JP2016061035A - 作業機械 - Google Patents

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【課題】従来よりも後処理装置周りの清掃を容易にできる作業機械を提供する。
【解決手段】作業機械は、例えば、油圧ショベルであり、エンジンと、油圧ポンプと、冷却ファンと、エンジンカバーと、後処理装置21と、後処理装置21を支持する支持体22と、後処理装置21と油圧ポンプとを仕切る遮蔽板23とを備えるとともに、冷却ファンによって生起された冷却風を、支持体22を介してエンジンルーム外に誘導する誘導路32を設けてある。誘導路32は、支持体22に備えられた第1清掃用開口24と、遮蔽板及びエンジンカバーの少なくとも一方に備えられた第2清掃用開口25とを含む。第2清掃用開口25は遮蔽板23に備えられ、第2清掃用開口25を開閉可能にする開閉扉40を備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、エンジンルームを覆うエンジンカバーの下方に設けられ、排気ガスを浄化処理し前記エンジンの排気音を消音するマフラを含む後処理装置を備えた油圧ショベル等の作業機械に関する。
エンジンの排気音を消音するマフラ等を備えた作業機械の従来技術として、特許文献1に挙げられるものがある。この従来技術は、油圧ショベル等の作業機械であり、エンジンルームを覆うエンジンカバーと、エンジンルームの内部に設けられたエンジン及び油圧ポンプと、下方に支持体を介して設けられ、エンジンの排気音を消音するマフラとを備えている。このマフラはエンジンから排出される排気ガスの熱等によって高温になる。従って、この従来技術では油圧ショベル等の油圧機器が故障又は破損してエンジンルーム内に油が飛散することを防ぐため、マフラを、エンジンや油圧ポンプに支持体を介して取り付けると共に、支持体に、金属板により一体成形された遮蔽板、すなわち仕切カバーを、マフラと油圧機器類の間を遮蔽するように取り付けてある。
ここで、マフラと油圧ポンプとの間に支持体や仕切カバーを設けることにより、作業機械の作業によりエンジンルーム内に生じた塵埃の逃げ場が減少し、マフラ及びマフラの周辺に塵埃が堆積することが問題となっている。このような問題を解決すべく、前述した特許文献1の発明は、エンジンルームを覆うエンジンカバーの、マフラの上方に位置する部分にマフラ及びマフラの周辺の清掃を可能とする清掃用の開口を備えている。
特開2011−241570号公報
しかし、昨今では、マフラはエンジンからの排気ガスの浄化処理を行う後処理装置と一体になって設けられるようになっている。また排気ガス規制の強化によって,マフラを含む排気ガスの後処理装置が従来のマフラと比較してより大きくなり、後処理装置の構造もより複雑なものとなっている。また、後処理装置の重量の増加に伴い、後処理装置を支えている支持体の構造も重量物を支えられるように大型化し、複雑になった事で、後処理装置及び後処理装置周辺へ塵埃がより付着しやすくなっている。
また、後処理装置の構造と後処理装置を支える支持体の構造が複雑になった為に、後処理装置周辺の清掃がし辛くなっている事に加えて、作業機械のエンジンルーム内を清掃する場合、清掃者はある程度の高さのある車体上部に載乗して車体の清掃をする必要があり、清掃作業の手間が大きい。
本発明は、このような従来技術の実情からなされたもので、その目的は、後処理装置周辺の塵埃の清掃作業を容易に行うことができる作業機械を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の作業機械は、エンジンと、前記エンジンによって駆動される油圧ポンプと、前記エンジンに取り付けられ、冷却風を生起させる冷却ファンと、前記油圧ポンプの上方に配置され、排気ガスを浄化処理する後処理装置と、前記後処理装置を支持する支持体と、前記後処理装置と前記油圧ポンプとを仕切る遮蔽板とを備えた作業機械において、前記冷却ファンによって生起された冷却風を、前記支持体を介して前記エンジンルーム外に誘導する誘導路を形成する清掃用開口を設けたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、後処理装置周辺に溜まった塵埃の清掃に際して、エンジンを起動させればよい。このエンジンの起動により、冷却ファンによって生起された風で後処理装置周辺に溜まった塵埃を誘導路を通して塵埃を排出させることができる。すなわち、本発明は、エンジンを駆動させるだけで後処理装置周辺の清掃を容易に行うことができる。
また、本発明に係る作業機械は、前記発明において、前記エンジンが収納されるエンジンルームを覆うエンジンカバーを備え、前記清掃用開口が、前記支持体に備えられた第1清掃用開口と、前記遮蔽板及び前記エンジンカバーの少なくとも一方に備えられた第2清掃用開口とを含むことを特徴としている。
