JP2016079795A - 太陽電池ケーブルの保持構造、及び外設部材の取付構造 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば特許文献1〜3には、ケーブルを収容するための空間(配線収容部、配線枠、収納空間)をフレームの一部に組み込んだ例である。
特許文献4には、太陽電池パネルを支持する桟部材の側方に取り付ける保持部材にケーブルを収容する構造が提案されている。
保持構造において、連絡材は、更に受面部の下端を折曲した横片部を有し、該横片部の先端を取付部材の側壁面に臨ませたことを特徴とする太陽電池ケーブルの保持構造をも提案する。
また、太陽電池パネル自体は、前記取付傾斜片を位置規制部として容易に配設することができ、太陽電池パネルから延在するケーブルは、受け材やそれに固定した各種の金具などに適宜に収容、保持させることができる。
より望ましくは、前記構成に加え、凸状部を挟んで臨む左右一対の底面部(ニ)と、該底面部の締め付け手段(ホ)と、を備え、前記締め付け手段を締め付けることにより、前記底面部の内側端を凸状部に挟着できるものである。
例えばこの締め付け手段としては、左右の部材に架け渡すように配した横向きボルトとそれを締め付けるナットからなる構成でもよいし、後述する図示実施例に示すように上方部材と下方部材とを一体化させると共に締め付ける縦向きボルトとそれを締め付けるナットからなる構成でもよい。
また、前記取付部(ヘ)として、前記締着具を用いて締着させる態様の場合には、前記取付横片(ロ)の下面に沿うように内側へ延在させた下側横片を設けることが望ましい。この場合、この下側横片が前記取付横片(ロ)の強度を補足(補強)する役割を果たし、前記締着具を強固に取り付けることができる。更にこの下側横片の先端を上方へ折り上げることにより、前記取付横片(ロ)への取付強度及び取付安定性はより高いものとなる。
なお、この本発明における「線接触状」とは、前述のように例えば硬質材料の鋭利な先端が外装面に接触している状態ではなく、広幅の面接触でもなく、細幅(=数mm以下)の面接触状とも太幅(=約1mm以上)の線接触状とも言えるものであり、経年の摩擦等が生じても金属板表面の防錆塗装等の表面処理を剥がさないものである。
前述のようにこの接地部は、硬質材料の先端を断面略円弧状に形成される内側端としても、軟質材料の先端としても、外装面と線接触状に載置されるので、外装面を形成する金属面板が変形していても確実に接地するものとなる。
前記上方部材は、前述のように凸状部の上方及び左右の何れか一方に配する部材であって、上面部(イ)、取付横片(ロ)、及び取付傾斜片(ハ)を形成する。詳しくは、この上方部材は、凸状部を覆う部分と、凸状部の一方側の基端に当接する部分、即ち底面部(ニ)の一方の横片部分と、を有する構成であり、(B)下部部材との間には空間が形成され、該空間に凸状部を位置させるように配設する。底面部(ニ)を形成する横片部分には、下面に接地部(リ)を形成してもよい。
また、この上方部材は、前述のように(B)下方部材とは回動自在に枢着されている構成である。詳しくは、上方部材か下方部材の何れかに凸状の枢支部が設けられ、他方には凹状の枢支受部が設けられて回動自在に枢着(嵌合)されている構成である。
さらに、この上方部材は、前述のように(C)取付ボルトが貫通するものであって、取付ボルトが貫通するための孔を備える構成である。この貫通孔が取付ボルトの径と略同一の場合には、貫通孔に対して対して取付ボルトが正対する方向しか許容されないため、上方部材と下方部材との回動も制御されてしまう。したがって、横長に貫通孔を形成することが望ましい。
なお、この上方部材は、頂部に上面部(イ)が形成されているので、この上面部に外設部材や太陽電池パネルを安定に支持させることができる。
前記下方部材は、前述のように凸状部の左右の他方に配する部材であり、一方に配する上方部材と同様に凸状部の他方側の基端に当接する部分、即ち底面部(ニ)の他方の横片部分を有する構成である。底面部(ニ)を形成する横片部分には、下面に接地部(リ)を形成してもよい。
また、この下方部材には、前述のように(C)取付ボルトが取り付けられるが、例えば通孔を形成して裏面側から取付ボルトを突出させてもよいし、取付ボルトの頭部を配する溝状又は凹状の収容部を設けるようにしてもよく、この場合には容易に且つ安定に取付ボルトを下方部材に配設することができ、凸状部への取付作業においても取付ボルトが下方部材から脱離する事故を防ぐことができる。
この取付ボルトは、この取付部材における「取付部」を形成するものである。前述のように(B)下方部材に取り付けられ、(A)上方部材を貫通するものであるから、上方部材と下方部材との連結部材としても作用する。この取付ボルト自体は、通常の六角ボルト等が利用される。
この締着ナットは、上方から前記(C)取付ボルトに締め付けることにより、(A)上方部材と(B)下方部材を一体的に固定すると共に、各部材に設けた挟着部を凸状部の基端の左右に配置させるので、上方部材及び下方部材を凸状部に係止させ、取付ボルトを上方部材上に起立させる作用を果たす。この締着ナット自体は、通常の六角ナット等が利用される。したがって、前記(C)取付ボルトとこの(D)締着ナットとで締め付け手段(II)が形成される。
