JP2016032361A - 車両の電源装置 - Google Patents

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圭二 三宅
横山 亘
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亘 横山
勝義 藤田
Katsuyoshi Fujita
勝義 藤田
和良 高田
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和良 高田
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Abstract

【課題】鉛電池の他に追加の蓄電装置を備えた車両の電源装置において、サルフェーションを適切に抑制する。【解決手段】車両の電源装置1は、モータジェネレータ2と、ニッケル水素電池21と、モータジェネレータ2およびニッケル水素電池21に対して断接可能な鉛電池11とを備える。ニッケル水素電池21は、鉛電池11の上限電圧よりも高い電圧において充電可能である。電源装置1は、鉛電池11がモータジェネレータ2およびニッケル水素電池21から遮断されている場合に、鉛電池11の電圧に応じて、鉛電池11をモータジェネレータ2およびニッケル水素電池21に接続する。【選択図】図3

Description

この発明は車両の電源装置に関する。
車両の電源装置に鉛電池を用いることが公知である。鉛電池は、低電圧で放電するとサルフェーションが発生し、劣化につながるおそれがある。
また、車両の電源装置として、鉛電池と、追加の蓄電装置とを備えたものも公知である。特許文献1には、このような構成の例が記載されている。
特開2012−254744号公報
鉛電池の他に追加の蓄電装置を備えた構成では、サルフェーションを適切に抑制する制御が困難であるという問題があった。
たとえば、制御内容によっては鉛電池を放電させつつ追加の蓄電装置を充電するという動作が長時間継続する場合があり、このような場合には鉛電池の電圧が低下してサルフェーションが発生する。
この発明はこのような問題点を解消するためになされたものであり、鉛電池の他に追加の蓄電装置を備えた車両の電源装置において、サルフェーションを適切に抑制することを目的とする。
この発明に係る車両の電源装置は、発電機と、蓄電装置と、発電機および蓄電装置に対して断接可能な鉛電池とを備え、蓄電装置は、鉛電池の上限電圧よりも高い電圧において充電可能であり、鉛電池が発電機および蓄電装置から遮断されている場合に、鉛電池の状態を表す第1の値に応じて、鉛電池を発電機および蓄電装置に接続する。
このような構成によれば、鉛電池の状態に応じ、鉛電池が発電機および蓄電装置に接続される。
鉛電池が発電機および蓄電装置に接続されている場合に、第1の値または鉛電池の状態を表す第2の値に応じて、鉛電池を発電機および蓄電装置から遮断してもよい。
第2の値は鉛電池の電圧であってもよい。
第1の値は鉛電池の電圧であってもよい。
この発明に係る車両の電源装置によれば、鉛電池が状態に応じて発電機および蓄電装置に接続されて充電されるので、鉛電池の電圧低下を回避し、サルフェーションを抑制することができる。
この発明の実施の形態1に係る車両の電源装置を含む構成を示す図である。 図1の電源装置の回生動作における処理を示すフローチャートである。 図2の処理に伴う鉛電池およびニッケル水素電池の電圧の変化を示すグラフである。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る電源装置1を含む構成を示す図である。
電源装置1は車両の電源装置であり、車両に搭載される負荷に電力を供給する。
電源装置1は、モータジェネレータ2を備える。モータジェネレータ2はインバータを備えており、制御に応じて、インバータを介して発電機として電力を供給し、またはインバータを介して負荷として電力を消費する。モータジェネレータ2には電流センサ3が直列に接続され、モータジェネレータ2の発電または消費に係る電流を検出する。
モータジェネレータ2に、第一スイッチ4および第一回路部10が接続される。第一スイッチ4と第一回路部10とは直列に接続される。第一回路部10は、鉛電池11と、電流センサ12と、スタータ13と、補機14と、電圧センサ15とを備える。