このように構成した本発明は、エンジン起動時、エンジンの冷却ファンによる風で後処理装置周辺に溜まった塵埃を、支持体に設けられた前記第1清掃用開口、並びに、前記遮蔽板及び前記エンジンカバーの少なくとも一方に設けられた第2清掃用開口を通して車体の外に排出することができる。これにより、作業機械の中でも特に塵埃の溜まりやすい支持体の下部付近の塵埃をより効率的に車外に排出することが可能となる。
また、本発明に係る作業機械は、前記第2清掃用開口を前記遮蔽板に備え、前記第2清掃用開口を開閉可能にする開閉扉を備えることを特徴としている。
このように構成した本発明は、第2清掃用開口に備え付けられた開閉扉を閉じておくことにより、万が一、非清掃時にエンジンの起動により駆動したポンプから油が飛散しても、処理装置に付着することを開閉扉によって防ぐことができる。また、塵埃の清掃作業時には開閉扉を開き、エンジンを可動させることによって、エンジンルーム内に溜まった塵埃を車外に排出することが可能となる。また、第2清掃用開口が遮蔽板に備えられていることによって、冷却ファンによって生起される冷却風の円滑な流れを許容させる形状となり、支持体の下部付近の塵埃をより効率的に車外に排出することが可能となる。
また、本発明は、前記遮蔽板が回動可能なヒンジを備え、前記ヒンジに前記開閉扉が備え付けられていることを特徴としている。
このように構成した本発明は、第2清掃用開口に備え付けられた開閉扉をより容易に開閉可能とすることができる。
また、本発明に係る作業機械は、前記発明において、前記開閉扉が、前記油圧ポンプと前記後処理装置を仕切った状態を保ちながら開放可能となるように形成したことを特徴としている。
このように構成した本発明は、清掃時においても開閉扉をポンプと後処理装置を仕切った状態に保つことができるため、冷却ファンによって生起された冷却風で、後処理装置周辺に溜まった塵埃をポンプに付着させないようにして車体の外に排出することができる。
本発明の作業機械は、前記冷却ファンによって生起された冷却風を、前記支持体を介してエンジンルーム外に誘導する誘導路を設けた構成にしてある。これにより、清掃時、エンジンの起動によって、エンジンの冷却ファンによって生起された冷却風で塵埃を誘導路を通してエンジンルームの外に出すことができる。よって、作業者がエンジンを起動させるだけでエンジンルームの清掃ができ、従来よりも後処理装置周りの清掃が容易になり、清掃作業能率を向上させることができる。
本発明に係る作業機械の一実施形態を構成する油圧ショベルを示す側面図である。 本実施形態に備えられるエンジンルームの内部構造を示す縦断面図である。 本実施形態に備えられる支持体に対する、後処理装置の取り付け状態を示す縦断面図である。 本実施形態に備えられる支持体に対する、後処理装置の取り付け状態を示す斜視図である。 図3の要部拡大図である。 本実施形態に備えられる支持体の第1後処理装置支持部及び第2後処理装置支持部に対する、後処理装置の取り付け状態を示す背面図である。 図5に示す状態において、塵埃が溜まった場合を示す図である。
以下、本発明に係る作業機械を実施するための形態を図に基づいて説明する。
本発明に係る作業機械の一実施形態は、例えば油圧ショベルである。図1に示すようにこの油圧ショベル1は、走行体2と、この走行体2の上側に配置され、旋回フレーム3aを有する旋回体3と、この旋回体3の前方に取り付けられて上下方向に回動するフロント作業機4とを備えている。また、旋回体3は、前方に位置するキャブ7と、後方に配置されたカウンタウェイト6と、これらキャブ7とカウンタウェイト6との間に配置されたエンジンルーム5とを備えている。このエンジンルーム5の上部はエンジンカバー11によって覆われ、このエンジンカバー11の下方には、エンジンルーム5内に設置される後述のエンジン30の排気音を消音する後述のマフラを含む後処理装置21と、エンジン30の排気を外部へ排出する排気管10が備えられている。
図2に示すように、本実施形態は、エンジンルーム5内に設けられたエンジン30と、エンジン30に取り付けられた冷却ファン31と、エンジンカバー11の下方に支持体22を介して設けられた後処理装置21と、この後処理装置21と油圧ポンプ26とを仕切る遮蔽板23とを備えている。後処理装置21は、第1後処理装置支持部27と、第2後処理装置支持部28とを介して支持体22に取り付けられている。支持体22は脚部29を介して図示しない旋回フレーム3a上に取り付けられている。
ここで、支持体22は、前述した第1後処理装置支持部27と、第2後処理装置支持部28と、脚部29とを備えるとともに、図3に示すように第1清掃用開口24を備えている。この第1清掃用開口24は、第1開口24a及び第2開口24bを含んでおり、後述する第2清掃用開口25とともに、冷却ファン31によって生起された冷却風をエンジンルーム5外に誘導する誘導路32を構成している。後処理装置21は、2本の筒状の処理装置からなり、両者を図示しない配管で連結した構造を有しているが、図3及び図4に示すように、第1後処理装置支持部27が一方の処理装置を支持し、第2後処理装置支持部28が他方の処理装置を支持することにより支持体22に支持されている。
