JP2016049319A - 衣類乾燥機 - Google Patents

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田口 智之
Tomoyuki Taguchi
智之 田口
寺井 謙治
Kenji Terai
謙治 寺井
村尾 剛
Takeshi Murao
剛 村尾
祐太 三浦
Yuta Miura
祐太 三浦
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Abstract

【課題】乾燥完了後の衣類のシワを抑制し、乾燥仕上がりを向上させる衣類乾燥機を提供することを目的とする。
【解決手段】衣類等を収容する回転ドラム1と、回転ドラム1を回転させるモータ5と、回転ドラム1内に温風を供給する温風供給手段と、モータ5及び温風供給手段を制御する制御手段50とを備え、制御手段50は、乾燥工程中に、回転ドラム1の回転数を増加させることにより、乾燥工程、特に乾燥工程前半において回転ドラムの回転数を高めることで回転ドラム内の中心部分に衣類の疎空間を作り出し、この疎空間を利用して衣類を広げながら乾燥させ、衣類の乾燥の仕上がり状態を向上させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣類等の乾燥機能を備えた衣類乾燥機に関するものである。
従来、ドラム式洗濯乾燥機は、衣類を収容するドラム内へ送風機により高温低湿の空気を送風し、ドラム内の衣類の乾燥を行っている。高温低湿の空気を作り出す手段として、ヒータが用いられる。
また、近年は、ヒータの代わりに省エネに優れたヒートポンプ装置を用いて乾燥する技術が知られている(特許文献1)。
特許文献1のヒートポンプ装置は、圧縮機、放熱器、減圧器および吸熱器を設け、配管等で連結され、冷媒が充填されている。
ヒートポンプ装置では、まず圧縮機にて冷媒を高温高圧とし、放熱器にて外部と熱交換を行い、外部に熱を与え、液化する。その後、減圧器で低温低圧となり、次に置かれた吸熱器にて外部と熱交換を行い、外部の熱を奪い気化する。気化した冷媒は、圧縮機へと戻り、一連の冷凍サイクルを形成する。
放熱器にて加温した高温低湿の空気を送風機にてドラム内へ送り、ドラムの湿布と接触させることで低温高湿の空気を作る。この低温高湿の空気は、循環風路下流側に置かれた吸熱器にて熱交換し、熱を奪うことで除湿する。除湿された空気は、再び放熱器にて加温され、これら一連のサイクルにて乾燥対象となる衣類の除湿を可能とする。
また、満遍なく衣類を乾燥させるために、乾燥工程中は制御部で回転ドラムの回転数を制御し、衣類を攪拌しながら前述のようにヒートポンプ装置で除湿を行う。
なお、送風機で風を吹きつける効果としては、衣類を広げ、引き伸ばす効果もあり、風量を高めたり、風向を工夫したりすることにより、衣類の乾燥仕上がりを改善することができる。
特開2013−52066号公報
しかしながら、ドラム容積に対して衣類が多い場合には、送風機からの送風により衣類が広がる空間が不足し、衣類が折りたたまれた状態で乾燥が進行する。このような状態になると、乾燥完了後に衣類にシワが発生することがある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、乾燥完了後の衣類のシワを抑制し、乾燥仕上がりを向上させる衣類乾燥機を提供することを目的とする。
本発明の衣類乾燥機は、衣類等を収容する回転ドラムと、回転ドラムを回転させる駆動装置と、前記回転ドラム内に温風を供給する温風供給手段と、前記駆動装置及び温風供給
手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、乾燥工程中に、一時的に前記回転ドラムの回転数を増加させるものである。
乾燥工程、特に乾燥工程前半において一時的に回転ドラムの回転数を増加することで回転ドラム内の中心部分に衣類の疎空間を作り出し、この疎空間を利用して衣類を広げながら乾燥させ、衣類の乾燥の仕上がり状態を向上させることができる。
本発明の衣類乾燥機は、乾燥後の衣類のシワを抑制し、乾燥仕上がりを向上させることができる。
本発明の実施の形態1に係るドラム式洗濯乾燥機の概略構成を示す側面断面図 同ドラム式洗濯乾燥機の後方からの等角投影図 同ヒートポンプ装置およびヒートポンプ装置筐体の平面図 従来の乾燥工程における衣類群の攪拌イメージ図である。 本発明の実施の形態1における乾燥工程における衣類群の攪拌イメージ図
