JP2016063798A - 棒状包装食品及び棒状包装食品の包装を解く方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】手を汚さず食することのできる棒状包装食品及び棒状包装食品の包装を解く方法を提供する。
【解決手段】長手方向に形成された分断可能部21を具える外フィルム20と、分断可能部21との対向位置で分断可能な内フィルム30と、内フィルム30の側縁から突設された被せフィルム33と、外フィルム20及び内フィルム30との間に挟まれたシート状食品40と、からなる包装シートを、棒状食品50に巻き付けてなり、外フィルム20の分断可能部21は、幅方向の一方へ寄った位置に形成され、外フィルム20を分断可能部21で分断することにより、包装シートは、外フィルム20と内フィルム30が幅の広い幅広部13と幅の狭い幅狭部15に分断される棒状包装食品50であって、外フィルム20は、幅広部13と幅狭部15の巻き終わり端11が、夫々止着手段60,61によって外フィルム20に止着されている棒状包装食品50。
【選択図】図7

Description

外フィルムと内フィルムとの間にシート状食品を収容した包装シートによって、棒状食品を包装してなる棒状包装食品及び棒状包装食品の包装を解く方法に関するものである。
棒状の飯塊を包装シートで包装してなる棒状包装飯塊が知られている。
出願人は、外フィルムと内フィルムとの間に海苔などのシート状食品を挟んでなる包装シートや、この包装シートで棒状飯塊を包装した棒状包装飯塊を提案している(例えば、特許文献1参照)。
外フィルムには、長手方向にカットテープを形成し、内フィルムはカットテープと対向する位置で内側の側縁どうしが重なるように外フィルムの略半分の幅の内フィルム片から構成している。そして、この包装シートで棒状飯塊を包装した棒状包装飯塊の包装を解く際に、カットテープで外フィルムを分断し、分断された包装シートの一方の端縁を掴んで引っ張ってシート状食品を残して包装シートの一方を取り除き、露出したシート状食品の上から棒状飯塊を掴んで、残りの包装シートを取り除くことにより、シート状食品が巻き付いた棒状飯塊を得ている。
特許第5595095号公報
シート状食品が巻き付いた棒状飯塊を得るには、包装を解く過程でシート状食品に直接触れる必要がある。そして、食する際にもシート状食品の上から棒状飯塊を掴む必要がある。従って、手が汚れている場合には衛生的でなく、また、シート状食品が味付け海苔等の場合には手がべた付くことがある。このため、できるだけ食品に直接触れることなく食することができる棒状包装飯塊が求められている。特に、屋外で食する場合や、自動車の運転中に食する場合などにこれら要請が強い。
本発明の目的は、手を汚さず食することのできる棒状包装食品及び棒状包装食品の包装を解く方法を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の棒状包装食品は、
長手方向に形成された分断可能部21を具える外フィルム20と、前記分断可能部21との対向位置で分断可能な内フィルム30と、前記内フィルム30の側縁から突設された被せフィルム33,33と、前記外フィルム20及び内フィルム30との間に挟まれたシート状食品40と、からなる包装シート10を、棒状食品50に巻き付けてなり、
前記外フィルム20の前記分断可能部21は、幅方向の一方へ寄った位置に形成され、前記外フィルム20を前記分断可能部21で分断することにより、包装シート10は、前記外フィルム20と前記内フィルム30が幅の広い幅広部13と幅の狭い幅狭部15に分断される棒状包装食品であって、
前記外フィルム20は、前記幅広部13と前記幅狭部15の巻き終わり端11が、夫々止着手段60,61によって前記外フィルム20に止着されている。
また、本発明の棒状包装食品の包装を解く方法は、上記棒状包装食品について、
前記止着手段60,61を剥がし、
前記幅狭部15を前記棒状食品50の上から掴み、
前記幅広部13を幅方向に引っ張ることで、前記シート状食品40及び前記幅狭部15を前記棒状食品50に残したまま、前記幅広部13を取り除き、
前記幅狭部15の止着手段61で再度幅狭部15の前記巻き終わり端11を前記幅狭部15の外フィルム20に止着する。
