JP2016050683A - シンクにおける温度検知機構 - Google Patents
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Abstract
Description
この特許文献1に記載された冷水製造装置によれば、シンク内にお茶を沸かしたやかんを丸ごと投入することで、やかん内のお茶を冷却することが可能である。
また厨房作業員は、絶えず、やかん内のお茶の冷え具合に気を配る必要があり、他の作業に専念することができないでいた。
冷却対象物の温度は、請求項2の発明のように、コントロール部に内蔵されたCPUが所定の演算式で演算処理することで検知することができる。そして、冷却対象物の温度が、予め設定された温度になったことを検知したときは、ブザーやランプでお知らせするようにしている。
なお、定数と設定時間とは、前記変動要素ごとに予め求めておいて、定数テーブル及び設定時間テーブルを作成しておけばよい。そて、これらのテーブルで求めた数値による演算処理された時間が経過したときに、ブザーやランプでお知らせするようにすればよい。
図1乃至図4は、温度検知機構を組み込んだシンク全体のそれぞれ正面図、平面図、背面図、左側面図である。また図5は、冷却装置及び温度検知機構の電気回路図である。図1乃至図4に示すように、シンク1は、前後左右四か所に配された脚2の上部側に貯水槽3が設けられて支承されている。脚2の下部側には底板4が取り付けられており、貯水槽3と底板4との間は有効利用できる空間5となっている。シンク1の脚2の前面には前扉(図示せず)が開閉自在に取り付けられており、左右側面にはパンチングメタル等の側板(図示せず)が取り付けられている。背面側は、開放されている。
各回のスタート時の冷却水温÷定数+設定時間……(1)式
である。図6及び図7は、定数を4とし、設定時間を20とした。
10÷4+20=22.5
となる。従って、第1回目はスタート時点から22.5分が経過したときに、ブザーや警報がなった。そのときの、やかん内のお湯の温度は、25.4℃であり、ちょっと冷え過ぎていた。厨房の作業員は、ブザーがなったときに、やかん2個を取り出し、新たに沸かしたお茶を入れたやかん2個を投入すればよい。
23.0÷4+20=25.6
となる。これにより、第2回目のスタート時点から25.6分後にブザーがなり、お湯が目的の温度まで冷却されたことを知らせるようになる。そのときのやかん内のお湯の温度は、28.9℃であった。
同様にして求めると、3回目はそのスタート時の冷却水温が26.0℃であったので、ブザーは26.5分後になった。そのときのお湯の温度は、29.3℃であった。また4回目はそのスタート時の冷却水温が26.4℃であったので、ブザーは26.6分後になった。そのときのお湯の温度は、30.6℃であった。
10÷4+16=18.5
分後になった。そのときのやかん内のお湯の温度は26、8℃であった。第2回目のスタート時の冷却水温は16.0℃であり、ブザーは20分後になった。そのときのお湯の温度は28.3℃であった。第3回目のスタート時の冷却水温は22.4℃であり、ブザーは21.6分後になった。そのときのお湯の温度は28.4℃であった。第4回目のスタート時の冷却水温は26.8℃であり、ブザーは22.7分後になった。そのときのお湯の温度は29.6℃であった。いずれの場合も目標とする温度まで、冷却できていた。
設定時間+(2回目Max−1回目Max)=冷却時間……(2)
の式より求めることとした。具体的な数値を当てはめると、
5+(26−19.1)=11.9
分となり、ブザーは2回目の冷却水温のMax時点から11.9分後になった。そのときのお湯の温度は28.1℃であった。
設定時間+(今回のMax−前回のMax)の累計……(3)
の式より、求めることとした。具体的な数値を当てはめると、
5+11.9+(29.4−26.0)=15.3
分となり、ブザーは3回目の冷却水温のMax時点から15.3分後になった。そのときのお湯の温度は、28.7℃であった。
5+11.9+3.4+(31.1−29.4)=17.0
分となり、ブザーは3回目の冷却水温のMax時点から17分後になった。そのときのお湯の温度は、28.5℃であった。
このように冷却回数が複数回にのぼる場合は、設定時間+(今回のMax−前回のMax)の累計で得られた数値を冷却時間とすればよいことが明らかである。
これによれば、1回目は設定時間通りの冷却時間であり、冷却水温がMaxになった時点から15分経過後にブザーがなった。そのときのお湯の温度は27.5℃であった。
15+(33.6−29.8)=18.8
分となり、ブザーは2回目の冷却水温のMax時点から18.8分後になった。そのときのお湯の温度は28.9℃であった。
15+18.8+(36.3−33.6)=21.5
分となり、ブザーは3回目の冷却水温のMax時点から21.5分後になった。そのときのお湯の温度は、28.5℃であった。
15+18.8+2.7+(39.0−36.3)=24.2
分となり、ブザーは3回目の冷却水温のMax時点から24.2分後になった。そのときのお湯の温度は、29.3℃であった。
