JP5325026B2 - タイヤ着脱装置におけるツール伸縮・反転機構 - Google Patents

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本発明はタイヤの着脱装置に装着されるツールを対象とし、色々なサイズのタイヤ着脱作業を効率よく行う為に、該タイヤビードを押圧したり、係止したりすることが出来るようにディスクツールを前進・後退し、又ディスクツールの向きを反転することが出来る機構に関するものである。
タイヤの着脱装置にも色々な型式があるが、図6は最も代表的なタイヤ着脱装置を表している。タイヤ(イ)を垂直に起立させた状態でタイヤ(イ)の着脱作業を行い得るものであり、該装置はホイール(ロ)を支持する為のアーム(ハ)を有し、該アーム(ハ)先端にはホイール(ロ)を掴むチャック(ニ)を持っていて、所定の位置まで転がして運ばれて来たタイヤ(イ)は上記チャック(ニ)によってホイール(ロ)がクランプされ、その状態で持ち上げられる。
チャック(ニ)は複数のツメを備えており、各ツメが拡張することによりホイール(ロ)をクランプすることが出来る。そしてタイヤ(イ)の持ち上げはアーム(ハ)の揺動によってなされ、持ち上げられた状態でタイヤ(イ)は回転させられ、側面からディスクローラ(ホ)がタイヤビードに押し当てられる。
同図はディスクツール(ホ)がチャック(ニ)側に位置し、ホイール(ロ)からタイヤ(イ)を取り外す場合であるが、該ホイール(ロ)を回転させながらディスクツール(ホ)を押圧することでタイヤ(イ)はホイール(ロ)から外れる。しかし、オフロード車、建設車両、産業車両の大型タイヤやチューブ付きタイヤの着脱作業を行う場合、上記ディスクツール(ホ)をタイヤの一方側から押圧するだけでは外すことが出来ず、他方側のタイヤビードを前以て外すことが必要である。その為に、ディスクルーツ(ホ)は移動してその位置が変えられように成っている。しかも、位置だけでなくディスクツール(ホ)の向きを反転しなくてはならない。
該ディスクツール(ホ)は同図において左右方向への移動、すなわちタイヤ(イ)の反対側(右側)へ移動しなくてはならない。このディスクツール(ホ)の移動及びディスクツール(ホ)の前進・後退動はシリンダーの動作によって行われる構造と成っている。しかし、ディスクツール(ホ)の方向反転は手動によって行っている。大型タイヤを着脱する為にはディスクツール(ホ)の重量は大きく、その為に手動によって反転することは重労働であり、又危険性も伴う。
このように、従来のタイヤ着脱装置のディスクツール操作には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であって、ディスクツールの前進・後退、及び反転を動力手段によって行うことが出来るようにしたタイヤ着脱装置におけるツールの伸縮・反転機構を提供する。
本発明のディスクツールが取付けられるタイヤ着脱装置の構造は限定しないことにする。ディスクツールはディスクローラとタイヤツメから成り、該ディスクツールはツール受け先端に取着されている。ツール受けは棒状を成して回転ホルダーに沿って回転しないで軸方向にスライド出来るように支持され、そして回転ホルダーを回転可能に支持しているツールホルダーにはツール伸縮シリンダーが取付けられて該ツール伸縮シリンダーのピストンロット先端はツール受け先端部に連結されている。
従って、ツール伸縮シリンダーのピストンロッドの伸縮動作にて棒状のツール受けはスライドし、該ツール受け先端に取付けたディスクツールは前進・後退することが出来る。そして、ツール受けを支持している回転ホルダーは回転可能に軸支され、回転ホルダーを回転する為の回転手段を備えている。ここで、回転手段の具体的構造に関しては限定しない。又、ピストンロッド先端が連結する連結金具を支持するピストンロッド回転受けはツール受けに回転可能に支持されている。
本発明のツール伸縮・反転機構は、ツール伸縮シリンダーは回転せず、ツール受けが回転し、その為にツール受け先端を連結するピストンロッドとは回転出来るように連結されている。ここで、ツール受けは回転ホルダーに支持されてスライド可能としているが、上記回転ホルダーを設けることなく、ツール受けを回転手段にて直接回転させることも出来る。すなわち、ツール受けが回転することで先端に取付けたディスクツールが反転して向きが変わる。
本発明に係るツール伸縮・反転機構は棒状のツール受け先端にディスクツールが取付けられ、このディスクツールはあらゆるサイズのタイヤに対してもそのタイヤビードに位置合わせすることが出来る。すなわち、ツール受けはホイールチャックの中心に向いて延びており、ツールシリンダーのピストンロッドの伸縮動作に伴ってスライドすることが出来る。
