JP2016044879A - エアシャワー装置 - Google Patents

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泰生 吉井
Yasuo Yoshii
泰生 吉井
朋行 鈴木
Tomoyuki Suzuki
朋行 鈴木
洋一 矢田
Yoichi Yada
洋一 矢田
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Abstract

【課題】一般的なエアシャワーの構造では筐体内が正圧構造であり、エアシャワー装置の性能低下を防止するために、筐体の継目部にシール作業を実施しているが、組立工数が増加し作業に多くの時間を費やすことになりコスト高となっている。【解決手段】前記課題を解決するために、ファンが送り出す空気を加圧する加圧チャンバーを側面筐体より切り離して独立構造とすると共に、側面筐体および上面筐体相互をダクトにより連結接続して、加圧チャンバーおよびダクトを正圧状態とし、側面筐体内および上面筐体内を負圧構造とする。【選択図】 図4

Description

本発明は、ファン等で加圧された空気を用いて塵埃を除去するエアシャワー装置に関する。
エアシャワー装置は、半導体および精密機械等の製造、あるいは食品製造・加工を行なうクリーンルームまたは作業室の出入り口に設置され、クリーンルームまたは作業室の通路もしくは前室として使用される。
一般的なエアシャワー装置の構造として、ファンで加圧されたエアジェット気流は、側面筐体および上面筐体へ気流が回り、側面および上面の各筐体に取付られたエアジェットノズルから吹き出されるエアジェット気流により、人体や物品に付着している塵埃を吹き飛ばす構造となっている。
また、特許文献1および特許文献2には、エアシャワー室内を負圧状態にしてエアシャワー室外への空気の流出を防止する技術が開示されている。特許文献1には、「ほぼ密封した箱体内に人体に直接的あるいは間接的に付着した粉塵を除去するエアーシャワー用の給気ノズルを設けると共に、前記箱体内にその中のエアーを吸引除去する排気口を設けてなり、前記給気ノズルからの供給エアー量よりも前記排気口からの排気エアー量を大に設定し、前記箱体内を負圧状態にすることを特徴とする粉塵除去用エアーシャワーシステム。(請求項1参照)」が開示されている。また、特許文献2には、「エアシヤワー室と該室側壁に形成された浄化空気供給室とを備え、浄化空気供給室において浄化された空気を側壁面に設けられた噴出ノズルからエアシヤワー室内に噴出し、エアシヤワー室内の空気を下方から浄化空気供給室内に吸引し浄化して循環するエアシヤワー装置において、浄化空気供給室には、外気に通ずる空気排出孔を形成し、該排出孔には排出空気量を調整する調整部材を備え、循環空気の一部を排出し、エアシヤワー室を負圧に保持することを特徴とするエアシヤワー装置。(請求項1参照)」が開示されている。
図1は、従来構造のエアシャワー装置の全体構成を示す図である。エアシャワー室内の下部には、モータにより駆動されるファン1が配置されている。ファン1により加圧チャンバー2内にて加圧された空気は、HEPAフィルタ3から上方に吹き出され、側面筐体4内および上面筐体5内を周り、側面筐体4および上面筐体5に設けられたエアジェットノズル6からエアジェット気流7として使用者に向けて吹き付けられる。吹き付けられた空気は、塵埃と共に捕集気流8として吸い込まれる。なお、図1では、対向配置される側面筐体4の両方にファン1、加圧チャンバー2およびHEPAフィルタ3を設けた構成のエアシャワー装置を示したが、経済性を重視し、片方の側面筐体4にファン1、加圧チャンバー2およびHEPAフィルタ3を設けた構成のエアシャワー装置もある。
このような構造であるため、従来構造のエアシャワー装置では、負圧部9以外の側面筐体4内および上面筐体5内は、図示のとおり全て正圧部10となり、全筐体のケースが加圧チャンバーの役割を果たしている(図1では、丸付き+が正圧部分であり、丸付き−が負圧部分である)。図2は、側面筐体4と加圧チャンバー2との配置関係を示す図である。図2の左図が加圧チャンバー2を残した側面筐体4の斜視図で、図2の右図が側面筐体4のA−A‘断面図である。加圧チャンバー2は、側面筐体4の背面部に溶接によって取り付けられている。そのために、加圧チャンバー2の前面側が正圧部分となることから、側面筐体2内の全てが正圧となる(すなわち、全筐体のケースが加圧チャンバーとなる)。
次に、筐体自体の構造は、パーツとして分かれている構成板を溶接やリベットにより接合しているため継目が多く存在する。具体的に、図3は、従来構造のエアシャワー装置の筐体構造および継目部構造を示す図である。側面筐体4および上面筐体5はパーツとなる構成板を組み合わせた構造であり、継目20が数多く存在する。
また、継目詳細部20aを図3の右下に示す。筐体のケースを加圧チャンバーとしているため、エアシャワー外部に塵埃を放出させず、また、エアシャワー装置の性能につながる風量および風速を確保しその低下を防ぐ対策として、継目20には全てシール作業を実施している。このため、組立工数が増加し作業に多くの時間を費やすこととなりコスト高を招く結果となっている。
特開平11−51432号公報 特開平7−91702号公報
一般的なエアシャワー装置の構造では筐体内が正圧構造であり、エアシャワー装置の性能低下を防止するために、筐体の継目部にシール作業を実施している。しかし、筐体の継目部の箇所や構造が多岐にわたっているため、組立工数が増加し作業に多くの時間を費やすことになる。また、エアシャワー装置の性能確保のために実施しているシール作業において、作業者の熟練度により不備があると再度その作業を実施する場合が発生する。
本発明は、ファンが送り出す空気を加圧する加圧チャンバーを側面筐体より切り離して独立構造とすると共に、側面筐体および上面筐体相互をダクトにより連結接続して、加圧チャンバーおよびダクトを正圧状態とし、側面筐体内および上面筐体内を負圧構造とすることを特徴とする。
