JP4337097B2 - 軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシート - Google Patents

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本発明は、フレーム全体を軽合金から形成したシートバックフレームを基枠とする自動車用リクライニングシートに関するものである。
従来、マグネシウム,アルミニウム等のリサイクル可能な軽合金からシートバックフレームを基枠として自動車用シートのシートバックを組み立てることは知られている。(特許文献1)。
その軽合金から形成するシートバックフレームにおいては、リクライニング機構をフレーム下部寄りに備え付けることから、アッパー部から左右のサイド部を含めて略逆U字状の枠状に形成すると共に、ロア部を両サイド部の下寄り後縁間に亘る有幅の平板状に形成することが図られている。
そのシートバックフレームの下部側を有幅な平板状のロア部のみから形成するだけであると、衝突時等の外力に対して対抗可能な剛性の点からすると好ましくない。この剛性を持たせるには、ロア部の肉厚を厚く形成すればよいが、軽量化の要請に反するものになってしまう。
特開2001‐114004号公報
本発明の解決しようとする課題は、下部側を有幅な平板状のロア部で形成したシートバックフレームを基枠とし、リクライニング機構を組み付けるにも邪魔とならない簡単な構造により、衝突時等の外力に対して対抗可能な剛性をシートバックフレームの下部側に持たせる軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシートを構成することにある。
本願の請求項1に係る発明は、アッパー部から左右のサイド部を含めて略逆U字状の枠状に形成すると共に、ロア部を両サイド部の下寄り後縁間に亘る有幅の平板状に形成し、そのフレーム全体を軽合金から一体に成形したシートバックフレームを基枠とし、
リクライニング機構のカムデバイスを両サイド部の下寄り外側に取り付け、該デバイス相互を両サイド部の下寄り内側に亘る作動シャフトで連結する自動車用リライニングシートにおいて、
シートバックフレームの下部側を補強する金属製のパイプ部材を作動シャフトの軸線上に嵌装してなり、
前記パイプ部材の長さを作動シャフトの軸線長さよりも相対的に短い長さとし、前記パイプ部材を前記シートバックフレームの前記両サイド部の内側面から内側に離間して配置し、
前記パイプ部材の両端部に嵌め込んで、前記パイプ部材を作動シャフトの軸線上に遊嵌する一対のカラーを設け、
前記一対のカラーは前記作動シャフトを貫通させる貫通孔と該貫通孔より径方向外側に前記パイプ部材の端部を取り付ける取付部を備え
前記一対のカラーにパイプ部材を取り付けた状態で前記作動シャフトの軸線長さよりも相対的に短い長さとしたことを特徴とする。
本願の請求項1に係る軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシートでは、シートバックフレームの下部側を補強する金属製のパイプ部材を作動シャフトの軸線上に嵌装することから、外力が加わった際に、その外力を有幅な平板状のロア部とパイプ部材の軸力で分担することから、外力に対して対抗可能な剛性をシートバックフレームの下部側に持たせられる。また、パイプ部材を作動シャフトの軸線上に嵌装するだけであるため、リクライニング機構の組付けに邪魔とならず簡単に組み付けられる。
特に、前記パイプ部材の長さを作動シャフトの軸線長さよりも相対的に短い長さとし、前記パイプ部材を前記シートバックフレームの前記両サイド部の内側面から内側に離間して配置すると共に前記パイプ部材の両端部に嵌め込んで前記パイプ部材を作動シャフトの軸線上に遊嵌する一対のカラーを設け前記一対のカラーにパイプ部材を取り付けた状態で前記作動シャフトの軸線長さよりも相対的に短い長さとしたことからカラーにより外装したパイプ部材が作動シャフトに接しない状態にできるため、外力が加わるに伴って、作動シャフトを含むパイプ部材が曲がるとしても、パイプ部材が相対的に短い長さを持って作動シャフトの軸線上で突っ張り作用せず、外力による衝撃エネルギーを作動シャフトと共にパイプ部材の曲りで効果的に吸収できる。