そして、タイヤの反対側へ移動した場合には、ツール受けを回転してディスクツールの向きを反転させることが出来る。本発明ではこのツール受けを回転する為の回転手段を備えており、非常に大きくて重いディスクツールの反転を作業者が人手にて行う必要がなく、作業の効率化と共に安全性も向上する。
ツール伸縮・回転機構を備えたタイヤ着脱装置。 タイヤ着脱装置の平面図と正面図。 タイヤ着脱装置のアームが上昇している場合と降下している場合。 本発明に係るツール伸縮・反転機構の具体例。 図4の断面図。 従来のタイヤ着脱装置。
図1は本発明に係るツールの伸縮・反転機構を備えたタイヤ着脱装置を示す実施例である。同図の1はディスクツール、2はアーム、3はホイールチャック、4はベース、5はガイドレールを夫々表している。このタイヤ着脱装置の基本構造に関しては、ツールの伸縮・反転機構を除いて従来と共通している。上記ホイールチャック3はアーム先端に取付けられ、そしてホイールチャック3は同じアーム先端に設けたモータ6によって回転することが出来る。
同図はアーム2を倒した状態(降下した状態)であり、該アーム2は基部7から延び、該基部7には2本のガイドレール5,5が所定の間隔をおいて平行に取付けられている。該基部7はベース4に設けた軸受けに取付けられて回転することが出来、その為に、基部7の回転によってアーム2は上下方向に揺動する。アーム2が上方に揺動するならば、ホイールチャック3は上昇し、所定の高さにしたところで、転がして運ばれたタイヤのホイールが該ホイールチャック3に固定される。
ホイールチャック3に装着されたタイヤはアーム2をさらに揺動させることで、所定の高さまで持ち上げられ、この状態でホイールチャック3と共にタイヤを回転してホイールから取外すことが出来る。このタイヤの取外し作業にディスクツール1が使用される。ここで、該ディスクツール1を用いてタイヤを取外す作業は従来と共通する為に、その詳しい説明は省略するが、ディスクローラ8を回転しながらタイヤビードに押圧してホイールビード部から分離し、又タイヤツメ9をタイヤビードに係止してホイールから外すことも出来る。
ここで、ディスクツール1はタイヤの夫々の側へ移動することが出来、チューブ付きタイヤであれば、回転するタイヤの一方側からディスクローラ8を押圧するだけでなく、他方側のタイヤビードが取外される。その為に、ディスクツール1はタイヤの反対側へ移動することが出来、しかも向きを180°変えることが出来るように反転する機構と成っている。
一方、ホイールにタイヤを装着する場合には、ディスクローラ8を回転するタイヤビード及びタイヤ側面に押し当てる。タイヤの装着及び取外しにはディスクローラ8とタイヤツメ9を使用するが、その具体的な使い方は作業者によっても異なり、本発明が限定する対象ではない。又、チューブレスタイヤとチューブ付きタイヤとでは、ディスクツール1の使い方も違ってくる。
図2(a)、(b)はタイヤ着脱装置の平面図と正面図を示し、図3(a)、(b)はアームを揺動して上昇した場合とアームを降下した場合を夫々示している。同図から明らかなように、タイヤ着脱装置にはツール上下動シリンダー10が取付けられ、装着されたタイヤを乗り越えて反対側へ移動する場合には、ディスクツール1を大きく上昇しなくはならず、その為に該ツール上下動シリンダー10が作動する。すなわち、ディスクツール1を大きく上昇させた状態で、ガイドレール5,5に沿って移動する。
又、アーム2を上下方向に揺動する為のアーム上下動シリンダー11が基部7の背後に取着されている。該アーム上下動シリンダー11は基部7を回転することが出来、基部7の回転と共にアーム2は揺動することが出来る。そして、タイヤ着脱装置にはアーム上下動シリンダー11へ油圧を送る為の油圧ユニット12、又各操作部を制御する為の制御装置を収容した制御ボックス13、さらに各操作部を操作する為の操作スタンド14、及びフットスイッチ15を備えている。
図4は本発明に係るツール伸縮・反転機構を示す実施例である。棒状のツール受け16の先端にはディスクツール1が取付けられ、該ツール受け16がスライドすることでディスクツール1は前進・後退してその位置を変えることが出来、又ツール受け16が回転することで点線で示しているようにディスクツール1の向きを180°反転することが出来る。
