JP2016061011A - 機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 - Google Patents
機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016061011A JP2016061011A JP2014186642A JP2014186642A JP2016061011A JP 2016061011 A JP2016061011 A JP 2016061011A JP 2014186642 A JP2014186642 A JP 2014186642A JP 2014186642 A JP2014186642 A JP 2014186642A JP 2016061011 A JP2016061011 A JP 2016061011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- mechanical parking
- parking device
- control
- control signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】機機械式駐車装置1は、誘導制御信号による運転制御が可能とされる車両2が入出庫し、車両2の位置を検知するセンサを備える。そして、立駐制御装置は、機械式駐車装置1の運転状態及びセンサの検知結果に応じた誘導制御信号を生成する。機械式駐車装置1に設置されたDSRCアンテナ29−1,29−2は、車両2へ誘導制御信号の送信を行う。これにより、車両2の位置や機械式駐車装置1の運転状態に応じて、入出庫する車両2の運転が制御される。
【選択図】図5
Description
このように、機械式駐車装置の利用者は、操作盤に表示される誘導に従って車両の入庫を行う。なお、車両の出庫も同様に利用者に対する誘導が行われる。また、操作盤に表示される各種指示(誘導)は、音声案内によって行われる場合もある。
利用者がリモコンを用いる場合も、利便性は高いものの、利用者は車内に居るため、操作盤に表示される各種指示等を確認できず、音声案内が聞き取りにくい。
例えば、特許文献1には、機械式駐車装置から所定の距離遠ざかった位置に設置されて、車両に搭載された無線送信装置からの発信信号を受信する第1の無線受信装置と、機械式駐車装置に近接した位置に設置されて、上記無線送信装置からの発信信号を受信する第2の無線受信装置と、を備える機械式駐車装置が開示されている。そして、特許文献1には、第1の無線受信装置からの受信信号を受け取った場合には、入庫準備指令が出力され、第2の無線受信装置からの受信信号を受け取った場合には、ドア開放指令が出力される。
そして、車両制御手段は、機械式駐車装置の運転状態に応じた車両の運転制御を行うための制御信号を生成する。すなわち、機械式駐車装置の運転状態に応じて異なる制御信号が車両へ送信される。
このように、制御信号は、利用者による車両の運転にかかわらず、機械式駐車装置の運転状態に応じて車両を制御するものである。
なお、入庫運転が停止された場合、入庫運転が停止されたことが例えば操作盤に表示される。
このように、本構成は、機械式駐車装置内で生じる可能性のある事故を未然に防ぐことができる。
また、本実施形態に係る機械式駐車装置1は、機械式駐車装置1から送信される制御信号による運転制御が可能とされる車両2が入出庫する。この制御信号は、換言すると、車両2の入出庫を誘導する信号であり、以下、誘導制御信号という。また、車両2は、機械式駐車装置1の要求に応じて、車両2の状態を示す車両状態信号を機械式駐車装置1へ送信する。なお、車両状態信号は、例えば、後述するように車両2の電子制御装置(electronic control unit、以下「ECU」という。)から出力される自己診断機能(On-Board Diagnostics:OBD、例えばOBD2)による診断結果に基づく信号である。
DSRCアンテナ29−2が設置される乗入室7の内側は、乗入室7の奥であって、停車位置指示灯25の上である。この位置にDSRCアンテナ29−2が設置されることにより、乗入室7内の車両2に対する信号の送受信が可能となる。
スマートキーECU65−2は、遠隔でドアの施錠や開錠を行うスマートキー等のリモコンキーからの信号を受け、ドアの施錠や開錠を行う。また、スマートキーECU65−2は、車両状態信号としてドアのロック状態を示すドアロック信号を出力する。
エンジンECU65−3は、エンジンの制御を行う。また、エンジンECU65−3は、車両状態信号としてエンジンの動作状態を示すエンジン信号を出力する。
ドアミラーECU65−4は、ドアミラーの開閉を行う。また、ドアミラーECU65−4は、車両状態信号としてドアミラーの開閉状態を示すドアミラー信号を出力する。
ブレーキECU65−5は、ブレーキの制御を行う。また、ブレーキECU65−5は、車両状態信号としてパーキングブレーキの作動状態を示すブレーキ信号を出力する。
ランプECU65−6は、ヘッドランプ、テールランプ等の点灯及び消灯を行う。また、ランプECU65−6は、車両状態信号としてヘッドランプ、テールランプ、及び室内灯等の点灯状態を示すランプ信号を出力する。
また、ECU65から出力されるCANプロトコルに従った車両状態信号は、通信装置64に入力可能なようにCAN通信装置66によって変換される。
運転制御部51には、アンテナ制御装置72が接続されている。アンテナ制御装置72は、運転制御部51から入力された誘導制御信号をDSRCアンテナ29−1,29−2で送信可能なように変換し、DSRCアンテナ29−1,29−2から送信させる。また、アンテナ制御装置72は、DSRCアンテナ29−1,29−2が受信した運転状態信号を、運転制御部51で処理可能なように変換し、運転制御部51へ出力する。
このように、運転制御部51は、誘導制御信号を生成することにより、入出庫する車両2を制御する車両制御手段としての機能を有していることとなる。
