JP2016063055A - 電子機器の放熱構造 - Google Patents

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諭 村松
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【課題】基板の発熱箇所の放熱が効率的にでき、コストダウン、省スペース化を実現できる電子機器の放熱構造を提供すること。
【解決手段】電子機器1の放熱構造であって、筐体10と、筐体10の内側表面100に連結部材20を介して連結された仕切板30と、仕切板30の第1の面300に第1の取付部材40を介して取付けられた第1の基板50とを備え、仕切板30が第1の面300に突設された第1の放熱部材310を有し、第1の放熱部材310が第1の基板50の発熱箇所の一例としてのCPU500に当接する。
【選択図】図5

Description

本発明は、電子機器の放熱構造に関する。特に、発熱箇所を有する基板を筐体内に備えた電子機器の放熱構造に関する。
電子機器の放熱構造として、基板の発熱部品と結合した伝熱部材と結合した小径の筒型熱交換ケースに設けられた冷却ファンで、発熱部品から生じた熱を放熱する冷却装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、複数の基板が配置され、自然空冷と強制空冷に応じて冷却放熱用のファン装置を脱着可能にした筐体装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。これに対し、基板の発熱箇所の放熱が効率的にでき、コストダウン、省スペース化をより一層実現できる技術が求められている。
特開平11−214877号公報 特開2001−156480号公報
本発明は、基板の発熱箇所の放熱が効率的にでき、コストダウン、省スペース化を実現できる電子機器の放熱構造を提供する。
(1)本発明に係る態様は、電子機器の放熱構造であって、筐体と、筐体の内側表面に連結部材を介して連結された仕切板と、仕切板の第1の面に第1の取付部材を介して取付けられた第1の基板とを備え、仕切板が第1の面に突設された第1の放熱部材を有し、第1の放熱部材が第1の基板の発熱箇所に当接する電子機器の放熱構造を提供する。
(2)上記(1)に記載の電子機器の放熱構造において、仕切板の第1の面とは反対側の第2の面に第2の取付部材を介して取付けられた第2の基板を備えてもよい。
(3)上記(2)に記載の電子機器の放熱構造において、仕切板が第2の面に突設された第2の放熱部材を有し、第2の放熱部材が第2の基板の発熱箇所に当接してもよい。
本発明によれば、基板の発熱箇所の放熱が効率的にでき、コストダウン、省スペース化を実現できる電子機器の放熱構造を提供できる。
本発明の第1実施形態に係る電子機器を示す斜視図である。 電子機器の放熱構造を示す分解斜視図である。 基板及び仕切板を引き出した状態の電子機器の放熱構造を示す分解斜視図である。 基板及び仕切板を基板側から見た分解斜視図である。 図1におけるA−A断面図である。 本発明の第2実施形態に係る電子機器の放熱構造を示す分解斜視図である。 基板及び仕切板を引き出した状態の電子機器の放熱構造を示す分解斜視図である。 図1におけるA−A断面図に相当する断面図である。 本発明の第3実施形態に係る図1のA−A断面図に相当する断面図である。
本発明の実施形態に係る電子機器の放熱構造は、電子機器1の放熱構造であって、筐体10と、筐体10の内側表面100に連結部材20を介して連結された仕切板30と、仕切板30の第1の面300に第1の取付部材40を介して取付けられた第1の基板50とを備え、仕切板30が第1の面300に突設された第1の放熱部材310を有し、第1の放熱部材310が第1の基板50の発熱箇所の一例としてのCPU(Central Processing Unit)500に当接する電子機器1の放熱構造である。
以下、電子機器1の放熱構造を、添付図面を参照して詳細に説明する。電子機器1の例としては、例えばネットワーク関連機器、電話交換機、IP関連機器等が挙げられる。また、電子機器1は、1つの基板を備えていてもよいし、異なる機能をそれぞれ有する複数の基板を備えていてもよい。