この場合も、設定時間+(今回のMax−前回のMax)の累計で得られた数値を冷却時間とすればよいことが明らかである。
2…脚
3…貯水槽
4…底板
5…有効利用できる空間
6…バックガード
14…循環水路
15…ポンプ
16…冷却装置
17…冷却装置の温度センサー
23…温度検知機構のコントロール部
24…CPU
25…制御パネル
26…温度検知機構の温度センサー
27…ブザー
28…点滅ランプ
この特許文献1に記載された冷水製造装置によれば、シンク内にお茶を沸かしたやかんを丸ごと投入することで、やかん内のお茶を冷却することが可能である。
また厨房作業員は、絶えず、やかん内のお茶の冷え具合に気を配る必要があり、他の作業に専念することができないでいた。
冷却対象物の温度は、コントロール部に内蔵されたCPUが所定の演算式で演算処理することで検知することができる。そして、冷却対象物の温度が、予め設定された温度になったことを検知したときは、ブザーやランプでお知らせするようにしている。
なお、定数と設定時間とは、前記変動要素ごとに予め求めておいて、定数テーブル及び設定時間テーブルを作成しておけばよい。そて、これらのテーブルで求めた数値による演算処理された時間が経過したときに、ブザーやランプでお知らせするようにすればよい。
図1乃至図4は、温度検知機構を組み込んだシンク全体のそれぞれ正面図、平面図、背面図、左側面図である。また図5は、冷却装置及び温度検知機構の電気回路図である。図1乃至図4に示すように、シンク1は、前後左右四か所に配された脚2の上部側に貯水槽3が設けられて支承されている。脚2の下部側には底板4が取り付けられており、貯水槽3と底板4との間は有効利用できる空間5となっている。シンク1の脚2の前面には前扉(図示せず)が開閉自在に取り付けられており、左右側面にはパンチングメタル等の側板(図示せず)が取り付けられている。背面側は、開放されている。
各回のスタート時の冷却水温÷定数+設定時間……(1)式
である。図6及び図7は、定数を4とし、設定時間を20とした。
10÷4+20=22.5
となる。従って、第1回目はスタート時点から22.5分が経過したときに、ブザーや警報がなった。そのときの、やかん内のお湯の温度は、25.4℃であり、ちょっと冷え過ぎていた。厨房の作業員は、ブザーがなったときに、やかん2個を取り出し、新たに沸かしたお茶を入れたやかん2個を投入すればよい。
23.0÷4+20=25.6
となる。これにより、第2回目のスタート時点から25.6分後にブザーがなり、お湯が目的の温度まで冷却されたことを知らせるようになる。そのときのやかん内のお湯の温度は、28.9℃であった。
同様にして求めると、3回目はそのスタート時の冷却水温が26.0℃であったので、ブザーは26.5分後になった。そのときのお湯の温度は、29.3℃であった。また4回目はそのスタート時の冷却水温が26.4℃であったので、ブザーは26.6分後になった。そのときのお湯の温度は、30.6℃であった。
10÷4+16=18.5
分後になった。そのときのやかん内のお湯の温度は26、8℃であった。第2回目のスタート時の冷却水温は16.0℃であり、ブザーは20分後になった。そのときのお湯の温度は28.3℃であった。第3回目のスタート時の冷却水温は22.4℃であり、ブザーは21.6分後になった。そのときのお湯の温度は28.4℃であった。第4回目のスタート時の冷却水温は26.8℃であり、ブザーは22.7分後になった。そのときのお湯の温度は29.6℃であった。いずれの場合も目標とする温度まで、冷却できていた。
設定時間+(2回目Max−1回目Max)=冷却時間……(2)
の式より求めることとした。具体的な数値を当てはめると、
5+(26−19.1)=11.9
分となり、ブザーは2回目の冷却水温のMax時点から11.9分後になった。そのときのお湯の温度は28.1℃であった。
設定時間+(今回のMax−前回のMax)の累計……(3)
の式より、求めることとした。具体的な数値を当てはめると、
5+11.9+(29.4−26.0)=15.3
分となり、ブザーは3回目の冷却水温のMax時点から15.3分後になった。そのときのお湯の温度は、28.7℃であった。
5+11.9+3.4+(31.1−29.4)=17.0
分となり、ブザーは3回目の冷却水温のMax時点から17分後になった。そのときのお湯の温度は、28.5℃であった。
このように冷却回数が複数回にのぼる場合は、設定時間+(今回のMax−前回のMax)の累計で得られた数値を冷却時間とすればよいことが明らかである。
これによれば、1回目は設定時間通りの冷却時間であり、冷却水温がMaxになった時点から15分経過後にブザーがなった。そのときのお湯の温度は27.5℃であった。
15+(33.6−29.8)=18.8
分となり、ブザーは2回目の冷却水温のMax時点から18.8分後になった。そのときのお湯の温度は28.9℃であった。
15+18.8+(36.3−33.6)=21.5