本発明によれば、包装シート10は、幅広部13を取り除くことで、幅狭部15を残してシート状食品40が棒状食品50に巻き付けられた状態で露出する。幅狭部15は、止着手段61で再度巻き終わり端11を外フィルム20に貼着することで、ばらけてしまうことなく食品側に残る。
この状態で、幅狭部15を掴んで、シート状食品40の巻き付けられた棒状食品50を食することができる。幅広側は、棒状食品の大部分を占めるため、本発明では食品に触れることなく大部分を食することができる。その後、残った幅狭部15の包装シート10を引き出して完食すればよい。
図1は、本発明の一実施形態に係る包装シートを展開し、内フィルム側から見た斜視図である。 図2は、図1の線A−Aに沿う包装シートの断面図である。 図3は、包装シートの分解斜視図である。 図4は、本発明の一実施形態に係る棒状包装食品の斜視図である。 図5は、本発明の一実施形態に係る棒状包装食品の包装を解く工程を示す斜視図である。 図6は、図5に続く棒状包装食品の包装を解く工程を示す斜視図である。 図7は、図6に続く棒状包装食品の包装を解く工程を示す斜視図である。 図8は、幅狭部の巻き終わり端を外フィルムに貼着し、食することのできる状態とした棒状食品の斜視図である。
以下、図面を参照しながら本発明の棒状包装食品について説明する。
図1乃至図3に示すように、包装シート10は、外フィルム20(図2及び図3参照)と、シート状食品40、内フィルム30、被せフィルム33から構成することができる。
外フィルム20は、長方形等の矩形の透明なフィルムから構成することができる。外フィルム20は、たとえば、長手方向の長さが22cm、幅方向の長さが12.5cmとすることができる。もちろん、この大きさに限定されるものではなく、形状も長方形に限らず、長方形の角を落としたもの等であってもよい。
外フィルム20には、長手方向に分断可能部21が形成されている。分断可能部21は、幅方向の一方へ寄った位置に形成する。たとえば、図示の実施形態では、分断可能部21は、外フィルム20の幅長さの略1/3の位置に形成している。なお、包装シート10や外フィルム20について、分断可能部21から幅方向端縁までの幅が広い部分を幅広部13、幅の狭い部分を幅狭部15と称する。
分断可能部21として、外フィルム20の内面側(シート状食品40側)にカットテープ22を貼着する構成を例示できる。この場合、外フィルム20には、カットテープ22の一端を挟んで端縁に一対の切断開始部23,23を形成しておくことが望ましい。切断開始部23,23は、図示の実施形態では短い切込みであり、巻き終わり端11側に形成している。切断開始部23,23は、巻き終わり端11とは逆側の巻き始め端側に形成してもよい。
また、分断可能部21として図示はしないが、断続的なミシン目状の切込みを施した構成を例示できる。この場合、切込みから湿気等が侵入することを防止するために、幅細の帯フィルムを切込みに沿って外フィルム20の内面に配置しておくことが望ましい。
内フィルム30は、外フィルム20の内側に形成され、外フィルム20の分断可能部21との対向位置で分断可能となっている。図示の実施形態では、内フィルム30は、幅の異なる枚の内フィルム片31,32から構成し、外フィルム20の分断可能部21との対向位置で内側の側縁どうしが重なるように形成している。内フィルム片31,32どうしの重なり部は、単に重なっているだけでもよいし、容易に剥離可能となるようにスポット的に熱溶着(溶着)を施してもよい。
また、内フィルム30は、外フィルム20との対向位置に形成した断続的なミシン目状の切込みとしてもよい。この場合、切込みから湿気等が侵入することを防止するために、幅細の帯フィルムを切込みに沿って内フィルム30の内面(外フィルム側)に配置しておくことが望ましい。
被せフィルム33,33は、包装状態において、棒状食品50の端面を覆うフィルムである。被せフィルム33,33は、夫々内フィルム片31,32の側縁から突設されている。図示の実施形態では、被せフィルム33,33は、内フィルム片31,32の外面(棒状食品50側)に熱溶着している。
