JP2016012867A - 通信システムおよび無線機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報収集システムは、情報収集装置10、情報収集装置10に有線接続された親機P、および、親機Pと共にマルチホップ通信を行う子機C1〜C7を備える。各子機は計測器12に接続されており、計測器12から計測データを取得する。親機Pは、ブロードキャスト送信により、データ送信指令パケットを指令対象の子機を宛先として送信する。ブロードキャスト送信は、指令対象の子機までの通信経路が特定されず、原則として各子機がパケットの中継送信を行う処理である。データ送信指令パケットの宛先となった子機は、データ送信指令パケットを受信した後、計測データを含む応答パケットを生成し、ユニキャスト送信によって親機に送信する。ユニキャスト送信は、親機までの通信経路が特定されている送信処理である。
【選択図】図8
Description
図1には、本発明の実施形態に係る情報収集システムが示されている。情報収集システムは、情報収集装置10、情報収集装置10に有線接続された親機P、および、親機Pと共にマルチホップ通信を行う複数の子機を備える。図1には、例として7個の子機C1〜C7が示されている。親機Pには、親機Pを特定するための識別情報として親機ID(Identification)が割り当てられ、各子機には、各子機を特定するための識別情報として子機IDが割り当てられている。
図2には、親機または子機のハードウエアが示されている。情報処理部14は、プロセッサ等によって構成される。情報処理部14は、パケットの送受信に関する通信プログラムを記憶部18から読み出して実行する。情報処理部14は、例えば、パケットを生成して送受信部16に出力し、送受信部16から出力されたパケットから情報を取得する。送受信部16は、情報処理部14から出力されたパケットを無線送信する。また、送受信部16は、他の無線機から送信されたパケットを受信し、情報処理部14に出力する。記憶部18は、通信プログラムの他、パケット通信に必要な情報、例えば、通信経路を規定する情報や、自らのIDを記憶する。通信ポート20は、情報処理部14を他の装置に接続する。情報処理部14は、通信ポート20を介して他の装置との間で情報を受け渡しする。図2に示される装置が親機である場合には、通信ポート20には情報収集装置が接続される。図2に示される装置が子機である場合には、通信ポート20には計測器が接続される。また、図2に示される装置が親機である場合には、情報収集装置に加えて、計測器が通信ポート20に接続されてもよい。
図3には、親機および子機が送受信するパケットの構成が例示されている。パケットは、ヘッド部22およびペイロード部34を含む。ヘッド部22には、親機および子機がパケットを送受信するための宛先や処理履歴に相当する制御情報が記述される。ヘッド部22は、宛先ID記述部24、ネクストホップID記述部26、送信源ID記述部28、中継カウント値記述部30、およびシーケンス番号記述部32を含む。各記述部には、それぞれ、宛先ID、ネクストホップID、送信源ID、中継カウント値およびシーケンス番号が記述される。宛先IDは、マルチホップ通信における宛先を示すIDである。ネクストホップIDは、マルチホップ通信において直接の送信先となる子機または親機を指定するIDである。送信源IDは、マルチホップ通信において最初にパケットを送信する親機または子機を示すIDである。中継カウント値は、上述のように、中継送信回数を制限するための値である。シーケンス番号は、パケットを特定するための番号であり、本実施形態においてはパケットの輻輳を抑制するために用いられる。中継カウント値およびシーケンス番号は、パケットの中継送信を制限する制限情報としての意義を有する。なお、マルチホップ通信の方式としては、当業者の間に様々なものが知られており、ヘッド部22は、マルチホップ通信の方式に応じたその他の情報を記述する領域が設けられていてもよい。
親機が、データ送信指令パケットを送信する処理について説明する。情報収集装置は、親機に対し、計測データ収集の対象となる子機を指定する。この指定に従い、親機は、次のようにデータ送信指令パケットを生成し送信する。
次に、子機がパケットを送受信する処理について説明する。図4には、1つの子機が実行する処理のフローチャートが示されている。このフローチャートのステップS103〜S107は、親機から送信されたデータ送信指令パケットを子機がブロードキャスト送信する処理を示す。また、ステップS108は、データ送信指令パケットの宛先の子機が応答パケットを送信する処理を示し、ステップS109は、各子機が応答パケットをユニキャスト送信する処理を示す。
