JP2016005051A - 車両のルーフアンテナ構造 - Google Patents

車両のルーフアンテナ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2016005051A
JP2016005051A JP2014123092A JP2014123092A JP2016005051A JP 2016005051 A JP2016005051 A JP 2016005051A JP 2014123092 A JP2014123092 A JP 2014123092A JP 2014123092 A JP2014123092 A JP 2014123092A JP 2016005051 A JP2016005051 A JP 2016005051A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna element
antenna
vehicle
roof
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014123092A
Other languages
English (en)
Inventor
邦弘 景山
Kunihiro Kageyama
邦弘 景山
松広 田中
Matsuhiro Tanaka
松広 田中
岡本 哲
Satoru Okamoto
哲 岡本
俊幸 志村
Toshiyuki Shimura
俊幸 志村
平尾 幸樹
Koju Hirao
幸樹 平尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP2014123092A priority Critical patent/JP2016005051A/ja
Publication of JP2016005051A publication Critical patent/JP2016005051A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)

Abstract

【課題】アンテナエレメントをアンテナベースの前部に設けた場合に、美的外観を維持しながら、簡単な構成で風騒音を抑制する。
【解決手段】アンテナエレメント3の下部のみに、その棒軸方向に直交する方向に突起する走行風の流れを乱すための鍔状の突起部30が5つ形成されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、車両のルーフ上に固定されるアンテナベースと、該アンテナベースから後上方に延びる棒状のアンテナエレメントとを備えた車両のルーフアンテナ構造に関するものである。
車両のルーフ上に固定されるアンテナベースと、このアンテナベースから後上方に延びる棒状のアンテナエレメントとを備えた車両のルーフアンテナ構造が従来技術として知られている。
特許文献1のもののアンテナケース(アンテナベース)は、アンテナエレメントが装着可能とされると共に、回路基板とGPSアンテナが内部に収納されている。アンテナエレメントは、AMラジオ帯とFMラジオ帯と携帯無線電話帯の3波を受信可能なホイップ状のものである。
ところで、車両の走行時に車両前方から後方に流れる走行風がアンテナエレメントに沿って流れると、その周期的な流れによりアンテナエレメントの先端部(頂点部)の下流側(後上方側)においてカルマン渦が周期的に生じて笛吹き音(高波長の風騒音)が発生する虞がある。そこで、特許文献1のものでは、アンテナエレメントに突起状の風切音防止手段をコイル状(螺旋状)に形成している。これにより、走行風の流れが乱されて笛吹き音の発生が抑制される。
一方で、アンテナエレメントにそのような風切音防止手段を形成しなくても、笛吹き音が発生しないルーフアンテナ構造が知られている。例えば、アンテナエレメントをアンテナベースの後部に設けると、風切音防止手段がなくても、笛吹き音が発生しにくいことが知られている。これは、走行風の流れがアンテナエレメントの上流側のアンテナベースにより乱されることにより、アンテナエレメントに沿って流れた後にその先端部から離れていく走行風が周期性を持たないものとなり、アンテナエレメントの先端部の下流側において渦が周期的に生じないためと考えられる。
特開平10−93327号公報