鉛電池11と、スタータ13と、補機14と、電圧センサ15とは、モータジェネレータ2に対して並列に接続される。また、電流センサ12は鉛電池11と直列に接続され、鉛電池11に流れる電流を検出する。スタータ13および補機14は負荷の例である。これら以外の負荷が第一回路部10に含まれてもよい。電圧センサ15は、鉛電池11の両極間の電圧を検出する。
また、モータジェネレータ2に対して、第一スイッチ4および第一回路部10と並列に、第二スイッチ5および第二回路部20が接続される。第二スイッチ5と第二回路部20とは直列に接続される。第二回路部20は、ニッケル水素電池21および電圧センサ22を備える。ニッケル水素電池21と電圧センサ22とは、互いに並列に接続される。電圧センサ22は、ニッケル水素電池21の両極間の電圧を検出する。第二回路部20は負荷を含んでもよい。
電源装置1は、上述の構成のうち、少なくとも、モータジェネレータ2、第一スイッチ4、第二スイッチ5、鉛電池11およびニッケル水素電池21を備えて構成され、負荷(たとえばスタータ13および補機14)に電力を供給する。
鉛電池11の温度を検出するための温度センサ6が設けられてもよく、また、ニッケル水素電池21の温度を検出するための温度センサ7が設けられてもよい。
また、とくに図示しないが、電源装置1は、電源装置1の動作を制御する制御装置を備える。制御装置はたとえば演算手段および記憶手段を備えるコンピュータ(たとえばマイクロプロセッサ等)によって構成される。また、以下ではとくに明記しないが、図1に示す各構成要素の制御は、この制御装置により実行される。
第一スイッチ4は、オンおよびオフに制御可能であり、第一スイッチ4がオンである場合には、第一回路部10(とくに鉛電池11)はモータジェネレータ2に接続され、第一スイッチ4がオフである場合には、第一回路部10(とくに鉛電池11)はモータジェネレータ2から遮断される。なお、本明細書において、ある回路要素が他の回路要素から「遮断される」という表現は、これらの回路要素の双方を通って電流が流れるような回路が構成されていないことを意味し、必ずしもこれらの回路要素が互いに完全に絶縁されていることまでは意味しない。
同様に、第二スイッチ5は、オンおよびオフに制御可能であり、第二スイッチ5がオンである場合には、第二回路部20(とくにニッケル水素電池21)はモータジェネレータ2に接続され、第二スイッチ5がオフである場合には、第二回路部20(とくにニッケル水素電池21)はモータジェネレータ2から遮断される。
第一スイッチ4および第二スイッチ5の双方がオンである場合には、第一回路部10(とくに鉛電池11)と第二回路部20(とくにニッケル水素電池21)とは接続され、第一スイッチ4および第二スイッチ5のうちいずれか一方がオンで他方がオフである場合には、第一回路部10(とくに鉛電池11)と第二回路部20(とくにニッケル水素電池21)とは遮断される。
以上のように、とくに鉛電池11は、モータジェネレータ2およびニッケル水素電池21に対して断接可能となっている。
また、電源装置1の制御装置は、鉛電池11の上限電圧および下限電圧を予め記憶している。鉛電池11の上限電圧とは、たとえば制御の基準となる所定の閾値を意味する。上限電圧は、鉛電池11のガス発生電位であってもよく、その場合にはたとえば14.4Vである。また、電源装置1の制御装置は、鉛電池11の電圧がこの上限電圧を超えないように制御してもよい。このような制御の具体的内容は、当業者が適宜設計可能である。
鉛電池11の下限電圧もまた、たとえば制御の基準となる所定の閾値を意味する。下限電圧は、たとえば鉛電池11のサルフェーションが発生しない(または発生しにくい)電圧範囲の下限である。なお、サルフェーションが発生しない、またはサルフェーションが発生しにくいという表現の技術的な定義は、当業者が適宜決定することができる。
ニッケル水素電池21は、鉛電池11の上限電圧よりも高い電圧において充電可能な蓄電装置の例である。鉛電池11の上限電圧よりも高い電圧において充電可能な蓄電装置は、ニッケル水素電池21以外にリチウムイオン電池などの二次電池またはキャパシタを用いても構成可能である。
次に、実施の形態1に係る電源装置1の動作を説明する。
図2は、電源装置1の回生動作における処理を示すフローチャートである。
図3は、電源装置1の回生動作における処理に伴う、鉛電池およびニッケル水素電池の電圧の変化を示すグラフである。なお、図3において、鉛電池11の電圧とニッケル水素電池21の電圧とが等しい場合には、その電圧を実線で表す。また、鉛電池11の電圧とニッケル水素電池21の電圧とが異なる場合には、鉛電池11の電圧を破線で表し、ニッケル水素電池21の電圧を一点鎖線で表す。
