体で形成される散水プレートと剛体材料で形成される散水ケースを使用した円筒形状のシャワーヘッドを提供することができる。
本発明の実施形態であるシャワーヘッドを示す斜視図である。 図1に示すシャワーヘッドの一部分解斜視図である。 図1におけるD〜Dの断面を示した断面図である。 従来の円筒形状のシャワーヘッドを示す断面図である。
以下、図面に基づき、本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施形態であるシャワーヘッドを示す斜視図、図2は図1に示すシャワーヘッドの一部分解斜視図、図3は図1におけるD〜Dの断面を示した断面図である。
図1に示すように、シャワーヘッド100は、湯水を吐水する吐水部110と、外郭としてのカバー120と、カバー120の先端に設けられるキャップ130と、吐水部110へ湯水を供給する給水口部150から構成されている。
カバー120は、円筒形状を形成し、カバーの正面120a側には散水ケース112を挿入し、且つカバー120に嵌合するための切欠き部120bを設けている。これにより、散水ケース112はカバー120によって位置決めされる。
図2に示すように、吐水部110は、散水ケース112と、散水プレート113と、散水ケース押さえ114で構成される。
散水ケース112は、円筒形状とし、カバー120の内径より小さい円弧状を形成し、且つ正面112f側には散水ケースの凸部112dを設けた形状を形成している。散水ケースの表面112aには、散水プレートの表面113aに突接する複数の散水ニップル113eを挿通させるための散水孔112eが、所定の位置で複数設けられている。また、上部には、キャップ130と接続するためキャップ接続部112gが設けられている。
散水プレート113は、シリコンゴムやTPEなどの弾性材料からなっている。
散水プレートの表面113aは、シャワーヘッドの軸方向は凹形状、軸方向に対する垂直方向は凸形状で形成されており、散水プレートの背面113bは散水プレートの表面113aを均一にオフセットした形状とし、散水プレート113の肉厚を均一にしている。
また、表面113aには湯水を吐水するための散水プレートの通水孔113dを有する散水ニップル113eが前述の散水孔112eと同数突設されており、散水プレート113を散水ケースの背面112bに押し当てると、シャワーヘッドの軸方向は凹形状になっていることにより、図3に示すように、散水ニップル113eが、軸方向に対して位相を得ることができ、位相角度がα分大きくなる結果、中心からの散水範囲を、所望の広がりを持った散水範囲113fとすることができる。
また、散水プレート113は、軸方向に対する垂直方向は凸形状で形成されており、更に前記散水ケースの背面より曲率を小さく構成されているので、散水プレート113を散水ケースの背面112bに押し当てると、図3に示している軸方向と同様に、垂直方向に対しても、散水ニップル113eが位相を得ることができ、結果、中心からの散水範囲を所望の広がりをもった散水範囲とすることができる。
散水ケース押さえ114は、熱可塑性の樹脂材料を用い、外観が略角形状に形成されている。散水ケース押さえの表面114aを散水プレートの背面113bに当てることにより、カルシウムのような不純物を取り除く際散水ニップル113eを押したり、吐水時の水圧によって、散水プレート113が動きやすくなるのを防止する役割を有しており、良好な散水状態を維持できるようにしている。
また、左右方向には、横長に散水プレート押さえの通水孔114dが設けられており、湯水はこの通水孔114dを通過して散水ニップル113eへと供給される。
次に、散水ケース112及び散水プレート113の成形及び加工方法を説明する。
散水ケース112は円筒形状であり、散水プレート113の表面113aと接する散水ケース112の背面112bは軸方向には略曲率を持たないフラット形状に形成されている。また、散水ケース112の上部には開口部112hが設けられており、この開口部112hから円筒形状の内部は散水孔112eを除き可視状態となっている。このような構成なので、逆傾斜部分等がなく、一体形状でも一般的な金型構造で成形できる。詳細には散水ケース112の中心軸線上で前後に分割したキャビ、コア及び、キャビ、コアの中に挿入されるスライドコアの3分割の型構成となる。コアによって散水板前側の外観部及び、散水孔が成形され、キャビによって散水板後ろ側の外観部が成形される。また、筒形状の内部はスライドコアによって成形される。
次に、吐水部110の組み立て方を説明する。まず、散水プレート113を散水ケース112の上方から挿入し、その後、散水プレート113の散水ニップル113eを散水ケース112の散水孔112eに挿通させる。
次に、散水プレート押さえ114を同様に上方から挿入し、散水プレートの背面113bと散水プレート押さえの表面114aが当接するように配置することで散水プレート113が押さえられる。給水口部150から供給された湯水は、散水プレート押さえの通水孔114dを通り、散水プレートの通水孔113dを通って吐水される。
続いて、カバー120を、散水ケース112、散水プレート113、散水プレート押さえ114の順に組み立てた吐水部110の下方から挿入し、散水ケース112に対して内蔵した状態で形成させる。その際、カバー120の切欠き部120bと、散水ケースの凸部112dとが位置決めとなり、挿入後、カバーの側面120cと散水ケースの側面112cとを当接させることで嵌合される。
また、散水ケース112のキャップ接続部112gとキャップ130の散水ケース接続部(図示せず)を螺着させることで、キャップ130は散水ケース112と一体化される。このように構成することで、散水プレートの背面113b側は散水プレート押さえ114から押さえられるとともに、散水プレートの表面113a側は散水ケースの底面112bに当接される。これにより、図3に示すように、シャワーヘッドの軸方向及び軸方向に対する垂直方向とも各々に位相が得られ、位相角度がα分大きくなる結果、中心からの散水範囲が113fとなり、所望の散水範囲113fを設定できるといった効果が得られる。
本発明のシャワーヘッドは、浴室、洗面化粧台あるいは流し台などにおける給湯水設備の一部として使用することができる。
100 シャワーヘッド
110 吐水部
112 散水ケース
112a 散水ケースの表面
112b 散水ケースの背面
112c 散水ケースの側面
112d 散水ケースの凸部
112e 散水孔
112f 正面
112g キャップ接続部
112h 開口部
113 散水プレート
113a 散水プレートの表面
113b 散水プレートの背面
113d 散水プレートの通水孔
113e 散水ニップル
113f 散水範囲
114 散水プレート押さえ
114a 散水プレート押さえの表面
114d 散水プレート押さえの通水孔
120 カバー
120a カバーの正面
120b 切欠き部
120c カバーの側面
130 キャップ
150 給水口部

Claims (1)

  1. 湯水を吐出するための通水孔を有する複数の散水ニップルが表面に形成され、弾性体からなる散水プレートと、前記散水プレートの表面に当接して配置され、複数の前記散水ニップルをそれぞれ挿通させるための複数の散水孔を有し、剛体からなる散水ケースと、を備え、前記散水プレートの表面を前記散水ケースの背面に押し当てることにより、前記複数の散水ニップルが前記複数の散水孔より突出し、前記散水プレートの背面側から供給される湯水が前記散水ニップルから吐出される円筒形状のシャワーヘッドであって、
    前記散水プレートの表面は、前記円筒形状のシャワーヘッドの軸方向は凹形状、前記軸方向に対する垂直方向は、凸形状で更に前記散水ケースの背面より曲率を小さく構成されており、前記散水ケースの背面は、前記軸方向において、フラット形状であることを特徴とするシャワーヘッド。
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