なお、誘導制御信号は、何れのECU65へ入力されるべきかを示すECU属性情報が付加されている。
上記誘導制御信号を受信した車両2は、この誘導制御信号をエンジンECU65−3へ入力する。これにより、エンジンECU65−3は、アクセルが踏み込まれても上記所定速度以下に車両2の速度を制限する。
上記誘導制御信号を受信した車両2は、この誘導制御信号をエンジンECU65−3へ入力する。これにより、エンジンECU65−3は、アクセルが踏み込まれてもエンジンをアイドル状態とし、車両2の前方への移動を抑制する。
上記誘導制御信号を受信した車両2は、この誘導制御信号をエンジンECU65−3へ入力する。これにより、エンジンECU65−3は、バックギアとされ、アクセルが踏み込まれてもエンジンをアイドル状態とし、車両2の後方への移動を抑制する。
具体的には、車両2の搬送中にエンジンが動作していると、機械式駐車装置1内が排熱により温度上昇したり、排気ガスが充満し好ましくない。また、車両2の搬送中にドア又はトランクが開錠されていると、ドア又はトランクが開き、これにより機械式駐車装置1が備えるセンサ30が作動し、搬送の急停止等により機械式駐車装置1や車両2の故障や破損を生じさせる可能性がある。また、車両2の搬送中にパーキングブレーキが作動していないと、搬送中に車両2が移動し、機械式駐車装置1や車両2の故障や破損を生じさせる可能性がある。また、車両2の搬送中にドアミラーやアンテナが格納されていなと、これらが機械式駐車装置1内部と接触することにより、機械式駐車装置1や車両2の故障や破損を生じさせる可能性がある。さらに、車両2のランプが点灯したままであると、車両2の出庫時に電欠(バッテリ上がり)となる可能性がある。
これにより、機械式駐車装置1内で生じる可能性のある事故が未然に防止される。
これによれば、車両2の入庫又は出庫において、機械式駐車装置1が車両2を搬送している状態で、車両2のドア等の鍵が開けられることを防止できるので、車両2が機械式駐車装置1内を搬送される場合に生じる可能性のある事故を未然に防ぐことができる。
図7,8では、左端から車両2と利用者の動き(図の「車両・利用者」)、操作盤22の動作(図の「操作盤」)、立駐制御装置40の動作(図の「立駐制御装置」)、機械式駐車装置1の動作(図の「機械式駐車装置」)、車両2が備える通信装置64の動作(図の「通信装置」)、車両2が備えるECU65の動作(図の「ECU」)毎に示されている。なお、図の「操作盤」、「立駐制御装置」、「機械式駐車装置」は立体駐車場側の動作であり、図の「通信装置」、「ECU」は車両側の動作である。
一方、操作盤22には出庫を促す出庫入場案内が表示される(S254)。出庫入場案内を確認した利用者は、乗入室7内に入り(S156)、車両2に搭乗してエンジンを始動する(S158)。
これにより、車両2の位置や機械式駐車装置1の運転状態に応じて、入出庫する車両の運転が制御されるので、機械式駐車装置1の運転の安全性及び利便性を向上できる。
また、上記のように車内に搭乗者が居残っていることが検知された場合、例えば、機械式駐車装置1の管理人室内の操作盤等にもそれが報知され、管理人が車内の居残りに対応できるようにしてもよい。
2 車両
29−1 DSRCアンテナ
29−2 DSRCアンテナ
40 立駐制御装置
51 運転制御部
72 アンテナ制御装置
Claims (8)
- 機械式駐車装置から送信される制御信号による運転制御が可能とされる車両が入出庫する機械式駐車装置の制御装置であって、
前記機械式駐車装置の運転状態に応じた前記車両の運転制御を行うための前記制御信号を生成する車両制御手段と、
前記機械式駐車装置に設置され、前記車両へ前記制御信号の送信を行う送信手段と、
を備える機械式駐車装置の制御装置。 - 前記車両制御手段は、前記機械式駐車装置の運転状態、及び前記車両の位置を検知する検知手段の検知結果に応じて、前記制御信号を生成する請求項1記載の機械式駐車装置の制御装置。
- 前記制御信号は、前記機械式駐車装置に入出庫する前記車両に対する不適切な操作を制限する信号である請求項1又は請求項2記載の機械式駐車装置の制御装置。
- 前記車両から送信される前記車両の状態を示す車両状態信号を受信する受信手段を備え、
前記車両状態信号が前記車両の入庫に適切でない状態を示している場合、前記機械式駐車装置の入庫運転を停止する請求項1から請求項3の何れか1項記載の機械式駐車装置の制御装置。 - 前記車両制御手段は、前記機械式駐車装置が前記車両を搬送している間、遠隔操作による開錠を無効とする前記制御信号を、前記送信手段に送信させる請求項1から請求項4の何れか1項記載の機械式駐車装置の制御装置。
- 前記送信手段は、狭域通信を行う請求項1から請求項5の何れか1項記載の機械式駐車装置の制御装置。
- 機械式駐車装置から送信される制御信号による運転制御が可能とされる車両が入出庫する機械式駐車装置であって、
請求項1から請求項6の何れか1項記載の制御装置と、
を備える機械式駐車装置。 - 機械式駐車装置から送信される制御信号による運転制御が可能とされる車両が入出庫する機械式駐車装置の制御方法であって、
前記機械式駐車装置の運転状態に応じた前記車両の運転制御を行うための前記制御信号を生成する第1工程と、
前記機械式駐車装置に設置された送信手段によって、前記車両へ前記制御信号の送信を行う第2工程と、
を含む機械式駐車装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014186642A JP6448959B2 (ja) | 2014-09-12 | 2014-09-12 | 機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014186642A JP6448959B2 (ja) | 2014-09-12 | 2014-09-12 | 機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016061011A true JP2016061011A (ja) | 2016-04-25 |
