JP2016077036A - モータ - Google Patents
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Abstract
Description
導線の切断作業は、基板を傷つけないよう細心の注意が必要とされ、多くの工数を要する。また、回路基板の上方には、モータのステータ部等の比較的大型の部品が配置されるため、導線の切断工程を自動化することも困難であった。
なお、以下の説明で用いる図面は、特徴部分を強調する目的で、便宜上特徴となる部分を拡大して示している場合があり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らない。また、同様の目的で、特徴とならない部分を省略して図示している場合がある。
また、各図にはX−Y−Z座標系を示した。以下の説明において、必要に応じて各座標系に基づき各方向の説明を行う。
本明細書の各部の説明において、図中の+Z方向を上方向、−Z方向を下方向と定める。しかしながらモータ100は、+Z方向を上方向とした状態での使用に限定されない。例えばモータ100の+Z方向を横向き又は下向きにした状態で使用しても良い。
図2、図3に示すように、ステータ部40は、固定プレート10の上面10a側に取り付けられている。ステータ部40は、円環形状のコアバック45a及びコアバック45aから放射状に突出する磁歯45bを備えたステータコア45と、磁歯45bに巻きつけられた導線41と、を有する。
円環形状のコアバック45aの内周面には、軸受ハウジング50が嵌め合わされている。コアバック45aには、ステータ部40を固定プレート10に固定するための固定ネジ44が挿入される3つの孔45cが設けられている。
3つの導線41は、回路基板20に接続され、流す電流の向き、並びにON、OFFが切り替えられる。導線41に流す電流を切り替えることで、モータ100は、各コイルと回転部60のマグネット63との間に引きあう力又は反発しあう力を生じさせ、回転部60を回転させる。
図2に示すように、軸受ハウジング50は、ステータ部40の円環状のコアバック45aの内側に配置されている。軸受ハウジング50は、円筒形状を有する円筒部51と、円筒部51の内周面に設けられた環状突出部52と、円筒部51の外周面に設けられた鍔部53と、を有する。
受け板15は、主軸62の下端との間に隙間を介して配置されている。受け板15は、主軸62に鉛直下方の外力が加わり、主軸62が下方に移動した場合に、主軸62を支持する。
図2に示すように、軸受55及び軸受56は、内輪が主軸62に嵌合され、外輪が軸受ハウジング50に嵌合されている。軸受55及び軸受56は、主軸62を軸受ハウジング50に対し回転可能に支持する。
図2、図3に示すように、回転部60は、主軸62と、ロータホルダ61と、マグネット63とを有する。回転部60は、ステータ部40に対して相対回転する。
嵌合部62dにおいて、最も雄ネジ部62c側の領域には、ローレット加工面62bが設けられている。ローレット加工面62bには、ロータホルダ61が嵌合される。
図2に示すように、ロータホルダ61の中央には、バーリング加工部61cが設けられている。バーリング加工部61cには、主軸62の嵌合部62dが挿入される。特にバーリング加工部61cの内周面には、嵌合部62dのローレット加工面62bが圧入される。これにより、ロータホルダ61と主軸62とが固定され連結される。
マグネット63は、円筒形状を有しておりロータホルダ61の円筒部61bの内周面に固定されている。マグネット63は、円筒部61bの内周面に沿って4局に交互に着磁されている。
固定プレート10は、金属製の平板である。固定プレート10の上方の面である上面10aには、背面20bを上面10aに対向させた回路基板20が固定されている。固定プレート10の上面10aと回路基板20の背面20bとの固定は、例えばネジによりなされている。回路基板20は、固定プレート10の上面10a側に取り付けられている。
図3に示すように、固定プレート10の略中央には、受け板15を取り付けるための孔10dが設けられている。また、孔10dの周囲には、ステータ部40及び軸受ハウジング50を固定するためのネジ穴10cが設けられている。
図4は、モータ100の斜視図であり、回転部60、軸受55、56を取り外した状態を示す。図5は、回路基板20の平面図であり、ステータ部40を二点鎖線で示し、ステータ部40から引き延ばされた導線41を示す。