しかしながら、ルーフアンテナ構造は、常時、外部から見えるため、美的外観が高いことが好ましく、この点で、アンテナエレメントをアンテナベースの前部に設けることが望ましい。この場合、特許文献1のもののように、アンテナエレメントに突起状の風切音防止手段を螺旋状に形成すると、この風切音防止手段をアンテナエレメントの下部から上部まで一様に形成しなければならず、これは、外観の点で好ましくない。この問題を解決するために、風切音防止手段を特許文献1のものとは別の形状にすることも考えられるが、走行風を過度に乱すと、風切音(低波長の風騒音)が発生する虞があり、これまではそのような別の形状にすることについて十分に検討されてこなかった。
今般、本発明者たちがルーフアンテナ構造について鋭意研究した結果、アンテナエレメントの上流側において走行風の流れを乱すことにより、アンテナエレメントの下流側においても走行風の流れを乱せることが分かった。そこで、本発明者たちは、アンテナエレメントに走行風の流れを乱すための手段を部分的に形成することにより、美的外観を維持しながら、風騒音を抑制することについて検討した。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、アンテナエレメントをアンテナベースの前部に設けた場合に、美的外観を維持しながら、簡単な構成で風騒音を抑制することにある。
上記の課題を解決するため、本発明は、アンテナエレメントの下部のみに、鍔状の突起部を複数形成することを特徴とする。
具体的には、本発明は、車両のルーフ上に固定されるアンテナベースと、該アンテナベースから後上方に延びる棒状のアンテナエレメントとを備えた車両のルーフアンテナ構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、上記アンテナエレメントは、上記アンテナベースの前部に設けられており、上記アンテナエレメントの下部のみに、その棒軸方向に直交する方向に突起する走行風の流れを乱すための鍔状の突起部が複数形成されていることを特徴とするものである。
これによれば、走行風の流れを乱すための鍔状の突起部が、アンテナエレメントの下部のみに複数形成されているので、その突起部によりアンテナエレメントの上流側の下部において走行風の流れが乱される。特に、突起部が、アンテナエレメントの棒軸方向に直交する方向に突起するので、その突起部により走行風の流れが効率的に乱される。このため、アンテナエレメントの下流側の上部(先端部を含む)においても走行風の流れが乱される。したがって、突起部という簡単な構成で、アンテナエレメントの先端部の下流側においてカルマン渦が周期的に生じて笛吹き音が発生することを抑制できる。
また、突起部が、アンテナエレメントの下部のみに形成されているので、アンテナエレメントの下部から上部まで形成した場合と比較して、風切音が発生することを抑制できる。
また、上記のように、突起部が、アンテナエレメントの棒軸方向に直交する方向に突起するので、走行風の流れが効率的に乱される。このため、アンテナエレメントのうち突起部が形成される部分を必要最小限の下部のみにできる。したがって、美的外観を維持することができる。
以上により、アンテナエレメントをアンテナベースの前部に設けた場合に、美的外観を維持しながら、簡単な構成で風騒音を抑制できる。
第2の発明は、上記第1の発明において、上記アンテナベース及びアンテナエレメントの前端部は、車両側面視で略同一直線上に位置していることを特徴とするものである。
これによれば、アンテナベース及びアンテナエレメントの前端部が、車両側面視で略同一直線上に位置しているので、走行風をアンテナベースからアンテナエレメントに円滑に流すことができる。
第3の発明は、上記第1又は第2の発明において、上記突起部の突起高さは、1.5〜2mmであることを特徴とするものである。
ところで、突起部の突起高さが大きいと、突起部の先端部の下流側においてカルマン渦が周期的に生じて笛吹き音が発生する。一方、その突起高さが小さいと、アンテナエレメントの先端部の下流側における笛吹き音の発生を十分に抑制できない。
ここで、第3の発明によれば、突起部の突起高さが1.5〜2mmであるので、突起部の突起高さが笛吹き音の発生を抑制するのに適度な高さとなり、笛吹き音の発生を確実に抑制できる。
第4の発明は、上記第1〜第3のいずれか1つの発明において、上記突起部の突起幅は、その突起高さよりも大きいことを特徴とするものである。