JP6448959B2 JP6448959B2 (ja) | 2019-01-09 |
Family
ID=55797180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014186642A Active JP6448959B2 (ja) | 2014-09-12 | 2014-09-12 | 機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6448959B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106760811A (zh) * | 2016-12-09 | 2017-05-31 | 合肥江瑞汽车零部件有限公司 | 停车辅助装置 |
JP2019035209A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | Ihi運搬機械株式会社 | 駐車装置と発進禁止方法 |
JP2019049146A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | Ihi運搬機械株式会社 | リモコン車両の自動入出庫装置と方法 |
CN110318351A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 应石磊 | 基于车位锁的车辆锁定方法及行走式车位锁 |
JP2020007810A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置の車両誘導システム、及びその車両誘導方法、並びに車両誘導プログラム、機械式駐車装置 |
JP2020041288A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | 三菱重工機械システム株式会社 | 入庫支援システム、及びその入庫支援方法並びに入庫支援プログラム、機械式駐車装置 |
JP2020041287A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置の車両保護システム、及びその車両保護方法並びに車両保護プログラム、機械式駐車装置 |
JP2020051161A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 新明和工業株式会社 | 自動運転車に対応した機械式駐車設備 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006307495A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Shinmaywa Engineerings Ltd | 機械式駐車装置の監視システム |
JP2007100304A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Nissei Ltd | 駐車装置制御システム |
JP2011089354A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Ihi Transport Machinery Co Ltd | 自走機能付車両の乗り捨て駐車装置 |
-
2014
- 2014-09-12 JP JP2014186642A patent/JP6448959B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006307495A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Shinmaywa Engineerings Ltd | 機械式駐車装置の監視システム |
JP2007100304A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Nissei Ltd | 駐車装置制御システム |
JP2011089354A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Ihi Transport Machinery Co Ltd | 自走機能付車両の乗り捨て駐車装置 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106760811B (zh) * | 2016-12-09 | 2019-02-01 | 合肥江瑞汽车零部件有限公司 | 停车辅助装置 |
CN106760811A (zh) * | 2016-12-09 | 2017-05-31 | 合肥江瑞汽车零部件有限公司 | 停车辅助装置 |
JP7050437B2 (ja) | 2017-08-10 | 2022-04-08 | Ihi運搬機械株式会社 | 駐車装置、発進禁止システム、および発進禁止方法 |
JP2019035209A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | Ihi運搬機械株式会社 | 駐車装置と発進禁止方法 |
JP2019049146A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | Ihi運搬機械株式会社 | リモコン車両の自動入出庫装置と方法 |
CN110318351A (zh) * | 2018-03-30 | 2019-10-11 | 应石磊 | 基于车位锁的车辆锁定方法及行走式车位锁 |
JP2020007810A (ja) * | 2018-07-10 | 2020-01-16 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置の車両誘導システム、及びその車両誘導方法、並びに車両誘導プログラム、機械式駐車装置 |
