JP2016079758A - 工事用足場の支柱ソケット - Google Patents
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Abstract
【課題】工事用足場を構築する際に使用する支柱に簡便に固定することができる支柱ソケットを提案する。
【解決手段】上下においてそれぞれ開放する開放端を有し、腕木材4の端部に設けられた楔部材5を上側に位置する開放端から下側に位置する開放端に向けて挿入、嵌合させて支柱6と腕木材4とを相互に連結する少なくとも2つの受け部1、2と、各受け部1、2に一体連結するとともにそれらを該支柱6の外周壁に固定保持するベース3とを備え、該ベース3に、該支柱6との相互間で溶接部Wを形成してそれらを一体連結する少なくとも一つの窓孔9を設ける。
【選択図】図5
【解決手段】上下においてそれぞれ開放する開放端を有し、腕木材4の端部に設けられた楔部材5を上側に位置する開放端から下側に位置する開放端に向けて挿入、嵌合させて支柱6と腕木材4とを相互に連結する少なくとも2つの受け部1、2と、各受け部1、2に一体連結するとともにそれらを該支柱6の外周壁に固定保持するベース3とを備え、該ベース3に、該支柱6との相互間で溶接部Wを形成してそれらを一体連結する少なくとも一つの窓孔9を設ける。
【選択図】図5
Description
本発明は、建築現場や土木工事現場で構築される工事用足場の支柱と腕木材とをつなぐ支柱ソケットに関するものである。
建築現場や土木工事現場において構築される工事用足場は、複数本の支柱と、これらの支柱を相互につなぐ複数本の腕木材と、腕木材の相互間に差し渡され、作業床や通路を形成する複数枚の足場板とを適宜組み合わせたもので構成されおり、このうち、支柱と、腕木材とは、腕木材の先端に設けられた楔部材を、支柱の外周壁に固着された受け部に挿入、嵌合させることによって連結されている。
この点に関する先行技術としては、支柱の所定高さ外周に受け金具を設け、2つの支柱間に渡される腕木材の端部に該受け金具に係止される係止金具を設けた、例えば、特許文献1に開示された緊結式足場における緊結装置が知られており、これによれば、くさび案内部の後側に、受け金具の後部上縁に受け止められて腕木材の水平度を保障する下向き段部が形成されており、かつ、くさび作用により腕木材がぐらつくことがないので、しっかりと水平に保たれ、しかも、くさびに、ばね力に優る何らかの力が下から上へ加わったとしても、係止金具側の抜け止めピンが受け金具のピン受入れ孔縁に引っ掛かることから、くさびが上に抜ける危険性がないという利点を有しているとされていた。
ところで、この種の緊結装置にあっては、受け金具を、溶接を施すことによって支柱の外周壁に固定しているのが一般的であるところ、溶接箇所が多いための受け金具の固定に手間がかかり、支柱の効率的な製作ができないのが現状である。
本発明の課題は、支柱の外周壁に効率的、かつ確実に固定できる工事用足場の支柱ソケットを提案するところにある。
本発明は、上下においてそれぞれ開放する開放端を有し、腕木材の端部に設けられた楔部材を上側に位置する開放端から下側に位置する開放端に向けて挿入、嵌合させて支柱と腕木材とを相互に連結する少なくとも2つの受け部と、各受け部に一体連結するとともにそれらを該支柱の外周壁に固定保持するベースとを備え、該ベースに、該支柱との相互間で溶接部を形成してそれらを一体連結する少なくとも一つの窓孔を設けたことを特徴とする工事用足場の支柱ソケットである。
少なくとも2つの受け部は、それぞれ、支柱の外周壁との間で間隔を隔てて配置される正面板と、この正面板の幅端部にそれぞれ後端部を連結させてその内側に楔部材の挿入、嵌合空間を形成する一対の側板からなるもので構成するのが好ましく、一対の側板のうちの一方の側板は、ベースに一体連結する先端部を有していることが、また、他方の側板は、その先端部に、前記支柱の外周壁に接触可能な内周壁を備え、対向位置に配置される他の支柱ソケットとの端面同士の突き合わせによってその相互間に接続部を形成する継手を有するのが望ましい。また、継手の端面は、フラット形状、凹形状または凸形状とするのが好ましく、さらに、正面板は、その上端部に、腕木材の外周面に沿う曲面(アール)が形成された凹所を有するのが望ましい。