回生動作が開始されると、電源装置1は、第一スイッチ4および第二スイッチ5の双方をオンとする(ステップS1)。これによって、鉛電池11およびニッケル水素電池21の双方が充電される。たとえば図3に示す時刻T1において充電が開始されたとすると、鉛電池11およびニッケル水素電池21は互いに接続されるため等しい電圧が印加され、またこの電圧は鉛電池11およびニッケル水素電池21の充電が進むにつれて上昇する。これはたとえば図3において時刻T1からT2までの区間に対応する。
この状態では、モータジェネレータ2が負荷(たとえば補機14)に電力を供給する。また、モータジェネレータ2の電圧によっては、鉛電池11およびニッケル水素電池21が負荷に電力を供給する可能性もある。
次に、電源装置1は、鉛電池11の電圧が、所定の上限電圧VHより高いか否かを判定する(ステップS2)。たとえばVH=14.4[V]である。鉛電池11の電圧が上限電圧VH以下である場合には、電源装置1は処理をステップS1に戻す。
鉛電池11の電圧が上限電圧VHよりも高い場合には、電源装置1は、第一スイッチ4をオフとする(ステップS3)。これによって、第一回路部10(鉛電池11を含む)はモータジェネレータ2およびニッケル水素電池21から遮断される。第一回路部10は補機14を含んでいるので、ステップS3実行直後には、鉛電池11のみが負荷に電力を供給することになる。一方、ニッケル水素電池21は単独でモータジェネレータ2からの充電を受け続ける。このため、鉛電池11の電圧は下降し、ニッケル水素電池21の電圧はさらに上昇する。これはたとえば図3において時刻T2からT3までの区間に対応する。
ステップS3の後、電源装置1は、鉛電池11の電圧が、所定の下限電圧VLより低いか否かを判定する(ステップS4)。鉛電池11の電圧が下限電圧VL以上である場合には、電源装置1は処理をステップS3に戻す。
鉛電池11の電圧が下限電圧VLよりも低い場合には、電源装置1は処理をステップS1に戻す。すなわち、電源装置1は、第一スイッチ4および第二スイッチ5の双方をオンとし、鉛電池11およびニッケル水素電池21の双方を充電する。これによって鉛電池11およびニッケル水素電池21は互いに接続されるため電圧が等しくなる。これはたとえば図3において時刻T3に対応し、この時点で双方の電圧はV1となる。
さらに回生動作が継続すると、図2に示すステップS1〜S4のループが繰り返される場合がある。このような場合には、図3に示すように、鉛電池11およびニッケル水素電池21の双方が充電される時間帯と、ニッケル水素電池21が単独で受電される時間帯とが交互に繰り返されることになる。
以上をまとめると、電源装置1は、鉛電池11がモータジェネレータ2およびニッケル水素電池21に接続されている場合に、鉛電池11の電圧に応じて、鉛電池11をモータジェネレータ2およびニッケル水素電池21から遮断するということができる。また、電源装置1は、鉛電池11がモータジェネレータ2およびニッケル水素電池21から遮断されている場合に、鉛電池11の電圧に応じて、鉛電池11をモータジェネレータ2およびニッケル水素電池21に接続するということができる。
とくに、鉛電池11の電圧が下限電圧VLよりも低くなると、鉛電池11とモータジェネレータ2およびニッケル水素電池21とが接続されて鉛電池11の充電が開始されるので、鉛電池11は低電圧で放電を継続することがなく、鉛電池11のサルフェーションが防止または抑制される。
また、鉛電池11の電圧が下限電圧VLよりも低くなり、鉛電池11とニッケル水素電池21とが接続されると、ニッケル水素電池21の電圧が一時的に低下する(図3の時刻T3およびT5)。このため、ニッケル水素電池21の過充電を防止することができる。さらに、鉛電池11とニッケル水素電池21とが接続された後は、充電電流の一部が鉛電池11に流れるので、ニッケル水素電池21が大電流で充電され続ける時間を短縮することができ、ニッケル水素電池21の温度上昇を抑制することができる。
上述の実施の形態1において、次のような変形を施すことができる。
実施の形態1では、第一スイッチ4の制御の基準としてステップS4で用いられる値(第1の値)は電圧である。すなわち、電源装置1は、鉛電池11の電圧に応じて、鉛電池11をモータジェネレータ2およびニッケル水素電池21に接続する。変形例として、ステップS4で用いられる値は、鉛電池11におけるサルフェーションの発生度合に影響する値であれば、鉛電池11の状態を表す他の値であってもよい。