本発明の実施の形態に係るドラム式洗濯乾燥機について、添付図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施の形態は、発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるドラム式洗濯機の側面断面図である。図2は、後方からの等角投影図であり、内部構成を説明するために、洗濯機筐体の一部を省略している。
図1に示すように、回転ドラム1は、有底円筒形に形成し、外周部の全面に多数の通水孔2を設け、水槽3内に回転自在に配設している。回転ドラム1の回転中心に傾斜方向に回転軸(回転中心軸)4を設け、回転ドラム1の軸心方向を正面側から背面側に向けて下向きに傾斜させて配設している。回転軸4には、水槽3の背面に取り付けたモータ5を連結し、回転ドラム1を正転、逆転方向に回転駆動する。
回転ドラム1の内壁面には、衣類撹拌用の複数個の突起板6を設けている。
水槽3の正面側の上向き傾斜面に衣類出入口8を設け、衣類出入口8を蓋体7により開閉自在に覆い、蓋体7を開くことにより衣類出入口8を通して回転ドラム1内に洗濯物を出し入れできるようにしている。
水槽3は、洗濯機本体100下方に配設した防振部材9等により揺動可能に防振支持され、水槽3の下部に排水経路10の一端を接続し、排水経路10の他端を排水弁(排水手段)11に接続して水槽3内の洗濯水を排水するようにしている。給水弁(給水手段)12は、給水経路13を通して水槽3内に水を給水するものである。制御手段50は、本体100の中に配置されており、モータ5、ヒートポンプ装置30、後述する送風機40等を制御している。
なお、本実施の形態では、回転ドラム1の回転軸4を傾斜方向に配設し、回転ドラム1の軸心方向を正面側から背面側に向けて下向きに傾斜させて配設しているが、水平方向に
配設してもよい。
モータ5は、直流ブラシレスモータ等で構成され、前記制御手段50およびモータ駆動回路60等により正逆回転、および回転数可変に制御されると共に、電流検知回路65からの信号により、モータ5に加わる負荷、即ち洗濯物の量を検知する。
衣類の乾燥にはヒートポンプ装置30を用い、水槽3、排気ホース70、フィルターケース61、ダクト71、ヒートポンプ装置30、送風ホース72、送風機40により循環風路を形成する。
図3は、本発明の実施の形態1におけるヒートポンプ装置およびヒートポンプ装置筐体の平面図であり、図3においては、内部構成を説明するために、ヒートポンプ装置筐体の一部を省略している。
ヒートポンプ装置30は、ヒートポンプ装置筐体31内に圧縮機32、放熱器33、減圧器34および吸熱器35を設け、これらを配管36等で連結し、冷媒を充填している。ヒートポンプ装置30は、圧縮機32にて冷媒を高温高圧とし、放熱器33にてヒートポンプ装置筐体31内の空気と熱交換を行い、熱を与え冷媒37を液化する。その後、減圧器34で低温低圧となり、次に吸熱器35にてヒートポンプ装置筐体31内の空気と再び熱交換を行い、熱を奪い冷媒を気化する。気化した冷媒は、圧縮機32へと戻り、一連の冷凍サイクルを形成する。
ヒートポンプ装置30に用いる冷媒としては、HFC(ハイドロフルオロカーボン)系冷媒、HFO(ハイドロフルオロオレフィン)系冷媒、二酸化炭素冷媒などの一般的な冷媒を使用することができる。
ヒートポンプ式乾燥機では、放熱器33にて加温した高温低湿の空気を筐体出口31bに接続した送風機40にて循環風路、吹出口42を通して回転ドラム1内へ送り、回転ドラム1の湿布と接触させることで低温高湿の空気を作る。低温高湿の空気は、循環風路、筐体入口31aを通過し、吸熱器35にて熱交換し、熱を奪うことで除湿する。除湿された空気は、再び放熱器33にて加温され、これら一連のサイクルにより衣類の除湿を可能とする。
除湿した水は、ヒートポンプ装置筐体31に取り付けたポンプによって外部へと排水する。ポンプは、ヒートポンプ装置筐体31以外の場所に取り付けることも可能であり、またポンプを使わずに自然排水することも可能である。
上記のように、乾燥工程中においては、制御部50により送風機40およびヒートポンプ装置30を制御し、衣類群に高温低湿の風を吹き付けて乾燥させる。風を吹きつけることにより、衣類を広げ、また伸ばしながら乾燥させることにより乾燥の仕上がりを高める効果もある。
しかしながら、回転ドラム1内の衣類群の容積が多い場合、送風機40からの送風で衣類が広がる空間が不足し、衣類が折りたたまれた状態で乾燥が進行し、衣類にシワ等が増える可能性がある。
衣類のしわ等の発生を抑制するために、本発明では、乾燥工程中の回転ドラム1の回転数を一時的に高め、送風機40からの送風により衣類群が広がりながら衣類を乾燥させることで、衣類群の容積が多い場合であっても、衣類シワの発生を抑制する。