応答送信(S108)およびユニキャスト送信(S109)による応答処理は、予め定められた特定の通信経路によって行われる。マルチホップ通信における通信経路を形成する処理については、特許文献1、特許文献2等に見られるように、当業者において様々なものが考え出されている。ここでは、情報収集システムが通信経路を形成する処理の1つの例について説明する。通信経路形成処理は、親機および各子機がパケットの送受信を行う前に実行される。また、親機および各子機がパケットの送受信を行う合間に実行され、親機および各子機の位置関係の変化や通信状況の変化に応じて通信経路が更新されてもよい。
図4に戻り、子機による応答送信(S108)について説明する。子機は、ネクストホップIDが同報IDであり(S101)、かつ、宛先IDが自らの子機IDと一致した場合(S102)、受信したパケットのペイロード部に含まれる情報を取得する。そして、ペイロード部にデータ送信指令情報が含まれているときは、自らに接続された計測器から計測データを取得する。
各子機が、パケットをユニキャスト送信する処理(S109)について図9のフローチャートを参照して説明する。子機は、受信したパケットに記述されているネクストホップIDが同報IDでないときは、ネクストホップIDが自らの子機IDに一致するか否かを判定する(S201)。子機は、ネクストホップIDが自らの子機IDに一致しないときは、ユニキャスト送信、さらには、パケットを送受信する処理を終了する。一方、子機はネクストホップIDが自らの子機IDに一致するときは、ネクストホップIDに隣接IDを記述し(S202)、パケットを送信する(S203)。
親機が応答パケットを受信し、計測データを取得する処理について説明する。親機は、受信したパケットの宛先IDが親機IDに一致するときは、ペイロード部に記述されている計測データを取得し、情報収集装置に送信する。
上記では、データ送信指令パケットの宛先ID記述部に、1つの子機に対する子機IDを記述し、情報収集装置が1つの子機から計測データを取得する処理について説明した。応用例として、データ送信指令パケットの宛先ID記述部に同報IDを記述することで、親機が総ての子機から計測データを収集するようにしてもよい。この場合、子機は、図4および図7のフローチャートにおけるステップS102において、同報IDと自らの子機IDは一致するとの判定をする。
図10には、同報パケットと応答パケットとを異なる周波数で送受信する場合の親機または子機のハードウエアが示されている。図10に示される装置は、図2における送受信部16を、ブロードキャスト送受信部16aおよびユニキャスト送受信部16bに置き換えたものである。図2に示される構成要素と同一の構成要素については、同一の符号を付してその説明を省略する。
以上説明したように、情報収集システムにおいては、親機から指令対象の子機に対しては、ブロードキャスト送信によってデータ送信指令パケットが送信され、指令対象の子機から親機に対しては、ユニキャスト送信によって応答パケットが送信される。ブロードキャスト送信については、親機および各子機が通信経路に関する情報を記憶する必要がないため、処理が単純化される。さらに、本実施形態におけるブロードキャスト送信では、データ送信指令パケットに含まれる中継カウント値およびシーケンス番号を用いた中継制限が行われ、各子機におけるパケットの輻輳が抑制される。また、ユニキャスト送信を実行するための通信経路形成処理においては、各子機は親機側に隣接する隣接無線機を決定するのみでよいため処理が単純化される。
図11には、本発明が用いられた空調電力供給システムの構成が示されている。空調電力供給システムは、受変電設備38および複数の空調設備40を備える。受変電設備38は、商用電源電力の電圧等を調整して、各空調設備40に電力を供給する。受変電設備38に接続された親計測器36は、受変電設備38から総ての空調設備40に供給された電力量を計測する。各空調設備40に接続された計測器は、接続先の空調設備40で用いられた電力量を計測する。図11には、5台の空調設備40が設けられた空調電力供給システムが示されているが、空調設備40の数は任意である。
Claims (9)
- 複数の子機を備え、当該複数の子機のそれぞれから情報を取得する親機と共に用いられる通信システムにおいて、
宛先IDを含み、通信経路を特定しない同報パケットを前記親機が送信し、
各子機は、同報パケットを受信したときに、受信した同報パケットに含まれる宛先IDとして自らの子機IDが含まれていないときは、その同報パケットを中継送信し、受信した同報パケットに含まれる宛先IDとして自らの子機IDが含まれているときは応答処理を実行し、
前記応答処理は、前記親機に送信する情報を含む応答パケットを特定の通信経路を介して前記親機に送信する処理を含み、
前記特定の通信経路は、前記親機に直接応答パケットを送信するか、あるいは、1つ若しくは複数の他の子機による中継送信を介して応答パケットを前記親機に送信する通信経路である、ことを特徴とする通信システム。 - 複数の子機を備え、当該複数の子機のそれぞれから情報を取得する親機と共に用いられる通信システムにおいて、
宛先IDと、中継送信を制限するための制限情報と、を含み、通信経路を特定しない同報パケットを前記親機が送信し、
各子機は、同報パケットを受信したときに、受信した同報パケットに含まれる宛先IDとして自らの子機IDが含まれていないときは、その同報パケットに対する中継処理を実行し、受信した同報パケットに含まれる宛先IDとして自らの子機IDが含まれているときは応答処理を実行し、
前記中継処理は、受信した同報パケットに含まれる制限情報に基づいて、受信した同報パケットを中継送信するか否かを決定し、決定に応じてその同報パケットを中継送信する処理であり、
前記応答処理は、前記親機に送信する情報を含む応答パケットを特定の通信経路を介して前記親機に送信する処理を含み、
前記特定の通信経路は、前記親機に直接応答パケットを送信するか、あるいは、1つ若しくは複数の他の子機による中継送信を介して応答パケットを前記親機に送信する通信経路である、ことを特徴とする通信システム。 - 請求項2に記載の通信システムにおいて、
前記制限情報は、同報パケットが中継送信された回数に関する情報を含み、
前記中継処理は、中継送信された回数が所定範囲内であるときに同報パケットを中継送信する処理である、ことを特徴とする通信システム。 - 請求項2または請求項3に記載の通信システムにおいて、
前記制限情報は、同報パケットを特定するシーケンス番号を含み、
前記中継処理は、同報パケットのシーケンス番号が、過去に中継送信を行った別の同報パケットのシーケンス番号のうち記憶されているものと一致しないときに同報パケットを中継送信する処理である、ことを特徴とする通信システム。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の通信システムにおいて、
応答パケットは、前記親機のID、または、通信経路上で前記親機側に隣接する他の子機の子機IDをネクストホップIDとして含み、
各子機は、応答パケットを受信したときに、受信した応答パケットに含まれるネクストホップIDとして自らの子機IDが含まれているときは、その応答パケットに含まれるネクストホップIDを、前記親機のID、または、自らに対して前記親機側に隣接する子機の子機IDに変更し、ネクストホップIDを変更した応答パケットを中継送信する、ことを特徴とする通信システム。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の通信システムにおいて、
各子機は、同報パケットの中継送信をする際に、複数のタイムスロットのうちいずれかを選択し、選択したタイムスロット内で同報パケットを中継送信する、ことを特徴とする通信システム。 - 請求項6に記載の通信システムにおいて、
時系列で連なる複数のフレームのそれぞれに、複数のタイムスロットが含まれており、各タイムスロットには、フレーム内における位置を示すスロット番号が割り当てられており、
同報パケットには、その同報パケットが送信されたタイムスロットに割り当てられたスロット番号が含まれており、
各子機は、受信した同報パケットを中継送信するときは、その同報パケットに含まれていたスロット番号に基づいて、その同報パケットが受信されたフレームとは異なるフレーム内で、その同報パケットを中継送信し、
同報パケットを中継送信する際には、中継送信をするタイムスロットに割り当てられたスロット番号を中継送信対象の同報パケットに含ませる、ことを特徴とする通信システム。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の通信システムにおいて、
各子機は、応答パケットを送受信する応答パケット送受部と、
応答パケットを送受信する周波数とは異なる周波数で同報パケットを送受信する同報パケット送受信部と、を備える、ことを特徴とする通信システム。 - 請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の通信システムが備える子機として用いられる無線機。
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