上述した内フィルム30及び被せフィルム33は、フィルムに熱や圧力を加えて凹凸を形成するエンボス加工の施されたフィルムを採用することで、棒状食品50やシート状食品40に対する滑りを向上でき、包装を解きやすくすることができる。
外フィルム20と内フィルム30の対向する内面どうしの間に挟まれるシート状食品40は、シート状海苔を例示できる。なお、シート状食品40は、シート状海苔に限らず、おぼろ昆布をシート状に形成したもの、鯣を薄く伸したもの等、包装シート10を棒状食品50に被せるときに支障とならない薄手の食品であればよい。
図示の実施形態では、シート状食品40は、長さ19cm、幅10cmとしている。
そして、包装シート10は、まず、内フィルム30である内フィルム片31,32に被せフィルム33,33を夫々熱溶着し、シート状食品40を外フィルム20と内フィルム30との間に介在するよう重ねる。
そして、外フィルム20と内フィルム片31,32とを夫々熱溶着することで、包装シート10を作製することができる。
包装シート10により包装される棒状食品50は、飯塊を棒状に固めたものを例示することができ、白飯、酢飯、かやくご飯などの棒状飯塊とすることができる。また、飯塊には納豆等の具材を適宜入れることができる。勿論、棒状食品50は飯塊に限らず、餅などであってもよい。棒状食品50の形状は、円柱状、三角柱状や四角柱状、楕円柱状等とすることができる。図示の実施形態では、棒状食品50は円柱状であり、直径約4cm、長さはシート状食品40の幅とほぼ同じの約10cmである。
本発明の包装シート10を用いて棒状食品50を包装するには、図1に示すように、内フィルム30側を上向きにし、棒状食品50を端面が被せフィルム33,33と並ぶように載せる。
次に、被せフィルム33,33を棒状食品50の端面に被せて夫々内側に折り返す。そして、包装シート10を棒状食品50の周面に緊密に巻き付け、図4に示すように、包装シート10の巻き終わり端11を止着手段60,61によって外フィルム20に止着することで、包装シート10により棒状食品50が包装された棒状包装食品を得ることができる。巻き終わり端11は、幅広部13及び幅狭部15の夫々を止着手段60,61で止着する。
止着手段60,61は、一方の面に接着剤の塗布されたシールを例示することができる。止着手段60,61は、外フィルム20の巻き終わり後に予め貼着しておいてもよいし、巻き終わり後に貼着してもよい。また、止着手段60,61には、剥がし方向がわかるように、図4等に示すように矢印を付しておくことが好適である。また、止着手段60,61は、巻き終わり端11を外フィルム20から剥がしやすくするために、剥がし始め部分を細幅或いは接着剤の貼着力を弱くしておくことが好適である。
得られた棒状包装食品は、以下の要領でその包装を解くことができる。
まず、止着手段60,61を剥がし、図5に示すように、包装シート10を巻き終わり端11から展開する。本実施形態では、止着手段60,61に矢印が付されているため、容易に剥がし方向を判別できる。なお、止着手段60,61は、完全に剥がしてしまう必要はなく、図5に示すように、巻き終わり端11側は貼着された状態とすることが望ましい。そして、包装シート10を少し展開させると、包装シート10は、緊密に巻かれた状態から少し緩んだ状態となる。
次に、外フィルム20を分断する。本実施形態では、図6に示すように、分断可能部21がカットテープ22であるため、カットテープ22の端縁を摘んで、カットテープ22を引っ張って取り外す。外フィルム20に切断開始部23,23を形成しておくことで、カットテープ22を容易に引き出すことができる。これにより、外フィルム20は、幅の広い幅広部13と幅の狭い幅狭部15に分断される。
続いて、幅狭部15を棒状食品50の上から掴み、図7に示すように、幅広部13を幅方向に引っ張る。これにより、シート状食品40と幅狭部15が棒状食品50に残った状態で、幅広部13を取り除くことができる。図7を参照すると、棒状食品50は、その大部分が、露出したシート状食品40で巻かれた状態となっていることがわかる。
そして、図8に示すように、幅狭部15の巻き終わり端11を、再度止着手段61によって外フィルム20に止着する。これにより、幅狭部15を構成するフィルムが、ばらけて展開してしまうことなく残るため、掴み易く、また、シート状食品40の巻きが解けてしまうこともない。