回路基板20は、上方の面である主面20aと主面20aの反対側であり下方の面である背面20bとを有している。回路基板20は、主面20aを上方に向けて、固定プレート10の上面10aに取り付けられている。回路基板20は、主面20aのみに実装領域を有する片面実装タイプである。回路基板20の背面20bは、固定プレート10に密着して固定されている。
回路基板20の主面20aには、ステータ部40の導線41に電流を供給するための3本の給電配線29が設けられている。回路基板20の主面20aにおいて、回転部60のマグネット63の直下には、磁極検出用のホールIC27(図2参照)が実装されている。さらに回路基板20には、コネクタ28が装着され、コネクタ28に接続される外部装置がモータ100に電源及び制御信号を与える。
図6に示すように、導線固定部21は、ランド21aと、ランド21a上に設けられた半田部21bとを、有する。導線41は、半田部21bによってランド21a上に固定されるとともに、導線41とランド21aとの電気的な接続を確保する。
また、例えば、導線41が、ステータ部40の外周円の接線方向に引き延ばされていても良い。この場合には、逃げ部25及び導線固定部21は、ステータ部40の外周円の接線方向に沿って並んで配置されることが好ましい。また、逃げ部25は、導線固定部21より導線41の端末側に位置するように配置されることが好ましい。これにより、導線41の切断端部41aを逃げ部25の上方に配置することができる。
まず、図3に示すように、固定ネジ44を用いて、回路基板20が固定された固定プレート10にステータ部40を取り付ける。
さらに、図4に示すように、ステータ部40から3本の導線41を引き延ばし、ランド21aと逃げ部25(貫通孔22及び隙間部23)の上を通過するように配置する。
導線41の切断には、切断工具70を用いる。切断工具70は、一対の刃部71を有している。切断工具70は、刃部71の間に導線41を挟み込んで切断することができる。
まず、半田部21bから延び出す導線41の余剰部41bを把持する。さらに、ニッパ等の切断工具70の刃先71aを貫通孔22の下側開口から露出する固定プレート10の上面10aに接触させた状態で、導線41を一対の刃部71で挟み込み、導線41の切断を行う。導線41の切断端部41aは、逃げ部25の上方、より具体的には、貫通孔22の直上に位置することになる。
図8において、刃先71aを接触した状態で、一対の刃部71により導線41を挟み込んだ状態を、第1の状態とする。さらに、刃部71を閉じて、導線41を切断した瞬間の状態を第2の状態とする。切断工具70の刃部71を開閉すると刃先71aは、円の軌跡を描く。したがって、刃先71aを平坦な面に接触させた状態で、第1の状態から第2の状態へと一対の刃部71を閉じると、41は、高さhだけ上方に持ち上げられる。これにより、導線41がランド21aから浮き上がろうとする力が加わる。
図9に示す例では、切断工具70の刃部71の側面71bを貫通孔22のエッジ部22aに接触させた状態で、導線41の切断を行う。したがって、切断工具70は、導線固定部21側に傾いて導線41の切断を行う。導線41の切断端部41aは、逃げ部25の上方であって隙間部23の直上に位置することになる。
本実施形態のモータ100によれば、逃げ部25を設けて切断工具70の刃先71aを回路基板20の厚さ方向に退避させて切断工程が行われる。したがって、作業者は、切断工具70をステータ部40に接触させることなく余剰部41bの切断処理を行うことができる。
また、切断工具70を近づけるために逃げ部25は、平面視でステータ部40の外周より外側に配置されていることが好ましい。
上述したモータ100に採用可能な、変形例の回路基板120について図11を基に説明する。なお、上述の実施形態と同一態様の構成要素については、同一符号を付し、その説明を省略する。
図11は、回路基板120の断面図であって、上述した実施形態における図6に対応する。
また、回路基板120には、主面120a側において導線固定部121に沿って逃げ部125が設けられている。逃げ部125は、穴122と隙間部123とを有している。
導線41の切断工程は、上述した切断工程と同様の手順で行うことができる。
まず、ランド121aに導線41を半田付けして導線41を半田部121bに埋設させる。これにより、ランド121aと半田部121bは、導線固定部121を構成して、導線41を固定する。次に、導線41を一対の刃部71で挟み込み、導線41の切断を行う。切断する際には、切断工具70の刃先71aは、穴122の底面122c、又は穴122の側壁122bに接触させることが好ましい。また、切断工具70の側面71bを穴122のエッジ部122aに接触させた状態で切断工程を行っても良い。