ところで、突起部の突起高さが大きいと、突起部の先端部の下流側においてカルマン渦が周期的に生じて笛吹き音が発生する。一方、その突起高さが小さいと、アンテナエレメントの先端部の下流側における笛吹き音の発生を十分に抑制できない。
ここで、第4の発明によれば、突起部の突起幅がその突起高さよりも大きいので、突起部の突起高さが笛吹き音の発生を抑制するのに適度な高さとなり、笛吹き音の発生を確実に抑制できる。
第5の発明は、上記第1〜第4のいずれか1つの発明において、上記アンテナエレメントの下部は、その上部よりも径が大きいことを特徴とするものである。
これによれば、アンテナエレメントの下部がその上部よりも径が大きいので、アンテナエレメントの下流側の上部においても走行風の流れが確実に乱される。このため、風騒音を確実に抑制できる。
第6の発明は、上記第1〜第5のいずれか1つの発明において、上記アンテナエレメントの下部は、該アンテナエレメントの先端側に行くに従って次第に径が小さくなることを特徴とするものである。
これによれば、アンテナエレメントの下部が、該アンテナエレメントの先端側に行くに従って次第に径が小さくなるので、アンテナエレメントの上流側の下部において走行風の流れが適度に乱される。このため、風騒音を確実に抑制できる。
本発明によれば、アンテナエレメントをアンテナベースの前部に設けた場合に、美的外観を維持しながら、突起部という簡単な構成で風騒音を抑制できる。
本発明の実施形態に係るルーフアンテナ構造を備えた車両を示す側面図である。 ルーフアンテナ構造を示す正面図である。 ルーフアンテナ構造を示す側面図である。 ルーフアンテナ構造を示す斜視図である。 ルーフアンテナ構造の要部を示す拡大側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1は、本発明の実施形態に係るルーフアンテナ構造を備えた車両を示す側面図である。図2は、ルーフアンテナ構造を示す正面図である。図3は、ルーフアンテナ構造を示す側面図である。図4は、ルーフアンテナ構造を示す斜視図である。図5は、ルーフアンテナ構造の要部を示す拡大側面図である。
このルーフアンテナ構造1は、図1〜図5に示すように、車両vのルーフr上の後部に固定されるアンテナベース2と、このアンテナベース2から後上方に延びる円棒状のアンテナエレメント3とを備えている。ルーフrにおけるアンテナベース2が固定された後部は、車両後方に行くに従って次第に下方に傾斜している。
上記アンテナベース2の前端面は、車両後方に行くに従って次第に上方に傾斜している。アンテナベース2の前部の上端部には、アンテナベース2が脱着可能に取り付けられる被取付部20が形成されている。アンテナベース2における被取付部20よりも車両後方の後部の上面は、車両後方に行くに従って次第に下方に傾斜している。アンテナベース2の側面は、車両正面視で車幅方向内方に行くに従って次第に上方に傾斜している。アンテナベース2には、回路基板等(図示せず)が内設されている。
上記アンテナエレメント3は、ラジオ等の受信を行うためのものである。アンテナエレメント3は、上記したように、アンテナベース2の前部に設けられている。アンテナエレメント3の水平に対する角度は、45度である。アンテナベース2及びアンテナエレメント3の前端部は、車両側面視で略同一直線上に位置している(特に、図5を参照)。これにより、走行風がアンテナベース2からアンテナエレメント3に円滑に流れる。アンテナエレメント3の先端部(頂点部)は、曲面形状をなしている。
アンテナエレメント3の下部のみに、その外周面に、該アンテナエレメント3の棒軸方向に直交する方向に突起する走行風の流れを乱す(変化させる)ための鍔状(円環状)の突起部30が5つ形成されている。これらの突起部30は、等間隔で配置されている。各突起部30は、アンテナエレメント3の棒周方向全体に亘って形成されている。各突起部30は、横断面視でその先端側に行くに従って細くなる略台形形状をなしている。各突起部30の突起高さは、1.5〜2.0mmである。各突起部30の先端面の突起幅は、1.5〜3.0mmである。各突起部30の先端面の突起幅は、その突起高さよりも大きい。ここで、突起部30の突起高さが大きいと、突起部30の先端部の下流側においてカルマン渦が周期的に生じて笛吹き音が発生する。一方、その突起高さが小さいと、アンテナエレメント3の先端部の下流側における笛吹き音の発生を十分に抑制できない。