本発明の工事用足場の支柱ソケットによれば、窓孔を通して支柱とベースとを溶接することにより支柱ソケットそのものを支柱に固定保持することが可能であり、固定作業が比較的簡単で、溶接箇所も少なくてすむ。
また、本発明の工事用足場の支柱ソケットによれば、受け部、ベース、フランジ部が全て連続しているため単一部材で構成することが可能であり、構造の簡素化を図ることができる。
また、本発明の工事用足場の支柱ソケットによれば、複数の支柱ソケットを支柱の周りに固定する場合、窓孔と継手によって形成された接続部において溶接を行うだけでよく、溶接箇所を極力減らすことができる。
とくに、継手の端面を、フラット形状、凹形状または凸形状とすることにより、支柱ソケットの位置合わせが簡単に行うことが可能となり、溶接作業を効率的に行うことができる。
さらに、本発明の工事用足場の支柱ソケットによれば、正面板の上端部に、腕木材の外周面に沿う曲面(アール)が形成された凹所を設けることにより、腕木材の、支柱に対する連結姿勢が安定化するとともに、腕木材を支柱に対して直角に固定することができるため、完成した工事用足場の全体形状が整然となり、工事用足場の完成後において位置ずれ等の手直しをする必要が非常に少なくなる。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
図1〜4は、本発明に従う支柱ソケットの実施の形態を模式的に示した図であり、図1は、その平面図、図2は、図1のA−A矢視図、図3は、図1のB−B矢視図、図4は、図1のC−C矢視図である。また、図5は、本発明に従う支柱ソケットの外観斜視図であり、図6は、本発明に従う支柱ソケットを支柱の外周壁に2組配置して固定した状態を、腕木材の端部に設けられた楔部材とともに示した外観斜視図である。
図1〜4は、本発明に従う支柱ソケットの実施の形態を模式的に示した図であり、図1は、その平面図、図2は、図1のA−A矢視図、図3は、図1のB−B矢視図、図4は、図1のC−C矢視図である。また、図5は、本発明に従う支柱ソケットの外観斜視図であり、図6は、本発明に従う支柱ソケットを支柱の外周壁に2組配置して固定した状態を、腕木材の端部に設けられた楔部材とともに示した外観斜視図である。
本発明に従う支柱ソケットは、厚さが3.0〜3.2mm程度の溶融亜鉛めっき鋼板、ステンレス鋼板等からなる板材をプレス金型等により一体的に成形したものを用いることができる。
図1〜6における符号1、2は、腕木材の先端に設けられた楔部材を受ける受け部である。この受け部1、2は、ここでは、2つ設けたものを例として示してある。また、3は、受け部1、2に一体連結して2つの受け部1、2を相互につなぐベースである。受け部は、3つ以上設けることもできる。
受け部1、2は、上下にそれぞれ開放端を有するものであり、腕木材4の端部に設けられた楔部材5を、上側の開放端を通してその内側空間Mに挿入、嵌合させることによって支柱6と腕木材4とを相互に連結する(支柱ソケットは、支柱6に予め固定されていることが前提)。
上記楔部材5としては、例えば、腕木材4に固定保持され、外端面5aを支柱6の外周壁に接触させる一方、内端面5bを受け部1、2の壁面(正面板)に当接させてその相互間の面圧を高めるテーパー付きのものが用いられる。
また、受け部1、2としては、支柱6の外周壁との間で間隔を隔てて配置される正面板1a、2aと、この正面板1a、2aの幅端部に後端部を連結させてその内側に楔部材5の挿入、嵌合させる嵌合空間Mを形成する一対の側板1b、1c、2b、2cとからなるものが適用される。
受け部1、2の正面板1a、2aは、図7に示すように、その下端の、支柱6の外周壁に至るまでの水平間隔hが、上端の、支柱6の外周壁に至るまでの水平間隔h1よりも小さい傾斜配置になっていて、これにより、楔部材5が嵌合空間Mに嵌合した時、楔部材5の内端面5bを、正面板1a、2aの内壁面に当接させる。