断面を略筺状に形成するためには、例えば一方を右、他方を左とすると、回動軸(枢支部及び枢支受部)は上面左端に位置させ、上方部材は上面と右側面と底面右側を形成し、下方部材は左側面と底面左側を形成すればよい。なお、このような構成は、後述する図示実施例の第1実施例に相当する最も簡易な構成を示したものであり、前述の構成並びに作用、効果を損なわない限り、どのような構成を採用してもよい。
この支持材は、特にその形状や構成等を限定するものではないが、後述する図示実施例のように桁行き方向に連続する逆U字状の長尺材(横桟材)又は定尺材でもよいし、流れ方向に連続する長尺材(縦桟材)又は定尺材でもよい。
また、前記上方部材2と前記下方部材3とは、組み合わせ状態が断面略筺状になるように形成され、凸状部51を挟んで略水平状に臨む左右一対の横片部分である底面部23,32を有し、内部に空間10が形成される。
さらに、前記底面部23,32の下面には、下方へ突出し、先端が断面略円弧状に形成される接地部231,321がそれぞれ長さ方向に連続するように設けられている。
なお、この上方部材2には、前記横片21の一方(図面右方)に略水平状に延在する取付横片26と、その略中央を傾斜状に折り上げた取付傾斜片27が設けられている。前記取付横片26は、先端261が係止突部であって、前端付近及び後端付近にそれぞれ孔262が設けられている。また、前記取付傾斜片27は、中央上端が切り欠かれた板状であって、この切欠溝を係合溝271とし、残存する前後の上端272,272とする。
また、前記締着ナット1Cは、六角ナットである。
なお、締着ナット1Cは、それを締め付ける作業まで取り外した状態としておくようにしてもよいし、取付ボルト1Bの雄ネジ部分17の先端に緩く取り付けておくようにしてもよい。
また、突起612の下端を、取付横片26の係止突部261に嵌まり込むように係合(嵌合)させる。即ち取付部61を上顎とすると、突起612が下顎となり、上下から取付傾斜片27を噛むように取り付けることができる。
このように連絡材6Aには横片部63が設けられているので、受面部62と取付部材1の側壁面22と横片部63とで囲まれる空間67が形成され、該空間67には、受け材6Bを固定するための前記ナット6dgが位置している。
前述のように前記受け材6Bは、断面逆皿状に形成されているため、前記連絡材6Aの受面部62に対し、側部66が包持するように沿わせ、側方からボルト6c及びナット6dを取り付けて一体化すればよい。その際、ボルト6cは側部66に設けた円孔661を挿通させて取り付ける。
まず、第1の工程として、上方部材2と下方部材3と取付ボルト1Bとを予め緩く一体的に組み合わせた状態で、上方部材2と下方部材3で形成される空間10に位置させるように凸状部51に配置する。
上方部材2及び下方部材3は、回動自在に枢着されているので、上方部材2を凸状部51の右側に配設し、底面部23の内側端である挟着部25を凸状部51の立ち上がり基部に沿わせ、下方部材3を凸状部51の左側に配設し、底面部32の内側端である挟着部35を凸状部51の立ち上がり基部に沿わせ、左右から挟むように配設する。
その後、前記連絡材6Aに対し、前記受け材6Bを固定するが、前述のようにこの作業は連絡材6Aの取付以前に予め行ってもよい。
なお、この太陽電池パネル7の取付に際しては、取付部材1の取付ボルト1Bの雄ネジ部分17の先端に、直接的に取り付けてもよいし、適宜支持材などを介して間接的に取り付けるようにしてもよい。また、前述のように取付部材1には受け材6Bが一体的に取り付けられているので、太陽電池パネル7から延在するケーブルをこの受け材6Bに直接的に保持させるようにしてもよいし、隣り合う受け材6B,6Bに連続する支持材を配設して該支持材にケーブル等を保持させるようにしてもよい。
また、太陽電池パネル7自体は前記取付傾斜片27(の前後方向の端縁)を位置規制部として容易に配設することができ、太陽電池パネル7から延在するケーブルは、受け材6Bやそれに固定した各種の金具などを適宜に収容、保持させることができる。
さらに、取付横片26に設けた孔262は、太陽電池パネル7の取付孔として用いることができる。
即ちこの第2実施例では、底面部23,32の下面の接地部232,322を足長に形成しているが、図4(f)に示すようにその凸状部512が首長に形成される外装面(外装材)52に好適に適応するものであり、底面部23,32と外装面52との間に前記第1実施例における空間4よりも大きな空間42を形成するものである。
即ちこの第3実施例では、図5(f)に示す外装構造に対して面状に接触して安定に載置されている。
即ちこの第4実施例では、図6(f)に示す外装構造では設置安定性について判断できないが、底面部23,32と外装面54との間に前記第1実施例における空間4よりも小さな空間44を形成するものである。
したがって、この第1比較例では、仮に前記連絡材(6A)を取り付けようとしても前後方向へのズレ動きが生じてしまうし、下向き傾斜片28に設けられた孔281は少なくとも太陽電池パネル(7)の取付用としては望ましくない。