図5及び図7に示すように、支持体22に取り付けられた遮蔽板23には、第2清掃用開口25が形成されており、第2清掃用開口25は、回動可能なヒンジ41と、ヒンジ41に取り付けられた開閉扉40によって開閉可能に構成されている。なお、第2清掃用開口25は、誘導路32を形成する限り遮蔽板23又はエンジンカバー11のどこに取り付けられていてもよいが、図2に示す冷却ファン31によって生起された冷却風の円滑な流れを許容させ、図7に示す、後処理装置21の下方に溜まった塵埃50をより効率的に車外に排出する観点から、遮蔽板23に取り付けられることが好ましい。
このように構成した本実施形態によれば、非清掃時(例えば稼働時)において、万が一、油圧ポンプ26から油が飛散した場合でも、後処理装置21に接触することを防ぐことができるのみでなく、清掃時、作業者が遮蔽板23に取り付けられた開閉扉40を開き、エンジン30を駆動させることで、後処理装置21周辺に溜まった塵埃50の清掃が容易になり、清掃作業能率を向上させることができる。すなわち、作業者は開閉扉40を清掃時に開き、エンジン30を起動させることで、エンジン30によって駆動された冷却ファン31より冷却風が生起される。この冷却風が誘導路32、第1清掃用開口24、第2清掃用開口25を通り、後処理装置21周辺、特に後処理装置21の下方に溜まった塵埃が、車外に排出される。
また、本実施形態は、開閉扉40が油圧ポンプ26と後処理装置21を仕切った状態を保ったまま開放可能であるため、清掃時、作業者がエンジン30を駆動することにより車外へ排出された塵埃が、油圧ポンプにかかることを防ぐことができる。
また、本実施形態においては、第2清掃用開口25は開閉扉40によって開閉可能に構成されているが、第2清掃用開口25を有する限り開閉扉40は設けなくてもよい。また、本実施形態において開閉扉40はヒンジ41を介して遮蔽板23に対して回動可能に取り付けられているが、開閉可能である限り上述した構成でなくてもよく、例えば取り外し式の蓋状の別の開閉扉を設けてもよい。
また、図6及び図7に示すように第1開口24aは、支持体22において、後処理装置21の下方に設けられており、図2に示すエンジン30に取り付けられた冷却ファン31によって生起された冷却風を導くように構成されている。本実施形態において、第1開口24aは支持体22の脚部29に隣接する位置に存在しているが、冷却ファン31によって生起された風を導くことができる限り、位置及び数は特に限定されない。
1 油圧ショベル
3 旋回体
3a 旋回フレーム
4 フロント作業機
5 エンジンルーム
11 エンジンカバー
21 後処理装置
22 支持体
23 遮蔽板
24 第1清掃用開口
24a 第1開口
24b 第2開口
25 第2清掃用開口
26 油圧ポンプ
27 第1後処理装置支持部
28 第2後処理装置支持部
29 脚部
30 エンジン
31 冷却ファン
32 誘導路
40 開閉扉
41 ヒンジ
50 塵埃

Claims (5)

  1. エンジンと、前記エンジンによって駆動される油圧ポンプと、前記エンジンに取り付けられ、冷却風を生起させる冷却ファンと、前記油圧ポンプの上方に配置され、排気ガスを浄化処理する後処理装置と、前記後処理装置を支持する支持体と、前記後処理装置と前記油圧ポンプとを仕切る遮蔽板とを備えた作業機械において、
    前記冷却ファンによって生起された冷却風を、前記支持体を介して前記エンジンルーム外に誘導する誘導路を形成する清掃用開口を設けたことを特徴とする作業機械。
  2. 請求項1に記載の作業機械において、
    前記エンジンが収納されるエンジンルームを覆うエンジンカバーを備え、
    前記清掃用開口が、前記支持体に備えられた第1清掃用開口と、前記遮蔽板及び前記エンジンカバーの少なくとも一方に備えられた第2清掃用開口とを含むことを特徴とする作業機械。
  3. 請求項2に記載の作業機械において、
    前記第2清掃用開口を前記遮蔽板に備え、前記第2清掃用開口を開閉可能にする開閉扉を備えることを特徴とする作業機械。
  4. 請求項3に記載の作業機械において、
    前記遮蔽板が回動可能なヒンジを備え、前記ヒンジに前記開閉扉が備え付けられていることを特徴とする作業機械。
  5. 請求項3又は4に記載の作業機械において、
    前記開閉扉が、前記油圧ポンプと前記後処理装置を仕切った状態を保ちながら開放可能となるように形成したことを特徴とする作業機械。
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