(第1実施形態)
以下に電子機器1の筐体10について詳しく述べる。図1において、電子機器1の筐体10の外形状は、略直方体形状である。電子機器1の筐体10は、上側と前側が解放された筐体本体11と上板12と前板13とを備えている。上板12は、ねじ120によって筐体本体11の上側に取り付けられ、前板13は、ねじ130によって筐体本体11の前側に取り付けられている。ここで、電子機器1の筐体10の前側とは、電子機器1が設置された状態でインジケータ等が設けられる側をいい、上側とは、電子機器1の接地面から離れる側をいう。
筐体本体11の両側面には、上側の略半分に放熱孔110が形成され、下側には上側に形成された放熱孔110と比較して少ない数の通気孔111が形成されている。また、前板13には、電子機器1の状態、電子機器1が構成するシステムの状態等を示すインジケータ類が設けられている。
図2は、図1に示した筐体10から上板12及び前板13を取り外した状態を示している。図2において、仕切板30が、筐体本体11の内部を上部と下部とに仕切るように配置され、第1の基板50が、仕切板30の下部側に取り付けられている。より詳しくは、第1の基板50は、第1の取付部材40を介して仕切板30に取付けられている。
以下に連結部材20について詳しく述べる。図3において、電子機器1の放熱構造は、2つの連結部材20を有している。連結部材20は、長方形の板を短辺方向に直角に折り曲げた断面L字状に形成されている。2つの連結部材20は、筐体本体11の向かい合う側面の内側表面100に、長手方向が前側から後側に向かうようにそれぞれ取り付けられている。ここで、向かい合う連結部材20は、折り曲げた一方側を下側に向けて内側表面100に取り付けられ、折り曲げた他方側が筐体10の内部に向いている。そして、折り曲げた他方側は、筐体本体11の底面から略同じ高さに取り付けられている。
なお、連結部材20は、2つの長方形の板の長辺を合わせて結合して形成してもよい。また、連結部材20の内側表面100への取り付けは、ねじによってもよいし、溶接によってもよいが、内側表面100に当接、より好ましくは密着するように取り付ける。また、向かい合う連結部材20は、折り曲げた一方側を上側に向けて内側表面100に取り付けてもよい。
以下に仕切板30について詳しく述べる。図2、図3及び図4において、仕切板30は、平面視において筐体本体11に収まる略長方形で、長手方向の両端が同方向に折り曲げられている。また、長手方向に直交する両端が、長手方向の両端が折り曲げられた方向とは逆方向に折り曲げられ、仕切板30の強度を増している。
図2及び図5において、仕切板30は、長手方向の折り曲げられた両端を上側に向け、向かい合う連結部材20に載せられて、ねじ31によって連結部材20と当接するように取り付けられている。本実施形態では、1つの連結部材20に対し2つのねじ31で取り付けられているが、取り付けるねじの数は特に限定されない。
以下に第1の取付部材40について詳しく述べる。図4において、第1の取付部材40は、仕切板30の隅付近の4カ所に設けられている。本実施形態では、円筒形の突起部として仕切板30に設けられている。第1の取付部材40は、仕切板30と一体で設けてもよいし、溶接、接着、ねじ等によって仕切板30に設けてもよい。また、第1の取付部材40の形状は、円筒形に限らず、三角柱、四角柱等であってもよい。さらに、第1の取付部材40の数及び設ける位置も、取付けられる第1の基板50が安定する位置、数であればよい。
以下に第1の基板50について詳しく述べる。図4及び図5において、第1の基板50は、仕切板30の第1の面300に第1の取付部材40を介して取付けられている。例えば、ねじによって取り付けられている。ここで、仕切板30の第1の面300は下側に向いて筐体10に収められる。仕切板30の第1の面300に対向する第1の基板50の面には、CPU500が載せられている。
