JP2016013726A - 自動車用シートのヒンジ構造 - Google Patents

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俊 ▲高▼木
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Abstract

【課題】本発明は、ヒンジ部の構造の簡素化を図り、しかもヒンジ部の組立作業の簡便化を図るようにした自動車用シートのヒンジ構造を提供する。【解決手段】シートフレームのヒンジ構造は、シートバックフレーム7の下端をヒンジ部8によってシートクッションフレーム6の後端に回動自在に連結されてなるシートフレーム10のヒンジ構造において、ヒンジ部8は、シートバックフレーム7の下端とシートクッションフレーム6の後端とを水平方向に貫通する軸本体12aを有すると共に、軸本体12aの内側端部にフランジ部12bが設けられた軸部材12と、軸本体12aの外側から圧入されるプッシュナット13と、を有し、フランジ部12bとプッシュナット13との間に、シートバックフレーム7の下端とシートクッションフレーム6の後端とを配置させている。【選択図】図3

Description

本発明は、シートバックフレームの下端をヒンジ部によってシートクッションフレームの後端に回動自在に連結されてなる自動車用シートのヒンジ構造に関するものである。
従来、このような分野の技術として、実開平6−86602号公報がある。この公報に記載された自動車用シートは、シートバックを構成するシートバックフレームの下端をヒンジ部によって、シートクッションを構成するシートクッションフレームの後端に回動自在に連結された構造になっている。この場合、シートバックフレームを支持する支持部材とシートクッションフレームとは、軸部材によって互いに連結され、軸部材にはボルトが螺着され、ボルトにより、ヒンジ部でシートクッションフレームに対するシートバックフレームのガタ付きを防止している。
実開平6−86602号公報
しかしながら、前述した従来の自動車用シートのヒンジ構造では、ヒンジ部にボルトを利用しているので、軸部材に雄ねじ部を必要とし、ヒンジ部の構造を簡素化することができず、しかも、雄ねじ部とボルトとが良好に螺合されないと、ボルトの締め付けトルクの管理が良好にならないので、ヒンジ部の組立作業性を簡便に行い難いといった問題点がある。
本発明は、ヒンジ部の構造の簡素化を図り、しかもヒンジ部の組立作業の簡便化を図るようにした自動車用シートのヒンジ構造を提供することを目的とする。
本発明は、シートバックフレームの下端をヒンジ部によってシートクッションフレームの後端に回動自在に連結されてなる自動車用シートのヒンジ構造において、
前記ヒンジ部は、
前記シートバックフレームの下端とシートクッションフレームの後端とを水平方向に貫通する軸本体を有すると共に、前記軸本体の内側端部にフランジ部が設けられた軸部材と、
前記軸本体の外側から圧入されるプッシュナットと、を有し、
前記フランジ部と前記プッシュナットとの間に、前記シートバックフレームの前記下端と前記シートクッションフレームの前記後端とを配置させたことを特徴とする。
この自動車用シートのヒンジ構造においては、軸本体の外側からプッシュナットを圧入するだけで良いので、ヒンジ部の構造の簡素化を図り、しかもヒンジ部の組立作業の簡便化を図ることができる。
また、前記軸本体には、前記プッシュナットの内周側の端部が入り込む溝部が形成されていると好適である。
このような構成を採用すると、プッシュナットの内周側の端部が軸本体の溝部内に嵌り込むので、プッシュナットの装着感(作業終了感)を得ることができ、プッシュナットの位置決めを容易に行うことができると共に、プッシュナットの脱落防止を強化することができる。
また、前記プッシュナットは、複数枚であり、前記プッシュナットは重なるようにして前記軸本体に固定されていると好適である。
このような構成を採用すると、プッシュナットの脱落防止を強化することができる。
本発明によれば、ヒンジ部の構造の簡素化を図り、しかもヒンジ部の組立作業の簡便化を図ることができる。
本発明に係る自動車用シートのヒンジ構造を適用したシートの一実施形態を示す斜視図である。 ヒンジ部の要部拡大斜視図である。 ヒンジ部の正面図である。 図3に示されたヒンジ部の断面図である。 プッシュナットを示す正面図である。 ヒンジ部の他の例を示す断面図である。 ヒンジ部の更に他の例を示す断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る自動車用シートのヒンジ構造の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1に示されるように、自動車用シート1は、車床に固定されたスライドレールに沿って前後方向に移動自在なシートクッションSCと、シートクッションSCに対して前倒自在なシートバックSBと、シートバックSBの傾動を自在にするリクライニング部3と、を備えている。
シートクッションSC内にはシートクッションフレーム6が配置され、シートバックSB内にはシートバックフレーム7が配置されている。シートバックフレーム7の下端は、ヒンジ部8によってシートクッションフレーム6の後端に回動自在に連結されている。なお、シートクッションフレーム6とシートバックフレーム7とで、シートフレーム10が構成されている。
更に、これらシートクッションフレーム6とシートバックフレーム7は、それぞれパッドP、表皮Tにより被覆されて、シートクッションSCとシートバックSBを形成している。