更に、カラーをパイプ部材の両端部に嵌め込んでパイプ部材を作動シャフトの軸線上に遊嵌することから、リクライニング機構をレバー操作で作動するに伴う作動シャフトの回転に支障を来さず、パイプ部材との擦れによる異音が発生するのを防げる。
図1は、自動車用シートのシートバックを組み立てるシートバックフレーム1を示す。このシートバックフレーム1は、アッパー部10、左右のサイド部11,12、ロア部13を含むフレーム全体がマグネシウム,アルミニウム等の軽合金、好ましくは軽量でリサイクル可能なマグネシウム合金からダイカスト成形またはインジェクション成形で形成されている。
その構成中、アッパー部10から左右のサイド部11,12は略逆U字状を呈する枠状に形成されている。アッパー部10は、円弧状の両肩を含めて前方に張り出す天板10aと、天板10aの後端縁より枠内に亘る背板10bとから剛性を有するよう形成されている。左右のサイド部11,12は、アッパー部10の天板10aより連続する側板11a,12aと、アッパー部10の背板10bより連続する縁取り板11b,12bとから剛性を有するよう形成されている。
ロア部13は、リクライニング機構の組付け空間を確保するべく、図2並びに図3で示すようにサイド部11,12の縁取り板11b,12bと面一で後端縁の下端寄りに亘る有幅の板状に形成されている。このロア部13を含み、フレーム全体はアッパー部10と左右のサイド部11,12とから略四辺形の枠状に形成されている。
その他に、シートバックフレーム1にはヘッドレスト(図示せず)を着脱可能に備えるべく、ヘッドレストのスティを立て付ける筒状ホルダー14a,14bがアッパー部10の内側で天板10aと背板10bの板面に亘るよう縦に設けられている。また、図4で示すようにシートクッションフレームとボルト締め固定するサイドブラケット15a,15b(図1参照)がサイド部11,12の下部側に備え付けられている。
リクライニング機構2は、カムデバイス2a,2bを両サイド部11,12の下寄り外側に取り付け、デバイス相互2a,2bを両サイド部11,12の下寄り内側に亘る作動シャフト2cで連結し、カムデバイス2a,2bのいずれか片側で作動シャフト2cの同軸上に装着する操作レバー(図示せず)でシートバックの傾倒角度を調整可能に備え付けられている。
上述した構成の下に、アルミニウム等の軽量な金属製で円筒状のパイプ部材3が作動シャフト2cの軸線上に嵌装されている。このパイプ部材3は有幅な平板状のロア部13によるシートバックフレーム1の下部側を補強するものでなり、衝突時等の外力が加わった際に、その外力を軸力で分担することから、外力に対して対抗可能な剛性をシートバックフレーム1の下部側に持たせられる。
パイプ部材3は、作動シャフト2cの軸線長さよりも相対的に短い長さ(X>Y:図1参照)のもので、シートバックフレーム1の両サイド部11,12の内側面から内側に離間して嵌装配置されている。そのパイプ部材3の両端部には、シリコン等の滑性に富んだ樹脂製のカラー4a,4bが対に取り付けられている
一対のカラー4a,4bは図5で示すように作動シャフト2cを貫通させる貫通孔40と貫通孔40より径方向外側にパイプ部材3の端部を取り付ける取付部41を備えるもので、パイプ部材3の両端部に嵌め込んで、パイプ部材3を作動シャフト2cの軸線上に遊嵌するものとして取り付けられているこの一対のカラー4a,4bにパイプ部材3を取り付けた状態でも作動シャフト2cの軸線長さよりも相対的に短い長さに設定されている
これにより、パイプ部材3の長さを作動シャフト2cの軸線長さよりも相対的に短い長さとし、パイプ部材3をシートバックフレーム1の両サイド部の内側面から内側に離間して配置すると共に一対のカラー4a,4bにパイプ部材3を取り付けた状態で作動シャフト2cの軸線長さよりも相対的に短い長さとしたことからカラー4a,4bにより外装したパイプ部材3が作動シャフト2cに接しない状態にできるため、外力が加わるに伴って、作動シャフト2cを含むパイプ部材3が曲がるとしても、パイプ部材3が相対的に短い長さを持って作動シャフト2cの軸線上で突っ張り作用せず、外力による衝撃エネルギーを作動シャフト2cと共にパイプ部材3の曲りで効果的に吸収できる。