図4は、従来の乾燥工程における衣類群の攪拌イメージ図、図5は、本発明の実施の形態1における乾燥工程における衣類群の攪拌イメージ図である。
図4に示すように、従来の乾燥工程における衣類群は、突起板6で衣類を攪拌させながら吹出口42から高温低湿の風を吹きつけ、乾燥対象の衣類を乾燥させる。
しかしながら、衣類群の量が多い場合には、衣類が広がる空間が不足するため、吹出口42から吹きつける風では十分に衣類が広がらず、乾燥仕上がりが低下することがある。
本発明では、乾燥工程中において、回転ドラム1の回転数を一時的に高めている。回転ドラムの回転数を高めることにより、遠心力により衣類群を回転ドラム1の外周側に移動させ、回転ドラム1の中央部に衣類群の少ない疎空間を形成し、衣類群を吹出口42からの風によって広げて伸ばしながら乾燥できる空間を確保する。
回転ドラム1の回転数は、回転ドラム1の直径が例えば500mm程度の場合には、従来は45〜55rpm程度であるが、本発明は、55〜70rpmでドラムを回転させ、衣類群を従来よりも回転ドラム1に張り付けた状態とする。
乾燥工程中の乾燥開始〜終了まで回転数が高い状態を維持し続けた場合、疎空間があるゆえに衣類の攪拌が不十分になることがあるため、回転数を高めた状態は一時的なものとしている。回転ドラム1の回転数を高めるタイミングについては、衣類のシワが固着する前の乾燥工程の前半における適用が好ましい。回転ドラム1には、温風の排気側に回転ドラム1から排気される空気の温度を検出する温度センサを設け、制御手段50は、温度センサの検出温度に基づいて衣類の乾燥の進行状況を判断している。
上記のように、乾燥工程の一定期間、望ましくは乾燥工程の前半において、衣類が広がった状態で乾燥を進行させることにより、衣類の仕上がりを高めることが可能となる。
本実施の形態では、回転ドラム1の回転数を55〜70rpmとしているが、回転数を限定するものではない。また、回転数を滑らかに段階的に変化させてもよい。
また、本実施の形態では、乾燥工程の前半で回転ドラム1の回転数を高める例を挙げているが、タイミングを限定するものではなく、衣類の乾燥の進行状況に合わせて回転ドラム1の回転数を高めるように制御してもよい。
また、本実施の形態では、ヒートポンプ装置30を本体100下部に設置しているが、上部に設置してもよい。また、送風機40は、ヒートポンプ装置30と離れた場所に配置しているが、直接接続してもよい。
また、本実施の形態では、ヒートポンプ式による乾燥装置としているが、ヒータ式による乾燥装置としてもよい。
本実施の形態は、洗濯乾燥機を例にとり説明したが、洗濯機能を有さない衣類乾燥機に用いてもよい。
本発明の衣類乾燥機は、衣類のしわの発生を抑制できるので、洗濯乾燥機以外に、洗濯機能を有さない衣類乾燥機にも適用できる。
1 回転ドラム
3 水槽
4 回転軸
5 モータ
6 突起板
30 ヒートポンプ装置
31 ヒートポンプ装置筐体
31a 筐体入口
31b 筐体出口
32 圧縮機
33 放熱器
34 減圧器
35 吸熱器
36 配管
40 送風機
42 吹出口
50 制御手段
100 洗濯機本体

Claims (6)

  1. 衣類等を収容する回転ドラムと、回転ドラムを回転させる駆動装置と、前記回転ドラム内に温風を供給する温風供給手段と、前記駆動装置及び温風供給手段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、乾燥工程中に、一時的に前記回転ドラムの回転数を増加させることを特徴とする衣類乾燥機。
  2. 前記制御手段は、乾燥工程前半に一時的に前記回転ドラムの回転数を増加させことを特徴とする請求項1に記載の衣類乾燥機。
  3. 前記制御手段は、乾燥の進行にあわせて一時的に前記回転ドラムの回転数を増加させことを特徴とする請求項1に記載の衣類乾燥機。
  4. 前記回転ドラムからの排気の温度を検出する温度センサを設け、前記制御手段は、前記温度センサの出力に基づいて衣類等の乾燥の進行を判定することを特徴とする請求項3に記載の衣類乾燥機。
  5. 前記温風供給手段は、ヒートポンプ装置を用いたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の衣類乾燥機。
  6. 前記温風供給手段は、ヒータを用いたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の衣類乾燥機。
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