ツール受け16のスライド、すなわちディスクツール1の前進・後退はツール伸縮シリンダー17によって行われ、又ツール受け16の回転、すなわちディスクツール1の反転はツール反転シリンダー18によって行われる。図5は図4に示したツール伸縮・反転機構の断面を表している。ツール受け16は角形断面の棒状であり、回転ホルダー19に嵌って支持され、その為に回転ホルダー19が回転するならばツール受け16は共に回転することになる。ここで、ツール受け16は必ずしも角形断面に限定するものではなく、回転ホルダー19の一部が嵌る凹溝を長手方向に設けて回り止めとすることも出来る。
そして回転ホルダー19はツールホルダー20に嵌って支持され、しかしツールホルダー20は回転しないように固定され、上記ツール伸縮シリンダー17は該ツールホルダー20の上に取着されている。そして、ツール伸縮シリンダー17のピストンロッド21の先端は連結金具22に連結し、この連結金具22はツール受け16の先端に設けて回転可能に軸支されているピストンロッド回転受け23に取付けられている。
従って、ピストンロッド21が伸縮するならば、ツール受け16は回転ホルダー19に沿ってスライドすることが出来、回転ホルダー19と共にツール受け16が回転する場合には、ピストンロッド回転受け23を介して連結金具22は回転することはない。ところで、回転ホルダー19の後端にはギア24が取着され、このギア24に丸ラック25が噛み合っている。そして、ツール反転シリンダー18のピストンロッド先端は連結板26を介して丸ラック25と連結している。
そこで、ツール反転シリンダー18が作動してピストンロッドが伸縮するならば、丸ラック25がスライドしてギア24を回転することになる。ギア24は回転ホルダー19の後方端に形成されている為に、ギア24が回転すると回転ホルダー19は回転し、同時にツール受け16が回転してディスクツール1はその向きを180°変えて反転する。
ツール受け16の先端には2枚のアーム27a,27bが延びており、この両アーム27a,27bの間にディスクツール1が嵌って固定される。ディスクツール1のディスクローラ8はタイヤビードに当ってタイヤと共に回転することが出来、一方のタイヤツメ9はタイヤビードに係止して回転することなく該タイヤビードをホイールから離脱させる。
ところで、本発明のツール伸縮・反転機構は図5に示す構造に限定するものではない。あくまでもディスクツール1が前進・後退することが出来ると共に、その向きが反転出来るように構成すればよい。従って、例えばツール受け16を円形断面の棒状として回転ホルダー19を用いず、ツールホルダー20に直接嵌めてスライド可能に支持することが出来る。そして、ツール受け16の後端にギアを設けてラックと噛み合わせることも可能である。この場合、ツール受けがスライドしてもラックと噛み合い状態が維持されるように、ギアは長くしてスプラインギアとしている。
1 ディスクツール
2 アーム
3 ホイールチャック
4 ベース
5 ガイドレール
6 モータ
7 基部
8 ディスクローラ
9 タイヤツメ
10 ツール上下動シリンダー
11 アーム上下動シリンダー
12 油圧ユニット
13 制御ボックス
14 操作スタンド
15 フットスイッチ
16 ツール受け
17 ツール伸縮シリンダー
18 ツール反転シリンダー
19 回転ホルダー
20 ツールホルダー
21 ピストンロッド
22 連結金具
23 ピストンロッド回転受け
24 ギア
25 丸ラック
26 連結板
27 アーム

Claims (2)

  1. ベース上に設けた基部からアームを延ばし、該アーム先端にはホイールを固定するホイールチャックを回転可能に取付け、又基部に設けたガイドレールに沿って移動出来るようにしたタイヤ着脱装置のディスクツール機構において、ツールホルダーには回転ホルダーを回転出来るように嵌め、そして該回転ホルダーには角形断面又は回転しないように長手方向に溝を形成したツール受けをスライド出来るように嵌め、ツール受けの先端にはディスクツールを取付け、上記ツールホルダーの上にはツール伸縮シリンダーを取着すると共に該ツール伸縮シリンダーから伸びるピストンロッドの先端をツール受け先端に軸支したピストンロッド回転受けに取付けた連結金具と連結し、さらに回転ホルダーの後方端には、該回転ホルダーを回転してディスクツールの向きを反転する為の回転手段を設けたことを特徴とするタイヤ着脱装置のツール伸縮・反転機構。
  2. 上記回転ホルダーの後方端にギアを形成し、該ギアに噛み合うラックを設けると共に、該ラックをツール反転シリンダーのピストンロッドと連結した請求項1記載のタイヤ着脱装置のツール伸縮・反転機構。
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