JP2016069855A - パネル体の壁面への取付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】トイレブース用のパネル体1を壁面Wに強固に取付けるための取付け構造を提供する。
【解決手段】壁面Wに跨部3bがビス固定されたコ字形をした取付け部材3の脚部3cに、パネル体1の端縁部に形成した凹溝1aの溝底面に跨部4aがビス固定されたコ字形をした受け部材4の脚部4cを雄嵌合するにあたり、受け部材4の脚部4cはパネル体凹溝1aの溝内側面1bとは第一の隙間Xを存する状態で設け、該第一の隙間Xに取付け部材3の脚部3cを挿入することで脚部同士3c、4cが互いに抜き差し自在に雄雌嵌合するものとする一方、パネル体端縁1cと壁面Wとのあいだに、受け部材4側の脚部4cの先端が取付け部材3側の跨部3bに当接する最奥位置まで雄雌嵌合したときに、互いに積層する脚部3c、4c同士をビス1dを介して固定することができる第二の隙間Zを形成した。
【選択図】図5

Description

本発明は、トイレブース用等のパネル体を壁面に取付けするためのパネル体の壁面への取付け構造の技術分野に関するものである。
一般に、トイレブースは、パネル体で便器を囲撓すると共に出入り用の開口部を形成し、該開口部にドア体を開閉自在に建て付けるようにしているが、これらパネル体およびドア体の上端と天井面とのあいだに間隙(空隙)を設けるようにして密閉空間を作り出さないように配慮している。このようなパネル体のうち袖(端)パネル体を壁面に取付ける場合、開口部側が開口したコ字形の取付け部材をビスを介して取付け、該取付け部材に袖パネル体の端部に形成した凹部を外嵌し、取付け部材の両脚部と袖パネル体の凹部との対向面同士を接着剤で接着するようにして取付けていた。
ところが最近、高級化志向もあって、パネル体を天井面にまで至る長いものとすることが要求されることがあり、このような場合、前記袖パネル体と取付け部材とを接着するだけで取付たものでは、袖パネル体が長大になるが故に重量増となり、前記接着による取付けだけでは強度不足になって袖パネル体が取付け部材から外れてしまうという不具合が想定される。
そこで壁面にコ字形の取付け部材を取付ける一方、袖パネル体側に形成の凹部に内嵌した溝型部材を取付け部材に内嵌してパネル体の表面板、取付け部材の脚片、溝型部材の脚片を積層状にし、表面板の外側から螺入したビスにより一体化したもの(特許文献1参照)や、台座部がビスにより壁面に固定された転倒防止具から突設した係止爪材を、パネル体に形成した凹部に内嵌した受け具に形成の係止受け部に係止することで一体化するようにしたもの(特許文献2参照)がある。
特公平6−39815号公報 特開2003−239430号公報
しかしながら、壁面は、仕上がりが必ずしも鉛直(垂直)になっているという保証はなく、傾斜していたり、凹凸があるような場合があり、このような場合に前記従来例の構成のものを用いて袖パネル体を壁面に取付けようとしたときに、特許文献1のものではビス孔が位置ずれして取付けられないことがあり、またビス頭がパネル体の表面に露出して外観性が損なわれる等の問題がある。
一方、引用文献2のものでは、壁面が傾斜していたりした場合に係止爪材と係止受け部との係止がうまくいかず、確実な連結ができない等の問題があり、ここに本発明の解決すべき課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、壁面に跨部がビス固定されたコ字形をした取付け部材の脚部と、パネル体端縁部に形成した凹溝の溝底面に跨部がビス固定されたコ字形をした受け部材の脚部とを雄雌嵌合しビス固定することでパネル体を壁面に取付けるように構成するにあたり、取付け部材、受け部材の何れか一方の部材の脚部はパネル体凹溝の溝内側面とは第一の隙間を存する状態で設けられ、該第一の隙間に他方の部材の脚部が挿入することで取付け部材脚部と受け部材脚部とが互いに抜き差し自在に雄雌嵌合するものとし、互いに対向するパネル体端縁と壁面とのあいだには、受け部材側の脚部の先端が取付け部材側の跨部に当接するか壁面に当接する最奥位置まで雄雌嵌合したときに、互いに積層する脚部同士をビス固定することができる第二の隙間が形成されていることを特徴とするパネル体の壁面への取付け構造である。
