JP2016062714A - 防水プラグ及び防水プラグ付コード - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1に記載の防水プラグでは、接続端子を遊挿できる挿通孔の内面と当接するように、弾性及び防水性を有するシール部材を接続端子に配置することで、挿通孔の内部において接続端子をシール部材で弾性支持する構成としている。これにより、前記防水プラグは接続端子にかかる負荷によって、接続端子を適度に揺動することができる。
前記接続端子は、ピン型、あるいはブレード型などの栓刃、あるいは接地端子などを含む概念である。
詳述すると、例えば、前記接続端子をプラグ受けに挿入した場合において、前記電線引出口に前記接続端子の長手方向以外の方向に負荷が加わると、前記電線収納部の外周面に前記負荷の加わった方向と逆方向に力が加わることとなる。しかし、前記プラグカバーが前記端子側カバー部と前記収納部カバー部とで一体として形成されているとともに、前記電線収納部の前記被覆電線をより合わせた位置と前記長手方向に対する垂直方向において対応する外周面と前記収納部カバー部の内周面が接する構成とすることにより、前記電線引出口に加わった力を前記収納部カバー部の内周面で分散して受けることができ、十分な強度を有することができる。
したがって、前記防水プラグに過剰な負荷が加わった場合でも、該負荷を分散することができ、十分な強度を有することができる。
この発明により、前記第二負荷がかかった場合において、前記ボディ体が比較的脆弱な係合箇所を有さないため、前記第二負荷により前記ボディ体が破損するおそれを軽減することができる。したがって、前記ボディ体が破損することにより、前記収納部カバー部にかかる負荷を軽減することができなくなるといった事態を避けることができ、前記収納部カバー部を十分に保護することができる。
この発明により、前記電線挿入孔にかかる第一負荷を前記ハウジング開口部により支持することができるため、前記電線収納部にかかる負荷を軽減することができる。したがって、十分な強度を有する防水プラグとすることができる。
この発明により、前記ハウジングに前記接続端子を挿入することが容易となり、防水プラグ付コードの製造が容易となる。
またこの発明の態様として、上記防水プラグにおける前記接続端子に、前記電線コードの前記被覆電線を接続した防水プラグ付コードであることを特徴とする。
電線コード10は、図3及び図4に示すように、導電性を有する複数の素線(図示省略)からなる芯線11を、絶縁性の絶縁被覆体12で被覆した被覆電線13を複数本より合わせて束ねて、被覆チューブ14で被覆する構成としている。
この環状溝部24には、弾性、及び防水性を有するOリング25を装着している(図4拡大図E部及び図7参照)。なお、Oリング25は、プラグピン20をハウジング60に装着した状態において、後述するハウジング60におけるプラグ挿通孔67の内面でプラグピン20を弾性支持する内外径を有する大きさに形成している。
加締め部23は、端子部21より小径で、芯線11の挿通を許容する略中空円柱状に形成している。
なお、本実施例において、係止突部54は上記形状としているが、この形状に限られるものでなく、被係止部82と係合できるものであればどのような形状でも構わない。
嵌合突部62は、ハウジング60の外周面において径方向外側に向けて突設している突部であり、収納部カバー53の内周面に形成された案内溝55と嵌合可能な形状をしている。すなわち、嵌合突部62は案内溝55の底面と等しい長方形を底面とする柱状体である(図5、図6及び図11参照)。なお、嵌合突部62は、ハウジング60の外周面に所定の間隔を隔てた位置に4つ形成している。
ガイド壁部65は、Y軸方向に厚みを有する略平板状の柱体であって、ハウジング60のY軸方向両端に形成される2つの嵌合爪部64の間において、サーミスタ装着部63を挟んでY軸方向で対面するとともに、ハウジング60の中心より下方の位置に形成している。
第一カバー70aにおける中央収容部74を第1中央収容部74aとし、プラグ収容部75を第1プラグ収容部75aとし、第二カバー70bにおける中央収容部74を第2中央収容部74bとし、プラグ収容部75を第2プラグ収容部75bとする。
なお、本実施例においては、ハウジング60及び電線カバー70が別個独立に構成されているが、必ずしも別個独立である必要はなく、一体として構成されていても良い。
引出口支持部83は、保護カバー80の後方側に設けられた電線コード引出口71の外径と略同一の内径を有する開口部である。
図8(c)及び図8(d)に示すように、ハウジング60に立設された嵌合爪部64と第一カバー70aに備えられた被嵌合部76aとが嵌合するように第一カバー70aを下方からハウジング60に組み付ける。この際に、中央収容部74aを形成するU字溝部に接地端子30の加締め部33が配置されるとともに中央収容部74aに凹設した半円溝部に被覆チューブ14を挿入したサーミスタ装着部63が配置される。また、中央収容部74aの両端に形成されるプラグ収容部75aには、ガイド壁部65が配置される。