以下に第1の放熱部材310について詳しく述べる。図4及び図5において、第1の放熱部材310は、CPU500に対向する仕切板30の第1の面300に設けられている。第1の放熱部材310は、放熱部311と熱伝導シート312とを有している。放熱部311は、金属からなる長方形の板の4カ所を折り曲げて台状に形成され、仕切板30に溶接によってその両端が取り付けられる。ここで、放熱部311の仕切板30への取り付けは、溶接に限らずねじ等によってもよい。
図5において、熱伝導シート312は、放熱部311の台上に貼り付けられ、熱伝導シート312が第1の基板50のCPU500に当接している。熱伝導シート312は、例えば、シリコーンゴム製のシートの片面又は両面に粘着剤を設けたものを用いることができる。第1の放熱部材310の放熱部311の高さ、熱伝導シート312の厚さは、第1の取付け部材40の高さに応じた高さ、厚さで、基板50を仕切板30に取り付けた際に、熱伝導シート312の弾力を利用して熱伝導シート312が第1の基板50のCPU500に密着する高さ、厚さが好ましい。
連結部材20、仕切板30、放熱部311の材質は、熱伝導の良いものが好ましい。例えばアルミニウム、アルミニウム合金等の金属が好ましい。また、筐体本体11の材質は、熱伝導と強度の兼ね合いで選択が可能で、例えば、アルミニウム、ステンレス等を選択することができる。
以下に、CPU500で発生する熱の流れについて説明する。CPU500で発生した熱は、熱伝導シート312を介して放熱部311に伝わる。第1の放熱部材310に伝わった熱は、仕切板30に伝わる。仕切板30に伝わった熱は、連結部材20に伝わり、筐体本体11に伝わって、筐体本体11から取り囲む空気に伝わり熱が放熱される。また、仕切板30に伝わった熱の一部は、筐体10の上部の空気に伝わり、加熱された空気は、放熱孔110から外部に放出される。それに伴い、外部の空気が、通気孔111から流入し、筐体10内に空気の流れが生じ、放熱が行われる。
本実施形態に係る電子機器1の放熱構造によれば、基板50のCPU500の放熱が効率的にでき、コストダウン、省スペース化を実現できる電子機器1の放熱構造を提供できる。
(第2実施形態)
本実施形態では、第1実施形態に記載の電子機器1の放熱構造において、仕切板30の第1の面300とは反対側の第2の面301に第2の取付部材41を介して取付けられた第2の基板51を備えている。
以下に、本実施形態の電子機器の放熱構造を、添付図面を参照して詳細に説明する。図6、図7及び図8において、本実施形態の電子機器の放熱構造は、第1実施形態の電子機器1の仕切板30の上側に第2の基板51を備えている点が異なる。第1実施形態と同じ構成要素には同じ符号を付して示している。
第2の取付部材41は、仕切板30の第1の面300とは反対側の第2の面301に設けられている。第2の取付部材41の数は第1の取付部材40と同様であるが、第1の取付部材40と比較して高さが低く形成されている。第1の取付部材40及び第2の取付部材41の高さは、取り付けられる基板50及び基板51に載せられる部品の高さによって決められる。また、仕切板30の第2の面301に対向する第2の基板51の面には、CPU510がCPU500に対向する位置に載せられている。
本実施形態によれば、第1実施形態の効果に加えて、仕切板30と第1の基板50と第2の基板51とがユニット化されて基板ユニット60を構成しているので、第1の基板50及び第2の基板51の脱着が、基板ユニット60を引き出すことによって容易にできる。
なお、第2の基板51のほかに、さらに別の基板が仕切板30の第2の面301に取り付けられていてもよいし、別の基板が第2の基板51に積層されていてもよい。
(第3実施形態)
本実施形態では、第2実施形態に記載の電子機器の放熱構造において、仕切板30が第2の面301に突設された第2の放熱部材320を有し、第2の放熱部材320が第2の基板51のCPU510に当接している。
以下に、本実施形態の電子機器の放熱構造を、添付図面を参照して詳細に説明する。図9において、第2の放熱部材320は、CPU510に対向する仕切板30の第2の面301に設けられている。第2の放熱部材320は、放熱部321と熱伝導シート322とを有している。放熱部321は、第1実施形態と同様に金属からなる板の4カ所を折り曲げて台状に形成され、仕切板30に溶接によってその両端が取り付けられる。熱伝導シート322は、放熱部321の台上に貼り付けられ、熱伝導シート322が第2の基板51のCPU510に当接している。