この第2比較例では、前後方向のズレを防止するため、連絡材6Eの上端を係合した状態で、この連絡材6Eの受面部62に設けた孔621からビス6gを打ち込んで下向き傾斜片29'に固定している。
なお、この例(続く第3比較例も同様)における凸状部51'は、山状部分と谷状部分とが連続する構成の外装面5において、山状部分の頂部に形成された点では、前記実施例等と同様であるが、タイトフレーム5C上に固定された吊子5Bの起立片に、左右の外装材5',5’の側縁部52',52'の端部を略垂直状に立ち上げて重合状に沿わせ、カシメて形成したものである。
この連絡材8の取付部81は、外側への下り傾斜部811a、垂直部811b、内側への下り傾斜部811cからなる断面7字状に形成される傾斜基部811と、前記下り傾斜部811aの上端から内側へ向かって延在する上側横片812と、前記下り傾斜部811cから内側へ向かって延在する下側横片813と、からなる。また、前記上側横片812を貫通して上方から締着具8bが配設され、前記下側横片813の先端は、斜め上方へ折り上げられている。
即ち図9(d)〜(f)及び図10(a),(b)に、外装材5に取り付けた取付部材1に対して連絡材8及び受け材6Bを取り付ける手順を示しているが、敢えて図9(a)〜(c)では外装材5を省略してこの連絡材8の取付機構を明確に示すようにした。
要するに図9(b)に示すように、前記連結材8の取付部81を前記取付部材1の係合溝271に取り付ける。その際、傾斜基部811が係合溝271に配設され、前後方向へのズレ外れが防止されるのはその他の実施例と同様であるが、当該実施例では、前記傾斜基部811から延在する前記上側横片812を、前記取付横片26の上方に臨ませると共に、該上側横片812に上方から締着具8bを配してその下端を前記取付横片26の上面に圧接するように締着させる。
したがって、この第5実施例における連絡材8の取付部81は、前記取付横片26への取付強度及び取付安定性がより高いものとなる。
なお、当該第5実施例における取付部材1や受け材6Bは、前記実施例と同様であるから、図面に同一符号を付して説明を省略する。
15〜17 取付部材(比較例)
10 空間
15 軸部
16 頭部
17 雄ネジ部分
1B 取付ボルト
1C 締着ナット
2 上方部材
21 横片(上面)
22 縦片(右側面)
23 底面部
231 接地部
24 枢支受部
25 挟着部
26 取付横片
261 係止突部
27 取付傾斜片
271 係合溝
272 上端
3 下方部材
32 底面部
321 接地部
33 収容部
34 枢支部
35 挟着部
5,5' 外装面(外装材)
51,51' 凸状部
52,52' 側縁部
6A 連絡材(実施例)
6E,6F 連絡材(比較例)
61 取付部
62 受面部
63 横片部
631 当接部
6B 受け材
65 中央部
66 側部
67 空間
68 共締め部
7 太陽電池パネル
8 連絡材
8b 締着具
81 取付部
811 傾斜基部
812 上側横片
813 下側横片
82 受面部
83 横片部
Claims (5)
- 外装面を構成する外装材にて形成される凸状部に固定する取付部材と、該取付部材に取り付ける連絡材と、該連絡材に固定して太陽電池パネルから延在するケーブルを保持する受け材と、からなる太陽電池ケーブルの保持構造であって、
前記取付部材は、凸状部の上方に位置する上面部と、該上面部の端縁から外方へ延在する取付横片と、その側端を傾斜状に折り上げると共にその上端に係合溝を形成した取付傾斜片と、を備え、
前記連絡材は、上端に位置する取付部と、該取付部から下方へ延在する受面部と、を備え、
前記連絡材の取付部を、前記取付部材の取付傾斜片の係合溝に配置して取り付けると共に、受け材を前記連絡材の受面部に固定したことを特徴とする太陽電池ケーブルの保持構造。 - 連絡材は、更に受面部の下端を折曲した横片部を有し、該横片部の先端を取付部材の側壁面に臨ませたことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池ケーブルの保持構造。
- 取付傾斜片に連絡材を取り付けると共に取付横片の先端に連絡材に設けた突起を係合させることを特徴とする請求項1又は2に記載の太陽電池ケーブルの保持構造。
- 連絡材の取付部は、上端を折返し状に形成して上方から係合できるか、内側へ延在する上側横片を前記取付横片の上方に臨ませると共に該上側横片に設けた通孔に上方から締着具を配してその下端を前記取付横片の上面に圧接するように締着させることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の太陽電池ケーブルの保持構造。
- 外装面を構成する外装材にて形成される凸状部に、請求項1〜4の何れか一項に記載の取付部材を固定し、該取付部材に連絡材を取り付け、更に受け材を固定すると共に、直接的に外設部材を、或いは支持材を介して間接的に外設部材を取り付けたことを特徴とする外設部材の取付構造。
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