なお、第1実施形態と同様に、逃げ部125は隙間部123を有していなくても良い。
上述したモータ100に採用可能な、変形例の回路基板220について図12を基に説明する。なお、上述の実施形態と同一態様の構成要素については、同一符号を付し、その説明を省略する。
図12は、回路基板220の平面図であり、上述した実施形態における図5に対応する。
導線固定部221A及び導線固定部221Bは、ランド221aと、ランド221a上に設けられた半田部221bとを、有する。
切断工具70を近づけるために切り欠き222A及び切り欠き222Bは、回路基板220は、周縁から、平面視でステータ部40の外周より若干外側まで延びていることが好ましい。
導線41の切断端部41aは、逃げ部225A又は逃げ部225Bの上方に位置している。
なお、変形例の回路基板220は、逃げ部225A及び逃げ部225Bに隙間部を有していない。しかしながら、回路基板220は、切り欠き222Aと導線固定部221Aとの間、並びに切欠222Bと導線固定部221Bとの間に、隙間部が設けられていても良い。
10…固定プレート、
20、120、220…回路基板、
20a、120a、220a…主面、
20b、120b…背面、
21、121、221A、221B…導線固定部、
21a、121a、221a…ランド、
21b、121b、221b…半田部、
22…貫通孔、
22a、122a…エッジ部、
22b、122b…側壁、
23、123…隙間部、
25、125、225A、225B…逃げ部、
26…配線パターン、
40…ステータ部、
41…導線、
41a…切断端部、
41b…余剰部、
45…ステータコア、
45a…コアバック、
45b…磁歯、
50…軸受ハウジング、
55…軸受、
56…軸受、
60…回転部、
61…ロータホルダ、
62…主軸、
63…マグネット、
70…切断工具、
71…刃部、
71a…刃先、
71b…側面、
100…モータ、
122…穴、
122c…底面、
222A、222B…切り欠き、
D…径、
L…距離、
W…幅、
h…高さ
Claims (12)
- 固定プレートと、
前記固定プレートの上面に取り付けられた回路基板と、
前記固定プレートの前記上面側に取り付けられ、導線が巻き付けられたステータ部と、
前記ステータ部に対して相対回転する回転部と、
前記回路基板の主面に設けられ、前記ステータ部から引き延ばされた前記導線を固定する導線固定部と、
前記回路基板の前記主面側において、前記導線の延びる方向を基準にして前記ステータ部から離れた側に、前記導線固定部に沿って設けられた逃げ部と、
前記逃げ部の上方に位置する前記導線の切断端部と、
を備えるモータ。 - 前記回路基板の前記主面と反対側の背面が、前記固定プレートに密着して固定されている、
請求項1に記載のモータ。 - 前記回路基板が、前記主面のみに実装領域を有する片面実装タイプであり、前記導線固定部が前記ステータ部の下方に位置する、
請求項2に記載のモータ。 - 前記逃げ部は、前記回路基板の前記主面から深さ方向に窪む穴を有する、
請求項1〜3の何れか一項に記載のモータ。 - 前記逃げ部は、貫通孔を有する、
請求項1〜3の何れか一項に記載のモータ。 - 前記逃げ部は、前記回路基板の周縁から前記導線固定部に沿って延びる切り欠きを有する、
請求項1〜3の何れか一項に記載のモータ。 - 前記導線固定部が、前記回路基板の前記主面において前記ステータ部の周囲に複数設けられ、
前記回路基板の前記主面において、複数の前記導線固定部に沿って前記逃げ部が設けられている、
請求項1〜6の何れか一項に記載のモータ。 - 複数の前記導線固定部に沿って、複数の前記逃げ部がそれぞれ設けられている、
請求項7に記載のモータ。 - 前記逃げ部は、前記導線を引き延ばす方向と直交する方向において前記導線の径の3倍以上の大きさを有する、
請求項1〜8の何れか一項に記載のモータ。 - 前記逃げ部が、前記ステータ部と前記回路基板の主面上の配線パターンとの間に位置する、
請求項1〜9の何れか一項に記載のモータ。 - 前記モータは、アウターロータ型のモータである、
請求項1〜7の何れか一項に記載のモータ。 - 前記導線固定部が、前記回路基板の前記主面に設けられたランドと、前記ランド上に設けられた半田部と、を有し、前記導線が前記半田部に埋設されている、
請求項1〜8の何れか一項に記載のモータ。
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