たとえば、鉛電池11の状態を表す値は、鉛電池11の温度であってもよく、温度センサ6によって検出される鉛電池11の温度に基づいて第一スイッチ4の制御が行われてもよい。すなわち、電源装置1は、鉛電池11の温度に応じて、鉛電池11をモータジェネレータ2およびニッケル水素電池21に接続するように構成してもよい。また、鉛電池11のサルフェーションが発生しない(または発生しにくい)温度範囲の上限または下限は、当業者であれば適宜決定可能である。
同様に、鉛電池11の状態を表す値は、鉛電池11のSOC(State Of Charge)であってもよい。鉛電池11のSOCを検出するための構成はとくに説明しないが、当業者であれば公知技術に基づいて適宜設計可能である。また、鉛電池11のサルフェーションが発生しない(または発生しにくい)SOC範囲の下限は、当業者であれば適宜決定可能である。
また、複数の値を組み合わせた基準を用いてもよい。たとえば、あらかじめ電圧と温度とによる2次元の表を構成して表の各セルに第一スイッチ4の状態を定義しておき、電圧と温度とに基づきこの表を参照して第一スイッチ4を制御してもよい。
鉛電池11の状態を表す1種類以上の値を変数とする関数を用いてもよい。たとえば、電圧を変数とする関数の値を基準として第一スイッチ4を制御してもよく、電圧および温度を変数とする関数の値を基準として第一スイッチ4を制御してもよい。
また、ステップS2における判定にも、鉛電池11におけるサルフェーションの発生度合に影響する他の値(たとえば温度またはSOC)を用いることができる。この場合の上限または下限は、当業者が適宜決定可能である。
第一スイッチ4をオフに切り替える際の判定(ステップS2)に用いる基準と、第一スイッチ4をオンに切り替える際の判定(ステップS4)に用いる基準とは、同一の値を用いてもよいし(たとえば実施の形態1ではいずれも電圧に基づいて判定する)、異なる値を用いてもよい。たとえば、ステップS4では第1の値として温度を基準とし、ステップS2では第2の値として電圧を基準としてもよい。このようにすると、鉛電池11におけるガスの発生と、鉛電池11のサルフェーションの発生とを、それぞれ異なる基準において判定することができ、よりきめ細かい制御が可能となる。
なお、図2の制御では、第二スイッチ5は常にオンとなるため、第二スイッチ5の配置を省略してもよい。また、第二スイッチ5の具体的な制御内容は、当業者であれば適宜設計可能である。
実施の形態1では、図2の処理が実行されるのは回生動作中に限られるが、回生動作中でない場合にも図2の処理が実行されてもよい。たとえば、図2の処理の実行中に回生動作を終了しても、図2の処理はそのまま継続可能な場合がある。具体例として、ステップS3およびS4のループ処理中にニッケル水素電池21の電圧が所定の上限電圧を超えた場合には、回生動作を終了してもよい。この場合には、ステップS4からステップS1に分岐することによって第一スイッチ4がオンとなっても、充電は行われない可能性がある。
1 電源装置、2 モータジェネレータ(発電機)、11 鉛電池、21 ニッケル水素電池(蓄電装置)。

Claims (4)

  1. 発電機と、
    蓄電装置と、
    前記発電機および前記蓄電装置に対して断接可能な鉛電池と
    を備え、
    前記蓄電装置は、前記鉛電池の上限電圧よりも高い電圧において充電可能であり、
    前記鉛電池が前記発電機および前記蓄電装置から遮断されている場合に、前記鉛電池の状態を表す第1の値に応じて、前記鉛電池を前記発電機および前記蓄電装置に接続する、
    車両の電源装置。
  2. 前記鉛電池が前記発電機および前記蓄電装置に接続されている場合に、前記第1の値または前記鉛電池の状態を表す第2の値に応じて、前記鉛電池を前記発電機および前記蓄電装置から遮断する、請求項1に記載の車両の電源装置。
  3. 前記第2の値は前記鉛電池の電圧である、請求項2に記載の車両の電源装置。
  4. 前記第1の値は前記鉛電池の電圧である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の車両の電源装置。
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JP2011162112A (ja) * 2010-02-12 2011-08-25 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用電源装置
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