分となり、ブザーは3回目の冷却水温のMax時点から21.5分後になった。そのときのお湯の温度は、28.5℃であった。
15+18.8+2.7+(39.0−36.3)=24.2
分となり、ブザーは3回目の冷却水温のMax時点から24.2分後になった。そのときのお湯の温度は、29.3℃であった。
この場合も、設定時間+(今回のMax−前回のMax)の累計で得られた数値を冷却時間とすればよいことが明らかである。
2…脚
3…貯水槽
4…底板
5…有効利用できる空間
6…バックガード
14…循環水路
15…ポンプ
16…冷却装置
17…冷却装置の温度センサー
23…温度検知機構のコントロール部
24…CPU
25…制御パネル
26…温度検知機構の温度センサー
27…ブザー
28…点滅ランプ
Claims (6)
- 貯水槽を備えたシンクと、前記貯水槽内の水を循環させる循環水路と、前記貯水槽の下方空間に配置されると共に前記循環水路の途中に接続され、循環水を冷却する冷却装置と、循環水の温度を検知する温度センサーと、前記温度センサーからの温度信号に基づいて貯水槽内に投入された冷却対象物の温度を予測検知するコントロール部とで構成したことを特徴とするシンクにおける温度検知機構。
- コントロール部は、CPUを有し、温度センサーからの信号に応じて所定の演算式で演算処理し、冷却対象物が目的とする温度になったことを予測してブザーやランプでお知らせするようにした請求項1に記載のシンクにおける温度検知機構。
- コントロール部の演算処理部は、スタート時点から、スタート時の冷却水温を基準値で割った値に、設定時間を足した時間が経過したときにブザーやランプでお知らせするようにした前記請求項2に記載のシンクにおける温度検知機構。
- コントロール部の演算処理部は、スタート後の水温最大値の時点から設定時間が経過したときに、ブザーやランプでお知らせするようにした前記請求項2に記載のシンクにおける温度検知機構。
- コントロール部の演算処理部は、1回目はスタート後の水温最大値の時点から設定時間が経過したときに、ブザーやランプでお知らせするようにし、2回目はスタート後の水温最大値の時点から設定時間と、現在の水温最大値から前回の水温最大値を引いた値の時間とを足した時間が経過したときに、ブザーやランプでお知らせするようにした前記請求項2に記載のシンクにおける温度検知機構。
- コントロール部の演算処理部は、1回目はスタート後の水温最大値の時点から設定時間が経過したときに、ブザーやランプでお知らせするようにし、2回目以降はスタート後の水温最大値の時点から、設定時間と、これに加えて、現在(n回)の水温最大値から前回(n−1回)の水温最大値を引いた値のn回までの累積時間とを足した時間が経過したときに、ブザーやランプでお知らせするようにした前記請求項2に記載のシンクにおける温度検知機構。
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JPH09324973A (ja) * | 1996-06-04 | 1997-12-16 | Toshiba Corp | 冷却装置 |
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JPH11132621A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 飲料冷却装置 |
JP2001174122A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-06-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 温冷装置 |
US20100251755A1 (en) * | 2009-04-07 | 2010-10-07 | Lauchnor John C | Refrigerated chest for rapidly quenching beverages and visually identifying when such beverages reach target temperature |
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2014
- 2014-08-29 JP JP2014174653A patent/JP5692835B1/ja not_active Expired - Fee Related
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US20100251755A1 (en) * | 2009-04-07 | 2010-10-07 | Lauchnor John C | Refrigerated chest for rapidly quenching beverages and visually identifying when such beverages reach target temperature |
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