JP2016017365A - 色付きコーン用コーンバー - Google Patents

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【課題】LEDランプから発光した光を内部に導光し、かつ所定の方向に反射させるようにした色付きコーン用コーンバーを提供する。【解決手段】長尺の円筒状をしており、長尺の中央部分に位置する固定部と、この固定部の両端に位置する伸縮部から成るコーンバー本体と、色付きコーンの円頂部に載置される円環部とこの円環部から上方に立設する把持部から成り、この把持部に伸縮部の一端部が取着されるコーンバー固定材と、複数の太陽電池を略円形に敷き詰め、太陽光の照射を受けて電力を発生させるソーラーパネルと、ソーラーパネルを下面側で支持するとともに、ソーラーパネルで発生させた電力を蓄電する蓄電部を内蔵する支柱と、支柱の回りを回動可能に構成され、LED素子からの光が伸縮部の端部からコーンバー本体に入射するように、把持部で把持されたコーンバー本体に対向して配置されるLEDライトと、固定部内に組み込まれ、LED素子からの出射光を反射させ、コーンバー本体の外に向かわせる反射部材を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、光を反射又は透過させる色付きコーン用コーンバーに関するものである。
工事現場では、通行する車両や歩行者の安全確保の観点から、工事場所を明示する色付きコーンが多用されている。
一般的に、夜間工事では、該当場所に自照式色付きコーンを一定の間隔で並べて構成している。従来、自照式色付きコーンの照明方法は、色付きコーンの中に白熱電球を入れ、AC100Vの電源を配線するものがあるが、積み重ねて保管することができず、保管面積も大きくなる。
そこで、近年では、保管の容易性や省エネルギーの観点から、色付きコーン間を結ぶコーンバーにLEDを内蔵したチューブ等を巻き付けてコンセント電源により発光させることが行われている。
特開2008−280824号公報
従来のコーンバーは、夜間では目立たず第三者が誤って衝突するリスクがあることからLEDを内蔵したチューブ等巻き付けてコンセント電源により発光させている。
しかし、巻き付けに手間が掛かること、また、夜間に屋外でコンセント電源を確保することが容易でない、という問題点があった。
さらに、色付きコーンの上部にコーンバー端部の輪を引っ掛けて固定していることから、取付高さが低く、人が簡単に跨ぐことができるという問題点もあった。
そこで、本発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、LEDランプから発光した光を内部に導光し、かつ所定の方向に反射させるようにした色付きコーン用コーンバーを提供することを目的とする。
本発明の一態様によれば、長尺の円筒状をしており、長尺の中央部分に位置する固定部と、この固定部の両端に位置する伸縮部から成るコーンバー本体と、色付きコーンの円頂部に載置される円環部とこの円環部から上方に立設する把持部から成り、この把持部に前記伸縮部の一端部が取着されるコーンバー固定材と、複数の太陽電池を略円形に敷き詰め、太陽光の照射を受けて電力を発生させるソーラーパネルと、前記ソーラーパネルを下面側で支持するとともに、前記ソーラーパネルで発生させた電力を蓄電する蓄電部を内蔵する支柱と、前記支柱の回りを回動可能に構成され、LED素子からの光が前記伸縮部の端部から前記コーンバー本体に入射するように、前記把持部で把持された前記コーンバー本体に対向して配置されるLEDライトと、前記固定部内に組み込まれ、前記LED素子からの出射光を反射させ、前記コーンバー本体の外に向かわせる反射部材を備える色付きコーン用コーンバーであることを特徴とする。
本発明によれば、コーンバーの横方向にいる第三者からコーンバーが光って見える為に夜間の視認性が格段に上がり、また、簡単に跨ぐことができない固定位置とするので、第三者を災害に巻き込むリスクを軽減することができる。
本発明の実施形態に係るコーンバーを色付きコーンに装着した状態を示す図である。 コーンバー固定材を示す図である。 コーンバーを上部から見た図である。 コーンバーの詳細を説明する図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。尚、各図において同一箇所については同一の符号を付すとともに、重複した説明は省略する。
図1は、本発明の実施形態に係るコーンバーを色付きコーンに装着した状態を示す図である。図2は、コーンバー固定材を示す図である。図3は、コーンバーを上部から見た図である。図4は、コーンバーの詳細を説明する図である。
色付きコーンは、セイフティーコーン、道路用コーン等と呼ばれ、円錐形で、通常、プラスチック製のものが多い。色付きコーンは、道路工事現場や建築現場等を明示し、区切るためのものである。