詳述すると、ハウジング60の外周面に備えられている嵌合突部62と電線側の内周面に凹設されている案内溝55とが対向するようにハウジング60と端子カバー50とを配置し(図11(b)参照)、嵌合突部62が案内溝55に沿うようにハウジング60を収納部カバー53の内部に挿入する。この際に、案内溝55と嵌合突部62とが嵌合するとともに、嵌合突部62が案内溝55に沿って前方に移動できるため、ハウジング60は真っ直ぐに端子カバー50の内部に挿入することができる。また、端子カバー50の内部に備えられている端子カバー貫通孔56の外径は、ハウジング60の外径よりも小さく、かつ前方突部61の外径と等しいため、前方突部61は端子カバー貫通孔56に嵌合することとなる(図3及び図4参照)。したがって、ハウジング60は端子カバー貫通孔56により前方への移動を規制され、ハウジング60が端子カバー50に挿着されることとなる。
この際、収納部カバー53のX軸方向に対する長さがハウジング60のX軸方向に対する長さよりも十分に長いため、収納部カバー53の内周面はハウジング60の外周面と電線カバー70の外周面の一部と接することとなる(図12参照)。
なお、プラグピン20の長手方向において、収納部カバー53の後方側端部と電線カバー70に備えられた電線引出口71が近い方が好ましい。
したがって、防水プラグに過剰な負荷が加わった場合でも、該負荷を分散することができ、十分な強度を有することができる。
被覆体は、被覆チューブ14に対応し、
電線接続部は、溶接部22及び溶接部32に対応し、
接続端子は、プラグピン20及び接地端子30に対応し、
端子挿通孔は、プラグ挿通孔67及び接地端子挿通孔68に対応し、
電線引出口は、電線コード引出口71に対応し、
連結部は、被嵌合部76に対応し、
電線カバーは、電線カバー70に対応し、
プラグカバーは、端子カバー50に対応し、
端子側カバー部は、本体筒部51に対応し、
収納部カバー部は、収納部カバー53に対応し、
ボディ体は、保護カバー80に対応し、
ハウジング側開口部は、引出口支持部83に対応し、
空間は、収容空間Sに対応し、
係合部は、係止突部54に対応し、
被係合部は、被係止部82に対応するが、この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるのもではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
2 防水プラグ
3 電線収納部
10 電線コード
11 芯線
12 絶縁被覆体
13 被覆電線
14 被覆チューブ
20 プラグピン
23 加締め部
30 接地端子
33 加締め部
50 端子カバー
51 本体筒部
53 収納部カバー
54 係止突部
60 ハウジング
67 プラグ挿通孔
68 接地端子挿通孔
70 電線カバー
71 電線引出口
76 被嵌合部
80 保護カバー
82 被係止部
83 引出口支持部
S 収容空間S
Claims (7)
- 複数の被覆電線をより合わせて絶縁体で被覆した電線コードにおける前記被覆電線の被覆体から所定の長さ露出した導電性の芯線を接続する電線接続部を他端に有する長尺状の接続端子と、
前記接続端子の長手方向に沿って前記接続端子を遊挿する複数の端子挿通孔を前記長手方向の他端側に有するとともに、一端側に前記電線コードの外径と同一の内径である電線引出口を有する電線収納部と、
両端が開口した中空状の柱体であるプラグカバーとを備え、
該プラグカバーを、
前記接続端子を囲繞する端子側カバー部と、前記電線収納部の外径と等しい内径を有する収納部カバー部とで一体として形成し、
前記長手方向に対する垂直方向において、前記電線収納部の内部で前記被覆電線をより合わせた位置と対応する前記電線収納部の外周面と、前記収納部カバー部の内周面とが当接した
防水プラグ。 - 両端が開口した中空状の柱体であるボディ体を備え、
前記ボディ体を、前記ボディ体の内周面が前記プラグカバーの前記電線側外周面と当接する形状とした
請求項1に記載の防水プラグ。 - 前記ボディ体を、一体として形成した
請求項2に記載する防水プラグ。 - 前記ボディ体の前記一端側の開口である電線側開口部を、
前記電線引出口の外径と同じ長さである内径とした
請求項2又は3に記載の防水プラグ - 前記プラグカバーに、係合部を備え、
前記ボディ体に、
前記プラグカバーの前記係合部と係合する被係合部を備えた
請求項2乃至請求項4のうちのいずれかに記載の防水プラグ。 - 前記電線収納部を、
前記接続端子の長手方向に沿って前記接続端子を遊挿する複数の前記端子挿通孔を有するハウジングと、
前記電線コードの外径と同一の内径である電線引出口を有する電線カバーとで形成し、
前記電線カバーを、
前記被覆電線をより合わせることが可能な空間と、
前記ハウジングと連結する連結部を有した
請求項1乃至請求項6のうちのいずれかに記載の防水プラグ。 - 請求項1から請求項7のいずれか1つの前記防水プラグにおける前記接続端子に、前記電線コードの前記被覆電線を接続した
防水プラグ付コード。
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