JP5686685B2 - 携帯端末 - Google Patents

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本発明は、筐体本体の側面にストラップを取付可能な、携帯電話機などの携帯端末に関するものである。
従来より、携帯電話機などの携帯端末は、持ち歩いて使用されるので、落下防止の観点からも、その筐体本体の側面にストラップを設けることが知られている。
例えば、特許文献1のストラップ取付部構造では、一方の筐体の側面と背面との境界部近傍に、筐体側面から筐体背面に貫通する貫通穴を通ってストラップが係止されるストラップ取付支柱が、二つの筐体の合わせ面と略平行に設置され、このストラップ取付支柱は、筐体側面に向かって上記合わせ面から離れる方向に傾斜する第1のスロープ部を備える。
特開2010−94425号公報
上記特許文献1のような折畳み式の携帯電話機では、厚みがある程度厚くなるのは避けられず、ストラップの取付構造を設ける十分なスペースを確保できた。このため、筐体本体の一部にストラップ取付支柱を一体成形することができた。
しかしながら、近年広く使われ出したスマートフォンは、1つの矩形板状の筐体のみからなるものが多く、触り心地や見た目をよくするために、断面で厚さ方向に大きな半径を有するように成形することが広く行われている。そのような場合、十分な強度をもつストラップの取付構造を設けるスペースを確保するのが困難であり、ストラップの取付構造を設けることができないという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、筐体本体の厚さを抑えながら、十分な強度のストラップ取付構造を設けることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、ストラップをかける取付ピンを筐体本体の形状に合わせて適切に配置するようにした。
具体的には、第1の発明では、筐体本体の側面にストラップを取付可能な携帯端末を対象とする。
上記携帯端末は、
上記筐体本体の側面に凹陥され、第1壁部及び第2壁部を備えたストラップ用凹部と、
上記第1壁部に形成された第1ピン固定用穴と、
上記第2壁部に形成された第2ピン固定用穴と、
一端が上記第1ピン固定用穴に嵌め込まれ、他端が上記第2ピン固定用穴に嵌め込まれ、上記ストラップが引っ掛けられる取付ピンとを備え、
上記第1壁部は、上記第2壁部よりも板厚が厚く、上記第2ピン固定用穴は、上記第1ピン固定用穴よりも奥側に配置されており、
上記ストラップが引っ張られると、該ストラップが滑って上記第1ピン固定用穴側に移動するように構成されている。
上記の構成によると、取付ピンを筐体本体と別体に設けてストラップ用凹部に取り付けるようにしているので、筐体本体の一部に一体に取付支柱を設ける場合に比べて必要とするスペースが少なくて済む。そして、ストラップを引っ掛けるための取付ピンが筐体本体の角部に近い位置に設けられるような場合、角部に丸みを設けるなどにより、取付ピンを固定するストラップ用凹部を構成する一方の壁部を薄くせざるを得ないことがある。このような場合でも、板厚の薄い第2壁部に設けた第2ピン固定用穴を第1ピン固定用穴よりも奥側に配置して第2ピン固定用穴側の断面をできるだけ大きく保つと共に、取付ピンを厚さ方向に対して傾斜させることにより、ストラップに力が加わったときにストラップが滑って第1ピン固定用穴側に移動するようにしたので、強度の高い側の第1ピン固定用穴に力が集中するようにでき、所定の引っ張り強度が確保される。
第2の発明では、第1の発明において、
上記取付ピンは、上記一端側に鍔部が設けられ、
上記筐体本体は、裏側キャビネットと、表側キャビネットとに厚さ方向に分割され、
上記ストラップ用凹部は、上記第1壁部及び第2壁部が上記筐体本体の厚さ方向に距離を空けて対向するように上記裏側キャビネットに形成され、
上記第1ピン固定用穴は、貫通形成され、上記裏側キャビネットから露出する上記鍔部は、上記表側キャビネットによって覆われている。
上記の構成によると、成型性の問題から筐体本体は、裏側キャビネットと表側キャビネットとに厚さ方向に分割されており、また、取付ピンに鍔部を設けて抜け落ち防止構造とし、取付ピンの先端を裏側キャビネットの第1壁部側から第1ピン固定用穴に通し、さらに第2ピン固定用穴に通すようにしているので、取付ピンの取付が容易である。また、鍔部は、表側キャビネットで覆われているので、取付ピンが抜け出すことはなく、ストラップが抜けてしまうことはない。
第3の発明では、第2の発明において、
上記筐体本体は、矩形板状であり、上記第2壁部側の側面が丸みを帯びている。
上記の構成によると、第2壁部側の側面に丸みを設けて触り心地や見映えを向上させることができるものの、第2壁部の板厚が薄くなってしまう。しかし、ストラップにかかる張力を第1ピン固定用穴側に集中させるようにしたので、強度の高い第1壁部側で張力の大部分を負担でき、引っ張り強度が確保される。