色付きコーンは、円錐状物であるため、これだけで長い距離を区切ったり、立ち入り禁止にすることは難しい。そこで、コーンバーで色付きコーン同士を繋げ、その間を防御している。
図1に示すように、本実施形態に係るコーンバーは、大別すると、コーンバー固定材1、支柱2、LEDライト3、ソーラーパネル4、反射部材5およびコーンバー本体6で構成されている。
図1に示すように、コーンバー本体6は、長尺の円筒状をしており、長尺の中央部分に位置する固定部6aと、固定部6aの両端に位置する伸縮部6bから成っている。固定部6aの端部は伸縮部6bに貫入しており、伸縮部6bを回転させることにより、コーンバー本体6の長さを可変することができる。コーンバー本体6は、例えば、0.5〜1mの長さが好適である。伸縮部6bの一端部は、後述するように、コーンバー固定材1に取着されている。コーンバー本体6は、例えば、透明もしくは半透明のアクリル樹脂製が好適である。
図4に示すように、コーンバー本体6は、例えば周知の接続用カップリング6cを用いることにより、2本連結して使用することができる。連結することにより、例えば、最大2mまで伸ばすことができる。
コーンバー固定材1は、円環部1aとこの円環部1aから上方に立設する把持部1bから構成されている(図2参照)。
図1に示すように、コーンバー固定材1は、略円錐状の色付きコーンの頂部から円環部1aを嵌め込むように載置される。
図2に示すように、コーンバー固定材1は、複数の色付きコーンが並置された場合に、並列する2個の色付きコーンを連結するタイプ(図2(b)参照)のものと、左右の端に位置する色付きコーンに載置するタイプ(図2(a)参照)のものを用意するのが好適である。コーンバー固定材1は、例えばステンレス製とするのが好適である。
ソーラーパネル4は、太陽からの光エネルギー(光子)を使い、光起電力効果を応用して電気を発生させるもので、例えば、ウェハーベースの結晶シリコンを使った太陽電池を略円形に敷き詰めたものである。ソーラーパネル4は、所望の電圧を確保するため、直列に太陽電池を接続し、所望の電流を確保するためにそれらをさらに並列に接続してパネル状にする。
ソーラーパネル4は、図1に示すように、支柱2によって下面側で支持されている。支柱2内には、充電部(図示しない)が内蔵されており、ソーラーパネル4で発生した電力を充電するように構成されている。
ソーラーパネル4は、太陽光の照射を受けて電力を発生する。周囲が所定の照度より明るい場合は、支柱2内の充電部へ充電を行う。周囲が所定の照度より暗い場合は、ソーラーパネル4が充電部へ充電するだけの電力が発生できなくなり、充電部が基板を介してLEDライト3を点灯させる。
ソーラーパネル4は、周囲の照度を検知する照度検知手段を備えている。照度検知手段は、例えば、ソーラーパネル4の起電力の大きさによって、周囲の照度の大きさを検知するのが好適である。
LEDライト3は、LED素子からの光が伸縮部6bの端部からコーンバー本体6に入射するように、把持部1bで把持されたコーンバー本体6に対向して配置される。LEDライト3は、図3に示すように、支柱2の回りを回動可能に構成されている。
LEDライト3は、例えば、高輝度赤色LEDで、1個当たり1万ミリカンデラ以上の輝度ものが好適である。尚、コーンバー本体6の筒内部に赤色のフィルム材を配設した場合には、白色のLED素子も使用することができる。
LEDライト3は、例えば4個のLED素子を基板(図示しない)上に配置し、それぞれのLED素子は隣のLED素子のカソードからアノードへ直結する。
LEDライト3は、スイッチ(図示しない)を備え、スイッチによって点灯と消灯の制御を行うことができる。ソーラーパネル4が電力を発生し、充電部へ充電可能な状態である場合は、LEDライト3が点灯可能でないため、スイッチの状態に係わらずLEDライト3は消灯状態になる。尚、スイッチは必須の構成ではない。
反射部材5は、コーンバー本体6の固定部6a内に組み込まれ、LED素子からの出射光を反射させ、コーンバー本体6の外に向かわせるものである。反射部材5は、例えばアルミを表面にコーティングした凹面鏡が好適である。尚、反射部材5に代えて、コーンバー本体6の固定部6a内に導光板(図示しない)を配設することもできる。導光板は、アクリル樹脂製が好適である。
<設置・動作>
次に、以上のように構成したコーンバーの設置・動作について説明する。
まず、工事現場等において、複数の色付きコーンが所定の間隔で配置される。色付きコーン間の距離に合わせて、コーンバーの長さを調整する。この調整では、コーンバー本体6の伸縮部6bを回して行う。
本実施形態に係る色付きコーン用コーンバーでは、LEDライト3から出射した光をコーンバー本体6の内部に取付けた反射部材5で受けて、横方向に反射・拡散させる。そこで、光らせたコーンバーで工事区画を第三者に知らしめるため、LEDライト3を所定の角度だけ回転させ、反射部材5を調整する。