請求項2の発明は、受け部材側の脚部が雄嵌合し、取付け部材側の脚部が雌嵌合していることを特徴とする請求項1記載のパネル体の壁面への取付け構造である。
請求項3の発明は、受け部材の跨部は、該受け部材の脚部が突出する位置よりも延出していてパネル体凹溝の溝内側面に当接することを特徴とする請求項2記載のパネル体の壁面への取付け構造である。
請求項4の発明は、取付け部材の脚部内側面部と受け部材脚部外側面部とのあいだには第三の隙間が設けられ、取付け部材脚部内側面部には受け部材脚部外側面部に当接する突起が形成されていることを特徴とする請求項2または3記載のパネル体の壁面への取付け構造である。
請求項5の発明は、パネル体はトイレブース用のパネル体であり、積層する脚部同士のビス固定はトイレブース内側からであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1記載のパネル体の壁面への取付け構造である。
請求項1の発明とすることにより、壁面側にビス固定される取付け部材の脚部とパネル体側にビス固定される受け部材の脚部とが雄雌嵌合した状態でビス固定して確りとした連結ができるものでありながら、脚部同士の雄雌嵌合が抜き差し自在となっていると共に、パネル体と壁面とのあいだに、最奥位置まで雄雌嵌合したときに、互いに積層する脚部同士をビス固定することができる第二の隙間が設けられている結果、壁面の施工が傾斜状になっていたとしても、両部材の脚部同士のビス固定が確実にできると共に、パネル体表面よりも奥まった第二の隙間でのビス固定となるため、外観性を損なうことを低減できることになる。
請求項2の発明とすることにより、第二の隙間からは取付け部材側の脚部しか露出しないため、外観性が向上する。
請求項3の発明とすることにより、受け部材をパネル体凹溝に取付ける際の該受け部材の溝幅方向の位置決めが確実になる。
請求項4の発明とすることにより、脚部同士の雄雌嵌合作業が容易になって組付け性が向上する。
請求項5の発明とすることにより、脚部同士を固定するためのビスが目につきずらいトイレブース内側にあるため外観性が向上する。
トイレブースの正面図である。 トイレブースの平面図である。 トイレブースの要部の平面断面図である。 トイレブースの要部の縦断面図である。 (A)(B)はパネル体の壁面への取付け部位を示す拡大平面断面図である。 (A)(B)はパネル体の壁面への取付け手順を示す分解拡大平面断面図である。 (A)(B)は第二の実施の形態のパネル体の壁面への取付け部位を示す拡大平面断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図面において、1はトイレブース用のパネル体であって、該パネル体1は、便器(図示せず)を囲撓すると共に、出入口となる開口部を形成するものであり、該開口部にはドア体2が開閉自在に設けられている。そしてパネル体1は、上端縁が天井面Cにまで至る長大なものになっている一方、ドア体2は、天井面Cとのあいだに間隙を有するオープン仕様となってトイレが密閉空間にならないように配慮されている。尚、上記天井面Cとドア体2上端縁とのあいだの間隙にガラス板等のパネル板(欄間板)を組込んで閉鎖する欄間仕様とすることもできる。この場合に、パネル板を通気性のあるものとすることも必要においてできることは言うまでもない。また、本発明は、図4に示す如く、天井面Cにパネル体を取付ける場合にも実施することができる。
