JP2016034404A - 宅配ボックスの防雨構造 - Google Patents
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Abstract
Description
一方、収納室の側方にはダイヤル錠が配設されており、収納室が空の場合に配達に来た宅配業者は収納室の扉をあけて荷物を中に入れる。次に、ダイヤル錠で所定の数列の暗証番号を入力して施錠した後、配達伝票の空欄に宅配ボックスの扉番号と暗証番号を記入してポスト等に投函しておく。
しかしながら、宅配ボックスの防雨構造として求められているのは、各収納空間において確実な防雨機能をはたさせることができるということである。
本発明は上述の点に鑑み、確実な防雨構造を採用することにより屋外に設置可能で、しかも低コストで設置しうる宅配ボックスを提供することをその目的としている。
こうすることによって、防雨構造が単純でしかも防雨機能が非常に高く、屋外に設置した場合に防雨機能を施す場所が少ない(請求項3)ので、メンテナンスが容易で宅配ボックス全体を低コスト化することができる。
さらに、防雨構造が単純でしかも防雨機能が非常に高いため、収納空間の開口部と扉との接合箇所にパッキング等を施す必要がなく、その面でも耐久性が高くかつ低コストの宅配ボックスを提供することができるようになった。
図面は本発明の宅配ボックスの防雨構造の1実施例を示すものであり、図1ないし図6は防雨構造そのものを、図7ないし図9はフランジ部の取付過程を、図10ないし図12は収納空間の開口部への扉の取付過程を、そして図13ないし図15はダイヤル錠を解錠して扉を開ける過程をそれぞれ示している。
図1及び図2において、宅配ボックス10のボックス本体11は棚板12により相互に独立した収納空間13A,13Bを有し、それぞれの収納空間13A,13B前面の開口部13a,13bには個々に扉14A,14Bが開閉可能に取り付けられている。
そして、図3ないし図6に示すように、前記収納空間13A,13Bの開口部13a,13bにはその内側に沿って取り囲むように内壁15を立設するとともに、該内壁15端部を外向きに屈曲させてフランジ部16が形成してあり、開口部13a,13b端面と内壁15、およびそこから立ち上げたフランジ部16とで導水溝20が形成されることとなる。
ちなみに、一般的には前記扉14A,14Bと収納空間13A,13Bの開口部13a,13bとの当接部位にはパッキングを介在させているのであるが、本発明のように構成することにより前記パッキングはまったく不要とすることができる。
したがって、パッキングの経年劣化や損壊による防雨機能の低下やはなはだしい老朽化等の心配がない。
すなわち、前記収納空間13Aの開口部13aの底部を開放しても、単に雨水はボックス本体11の前記下段の収納空間13Bの開口部13bの上端の導水溝20に導かれるだけである。
すなわち、予めL字状断面に形成した板状部材31を前記収納空間13A,13Bの開口部13a,13bごとに用意しておく。このような板状部材31はアルミやステンレス等の金属板にプレス加工等を施したり、機能性樹脂を成形加工することによって簡単に準備することができる。
その際、上部材31bの両端には縦部材31a,31aの上端の上からかぶさるように折返し31cが形成してあるので、雨水は上部材31bで構成される導水溝20から縦部材31a,31aで構成される導水溝20へ無理なく導かれ、各収納空間13A,13Bの開口部13a,13bからの雨水等の侵入を確実に防止することができる。
先ず図10に示すように、予め扉14A,14Bの所定位置に蝶番41を取り付けておき、図11に示すようにL字形の連結板42の端部を前記蝶番41の軸に挿通し、連結板42を扉14A,14Bに対して回動可能となるよう連結する。その後連結板42を収納空間13A,13Bの開口部13a,13bの内側へ固定すればよい。
すなわち、扉14A,14Bは施錠・解錠を行なうダイヤル錠51を内蔵し、このダイヤル錠51の上部に設けた上枠52には防雨カバー53の上端が軸着されている。したがって防雨カバー53はダイヤル錠51の前面において前後に首振り可能であり、操作の際には下端を持ち上げて開いて操作することができ、また操作が終われば手を放すだけでダイヤル錠51の前面を閉じた状態とすることができる。
フォームの始まり
フォームの終わり
11 ボックス本体
12 棚板
13A,13B 収納空間
13a,13b 開口部
14A,14B 扉
15 内壁
16 フランジ部
20 導水溝
21 外壁
22 庇
31 板状部材
31a,31a 縦部材
31b 上部材
31c 折返し
41 蝶番
42 連結板
51 ダイヤル錠
52 上枠
53 防雨カバー
一方、収納室の側方にはダイヤル錠が配設されており、収納室が空の場合に配達に来た宅配業者は収納室の扉をあけて荷物を中に入れる。次に、ダイヤル錠で所定の数列の暗証番号を入力して施錠した後、配達伝票の空欄に宅配ボックスの扉番号と暗証番号を記入してポスト等に投函しておく。
しかしながら、宅配ボックスの防雨構造として求められているのは、各収納空間において確実な防雨機能をはたさせることができるということである。
本発明は上述の点に鑑み、確実な防雨構造を採用することにより屋外に設置可能で、しかも低コストで設置しうる宅配ボックスを提供することをその目的としている。
前記収納空間の開口部に設けた内壁およびフランジ部は、予めL字状断面に形成した板状部材を前記開口部の各辺ごとに用意し、各板状部材を組み付けて構成されており、かつ板状部材の上部材の両端には板状部材の縦部材の上端の上からかぶさるように折返しが形成されていることを特徴とするものである。
こうすることによって、防雨構造が単純でしかも防雨機能が非常に高く、屋外に設置した場合に防雨機能を施す場所が少ない(請求項3)ので、メンテナンスが容易で宅配ボックス全体を低コスト化することができる。
さらに、防雨構造が単純でしかも防雨機能が非常に高いため、収納空間の開口部と扉との接合箇所にパッキング等を施す必要がなく、その面でも耐久性が高くかつ低コストの宅配ボックスを提供することができるようになった。
図面は本発明の宅配ボックスの防雨構造の1実施例を示すものであり、図1ないし図6は防雨構造そのものを、図7ないし図9はフランジ部の取付過程を、図10ないし図12は収納空間の開口部への扉の取付過程を、そして図13ないし図15はダイヤル錠を解錠して扉を開ける過程をそれぞれ示している。