この状態で、幅狭部15を掴んで、シート状食品40が巻かれた棒状食品50の大部分を食することができる。幅狭部15を掴むことで、直接食品に触れることはないので、手が汚れたり、汚れた手でも食品に汚れが付かないので衛生的である。
シート状食品40と共に棒状食品50の大部分を食した後、止着手段61を剥がし、幅狭部15を引っ張って取り除けば、これらを完食することができる。なお、幅狭部15側の被せフィルム33を棒状食品50側に押し込むことで、残りの棒状食品50を押し出してもよい。棒状食品50が飯塊等粘りのある食品であれば、幅狭部15よりも飛び出ている部分を食さずに少し残しておくことで、棒状食品50の粘りにシート状食品40がくっつくから、被せフィルム33を押し込んで棒状食品50を押し出せば、シート状食品40を同時に引き出すことができる。これにより、シート状食品40や棒状食品50に全く手を触れることなく食することができる。
上記実施形態では、外フィルム20の分断可能部21はカットテープ22であるが、断続的な切込みである場合には、図5の状態から、幅広部13を引っ張ることで切込みどうしが繋がって、外フィルム20を幅広部13と幅狭部15に分断することができる。
上記説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或いは範囲を限縮するように解すべきではない。また、本発明の各部構成は、上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
たとえば、上記実施形態にて説明した寸法は一例であり、棒状食品50の大きさに合わせて、外フィルム20、内フィルム30、被せフィルム33、シート状食品40の大きさは種々規定することができ、また、幅広部13と幅狭部15の比や寸法も適宜決定することができる。
10 包装シート
11 巻き終わり端
13 幅広部
15 幅狭部
20 外フィルム
21 分断可能部
30 内フィルム
33 被せフィルム
40 シート状食品
50 棒状食品
60 止着手段(幅広側)
61 止着手段(幅狭側)

Claims (5)

  1. 長手方向に形成された分断可能部21を具える外フィルム20と、前記分断可能部21との対向位置で分断可能な内フィルム30と、前記内フィルム30の側縁から突設された被せフィルム33,33と、前記外フィルム20及び内フィルム30との間に挟まれたシート状食品40と、からなる包装シート10を、棒状食品50に巻き付けてなり、
    前記外フィルム20の前記分断可能部21は、幅方向の一方へ寄った位置に形成され、前記外フィルム20を前記分断可能部21で分断することにより、包装シート10は、前記外フィルム20と前記内フィルム30が幅の広い幅広部13と幅の狭い幅狭部15に分断される棒状包装食品であって、
    前記外フィルム20は、前記幅広部13と前記幅狭部15の巻き終わり端11が、夫々止着手段60,61によって前記外フィルム20に止着されている、
    ことを特徴とする棒状包装食品。
  2. 前記分断可能部21は、前記外フィルム20の幅長さの略1/3の位置にある、
    請求項1に記載の棒状包装食品。
  3. 前記分断可能部21は、カットテープ22である、
    請求項1又は請求項2に棒状記載の棒状包装食品。
  4. 前記分断可能部21は、外フィルム20に施した断続的な切込みであり、前記切込みに沿って前記外フィルム20の内面には帯フィルムが配置されている、
    請求項1又は2に記載の棒状包装食品。
  5. 請求項1乃至請求項4の何れかに記載の棒状包装食品の包装を解く方法であって、
    前記止着手段60,61を剥がし、
    前記幅狭部15を前記棒状食品50の上から掴み、
    前記幅広部13を幅方向に引っ張ることで、前記シート状食品40及び前記幅狭部15を前記棒状食品50に残したまま、前記幅広部13を取り除き、
    前記幅狭部15の止着手段61で再度幅狭部15の前記巻き終わり端11を前記幅狭部15の外フィルム20に止着する、
    ことを特徴とする棒状包装食品の包装を解く方法。
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