前記パネル体1のうち左右端縁のうちの一側縁が壁面Wに取付けられるパネル体(袖パネル体)1の壁面Wに対向する端縁部は、壁面Wにビス3aを介して跨部3bが取付け固定されたコ字形の取付け部材3を用いて取付けられるが、該取付け部材3は、両脚部3cがパネル体1側に向けて突出していて、パネル体1の端縁部に形成の凹溝1aの溝側面に摺動する状態で出入り自在に内嵌するようになっている。
前記取付け部材両脚部3cには、互いに対向する内側面部3dの先端部に突起(第一突起)3eが設けられ、さらに該突起3eよりも跨部3b側に位置して突起(第二突起)3fが設けられている。また両脚部3cの外側面部3gの先端部は、先端側ほど内側面部3d側になるようテーパー状に切欠かれた切欠き面3hとなっていて凹溝1aに内嵌しやすいように配慮されている。
一方、パネル体1の前記凹溝1aには、略コ字形をした受け部材4が内嵌組込みされているが、該受け部材4は、跨部4aがビス4bを介して凹溝1aの溝底面1eに固定されている。この跨部4aは、幅が凹溝1aの溝幅と同じ寸法設定(実際には、嵌入しやすいよう溝幅よりも僅かに幅狭になるよう設定されている。)になっており、これによって受け部材4は、跨部4aの両端縁が凹溝1aの溝内側面1bに当接する状態で嵌入組込みされることになって、溝幅方向に位置決めされた状態での組込みできるように設定されている。
受け部材4には、壁面W側に向けて一対の脚部4cがパネル体1の壁面側端縁1cから突出する状態で突設されるが、該脚部4cは、跨部4aの端位置よりも内側に偏倚しており、これによって受け部材脚部4cの外側面部4dとパネル体凹溝1aの溝内側面1bとあいだに隙間(本発明の「第一の隙間」に相当する。)Xができるようになっており、この隙間Xに取付け部材脚部3cが挿入組込みするようになっている。
そしてこの挿入組込みした状態では、受け部材脚部4cの外側面部4dが取付け部材3に設けた突起3e、3fの内側端に当接するよう突設されており、これによって受け部材4の外側面部4dと取付け部材3の内側面部3dとのあいだに隙間(本発明の「第三の隙間」に相当する。)Yができるようになっている。さらに受け部材脚部4cの先端部4eは互いに対向する側(内側)に湾曲していて取付け部材脚部3cに内嵌しやすいようになっている。
そして、壁面Wにビス3aを介して固定した取付け部材3の脚部3cを、ビス4bを介してパネル体凹溝1aに固定した受け部材4の脚部4cとパネル体凹溝1aの溝内側面1bとあいだの隙間Xに挿入組込みすることで、受け部材脚部4cが取付け部材脚部3cに内嵌することになるが、受け部材脚部4cが取付け部材跨部3bに当接する最奥位置まで内嵌した状態で、図5(A)に示すように、パネル体1の壁面W側の端縁1cは壁面Wとは隙間(この場合の隙間幅が最小限であって、本発明の「第二の隙間」に相当する。)Zだけ離間する寸法設定となっており、この隙間Z部位において積層する脚部3c、4c同士をビス1dを介して固定でき、これによってパネル体1を壁面Wに取付け固定できるようになっている。そして図5(B)に示すように、壁面Wが傾斜する等して受け部材脚部4cが取付け部材跨部3bから離間して、パネル体端縁1cと壁面Wとのあいだの隙間Zが大きくなった場合、大きくなった分、壁面Wから離間させた位置(パネル体端縁1cからは等位置)でビス1dを用いて固定することになる。
叙述の如く構成された本実施の形態において、パネル体1は、壁面Wにビス3aで固定された取付け部材3の脚部3cとパネル体凹溝1aにビス4bで固定された受け部材4の脚部4cとをビス1dを介して固定されることになって強固な取付け固定ができることになるが、この場合に、ビス1dで固定する前の脚部3c、4c同士は抜き差し自在な雄雌嵌合であるため、壁面Wが傾斜していたとして、これに対応した雄雌嵌合ができ、そしてパネル体1と壁面Wとのあいだに形成される第二隙間Z位置において、互いに積層する脚部3c、4cをビス1dを介して取付け固定することになるため、パネル体1の表面からビス1dが露出することがなく、奥まっていて目立つことが少ない第二隙間Zにおいてのビス固定となり、パネル体1部位をビス固定する場合に比して外観を損なうことが少ない。