第2の放熱部材320の放熱部321の高さは、第2の取付け部材41の高さに応じた高さで、第1の放熱部材310の放熱部311の高さより低い。第1実施形態と同様に、放熱部321の高さは、基板51を仕切板30に取り付けた際に、熱伝導シート322の弾力を利用して熱伝導シート322が第2の基板51のCPU510に密着する高さが好ましい。なお、第2実施形態と同じ構成要素には同じ符号を付して示している。
以下に、CPU510で発生する熱の流れについて説明する。CPU510で発生した熱は、熱伝導シート322を介して放熱部321に伝わる。第2の放熱部材320に伝わった熱は、仕切板30に伝わる。仕切板30に伝わった熱は、第1実施形態と同様に連結部材20に伝わり、それ以降第1実施形態と同様に熱が放熱される。
本実施形態によれば、第2実施形態の効果に加えて、CPU510の放熱が効率的にできる。
(変形例)
実施形態において、仕切板30の第2の面301に熱伝導性が低い樹脂層を設けてもよい。熱伝導性が低い樹脂層を設けることにより、筐体10内の上部に向かう熱を減少させることができ、筐体10内の上部に収められた部品等への熱による影響を少なくすることが可能である。
以上述べた実施形態及び変形例において、発熱箇所は、CPU500、CPU510に限らない。例えば、抵抗体であってもよい。発熱箇所に応じて放熱部材を設けることが可能である。また、CPU500とCPU510とは、対向する位置に限らず、ずれた位置であってもよい。
また、第1の放熱部材310が放熱部311のみ、第2の放熱部材320が放熱部321のみで構成されていてもよい。また、放熱部311及び放熱部321は、金属からなる直方体のブロック状であってもよい。
また、基板の発熱箇所の熱が放熱部材によって仕切板30に伝わる構造であれば、仕切板30の1つの面に取り付ける基板は、複数で多段であってもよい。
さらに、連結部材20と仕切板30とは密着するのが好ましく、接触面積を確保させるために熱伝導シート等を連結部材20と仕切板30との間に挟んでもよい。また、長手方向の折り曲げられた両端が内側表面100と密着するように、長手方向の折り曲げられた両端と内側表面100との間に熱伝導シートを挟んでもよい。
実施形態及び変形例で述べた電子機器1の放熱構造は、発熱箇所を有する基板を筐体内に備えた電子機器であれば、実施形態で述べた電子機器に限定されるものではない。
1 電子機器
10 筐体
11 筐体本体
12 上板
13 前板
20 連結部材
30 仕切板
31 ねじ
40 第1の取付部材
41 第2の取付部材
50 第1の基板
51 第2の基板
60 基板ユニット
100 内側表面
110 放熱孔
111 通気孔
120、130 ねじ
300 第1の面
301 第2の面
310 第1の放熱部材
311、321 放熱部
312、322 熱伝導シート
320 第2の放熱部材
500、510 CPU(発熱箇所)

Claims (3)

  1. 電子機器の放熱構造であって、
    筐体と、
    前記筐体の内側表面に連結部材を介して連結された仕切板と、
    前記仕切板の第1の面に第1の取付部材を介して取付けられた第1の基板とを備え、
    前記仕切板が前記第1の面に突設された第1の放熱部材を有し、前記第1の放熱部材が前記第1の基板の発熱箇所に当接する
    ことを特徴とする電子機器の放熱構造。
  2. 前記仕切板の前記第1の面とは反対側の第2の面に第2の取付部材を介して取付けられた第2の基板を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器の放熱構造。
  3. 前記仕切板が前記第2の面に突設された第2の放熱部材を有し、前記第2の放熱部材が前記第2の基板の発熱箇所に当接する
    ことを特徴とする請求項2に記載の電子機器の放熱構造。
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