JP2016030597A5 - - Google Patents

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有利なことに、作動手段は少なくとも1つのシリンダ9を含み、延在またはステム構成要素3の第2の端部3bは、シリンダ9に摺動可能にマウントされ、かつ、シリンダへの液体もしくは気体の挿入またはシリンダからの液体もしくは気体の吸引により移動され得る。シリンダ9はさらに、たとえば圧力下で、好適な流体源(気体または液体)と流体連通している。このような変形例に従うと、延在またはステム構成要素3およびシリンダ9は、空気アクチュエータ、油圧アクチュエータ、または電動アクチュエータを実際に構成する。このような記述はどのように以前に述べられたものと矛盾しないかということが理解され得る。なぜならば、延在またはステム構成要素3は、実際にアクチュエータの一部であり得るが、工具の角度運動を決定しないが摺動方向A−Aに沿った運動またはそれに平行なその運動のみを決定する一方、工具の角度運動は実際には、当該装置を通じて取り付けまたは取り外しされるタイヤ付ホイールのリムおよび/またはタイヤの反力によるので、装置は、アクチュエータのような、延在またはステム構成要素3に対する工具4の能動的な角度運動手段を備えていないということを繰り返し言及しているからである。
有利なことに、作動手段のシリンダ9は、予見される場合には、チューブ状要素2cによって、より具体的には、工具4から遠位のその端部にてマウントまたは支持されるフレーム11によって、支持され得る。
その後、タイヤ付ホイールTWまたは装置をホイールTWについて回転するようにすることにより、リムのそれぞれの第1の縁部W1を越えるか、または、リムWの第1の縁部W1と第2の縁部W2との間のゾーンの外側に第1のビードT1全体を移動させることによって、タイヤTの第1のビードT1の取り外しを完了することが可能である。

Claims (23)

  1. タイヤ付ホイール(TW)を取り付けおよび/または取り外しするための装置であって、
    −支持構成要素(2)と、
    −摺動方向(A−A)に沿って前記支持構成要素(2)に対して摺動可能であるように前記支持構成要素(2)に接続される延在またはステム構成要素(3)とを含み、前記延在またはステム構成要素(3)は第1の端部(3a)および第2の端部(3b)を含み、前記延在またはステム構成要素(3)は、前記第2の端部(3b)にて、または、前記延在またはステム構成要素(3)の前記第1の端部(3a)と前記第2の端部(3b)との間を延在する中間部分(3c)にて、前記支持構成要素(2)に摺動可能に接続され、前記装置はさらに、
    −前記摺動方向(A−A)に対して実質的に横断するかまたは直交する少なくとも1つの接合軸(y−y,z−z)について、前記延在またはステム構成要素(3)に接合される作業工具(4)を含み、前記作業工具(4)は、前記延在またはステム構成要素(3)の移動が前記摺動方向(A−A)に沿って駆動される間に前記作業工具(4)の第1の端部または処理端部(4a)へ前記タイヤ付ホイール(TW)のリム(W)および/またはタイヤ(T)により加えられる反力によって、第1の位置または静止位置と少なくとも1つの第2の位置または運動位置との間で前記延在またはステム構成要素(3)に対して角度運動可能なように前記延在またはステム構成要素(3)に接合されており、前記作業工具(4)は、前記延在またはステム構成要素(3)の前記第1の端部(3a)に対して近位で、かつ、前記延在またはステム構成要素(3)の前記第2の端部(3b)から遠位で、前記延在またはステム構成要素(3)に接合されており、前記装置はさらに、
    −前記摺動方向(A−A)に沿って前記支持構成要素(2)に対して前記延在またはステム構成要素(3)の滑動を駆動するように設計される作動手段(9)を含み、
    前記延在またはステム構成要素(3)は、前記摺動方向(A−A)に実質的に整列した延在主軸(x−x)を有する、装置。
  2. 前記作動手段(9)は、収縮位置と延在位置との間での前記摺動方向に沿った前記延在またはステム構成要素(3)の滑動を制御することにより、タイヤ(T)の部分とそれぞれのリム(W)の部分との間での前記作業工具(4)の挿入または引抜と、前記タイヤ(T)の部分の把持とを決定するように構成されることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  3. 前記延在またはステム構成要素(3)は、前記作業工具(4)のための推力および支持要素であり、前記延在またはステム構成要素(3)は、前記作業工具(4)の重量を支持することを特徴とする、請求項1または2に記載の装置。