またこのものでは、壁面W側に固定される取付け部材3の脚部3cが外側になって、パネル体1側に固定される受け部材4の脚部4cとパネル体凹溝1aの溝内側面1bとのあいだに形成される第一の隙間Xに挿入することになるため、壁面Wとパネル体1とのあいだの第二隙間Zからは、取付け部材3の脚部3cしか見えないことになり、後述する第二の実施の形態の場合のように、受け部材4の脚部4cの端縁が線状に見えてしまうことがなく、外観性が向上する。
さらに受け部材4の跨部4aは、脚部4cの突出位置よりも溝幅方向に突出していて、凹溝1aの溝内側面1bに当接しているため、受け部材4を凹溝1aに挿入した場合の溝幅方向の位置決めができることになり、組込み精度が向上すると共に、組み込み作業も容易となる。
また取付け部材3の脚部内側面部3dと受け部材4の脚部外面部4dとのあいだには第三の隙間Yが設けられ、取付け部材脚部内側面3dには受け部材脚部外側面部4dに当接する突起3e、3fが形成されているため、脚部3c、4c同士を雄雌嵌合する際の摺動抵抗が低減することになって作業性が向上する。
しかもこのものでは、脚部3c、4c同士を固定するためのビス1dがトイレブースのブース室内側であるため、ビス1dが目立たないところにあり、外観性を損なうことが少ない。
尚、本発明は前記実施の形態に限定されるものでないことは勿論であり、図7に示す第二の実施の形態のようにすることもできる。このものは、脚部3c、4cの雄雌嵌合の関係が前記実施の形態のものとは逆になったもの、つまり取付け部材3側の脚部3cが雄嵌合をし、受け部材4側の脚部4cが雌嵌合をするものである。
本発明は、トイレブース等に用いられるパネル体の壁面への取付け構造に利用することができる。
1 パネル体
1a 凹溝
1b 溝内側面
1c 壁面側端縁
1d ビス
1e 溝底面
3 取付け部材
3a ビス
3b 跨部
3c 脚部
3d 内側面部
3e、3f 突起
4 受け部材
4a 跨部
4b ビス
4c 脚部
4d 外側面部
4e 先端部
W 壁面
X 第一の隙間
Y 第三の隙間
Z 第二の隙間

Claims (5)

  1. 壁面に跨部がビス固定されたコ字形をした取付け部材の脚部と、パネル体端縁部に形成した凹溝の溝底面に跨部がビス固定されたコ字形をした受け部材の脚部とを雄雌嵌合しビス固定することでパネル体を壁面に取付けるように構成するにあたり、取付け部材、受け部材の何れか一方の部材の脚部はパネル体凹溝の溝内側面とは第一の隙間を存する状態で設けられ、該第一の隙間に他方の部材の脚部が挿入することで取付け部材脚部と受け部材脚部とが互いに抜き差し自在に雄雌嵌合するものとし、互いに対向するパネル体端縁と壁面とのあいだには、受け部材側の脚部の先端が取付け部材側の跨部に当接するか壁面に当接する最奥位置まで雄雌嵌合したときに、互いに積層する脚部同士をビス固定することができる第二の隙間が形成されていることを特徴とするパネル体の壁面への取付け構造。
  2. 受け部材側の脚部が雄嵌合し、取付け部材側の脚部が雌嵌合していることを特徴とする請求項1記載のパネル体の壁面への取付け構造。
  3. 受け部材の跨部は、該受け部材の脚部が突出する位置よりも延出していてパネル体凹溝の溝内側面に当接することを特徴とする請求項2記載のパネル体の壁面への取付け構造。
  4. 取付け部材の脚部内側面部と受け部材脚部外側面部とのあいだには第三の隙間が設けられ、取付け部材脚部内側面部には受け部材脚部外側面部に当接する突起が形成されていることを特徴とする請求項2または3記載のパネル体の壁面への取付け構造。
  5. パネル体はトイレブース用のパネル体であり、積層する脚部同士のビス固定はトイレブース内側からであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1記載のパネル体の壁面への取付け構造。
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