本発明によれば、加圧チャンバーおよびダクト以外の筐体内(側面筐体内および上面筐体内)は負圧となることにより、筐体の継目部分のシール作業が不要となり、作業工数およびコストの低減が図れる。また、筐体内が負圧となるため、塵埃捕集部の自由度が大きくなり、目的に応じたエアシャワー装置の提供が可能となる。
図1は、従来構造のエアシャワー装置の全体構成図である。 図2は、従来構造のエアシャワー装置の側面筐体と加圧チャンバーとの配置関係を示す図である。 図3は、従来構造のエアシャワー装置の筐体構造および継目部構造を示す図である。 図4は、本発明の実施例1に係るエアシャワー装置の全体構成図である。 図5は、本発明の実施例1に係る加圧チャンバーとダクトの構造を示す図である。 図6は、本発明の実施例2に係る加圧チャンバーにおける継目部の構造を示す図である。 図7は、本発明の実施例2に係るダクト連結部(継目部)の構造を示す図である。 図8は、本発明の実施例3に係るエアシャワー装置の側面からの断面図を示す図である。
以下、本発明の実施形態として、実施例1〜実施例3について、図4〜図8を用いて説明する。
図4は、本発明の実施例1に係るエアシャワー装置の全体構成を示す図である。実施例1は、従来構造(図1〜図3)と比較して、加圧チャンバー2を側面筐体4より切り離し独立構造とした点が大きな相違点である。またそれに伴い、側面筐体4および上面筐体5を、ダクト30を用いて連結接続する。このような構造とすることにより、加圧チャンバー2およびダクト30が正圧部10となり、側面筐体4内および上面筐体内5は全て負圧部9となる(図4では、丸付き+が正圧部分であり、丸付き−が負圧部分である)。よって、側面筐体4および上面筐体5がエアシャワー装置外部と接する部分においては、負圧となったことによりシール作業を不要とすることが可能になる。
図5は、実施例1に係る独立構造とした加圧チャンバー2とダクト30の構造および設置位置を示す図である。図5の左図が加圧チャンバー2を残した側面筐体4の斜視図で、図5の右図が側面筐体4のB−B‘断面図である。加圧チャンバー2の設置位置を側面筐体4の背面部より離し、加圧チャンバー2の下部を側面筐体4の側面部に固定する。そして、加圧チャンバー2の上部をダクト30に接続する。
このようにして加圧チャンバー2を側面筐体4から切り離すことで、図5の右図に破線で示す部分(加圧チャンバー2およびそれとつながるダクト30)が正圧となり、その他の部分は負圧となる。この構造を採用することにより、前述のように負圧となる筐体部分のシール作業を不要にすることが可能になる。
また、片方の側面筐体4にファン1、加圧チャンバー2およびHEPAフィルタ3を設けた構成のエアシャワー装置に対しても、実施例1に係る構造を適用できることは論ずるまでもないことである。
本発明の実施例2は、正圧部となる加圧チャンバーおよびダクトにおける継目部に対してもシール作業を不要とするために、継目部の構造に工夫を施した実施形態である。
図6は、実施例2に係る加圧チャンバー2における継目部の構造を示す図である。図6の上図が加圧チャンバー2の斜視図で、図6の下図が加圧チャンバー2のC−C‘断面図である。加圧チャンバー2における継目部40は、加圧された空気の漏れを防ぎ正圧部分の圧力低下を抑制するために、構成板の曲げを複雑にして、継目部40の空気の流路を無くす構造としている。図6の下図拡大部分には、継目部40に数回の曲げを追加して結合した構造を示す。このような構造とすることにより、正圧部分であってもシール作業を不要とすることが可能になる。
図7は、実施例2に係るダクト連結部(継目部)の構造を示す図である。図7の左図で2点鎖線により囲んだ部分、すなわち、側面筐体4と上部筐体5とのダクト連結部(継目部)の構造、を右図に示す。側面筐体4および上面筐体5にはそれぞれダクト30を設け、各ダクトにおける継目部は複数回の曲げ形状にして結合する形態である。このように、ダクトにおける継目部分にも、加圧チャンバー2と同様に曲げ形状を複雑にすることにより、継目部の空気の流路を無くし正圧部分の圧力低下を抑制すると共に、シール作業を不要とすることが可能となる。
図8は、本発明の実施例3に係るエアシャワー装置の側面からの断面図を示す図である。実施例3においても、実施例1と同様の加圧チャンバー2およびダクト30の構造を採用することから、側面筐体4は、加圧チャンバー2およびダクト30以外全て負圧部9となる。
実施例3の特徴点は、加圧チャンバー2およびダクト30以外の側面筐体4内が負圧部9となるため、側面筐体のケース周囲部分から塵埃を吸い込むことが可能になることに着目した点である。具体的な構成としては、側面筐体のケース周囲部に、吸い込みパンチング(またはスリット)50を設ける。これにより、側面筐体4全体から捕集気流8を形成することが可能となり、塵埃捕集部として機能させることができる。したがって、エアジェット気流7により飛散した塵埃を素早く捕集することができ、エアシャワーの性能向上を図り、吸込みファン等の追加も不要となる。この吸い込みパンチング(またはスリット)50は、対向する側面筐体の両方に設けることは勿論、いずれか片方に設けるようにしてもよい。
また、側面筐体4の負圧部9を形成する側面筐体のケース周囲部分では、吸い込みパンチング(またはスリット)50の配置(レイアウト)を必要に応じて自由に変えることができるため、顧客ニーズに応じたエアシャワーを提供することが可能となる。
なお、実施例3を実施例2と併せた構成とすることも勿論のこと可能である。
1 ・・・ ファン
2 ・・・ 加圧チャンバー
3 ・・・ HEPAフィルタ
4 ・・・ 側面筐体
5 ・・・ 上面筐体
6 ・・・ エアジェットノズル
7 ・・・ エアジェット気流
8 ・・・ 捕集気流
9 ・・・ 負圧部
10 ・・・ 正圧部
20 ・・・ 筐体の継目
30 ・・・ ダクト
40 ・・・ 加圧チャンバーの継目
50 ・・・ 吸い込みパンチング(またはスリット)