  4. 前記装置は少なくとも1つの掛金要素(5)を含み、前記掛金要素(5)は、第1の接合軸(y−y)について前記作業工具(4)に一方の側上で接合され、第2の接合軸(z−z)について前記延在またはステム構成要素(3)に他方の側上で接合されており、前記第1および第2の接合軸(y−y,z−z)は互いに実質的に平行であり、前記作業工具(4)は、前記掛金要素(5)によってまたは前記掛金要素(5)の介在によって前記延在またはステム構成要素(3)に接合されることを特徴とする、請求項1、2または3に記載の装置。
  5. 前記延在またはステム構成要素(3)の前記第1の端部(3a)と前記作業工具(4)との間の距離は、前記延在またはステム構成要素(3)の前記第2の端部(3b)と前記作業工具(4)との間の距離よりも、実質的に前記延在またはステム構成要素(3)の延在部または長さだけ低いか、または、前記延在またはステム構成要素(3)の前記第2の端部(3b)と前記作業工具(4)との間の距離は前記延在またはステム構成要素(3)の延在部または長さと実質的に等しいことを特徴とする、求項1〜4のいずれか1項に記載の装置。
  6. 前記作動手段は少なくとも1つのシリンダ(9)を含み、前記延在またはステム構成要素(3)の前記第2の端部(3b)は、前記シリンダ(9)内に摺動可能にマウントされるとともに、液体または気体を前記シリンダ(9)に挿入または前記シリンダ(9)から吸引することにより移動可能であることを特徴とする、求項1〜5のいずれか1項に記載の装置。
  7. 前記装置は、基部(13)と、使用の際に前記基部(13)から上方向に突出するとともに前記支持構成要素(2)を支持するカラム(14)とを含み、前記支持構成要素は長手方向軸(w−w)を有するアーム(2a)を含み、前記延在またはステム構成要素(3)は、前記延在またはステム構成要素(3)の前記摺動方向(A−A)が前記アーム(2)の前記長手方向軸(w−w)に対して実質的に横断するかまたは直交するように前記アーム(2a)に接続されることを特徴とする、求項1〜6のいずれか1項に記載の装置。
  8. 前記支持構成要素(2)は、前記アーム(2a)に対して摺動可能にマウントされるとともに前記作動手段(9)を支持するスリーブ要素(2b)を含み、前記支持構成要素(2)は、前記アーム(2a)に対して前記スリーブ要素(2b)の位置をロック・アンロックするためのロッキング・アンロッキング手段(10)をさらに含むことを特徴とする、請求項7に記載の装置。
  9. 前記延在またはステム構成要素(3)は、前記スリーブ要素(2b)に摺動可能にマウントされることを特徴とする、請求項8に記載の装置。
  10. 前記支持構成要素(2)は、前記アーム(2)から延在するチューブ状要素(2c)を含み、前記スリーブ要素(2b)は、前記チューブ状要素(2c)に摺動可能にマウントされるとともに、前記ロッキング・アンロッキング手段(10)によって、それに対して適切な位置に固定可能であることを特徴とする、請求項8または9に記載の装置。
  11. 前記作業工具(4)は、前記タイヤ付ホイール(TW)を取り付けまたは取り外ししている間に前記タイヤ付ホイール(TW)のリム(W)および/またはタイヤ(W)によって前記作業工具(4)の前記処理端部(4a)に加えられる反力によって前記作業工具(4)が前記延在またはステム構成要素(3)に対して角度運動可能であるような態様で、前記延在またはステム構成要素(3)に接合される第2の端部(4b)または中間部分を有することを特徴とする、求項1〜10のいずれか1項に記載の装置。
  12. 前記作動手段(9)は、前記摺動方向(A−A)に沿った第1および第2の移動方向に沿って前記延在またはステム構成要素(3)の滑動を駆動して、前記延在またはステム構成要素(3)と同じ移動方向に前記作業工具(4)の前記第2の端部(4b)または前記中間部分を付勢するように作動可能であることを特徴とする、請求項11に記載の装置。
  13. 前記延在またはステム構成要素(3)の長手方向軸(x−x)または前記延在またはステム構成要素(3)の第1の端部(3a)の部分の長手方向軸(x−x)は、前記作業工具(4)が前記静止位置にある場合に、前記作業工具(4)の長手方向軸または前記作業工具の第2の端部(4b)の部分の長手方向軸に実質的に整列して配されることを特徴とする、請求項11または12に記載の装置。
  14. 前記装置は、第1の回転方向における前記延在またはステム構成要素(3)に対する前記作業工具(4)の角度運動を停止するための停止手段(12a,12b)を含み、前記停止手段(12a,12b)は、前記第1の方向と反対の第2の回転方向における前記作業工具(4)の角度運動のみを可能にすることを特徴とする、求項1〜13のいずれか1項に記載の装置。
  15. 前記支持構成要素(2)を支持する少なくとも1つの基部(13)を含み、前記支持構成要素(2)は、回転軸(k−k)について前記基部(13)に旋回されるため、前記延在またはステム構成要素(3)および前記作業工具(4)とともに前記支持構成要素(2)を、前記基部(13)に対して作動位置と横転位置との間に移動させることが可能であることを特徴とする、求項1〜14のいずれか1項に記載の装置。