アンテナエレメント3における突起部30が形成された下部は、その上部よりも径が大きい。アンテナエレメント3における突起部30が形成された下部には、アンテナベース2の被取付部20に取り付けるための取付部(図示せず)が内設されている。アンテナエレメント3における突起部30が形成された下部(突起部30を除く)は、アンテナエレメント3の先端側に行くに従って次第に径が小さくなる。
以下、走行風がルーフアンテナ構造1を流れる様子について説明する。
車両vの走行時にルーフrに沿って車両前方から後方に流れてきた走行風は、アンテナベース2及びアンテナエレメント3に沿って流れる。ここで、走行風がアンテナエレメント3の下部に沿って流れるとき、この下部のみに形成された突起部30により走行風の流れが乱される。特に、突起部30が、アンテナエレメント3の棒軸方向に直交する方向に突起するので、走行風の流れが効率的に乱される。このため、アンテナエレメント3の下流側の上部においても走行風の流れが乱される。したがって、アンテナエレメント3の先端部の下流側(後上方側)においてカルマン渦が周期的に生じず笛吹き音が発生しない。
−効果−
以上より、本実施形態によれば、走行風の流れを乱すための鍔状の突起部30が、アンテナエレメント3の下部のみに5つ形成されているので、その突起部30によりアンテナエレメント3の上流側の下部において走行風の流れが乱される。特に、突起部30が、アンテナエレメント3の棒軸方向に直交する方向に突起するので、その突起部30により走行風の流れが効率的に乱される。このため、アンテナエレメント3の下流側の上部(先端部を含む)においても走行風の流れが乱される。したがって、突起部30という簡単な構成で、アンテナエレメント3の先端部の下流側においてカルマン渦が周期的に生じて笛吹き音が発生することを抑制できる。
また、突起部30が、アンテナエレメント3の下部のみに形成されているので、アンテナエレメント3の下部から上部まで形成した場合と比較して、風切音が発生することを抑制できる。
また、上記のように、突起部30が、アンテナエレメント3の棒軸方向に直交する方向に突起するので、その突起部30により走行風の流れが効率的に乱される。このため、アンテナエレメント3のうち突起部30が形成される部分を必要最小限の下部のみにできる。したがって、美的外観を維持することができる。
以上により、アンテナエレメント3をアンテナベースの前部に設けた場合に、美的外観を維持しながら、簡単な構成で風騒音を抑制できる。
また、アンテナベース及びアンテナエレメント3の前端部が、車両側面視で略同一直線上に位置しているので、走行風をアンテナベース2からアンテナエレメント3に円滑に流すことができる。
また、突起部30の突起高さが1.5〜2mmであり、突起部30の突起幅がその突起高さよりも大きいので、突起部30の突起高さが笛吹き音の発生を抑制するのに適度な高さとなり、笛吹き音の発生を確実に抑制できる。
また、アンテナエレメント3の下部がその上部よりも径が大きいので、アンテナエレメント3の下流側の上部においても走行風の流れが確実に乱される。このため、風騒音を確実に抑制できる。
また、アンテナエレメント3の下部が、該アンテナエレメント3の先端側に行くに従って次第に径が小さくなるので、アンテナエレメント3の上流側の下部において走行風の流れが適度に乱される。このため、風騒音を確実に抑制できる。
(その他の実施形態)
上記実施形態では、アンテナエレメント3の水平に対する角度を固定したが、その角度を調節可能としてもよい。
また、上記実施形態では、アンテナエレメント3の水平に対する角度を45度としたが、60度未満である限り、その角度はこれに限定されない。ここで、アンテナエレメント3の水平に対する角度が大きいと、アンテナエレメント3の受信性能が向上する。一方、その角度が小さいと、アンテナエレメント3の先端部の下流側における笛吹き音の発生を確実に抑制できる。
また、上記実施形態では、突起部30を5つ形成したが、複数形成する限り、その数はこれに限定されない。
また、上記実施形態では、突起部30を等間隔で配置したが、異間隔で配置してもよい。
以上説明したように、本発明に係る車両のルーフアンテナ構造は、アンテナエレメントをアンテナベースの前部に設けた場合に、美的外観を維持しながら、簡単な構成で風騒音を抑制することが必要な用途等に適用することができる。
1 ルーフアンテナ構造
2 アンテナベース
3 アンテナエレメント
30 突起部
v 車両
r ルーフ