上記受け部1、2の側板1b、1c、2b、2cのうちの一方の側板1b、2bは、その先端部が、ベース3に一体連結しており、他方の側板1c、2cの先端部は自由端になっている。そして、その自由端には、支柱6の外周壁に接触可能な内周壁を有する継手7、8が設けられている。
継手7、8の端面7a、8aは、支柱ソケットが支柱6の外周壁に配置、固定された状態では、そのそれぞれが図8に示すように支柱6の径方向の中心Oを通る直線L上に位置していて、これにより、支柱ソケットは、支柱6の周りを半周だけ取り囲むようになっている。このため、対向位置に同じ支柱ソケットをもう1つ配置した場合には図9に示すように支柱6の全周を取り囲むこととなり、この時、端面7a、8a同士が突き合わさりその相互間に接続部Sが形成される。
また、9は、ベース3に設けられた窓孔である。この窓孔9は、支柱6と支柱ソケットとをつなぐ溶接部を形成するためのものであって、この窓孔9を利用して支柱ソケットと支柱6との相互間で溶接部Wを形成することによって支柱ソケットは支柱6に固定保持される(図6参照)。
この例では、窓孔9として、縦長スリット状の孔を適用した場合について示したが、窓孔9は、支柱ソケットを、支柱6に確実に固定できる強度を確保することができる溶接部を形成することができるものであればよく、その形状や個数についてはとくに限定されることはない。
また、符号10、11は、受け部1、2の正面板1a、2aの上端部に設けられた凹所(座部)である。この凹所10、11は、腕木材4の外周面に沿う曲面(アール)が形成されていて、楔部材5を受け部1、2に挿入、嵌合させた際に、腕木材4の外周面が凹所10、11の曲面に合致して、腕木材4の、支柱6に対する連結姿勢を安定化する機能を有している。この凹所10、11により、腕木材4は、支柱6に直角に連結され、整然とした足場の構築が可能となり、足場の完成後において従来不可避であった、位置ずれ等の手直し作業の軽減を図ることができるようになっている。なお、腕木材4と楔部材5とをその下部で溶接によって接合する場合にあっては、腕木材4と支柱6とを連結する際に、溶接によって形成された肉盛部が受け部1、2の側板1b、1c、2b、2cの上端部に接触して連結姿勢が不安定になることも懸念されるが、その場合には、側板1b、1c、2b、2cの上端部に肉盛部が入り込む凹所を設ければよい。
上記の構成からなる支柱ソケットを支柱6に固定、保持するには、窓孔9において溶接を行う。
また、支柱ソケットの対向位置に支柱ソケットをもう一つ配置して支柱6の周りに4箇所の受け部を形成する、図9に示すような固定形態を採用する場合には、各支柱ソケットの窓孔9で溶接部Wを形成することに加え、継手7、8によって形成された接続部Sで溶接を行う。なお、継手7、8において溶接部を形成するにあたっては、その先端部をカットして開先を設けておくのが望ましい。
本発明に従う支柱ソケットは、窓孔9と継手7、8の端面7a、8aの接続部Sで溶接を行うだけで支柱ソケットを支柱6に固定できるものであって、溶接箇所が少なくてすむ利点を有している。
継手7、8の端面7a、8aについては、フラット形状としてそれらを相互に突き合わせて支柱6に固定することができるが、端面7a、8aは、凹形状あるいは凸形状、あるいはそれらを適宜組み合わせた形状ものを適宜適用することも可能である。
図10は、継手7の端面7aに凹部12を設け、継手8の端面8aに凸部13を設けたものである。かかる支柱ソケットによれば、支柱6の周りに支柱ソケットを2組配置して継手7、8の端面7a、8a同士を突き合せた時、凹部12と凸部13とを嵌合させることが可能であり、支柱ソケットの位置決めが行い易い。なお、継手7、8の端面7a、8aは、凹部同士、凸部同士あるいは凹部と凸部で突き合わせるようにしてもよく、この点については限定されない。