図2〜図4に示されるように、シートバックフレーム7の下端には、軸孔7aが形成され、シートクッションフレーム6の後端には、孔部6aが形成されている。この孔部6aには、樹脂製の軸圧入リング11が挿入されている。この軸圧入リング11は、孔部6aに挿入されるリング本体部11aと、リング本体部11aの開口側の一端に形成されたフランジ部11bと、リング本体部11aの開口側の他端に形成された係止爪部11cと、からなる。
シートバックフレーム7の軸孔7a及び軸圧入リング11の圧入孔11d内には軸部材12が挿入されている。この軸部材12は、シートバックフレーム7の下端とシートクッションフレーム6の後端とを水平方向に貫通する円柱状の軸本体12aと、軸本体12aの内側端部に設けられたフランジ部12bと、を有する。
シートバックフレーム7の軸孔7aから挿入された軸部材12の軸本体12aは、軸圧入リング11の圧入孔11dに圧入され、抜け止めが達成されている。また、軸本体12aの外側からプッシュナット13が圧入され、フランジ部11bとプッシュナット13との間に、シートバックフレーム7の下端とシートクッションフレーム6の後端とが配置される。
プッシュナット13は、図5に示されるように、内周側から切り込まれ且つ周方向に等間隔に形成された切込み部13a間に変形爪13bを有している。この変形爪13bが軸本体12aによって外側に張り出すように変形させられることで、軸本体12aにプッシュナット13が簡単且つ確実に固定される。このプッシュナット13は金属製、例えば、鉄製素材から形成されている。
変形爪13bは、軸本体12aの外側からプッシュナット13が圧入される際、圧入しやすくなるように、孔13c側の間隔が広く三角形状からなっている。
このように、ヒンジ部8においては、軸本体12aの外側からプッシュナット13を圧入するだけで良いので、ヒンジ部8の構造の簡素化を図り、しかもヒンジ部8の組立作業の簡便化を図ることができる。プッシュナット13は、軸本体12aの外側から圧入することにより、変形爪13bが外側に張り出すように変形する。この変形により、プッシュナット13と軸本体12aのフランジ部11bとの間に配置したシートバックフレーム7の下端とシートクッションフレーム6の後端から、プッシュナット13へ外側の負荷が生じても、変形爪13bが外側に張り出しているので、プッシュナット13が軸本体12aからの脱落することがない。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。
図6に示されるように、軸本体12aには、プッシュナット13の内周側の端部に形成された変形爪13bの先端が入り込む溝部14が形成されていてもよい。このような構成を採用すると、プッシュナット13の変形爪13bが軸本体12aの溝部14内に嵌り込むので、プッシュナット13の装着感(作業終了感)を得ることができ、プッシュナット13の位置決めを容易に行うことができると共に、プッシュナット13の脱落防止を強化することができる。
図7に示されるように、プッシュナット13を複数枚(例えば2枚)採用してもよい。プッシュナット13は重なるようにして軸本体12aに固定されている。このような構成を採用すると、プッシュナット13の脱落防止を強化することができる。また、図示しないが、軸本体12aには、プッシュナット13の変形爪13bの先端が入り込む溝部が形成されていてもよい。
プッシュナット13の孔13cは、その孔径が軸本体12aの径よりも小で、プッシュナット13を軸本体12aした際、プッシュナット13の変形爪13bが軸本体12aによって外側に張り出すように変形し易くなる。
軸本体12aの外側からプッシュナット13が圧入され、フランジ部11bとプッシュナット13との間に、シートバックフレーム7の下端とシートクッションフレーム6の後端とを配置することができるので、従来品のように、軸本体12aにナットを螺合するための螺合溝を設ける必要がなく、軸本体12aの製造作業が容易化するし、更には、軸本体12aにナットを螺合すためのナットの締め付け作業が不要となり、作業性の向上が図られる。
1…自動車用シート 6…シートクッションフレーム 6a…孔部 7…シートバックフレーム 7a…軸孔 8…ヒンジ部 10…シートフレーム 11…軸圧入リング 11a…リング本体部 11b…フランジ部 11c…係止爪部 11d…圧入孔 12…軸部材 12a…軸本体 12b…フランジ部 13…プッシュナット 13b…変形爪 14…溝部 SB…シートバック SC…シートクッション

Claims (3)

  1. シートバックフレームの下端をヒンジ部によってシートクッションフレームの後端に回動自在に連結されてなる自動車用シートのヒンジ構造において、
    前記ヒンジ部は、
    前記シートバックフレームの下端とシートクッションフレームの後端とを水平方向に貫通する軸本体を有すると共に、前記軸本体の内側端部にフランジ部が設けられた軸部材と、
    前記軸本体の外側から圧入されるプッシュナットと、を有し、
    前記フランジ部と前記プッシュナットとの間に、前記シートバックフレームの前記下端と前記シートクッションフレームの前記後端とを配置させたことを特徴とする自動車用シートのヒンジ構造。
  2. 前記軸本体には、前記プッシュナットの内周側の端部が入り込む溝部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の自動車用シートのヒンジ構造。
  3. 前記プッシュナットは、複数枚であり、前記プッシュナットは重なるようにして前記軸本体に固定されていることを特徴とする請求項1又は2記載の自動車用シートのヒンジ構造。
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