Claims (4)

  1. 対向配置する側面筐体および該両方の側面筐体をつなぐ上面筐体を備え、
    前記側面筐体および前記上面筐体はエアジェットを噴射するノズルを有し、
    少なくとも一方の前記側面筐体に設けたファンが送り出す空気を加圧する加圧チャンバーを前記側面筐体より切り離して独立構造とすると共に、前記側面筐体および前記上面筐体相互をダクトにより連結接続して、
    前記加圧チャンバーおよび前記ダクトを正圧状態とし、前記側面筐体内および前記上面筐体内を負圧状態とする
    ことを特徴とするエアシャワー装置。
  2. 請求項1に記載のエアシャワー装置であって、
    前記加圧チャンバーの設置位置を前記側面筐体の背面部より離し、前記加圧チャンバーの下部を前記側面筐体の側面部に固定すると共に、前記加圧チャンバーの上部を前記ダクトに接続する
    ことを特徴とするエアシャワー装置。
  3. 請求項1または2に記載のエアシャワー装置であって、
    前記加圧チャンバーにおける継目部および前記ダクトにおける継目部それぞれは、複数回の曲げ形状を追加した構造により結合する形態とし、当該継目部それぞれにおける空気の流路を無くす
    ことを特徴とするエアシャワー装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のエアシャワー装置であって、
    エアシャワー内部に面する少なくとも一方の前記側面筐体の負圧部分に吸い込みパンチングまたは吸い込みスリットを設けて、当該エアシャワー内部の塵埃を捕集する
    ことを特徴とするエアシャワー装置。
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