さらに、図11は、本発明に従う支柱ソケットの他の例を示した図である。この支柱ソケットは、厚さ3.0〜3.2mm程度の鋼管を用い、その鋼管を引抜き成形あるいは絞り加工を施すことによって作製されたものである。受け部1、2は、90°間隔で4つ設けたものを示したが、その数は任意に設定できる。また、溶接部Wを形成する窓孔9については、受け部1、2の相互間に位置するベース3の全てに設けるのが好ましいが、必要な固定強度が確保できるならば、必ずしもベース3の全てに設けなくてもよい。
工事用足場を構築する等、本発明に従う支柱ソケットを備えた支柱6と腕木材4を連結するには、楔部材5を、受け部1、2の上側の開放端を通して嵌合空間Mに挿入、嵌合させて該楔部材5の頭部をハンマーにより叩き込めばよく、これにより、支柱6と腕木材4は強固に連結される。
工事用足場を解体する等、腕木材4を受け部1、2から取り外すには、楔部材5を下から叩き上げて嵌合空間Mから抜き出せばよい。
本発明によれば、溶接箇所の削減を図り、支柱の外周壁に簡便に固定し得る支柱ソケットを提供できる。
1 受け部
1a 正面板
1b、1c 側板
2 受け部
2a 正面板
2b、2c 側板
3 ベース
4 腕木材
5 楔部材
5a 外端面
5b 内端面
6 支柱
7 継手
7a 端面
8 継手
8a 端面
9 窓孔
10 凹所
11 凹所
12 凹部
13 凸部
M 嵌合空間
S 接続部
W 溶接部
1a 正面板
1b、1c 側板
2 受け部
2a 正面板
2b、2c 側板
3 ベース
4 腕木材
5 楔部材
5a 外端面
5b 内端面
6 支柱
7 継手
7a 端面
8 継手
8a 端面
9 窓孔
10 凹所
11 凹所
12 凹部
13 凸部
M 嵌合空間
S 接続部
W 溶接部
Claims (4)
- 上下においてそれぞれ開放する開放端を有し、腕木材の端部に設けられた楔部材を上側に位置する開放端から下側に位置する開放端に向けて挿入、嵌合させて支柱と腕木材とを相互に連結する少なくとも2つの受け部と、各受け部に一体連結するとともにそれらを該支柱の外周壁に固定保持するベースとを備え、該ベースに、該支柱との相互間で溶接部を形成してそれらを一体連結する少なくとも一つの窓孔を設けたことを特徴とする工事用足場の支柱ソケット。
- 前記少なくとも2つの受け部は、それぞれ、前記支柱の外周壁との間で間隔を隔てて配置される正面板と、この正面板の幅端部にそれぞれ後端部を連結させてその内側に前記楔部材の挿入、嵌合空間を形成する一対の側板からなり、
前記一対の側板のうちの一方の側板は、前記ベースに一体連結する先端部を有し、他方の側板は、その先端部に、前記支柱の外周壁に接触可能な内周壁を備え、かつ、対向位置に配置された他の支柱ソケットとの端面同士の突き合わせによってその相互間に接続部を形成する継手を有することを特徴とする請求項1に記載した工事用足場の支柱ソケット。 - 前記継手は、その端面が、フラット形状、凹形状または凸形状であることを特徴とする請求項2に記載した工事用足場の支柱ソケット。
- 前記正面板は、その上端部に、前記腕木材の外周面に沿う曲面(アール)が形成された凹所を有することを特徴とする請求項2または3に記載した工事用足場の支柱ソケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014214958A JP2016079758A (ja) | 2014-10-22 | 2014-10-22 | 工事用足場の支柱ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014214958A JP2016079758A (ja) | 2014-10-22 | 2014-10-22 | 工事用足場の支柱ソケット |
Publications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7411260B2 (ja) | 2022-01-24 | 2024-01-11 | 平和技研株式会社 | 支柱 |
-
2014
- 2014-10-22 JP JP2014214958A patent/JP2016079758A/ja active Pending
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