それに加えて、パイプ部材3を作動シャフト2cの軸線上に遊嵌する一対のカラー4a,4bをパイプ部材3の両端部に取り付けたことから、リクライニング機構2をレバー操作で作動するに伴う作動シャフト2cの回転に支障を来さず、パイプ部材3との擦れによる異音が発生するのを防げる。
このように構成する軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシートでは、パイプ部材3を作動シャフト2cの軸線上に嵌装するだけであるため、リクライニング機構2の組付けに邪魔とならないで簡単に組み付けられる。
上述したパイプ部材3による補強と併せて、図6で示すように鋼板等の撓み性を有する金属製の帯状板材5をロア部13の背面側で長手方向にあてがい固定するようにできる。この帯状板材5は、図7で示すように間隔を隔てて少なくとも二つの横長穴5a,5bを板面に設け、その横長穴5a,5bの略中央位置からロア部13の板面に挿通するボルト6a,7aをナット6b,7bで締め付けることからロア部13の板面にあてがい固定するとよい。
その帯状板材5をロア部13の板面にあてがい固定すると、万が一、ロア部13が割れたとしても、図8で示すようにボルト6a,7a、ナット6b,7bによる締付け手段が横長穴5a,5bでズレながら、帯状板材5が撓んでロア部13の割れ部分を受止め保持することから、ロア部13の割れ部分が大きく迫り出さないよう押えられる。図示実施の形態では、帯状板材5をロア部13の背面側にあてがい固定する場合で説明したが、これは正面側にあてがい固定するようにもできる。
本発明に係る軽合金製フレームによる自動車用シートのシートバックを組み立てるシートバックフレームを示す正面図である。 図1のシートバックフレームを付属部品の取外し状態で示す正面図である。 図2のシートバックフレームをA−A線で示す側断面図である。 図1のシートバックフレームを示す側面図である。 図1のシートバックフレームに組み付けられるパイプ部材を示す部分断面図である。 図1のシートバックフレームの付属部品として金属製の帯状部材をロア部にあてがい固定した場合を示す背面図である。 図6のシートバックフレームをB−B線で示す部分背面図である。 図6の帯状板材による作用状態を示す説明図である。
1 シートバックフレーム
10 シートバックフレームのアッパー部
11,12 シートバックフレームのサイド部
13 シートバックフレームのロア部
2 リクライニング機構
2a,2b カムデバイス
2c リクライニング機構の作動シャフト
3 金属製のパイプ部材
4a,4b パイプ部材のカラー

Claims (1)

  1. アッパー部から左右のサイド部を含めて略逆U字状の枠状に形成すると共に、ロア部を両サイド部の下寄り後端縁に亘る有幅の平板状に形成し、そのフレーム全体を軽合金から一体に成形したシートバックフレームを基枠とし、
    リクライニング機構のカムデバイスを両サイド部の下寄り外側に取り付け、該デバイス相互を両サイド部の下寄り内側に亘る作動シャフトで連結する自動車用リライニングシートにおいて、
    シートバックフレームの下部側を補強する金属製のパイプ部材を作動シャフトの軸線上に嵌装してなり、
    前記パイプ部材の長さを作動シャフトの軸線長さよりも相対的に短い長さとし、前記パイプ部材を前記シートバックフレームの前記両サイド部の内側面から内側に離間して配置し、
    前記パイプ部材の両端部に嵌め込んで、前記パイプ部材を作動シャフトの軸線上に遊嵌する一対のカラーを設け、
    前記一対のカラーは前記作動シャフトを貫通させる貫通孔と該貫通孔より径方向外側に前記パイプ部材の端部を取り付ける取付部を備え
    前記一対のカラーにパイプ部材を取り付けた状態で前記作動シャフトの軸線長さよりも相対的に短い長さとしたことを特徴とする自動車用リクライニングシート。
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