Claims (6)

  1. 車両のルーフ上に固定されるアンテナベースと、該アンテナベースから後上方に延びる棒状のアンテナエレメントとを備えた車両のルーフアンテナ構造であって、
    上記アンテナエレメントは、上記アンテナベースの前部に設けられており、
    上記アンテナエレメントの下部のみに、その棒軸方向に直交する方向に突起する走行風の流れを乱すための鍔状の突起部が複数形成されていることを特徴とする車両のルーフアンテナ構造。
  2. 請求項1記載の車両のルーフアンテナ構造において、
    上記アンテナベース及びアンテナエレメントの前端部は、車両側面視で略同一直線上に位置していることを特徴とする車両のルーフアンテナ構造。
  3. 請求項1又は2記載の車両のルーフアンテナ構造において、
    上記突起部の突起高さは、1.5〜2mmであることを特徴とする車両のルーフアンテナ構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載の車両のルーフアンテナ構造において、
    上記突起部の突起幅は、その突起高さよりも大きいことを特徴とする車両のルーフアンテナ構造。
  5. 請求項1〜4のいずれか1つに記載の車両のルーフアンテナ構造において、
    上記アンテナエレメントの下部は、その上部よりも径が大きいことを特徴とする車両のルーフアンテナ構造。
  6. 請求項1〜5のいずれか1つに記載の車両のルーフアンテナ構造において、
    上記アンテナエレメントの下部は、該アンテナエレメントの先端側に行くに従って次第に径が小さくなることを特徴とする車両のルーフアンテナ構造。
JP2014123092A 2014-06-16 2014-06-16 車両のルーフアンテナ構造 Pending JP2016005051A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014123092A JP2016005051A (ja) 2014-06-16 2014-06-16 車両のルーフアンテナ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014123092A JP2016005051A (ja) 2014-06-16 2014-06-16 車両のルーフアンテナ構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016005051A true JP2016005051A (ja) 2016-01-12

Family

ID=55224066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014123092A Pending JP2016005051A (ja) 2014-06-16 2014-06-16 車両のルーフアンテナ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016005051A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS532137U (ja) * 1976-06-24 1978-01-10
JPH09238017A (ja) * 1996-02-29 1997-09-09 Harada Ind Co Ltd 車両用棒状アンテナ
JPH1093327A (ja) * 1996-09-13 1998-04-10 Nippon Antenna Co Ltd 多周波用アンテナ
US20030128170A1 (en) * 2002-01-04 2003-07-10 James A. Loftus Telematic antenna vortex generator
JP2006270717A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Nippon Antenna Co Ltd 車載用アンテナ
US20100039336A1 (en) * 2008-08-15 2010-02-18 Laird Technologies, Inc. Wind noise reducing mounting bases for antenna assemblies

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS532137U (ja) * 1976-06-24 1978-01-10
JPH09238017A (ja) * 1996-02-29 1997-09-09 Harada Ind Co Ltd 車両用棒状アンテナ
JPH1093327A (ja) * 1996-09-13 1998-04-10 Nippon Antenna Co Ltd 多周波用アンテナ
US20030128170A1 (en) * 2002-01-04 2003-07-10 James A. Loftus Telematic antenna vortex generator
JP2006270717A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Nippon Antenna Co Ltd 車載用アンテナ
US20100039336A1 (en) * 2008-08-15 2010-02-18 Laird Technologies, Inc. Wind noise reducing mounting bases for antenna assemblies

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120107096A1 (en) Air exchange fan and circuit board box therefor
RU2012147465A (ru) Передняя подпольная конструкция транспортного средства
JP2013125998A (ja) ループアンテナ
JP6326884B2 (ja) 車両のドアミラー
JP2009101726A (ja) バンパ取付け用リテーナ及びバンパ取付け構造
JP2016005051A (ja) 車両のルーフアンテナ構造
JP6008780B2 (ja) アンテナ取り付け構造
JP2007308073A (ja) アウターミラー
JP6299515B2 (ja) 内燃機関用のスパークプラグ
JP2019001400A (ja) 車両下部構造
JP6247587B2 (ja) 振り出し竿用の釣糸ガイド及び振り出し竿
RU97799U1 (ru) Компенсатор сильфонный
JP5688426B2 (ja) 車両付属部品および車載用アンテナ
JP2006166640A (ja) ケーブル保護カバー
JP2017171217A (ja) ハーネスの保持構造
JP2015231807A (ja) 車両用空力構造
CN206962023U (zh) 具有自结构反射器的抛物面天线
CN204659620U (zh) 一种安装螺钉的遮挡饰盖
JP2014223236A (ja) シートクッション
CN208630418U (zh) 座椅网格和车辆
CN203472770U (zh) 中央格栅与水路固定结构
JP5803695B2 (ja) ワイヤーハーネス固定部材及び固定部材付きワイヤーハーネス
CN203734242U (zh) 一种线束过孔护套
JP5686685B2 (ja) 携帯端末
JP6356191B2 (ja) ミラー取付け装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160323

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170220

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170328