図1及び図2において、宅配ボックス10のボックス本体11は棚板12により相互に独立した収納空間13A,13Bを有し、それぞれの収納空間13A,13B前面の開口部13a,13bには個々に扉14A,14Bが開閉可能に取り付けられている。
そして、図3ないし図6に示すように、前記収納空間13A,13Bの開口部13a,13bにはその内側に沿って取り囲むように内壁15を立設するとともに、該内壁15端部を外向きに屈曲させてフランジ部16が形成してあり、開口部13a,13b端面と内壁15、およびそこから立ち上げたフランジ部16とで導水溝20が形成されることとなる。
ちなみに、一般的には前記扉14A,14Bと収納空間13A,13Bの開口部13a,13bとの当接部位にはパッキングを介在させているのであるが、本発明のように構成することにより前記パッキングはまったく不要とすることができる。
したがって、パッキングの経年劣化や損壊による防雨機能の低下やはなはだしい老朽化等の心配がない。
すなわち、前記収納空間13Aの開口部13aの底部を開放しても、単に雨水はボックス本体11の前記下段の収納空間13Bの開口部13bの上端の導水溝20に導かれるだけである。
すなわち、予めL字状断面に形成した板状部材31を前記収納空間13A,13Bの開口部13a,13bごとに用意しておく。このような板状部材31はアルミやステンレス等の金属板にプレス加工等を施したり、機能性樹脂を成形加工することによって簡単に準備することができる。
その際、上部材31bの両端には縦部材31a,31aの上端の上からかぶさるように折返し31cが形成してあるので、雨水は上部材31bで構成される導水溝20から縦部材31a,31aで構成される導水溝20へ無理なく導かれ、各収納空間13A,13Bの開口部13a,13bからの雨水等の侵入を確実に防止することができる。
先ず図10に示すように、予め扉14A,14Bの所定位置に蝶番41を取り付けておき、図11に示すようにL字形の連結板42の端部を前記蝶番41の軸に挿通し、連結板42を扉14A,14Bに対して回動可能となるよう連結する。その後連結板42を収納空間13A,13Bの開口部13a,13bの内側へ固定すればよい。
すなわち、扉14A,14Bは施錠・解錠を行なうダイヤル錠51を内蔵し、このダイヤル錠51の上部に設けた上枠52には防雨カバー53の上端が軸着されている。したがって防雨カバー53はダイヤル錠51の前面において前後に首振り可能であり、操作の際には下端を持ち上げて開いて操作することができ、また操作が終われば手を放すだけでダイヤル錠51の前面を閉じた状態とすることができる。
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フォームの終わり
11 ボックス本体
12 棚板
13A,13B 収納空間
13a,13b 開口部
14A,14B 扉
15 内壁
16 フランジ部
20 導水溝
21 外壁
22 庇
31 板状部材
31a,31a 縦部材
31b 上部材
31c 折返し
41 蝶番
42 連結板
51 ダイヤル錠
52 上枠
53 防雨カバー
Claims (5)
- 棚板により相互に独立した収納空間を形成するように上下に区画され、各収納空間前面の開口部には開閉自在な扉を設けた宅配ボックスであって、前記収納空間の開口部にはその内側に沿って取り囲むように内壁を立設するとともに、該内壁端部を外向きに屈曲させてフランジ部が形成してあり、前記扉の外周に前記フランジ部および前記内壁を収納する外壁を形成することにより、扉を閉めた状態では各収納空間の開口部からの雨水等の侵入を防止できるようにしたことを特徴とする宅配ボックスの防雨構造。
- 前記収納空間の開口部は、その上端に庇が形成され、該庇が前記扉の上端を覆うようにしたことを特徴とする請求項1記載の宅配ボックスの防雨構造。
- 前記収納空間の開口部は、その底部には内壁およびフランジ部が存在しないようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の宅配ボックスの防雨構造。
- 前記収納空間の開口部に設けた内壁およびフランジ部は、予めL字状断面に形成した板状部材を前記開口部の各辺ごとに用意し、各板状部材を組み付けて構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の宅配ボックスの防雨構造。
- 前記開閉自在な扉は、扉の施錠・解錠を行なうダイヤル錠を内蔵し、このダイヤル錠の周囲に上下に首振り可能な防雨カバーを設けたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の宅配ボックスの防雨構造。
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JP2019150407A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | 株式会社デザインアーク | 防水構造及び装置 |
JP2020099454A (ja) * | 2018-12-20 | 2020-07-02 | 天昇電気工業株式会社 | 荷物受取用宅配ボックス |
CZ309395B6 (cs) * | 2021-05-25 | 2022-11-16 | ALFA 3, s.r.o. | Zařízení pro příjem a výdej zásilek |
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JP6924008B2 (ja) * | 2016-09-06 | 2021-08-25 | 株式会社Fuji | ロッカーシステム |
-
2014
- 2014-08-04 JP JP2014158438A patent/JP5769351B1/ja active Active
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018000709A (ja) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 宅配ボックス |
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