JP2020041288A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | 三菱重工機械システム株式会社 | 入庫支援システム、及びその入庫支援方法並びに入庫支援プログラム、機械式駐車装置 |
JP2020041287A (ja) * | 2018-09-07 | 2020-03-19 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置の車両保護システム、及びその車両保護方法並びに車両保護プログラム、機械式駐車装置 |
JP7154899B2 (ja) | 2018-09-07 | 2022-10-18 | 三菱重工機械システム株式会社 | 機械式駐車装置の車両保護システム、及びその車両保護方法並びに車両保護プログラム、機械式駐車装置 |
JP7154900B2 (ja) | 2018-09-07 | 2022-10-18 | 三菱重工機械システム株式会社 | 入庫支援システム、及びその入庫支援方法並びに入庫支援プログラム、機械式駐車装置 |
JP2020051161A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | 新明和工業株式会社 | 自動運転車に対応した機械式駐車設備 |
JP7109330B2 (ja) | 2018-09-28 | 2022-07-29 | 新明和工業株式会社 | 自動運転車に対応した機械式駐車設備 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6448959B2 (ja) | 2019-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6448959B2 (ja) | 機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 | |
JP6448958B2 (ja) | 機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 | |
JP5480208B2 (ja) | 機械式駐車場の制御装置、制御方法、および機械式駐車場 | |
JP6817999B2 (ja) | 機械式駐車装置及び機械式駐車装置の画像表示方法 | |
JP5363823B2 (ja) | 充電機能を備えた駐車装置とその駐車管理方法 | |
JP6489740B2 (ja) | 機械式駐車装置の制御装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の制御方法 | |
JP6698255B2 (ja) | 機械式駐車装置の安全装置、機械式駐車装置の安全確認方法、及び機械式駐車装置 | |
JP6762693B2 (ja) | 機械式駐車装置の乗降室内確認装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の乗降室内確認方法 | |
JP2016102345A (ja) | 機械式駐車装置の扉操作忘れ報知装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の扉操作忘れ報知方法 | |
JP6313266B2 (ja) | 駐車装置及び駐車装置の制御方法 | |
JP2017128882A (ja) | 機械式駐車場の管理システム、およびこれに利用する機械式駐車場制御装置 | |
JP6489809B2 (ja) | 機械式駐車装置の画像記憶装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の画像記憶方法 | |
JP7154900B2 (ja) | 入庫支援システム、及びその入庫支援方法並びに入庫支援プログラム、機械式駐車装置 | |
JP6788051B2 (ja) | 機械式駐車装置及び機械式駐車装置の制御方法 | |
JP7358547B2 (ja) | 機械式駐車装置及び機械式駐車装置の制御方法 | |
JP2019116773A (ja) | 異物検知システムと方法 | |
JP7358037B2 (ja) | 機械式駐車装置の車両誘導システム、及びその車両誘導方法、並びに車両誘導プログラム、機械式駐車装置 | |
JP2020012269A (ja) | 機械式駐車装置 | |
JP7154899B2 (ja) | 機械式駐車装置の車両保護システム、及びその車両保護方法並びに車両保護プログラム、機械式駐車装置 | |
WO2018061238A1 (ja) | 機械式駐車装置の操作盤、機械式駐車装置、機械式駐車装置の制御方法、及び機械式駐車装置の改造方法 | |
JP2018115549A (ja) | 駐車装置及び駐車装置の制御方法 | |
JP7262735B2 (ja) | 立体駐車装置の安全装置 | |
JP7093760B2 (ja) | 駐車装置及び駐車装置の制御方法 | |
JP6890948B2 (ja) | 機械式駐車装置のリモコン装置、機械式駐車装置、及び機械式駐車装置の操作方法 | |
JP6914695B2 (ja) | 車内安全確認装置及び機械式駐車装置並びに機械式駐車システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20170703 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180605 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180806 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181205 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6448959 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |