JP2016005383A - 回転電機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】直線状の連結鉄心素板を積層して形成された連結鉄心を環状に折り曲げて形成された固定子を有する回転電機であって、前記連結鉄心3CSの合わせ面3SS1,3SS2,3SE1,3SE2において、連結鉄心3CSを環状に折り曲げる際、外径側に設けたヌスミ部3SSN,3SENにより内径側の相対向する前記合わせ面が径方向全長に亘って接触する構造を持つことを特徴とする回転電機である。
【選択図】図1
Description
図10は従来の回転電機における連結鉄心に関する形状を示す平面図で、(a)は連結鉄心を環状に折り曲げた状態を固定子軸心の延在方向例示するにみた正面図、(b)は図10(a)の連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aを拡大して示す図、(c)は連結鉄心3CSを環状に折り曲げる前の直線状の連結鉄心3CSを示す図である。
又、連結鉄心3CSの端面合わせ面部Bにおいても、連結鉄心3CSを環状に折り曲げる際の接合面のばらつきにより、図10(b)と同様に、連結鉄心3CSの両端面における接合面における外径側が先行して接触し、内径側が接触せずに開いたままの開放部3SSIOが形成された状態のままとなってしまう可能性があった。
例えば、回転子の永久磁石と固定子の回転磁界との吸引・反発力並びにモータフレームとの締め代による外力などを受けた場合、結果として前記連結鉄心3CSの内周側の形状が安定せず、振動の悪化及びトルクリップルの悪化に繋がり、回転電機を車載用の電動機、例えばパワーステアリング用のモータに適用した場合、操舵時のフィーリング悪化や騒音悪化に繋がる可能性があった。
連結鉄心両端面の接合面における寸法安定性を向上させる手法としては、特許文献1に示すように、連結鉄心の両端面における接合面に凹凸を設けることが知られているが、上記手法においては固定子内周部に周方向に等間隔に配置された各ティース間のスロット底部の接合面での寸法安定性が解決されておらず、依然として各ティース間のスロット底部の接合面部における剛性低下の問題が残っていた。
以下、この発明の実施の形態1を図1により説明する。発明の要部である連結鉄心に関する形状を例示する正面図であって、(a)は連結鉄心を環状に折り曲げた状態を例示する図、(b)は図1(a)の連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aを拡大して例示する図、(c)は連結鉄心を環状に折り曲げる前の直線状の連結鉄心を例示する図、(d)は図1(a)の連結鉄心3CSの端面合わせ面部Bを拡大して例示する図、(e)は図1(a)の連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aにおける連結鉄心を環状に折り曲げる際に発生する曲げモーメントを可視化した図、(f)は図1(a)の連結鉄心3CSの端面合わせ面部Bを折り曲げる際に発生する曲げモーメントを可視化した図である。
なお、連結鉄心周方向一端面の内径側合わせ面3SE1,連結鉄心周方向他端面の内径側合わせ面3SE2,スリット周方向一端面の内径側合わせ面3SS1,スリット周方向他端面の内径側合わせ面3SS2は、何れも直線状をなしている。
以下、この発明の実施の形態2を図2により説明する。図2は発明の要部である連結鉄心に関する形状を例示する正面図であって、(a)は連結鉄心を環状に折り曲げた状態を例示する図、(b)は図2(a)の連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aを拡大して例示する図、(c)は連結鉄心を環状に折り曲げる前の直線状の連結鉄心を例示する図、(d)は連結鉄心を環状に折り曲げる前の直線状の連結鉄心を連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aの範囲で拡大して例示する図、(e)は図2(a)の連結鉄心3CSの端面合わせ面部Bを拡大して例示する図、(f)は効果を説明する図である。
従って本実施の形態2によれば、従来形状における環状の連結鉄心が有している接触面における接触状態のばらつきによる応力分布の不均一性を抑制し、且つ実施の形態1と比較して、外径側部3SSO,3SEOにおける前記軽接触により円周方向外力を受けた際の環状の連結鉄心合わせ面の動き代をなくすことで、更なる円周方向剛性向上を得ることが出来る。
以下、この発明の実施の形態3を図3により説明する。図3は発明の要部である連結鉄心に関する形状を例示する正面図であって、(a)は連結鉄心を環状に折り曲げた状態を例示する図、(b)は図3(a)の連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aを拡大して例示する図、(c)は連結鉄心を環状に折り曲げる前の直線状の連結鉄心素板を例示する図、(d)は図3(a)の連結鉄心3CSの端面合わせ面部Bを拡大して例示する図、(e)は効果を説明する図である。
以下、この発明の実施の形態4を図4により説明する。発明の要部である連結鉄心に関する形状を例示する正面図であって、(a)は連結鉄心を環状に折り曲げた状態を例示する図、(b)は図4(a)の連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aを拡大して例示する図、(c)は連結鉄心を環状に折り曲げる前の直線状の連結鉄心を例示する図、(d)は図4(a)の連結鉄心3CSの端面合わせ面部Bを拡大して例示する図、(e)は効果を説明する図である。
以下、この発明の実施の形態5を図5により説明する。図5は発明の要部である連結鉄心に関する形状を例示する正面図であって、(a)は連結鉄心を環状に折り曲げた状態を例示する図、(b)は図5(a)の連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aを拡大して例示する図、(c)は連結鉄心を環状に折り曲げる前の直線状の連結鉄心を例示する図、(d)は図5(a)の連結鉄心3CSの端面合わせ面部Bを拡大して例示する図、(e)は効果を説明する図である。
による円周方向の剛性向上を図る事例である。なお、実施の形態5については実施の形態1から4と異なる点のみ説明し、実施の形態1から4と同じ点については説明を割愛してある。
以下、この発明の実施の形態6を図6により説明する。図6は発明の要部である連結鉄心に関する形状を例示する正面図であって、(a)は連結鉄心を環状に折り曲げた状態を例示する図、(b)は図6(a)の連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aを拡大して例示する図、(c)は連結鉄心を環状に折り曲げる前の直線状の連結鉄心を例示する図、(d)は図6(a)の連結鉄心3CSの端面合わせ面部Bを拡大して例示する図、(e)は連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aに設けられた凹凸部の条件および効果を説明するため事例を示す図である。
圧入され嵌合することを特徴とする固定子を有する回転電機であり、実施の形態3の効果に加え、連結鉄心間の固着力増加による径方向の剛性UPを図る事例である。なお、実施の形態6については実施の形態1から5と異なる点のみ説明し、実施の形態1から5と同じ点については説明を割愛してある。
前記凹凸部が相互に圧入され嵌合することを特徴とする固定子を有した回転電機である。
げた際、前記凹凸部が相互に圧入され嵌合することで、連結鉄心間の固着力を増加させることで、実施の形態3に対し、更なる径方向の剛性向上を得ることが出来る。
以下、この発明の実施の形態7を図7により説明する。図7は発明の要部である連結鉄心に関する形状を例示する正面図であって、(a)は連結鉄心を環状に折り曲げた状態を例示する図、(b)は図7(a)の連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aを拡大して例示する図、(c)は連結鉄心を環状に折り曲げる前の直線状の連結鉄心を例示する図、(d)は図7(a)の連結鉄心3CSの端面合わせ面部Bを拡大して例示する図、(e)は連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aに設けられた凹凸部の条件および効果を説明するため事例を示す図である。
が圧入され嵌合することを特徴とする固定子を有する回転電機であり、実施の形態6の効果に加え、実施の形態1における接触面バラツキ抑制による円周方向の剛性UPを図る事例である。なお、実施の形態7については実施の形態1から6と異なる点のみ説明し、実施の形態1から6と同じ点については説明を割愛してある。
凹部(空隙)により、連結鉄心3CSを環状に折り曲げた際、前記凹凸部が圧入され嵌合することで、連結鉄心3CSを環状に折り曲げた際、内径側部3SSI,3SEI部のみ先行して接触し、且つ連結鉄心3CSの合わせ面に設けた凹凸部3SS1P,3SE1P,3SS2R,3SE2Rの幅L1,L2がL1>L2となる、単一の凹凸部が、連結鉄心3CSを環状に折り曲げた際に圧入されることを特徴とする固定子を有した回転電機である。
以下、この発明の実施の形態8を図8により説明する。図8は発明の要部である連結鉄心に関する形状を例示する正面図であって、(a)は連結鉄心を環状に折り曲げた状態を例示する図、(b)は図8(a)の連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aを拡大して例示する図、(c)は連結鉄心を環状に折り曲げる前の直線状の連結鉄心を例示する図、(d)は図8(a)の連結鉄心3CSの端面合わせ面部Bを拡大して例示する図、(e)は連結鉄心3CSのスリット合わせ面部Aに設けられた凹凸部の条件および効果を説明するため事例を示す図である。
2は永久磁石同期モータであり、電磁鋼板を積層して形成された固定子鉄心3には樹脂製のインシュレータ4を介して3相の固定子巻線5が巻回されている。各層の巻線は樹脂製のターミナルホルダ6に収められた巻線ターミナル7によってYまたはΔ結線されている。固定子鉄心3は鉄製のフレーム8に圧入され、モータの固定子9をなしている。前記フレーム8の一端部には底部があり、底部の中央部には回転子10の一端を支持するためのリアベアリング12を収納するリアベアリングボックス部13が形成されている。
前記回転子10のシャフト21の外周部には、磁界を発生させる磁石11が取り付けられている。
特徴1:直線状の連結鉄心素板を積層して形成された連結鉄心を環状に折り曲げて形成された固定子を有する回転電機であって、前記連結鉄心の合わせ面において、前記連結鉄心を環状に折り曲げる際、外径側の前記合わせ面に設けられたヌスミ部により内径側の相対向する前記合わせ面が径方向全長に亘って接触する構造を持つことを特徴とする回転電機である。
特徴2:前記連結鉄心の合わせ面において、前記連結鉄心を環状に折り曲げる際、外径側の前記合わせ面は、その片側の合わせ面に設けられた突起により軽接触し、内径側の前記合わせ面は径方向の或る一定の幅にて接触する特徴1に記載の回転電機である。
特徴3:直線状の連結鉄心素板を積層して形成された連結鉄心を環状に折り曲げて形成された固定子を有する回転電機であって、前記連結鉄心の合わせ面において、前記合わせ面の一面に凸部となる突起が、前記一面と反対側の前記合わせ面に凹部となる空隙がそれぞれあり、前記凹部と前記凸部とが前記連結鉄心を環状に折り曲げた際に組み合わさることを特徴とする回転電機である。
特徴4:前記連結鉄心の合わせ面において、その一面に凸部となる複数の突起が、前記一面と反対側の前記合わせ面に凹部となる複数の空隙がそれぞれあり、前記凹部と前記凸部とが前記連結鉄心を環状に折り曲げた際に組み合わさることを特徴とする特徴3に記載の回転電機である。
特徴5:前記連結鉄心の合わせ面において、前記連結鉄心を環状に折り曲げる際に外径側に設けられたヌスミ部により、前記合わせ面の内径側が先行して接触し、且つ、内径側の前記合わせ面の一面に凸部となる複数の突起が、前記一面の反対側の前記合わせ面に凹部となる複数の空隙があり、前記凹部と前記凸部とが前記連結鉄心を環状に折り曲げた際に組み合わさることを特徴とする特徴1,3,4の何れか一に記載の回転電機である。
特徴6:前記連結鉄心の合わせ面に、前記凹部および前記凸部の幅が凸部の幅>凹部の幅となっている単一の突起および単一の空隙が設けられており、前記連結鉄心を環状に折り曲げた際に前記凹部と前記凸部とが圧入され嵌合することを特徴とする特徴3に記載の回転電機である。
特徴7:前記連結鉄心の合わせ面において、前記連結鉄心を環状に折り曲げる際に前記合わせ面の外径側に設けられたヌスミ部により、前記合わせ面の内径側が先行して接触し、且つ前記合わせ面の内径側に設けられた凹部および凸部の幅が凸部の幅>凹部の幅となっている単一の突起および単一の空隙により、前記連結鉄心を環状に折り曲げた際、前記凹部と前記凸部とが圧入され嵌合することを特徴とする特徴1,3,6の何れか一に記載の回転電機である。
特徴8:前記連結鉄心の合わせ面において、連結鉄心を環状に折り曲げる際に前記合わせ面の外径側に設けられたヌスミ部により、前記合わせ面の内径側が先行して接触し、且つ、前記合わせ面の一面に凸部となる単一の突起が、前記一面と反対側の前記合わせ面に凹部となる単一の空隙がそれぞれあり、前記凹部と前記凸部とが前記連結鉄心を環状に折り曲げた際に組み合わさることを特徴とする特徴1または3に記載の回転電機である。
また、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を適宜、変形、省略することができる。
なお、各図中、同一符合は同一または相当部分を示す。
B 連結鉄心3CSの端面合わせ面部、
FI 内径側接触力、 FO 外径側接触力、
FOI 内径方向外力、 FRIO 内径方向外力FOIに対する反力、
L1 凸部の径方向の幅、 L2 凹部の径方向の幅、
M1e,M2e,M1f,M2f 曲げモーメント、
2 永久磁石モータ(回転電機)、 3 固定子鉄心、
3CS 連結鉄心、 3S スロット3S、
3SE1 連結鉄心周方向一端面の内径側合わせ面、
3SE1P 連結鉄心周方向一端面の内径側合わせ面3SE1の凸部、
3SE1PR 連結鉄心周方向一端面の内径側合わせ面3SE1の凹凸部、
3SE2 連結鉄心周方向他端面の内径側合わせ面、
3SE2R 連結鉄心周方向他端面の内径側合わせ面3SE2の凹部、
3SE2PR 連結鉄心周方向他端面の内径側合わせ面3SE2の凹凸部、
3SEI 連結鉄心端面内径側部、
3SEN 連結鉄心端面外径側非接触部(ヌスミ部)、
3SEO 連結鉄心端面外径側部、
3SEOW 連結鉄心端面外径側部3SEOの波状の連続的凹凸部、
3SEOWG 連結鉄心端面外径側部3SEOの波状の連続的凹凸部3SEOWの空隙、
3SEW 連結鉄心端面溶接部、 3SS スリット、
3SSI スリット内径側部、
3SSIO スリット内径側部3SSIの開放部、
3SSN スリット外径側非接触部(ヌスミ部)、
3SSO スリット外径側部、
3SSOW スリット外径側部3SSOOの波状の連続的凹凸部、
3SSOWG スリット外径側部3SSOOの波状の連続的凹凸部3SSOWの空隙、
3SSP スリット部折り曲げ時支点、
3SS1 スリット周方向一端面の内径側合わせ面、
3SS1P スリット周方向一端面の内径側合わせ面3SS1の凸部、
3SS1PR スリット周方向一端面の内径側合わせ面3SS1の凹凸部、
3SS2 スリット周方向他端面の内径側合わせ面、
3SS2PR スリット周方向他端面の内径側合わせ面3SS2の凹凸部、
3SS2R スリット周方向一端面の内径側合わせ面3SS2の凹部、
3T ティース、 4 インシュレータ、
5 固定子巻線、 6 ターミナルホルダ、
7 巻線ターミナル、 8 フレーム、
9 固定子、 10 回転子、
11 永久磁石、 12 リアベアリング、
13 リアベアリングボックス部、14 印籠部14、
15 制御装置15、 16 モータ側ケース16、
17 減速機接続側ケース17、 18 フロントベアリング18、
19 フロントベアリングボックス部、
20 印籠部20、 21 シャフト21、
22 ボス22、 34 レゾルバ(回転センサ)34。
Claims (8)
- 直線状の連結鉄心素板を積層して形成された連結鉄心を環状に折り曲げて形成された固定子を有する回転電機であって、前記連結鉄心の合わせ面において、前記連結鉄心を環状に折り曲げる際、外径側の前記合わせ面に設けられたヌスミ部により内径側の相対向する前記合わせ面が径方向全長に亘って接触する構造を持つことを特徴とする回転電機。
- 前記連結鉄心の合わせ面において、前記連結鉄心を環状に折り曲げる際、外径側の前記合わせ面は、その片側の合わせ面に設けられた突起により接触し、内径側の前記合わせ面は径方向の或る一定の幅にて接触することを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
- 直線状の連結鉄心素板を積層して形成された連結鉄心を環状に折り曲げて形成された固定子を有する回転電機であって、前記連結鉄心の合わせ面において、前記合わせ面の一面に凸部となる突起が、前記一面と反対側の前記合わせ面に凹部となる空隙がそれぞれあり、前記凹部と前記凸部とが前記連結鉄心を環状に折り曲げた際に組み合わさることを特徴とする回転電機。
- 前記連結鉄心の合わせ面において、その一面に凸部となる複数の突起が、前記一面と反対側の前記合わせ面に凹部となる複数の空隙がそれぞれあり、前記凹部と前記凸部とが前記連結鉄心を環状に折り曲げた際に組み合わさることを特徴とする請求項3に記載の回転電機。
- 前記連結鉄心素板の合わせ面において、前記連結鉄心を環状に折り曲げる際に外径側に設けられたヌスミ部により、前記合わせ面の内径側が先行して接触し、且つ、内径側の前記合わせ面の一面に凸部となる複数の突起が、前記一面の反対側の前記合わせ面に凹部となる複数の空隙があり、前記凹部と前記凸部とが前記連結鉄心を環状に折り曲げた際に組み合わさることを特徴とする請求項1,3,4の何れか一に記載の回転電機。
- 前記連結鉄心の合わせ面に、前記凹部および前記凸部の幅が凸部の幅>凹部の幅となっている単一の突起および単一の空隙が設けられており、前記連結鉄心を環状に折り曲げた際に前記凹部と前記凸部とが圧入され嵌合することを特徴とする請求項3に記載の回転電機。
- 前記連結鉄心の合わせ面において、前記連結鉄心を環状に折り曲げる際に前記合わせ面の外径側に設けられたヌスミ部により、前記合わせ面の内径側が先行して接触し、且つ前記合わせ面の内径側に設けられた凹部および凸部の幅が凸部の幅>凹部の幅となっている単一の突起および単一の空隙により、前記連結鉄心を環状に折り曲げた際、前記凹部と前記凸部とが圧入され嵌合することを特徴とする請求項1,3,6の何れか一に記載の回転電機。
- 前記連結鉄心の合わせ面において、連結鉄心を環状に折り曲げる際に前記合わせ面の外径側に設けられたヌスミ部により、前記合わせ面の内径側が先行して接触し、且つ、前記合わせ面の一面に凸部となる単一の突起が、前記一面と反対側の前記合わせ面に凹部となる単一の空隙がそれぞれあり、前記凹部と前記凸部とが前記連結鉄心を環状に折り曲げた際に組み合わさることを特徴とする請求項1または3に記載の回転電機。
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