  16. 前記作動手段(9)は、収縮位置から延在位置までの前記延在またはステム構成要素(3)の滑動を制御することによりタイヤ(T)の部分とそれぞれのリム(W)の部分との間に前記工具(4)を挿入するかまたは前記工具(4)の深い挿入を行い、前記静止位置と前記少なくとも1つの第2の位置との間に前記工具(4)を移動させるように構成され、かつ、前記作動手段(9)は、前記延在位置および前記収縮位置からの前記延在またはステム構成要素(3)の後方向の摺動を制御して、前記第1のビード(T1)の把持された部分が前記リム(W)のそれぞれの第1の縁部(W1)を越えるかまたは前記リム(W)の第1の縁部(W1)と第2の縁部(W2)との間のゾーンの外側にある状態で前記作業工具(4)を変位して前記工具を前記少なくとも1つの第2の位置と第1の位置との間に移動させるように構成されることを特徴とする、求項1〜15のいずれか1項に記載の装置。
  17. 前記作動手段(9)は、前記摺動方向(A−A)に沿ってまたは前記摺動方向(A−A)に平行に前記工具(4)の滑動を制御するように意図されることを特徴とする、求項1〜16のいずれか1項に記載の装置。
  18. タイヤ取り付け・取り外しマシンであって、求項1〜17のいずれか1項に記載の少なくとも1つの装置と、タイヤ付ホイール(TW)のリム(W)の支持および制限手段とを含む、タイヤ取り付け・取り外しマシン。
  19. 前記支持および制限手段は、対称および回転軸(q−q)でリムまたはタイヤ付ホイールを支持するように構成され、前記延在またはステム構成要素(3)の前記摺動方向(A−A)は、前記対称および回転軸(q−q)に少なくとも部分的に整列するかまたは平行であることを特徴とする、請求項18に記載のマシン。
  20. 前記支持および制限手段は、電動式であるとともに回転可能であり、リムまたはその上にマウントされるタイヤ付ホイールを回転軸(q−q)について回転するよう構成されており、前記延在またはステム構成要素(3)の前記摺動方向(A−A)は、前記回転軸(q−q)に少なくとも部分的に整列するかまたは平行であることを特徴とする、請求項18または19に記載のマシン。
  21. 請求項1〜17のいずれか1項に記載の装置を用いてタイヤ付ホイール(TW)のリム(W)からタイヤ(T)を取り外しするための方法であって、
    −取り外されるタイヤ付ホイール(TW)を適切な位置にロックするステップと、
    −前記作業工具(4)を有する前記装置を、前記タイヤ(T)および前記リム(W)が接触する前記タイヤ付ホイール(TW)の周辺エリアに配するステップとを含み、前記延在またはステム構成要素(3)に対する前記作業工具(4)の前記接合軸(y−y,z−z)は、処理される前記タイヤ付ホイール(TW)の前記リム(W)の対称軸(q−q)に実質的に直交し、前記方法はさらに、
    −前記摺動方向(A−A)に沿って収縮位置から延在位置に前記延在またはステム構成要素(3)を移動させるように前記作動手段(9)を制御し、かつ、これによって前記タイヤ(T)の第1のビード(T1)の部分と前記リム(W)の第1の縁部(W1)の部分との間に前記作業工具(4)を挿入し、これにより、前記リム(W)および/または前記タイヤ(T)によって前記作業工具(4)の前記第1の端部または処理端部(4a)に加えられる反力によって、前記工具(4)がその自由端部(4a)によって前記タイヤ(T)の前記第1のビード(T1)の部分を把持するまで、前記延在またはステム構成要素(3)に対する前記作業工具(4)の角度運動を決定するステップと、
    −前記作動手段(9)を後方に制御して、前記収縮位置にまたは前記収縮位置に向かって前記摺動方向(A−A)に沿って前記延在またはステム構成要素(3)を後方に移動させ、かつこれにより、前記第1のビード(T1)の把持された部分が前記リム(W)のそれぞれの第1の縁部(W1)を越えるかまたは前記リム(W)の前記第1の縁部(W1)と前記第2の縁部(W2)との間のエリアの外側にある状態で前記作業工具(4)を移動させるステップと、
    −前記タイヤ(T)の前記第1のビード(T1)の取り外しを完了するために前記タイヤ付ホイール(TW)または前記装置()を回転するようにするステップと、
    −前記タイヤ(T)の前記第2のビード(T2)を取り外すステップとを含む、方法。
  22. 前記作業工具(4)は、前記延在またはステム構成要素(3)を収縮位置から延在位置に移動させるように前記作動手段(9)を作動させることによって、周辺外側エリアに配されることを特徴とする、請求項21に記載の方法。
  23. 前記延在またはステム構成要素(3)の前記摺動方向(A−A)は、処理される前記タイヤ付ホイール(TW)の前記リムの対称軸(q−q)に少なくとも部分的に実質的に整列されるかまたは平行であることを特徴とする、請求項21または22に記載の方法。
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