次いで、色付きコーンにコーンバー固定材1を取付ける。その上に、支柱2を固定しLEDライト3、ソーラーパネル4を取付ける。その後、LEDライト3に反射部材5もしくは、導光板(図示せず)を内蔵した光るコーンバー本体6を接続する。
ソーラーパネル4で発電した電源でLEDライト3を発光させ、反射部材5で光を反射・拡散する。これにより、コーンバー本体6が発光し、通行人が横方向範囲で視認できる。また、導光板に例えば「立入禁止」、「作業区画」等の文字をLEDライト3で発光させ導光板自体を発光表示させることにより通行人が視認できる。これにより、視認性が格段に上がり、第三者を災害に巻き込むリスクを軽減できる。
また、色付きコーン上部に光るコーンバー本体6を取付けるため従来のコ−ンバーより設置高さが高いことから簡単に跨ぐことができないので、作業区画の安全性を上げることができる。
コーンバー本体6は1本あたり、最短500mm〜最長1000mm又、カップリングを使用することにより最大2000mmまで延長が可能である。このため作業区画の構築に必要なコーンバー数を簡略化でき、経済的に優れている。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、コーンバーの横方向にいる第三者からコーンバーが光って見える為に夜間の視認性が格段に上がり、また、簡単に跨ぐことができない固定位置とするので、第三者を災害に巻き込むリスクを軽減することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1・・・コーンバー固定材
2・・・支柱
3・・・LEDライト
4・・・ソーラーパネル
5・・・反射部材
6・・・コーンバー本体
100・・・コーンバー

Claims (10)

  1. 長尺の円筒状をしており、長尺の中央部分に位置する固定部と、この固定部の両端に位置する伸縮部から成るコーンバー本体と、
    色付きコーンの円頂部に載置される円環部とこの円環部から上方に立設する把持部から成り、この把持部に前記伸縮部の一端部が取着されるコーンバー固定材と、
    複数の太陽電池を略円形に敷き詰め、太陽光の照射を受けて電力を発生させるソーラーパネルと、
    前記ソーラーパネルを下面側で支持するとともに、前記ソーラーパネルで発生させた電力を蓄電する蓄電部を内蔵する支柱と、
    前記支柱の回りを回動可能に構成され、LED素子からの光が前記伸縮部の端部から前記コーンバー本体に入射するように、前記把持部で把持された前記コーンバー本体に対向して配置されるLEDライトと、
    前記固定部内に組み込まれ、前記LED素子からの出射光を反射させ、前記コーンバー本体の外に向かわせる反射部材を備えることを特徴とする色付きコーン用コーンバー。
  2. 前記固定部の端部は前記伸縮部に貫入しており、前記伸縮部を回転させることにより、前記コーンバー本体の長さを可変することができることを特徴とする請求項1に記載の色付きコーン用コーンバー。
  3. 前記コーンバー固定材は、複数の色付きコーンが並置された場合に、並列する2個の色付きコーンを連結するものであることを特徴とする請求項2に記載の色付きコーン用コーンバー。
  4. 前記コーンバー固定材は、複数の色付きコーンが並置された場合に、左右の端に位置する色付きコーンに載置するものであることを特徴とする請求項3に記載の色付きコーン用コーンバー。
  5. 前記ソーラーパネルは、起電力の大きさによって、周囲の照度を検知する照度検知手段を備えていることを特徴とする請求項4に記載の色付きコーン用コーンバー。
  6. 前記LEDライトは、点灯と消灯の制御を行うスイッチを有していることを特徴とする請求項3乃至請求項5のいずれか1項に記載の色付きコーン用コーンバー。
  7. 前記コーンバー本体は、透明もしくは半透明のアクリル樹脂製であることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の色付きコーン用コーンバー。
  8. 前記コーンバー本体は、接続用カップリングを用いることにより、2本連結して使用することができることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の色付きコーン用コーンバー。
  9. 前記反射部材は、アルミを表面にコーティングした凹面鏡で構成していることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の色付きコーン用コーンバー。
  10. 前記反射部材に代えて、前記コーンバー本体の前記固定部内にアクリル樹脂製の導光板を配設することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の色付きコーン用コーンバー。
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