第4の発明では、第2又は第3の発明において、
上記筐体本体は、上記第2壁部側が電池蓋で覆われている。
上記の構成によると、第2壁部側が電池蓋で覆われているので、第2壁部の板厚をさらに確保しづらくなるが、ストラップにかかる張力を第1ピン固定用穴側に集中させるようにしたので、強度の高い第1壁部側で張力の大部分を負担でき、引っ張り強度が確保される。
以上説明したように、本発明によれば、第1壁部を第2壁部よりも板厚を厚くし、第2ピン固定用穴を第1ピン固定用穴よりも奥側に配置して取付ピンを固定し、ストラップが引っ張られると、このストラップが滑って第1ピン固定用穴側に移動するようにしたことにより、筐体本体の厚さを抑えながら、十分な強度のストラップ取付構造を設けることができる。
図2のI−I線断面図である。 ストラップの取り付けられた携帯電話機の正面側を示す斜視図である。 ストラップの取り付けられた携帯電話機の背面側を示す斜視図である。 筐体本体及び取付ピンの分解斜視図である。 比較例を示す図1相当図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図2及び図3は、本発明の実施形態の携帯端末としての携帯電話機1を示し、この携帯電話機1は、表示部2が矩形板状の筐体本体3の表面側に嵌め込まれ、裏面側が電池蓋4で覆われている。
筐体本体3は、図4に示すように、矩形枠状の表側キャビネット3aと矩形状の裏側キャビネット3bとに厚さ方向に分割されている。これら表側キャビネット3a及び裏側キャビネット3bは、正面から見て四隅が丸められている。図1にも示すように、表側キャビネット3aは、中央部分に図示しないステンレスフレーム5(図4では省略)がインサート成形され、このステンレスフレーム5の上に液晶ディスプレイなどの表示部2が嵌め込まれている。
筐体本体3(裏側キャビネット3b)の下側の側面には、ストラップ6を引っ掛けるための取付ピン7が固定されたストラップ用凹部8が、例えば断面矩形状に凹陥されている。裏側キャビネット3bは、第2壁部10側(背面側)の断面が丸みを帯びている。取付ピン7は、一端側に鍔部7aが設けられた鍔付構造のステンレス製ピンよりなる。このストラップ用凹部8は、厚さ方向に距離を空けて対向する第1壁部9及び第2壁部10を備えている。第1壁部9は、第2壁部10よりも板厚が厚くなっている。第2壁部10の裏面側は、図1に示す断面が半径Rとなるように湾曲して成形されている。第1壁部9には、第1ピン固定用穴11が形成され、第2壁部10には、第2ピン固定用穴12が形成されている。この第1ピン固定用穴11に取付ピン7の鍔部7a側が嵌め込まれ、反対側端部が第2ピン固定用穴12に嵌め込まれている。この取付ピン7にストラップ6が引っ掛けられている。
図1に示すように、第2ピン固定用穴12は、第1ピン固定用穴11よりも奥側(図1の上側)に配置されている。第1ピン固定用穴11は、貫通形成され、裏側キャビネット3bから露出する鍔部7aは、表側キャビネット3aに形成された鍔用凹部3cによって表面側から覆われ、取付ピン7が厚さ方向にずれないように固定されている。
次に、本実施形態にかかる携帯電話機1の作用について説明する。
まず、図5に比較例として取付ピン7の軸が厚さ方向に平行に配置された筐体本体103(表側キャビネット103aと裏側キャビネット103bとを有する)を示す。
比較例のストラップ用凹部8にストラップ6を通して取付ピン7に引っ掛けることができるようにするためには、取付ピン7とストラップ用凹部8の奥側の面(上面)との距離を十分に取る必要がある。
すると、第2ピン固定用穴12の内周から、第2壁部10の外周までの距離が短くなって、断面(符号10で指している領域)が小さくなり、ストラップ6を引っ張ったときの剪断力により、第2ピン固定用穴12の外周が破断して取付ピン7が抜け出すおそれがある。
一方で、本実施形態の携帯電話機1では、まず、図1に示すように、取付ピン7は、組立時に筐体本体3に固定される。本実施形態では、取付ピン7に鍔部7aを設けて抜け落ち防止構造とし、取付ピン7の先端を裏側キャビネット3bの第1壁部9側から第1ピン固定用穴11に通し、さらに第2ピン固定用穴12に通すようにしているので、取付ピン7の取付が容易である。また、鍔部7aは、表側キャビネット3aで覆われているので、取付ピン7が抜け出すことはなく、ストラップ6が抜けてしまうことはない。また、取付ピン7を別体に設けてストラップ用凹部8に取り付けるようにしているので、筐体本体3の一部に一体に取付支柱を設ける場合(例えば、上記特許文献1参照)に比べて必要とするスペースが少なくて済む。
次いで、この取付ピン7にストラップ6を引っ掛ける。通常、ストラップ6をストラップ用凹部8に通して取付ピン7に結ぶと結び目6aが形成される。この状態でストラップ6を引っ張ると、取付ピン7が傾いているので、この結び目6aが滑って第1ピン固定用穴11側に移動する。
本実施形態では、筐体本体3は、第2壁部10側が電池蓋4で覆われているので、第2壁部10の板厚を確保しづらい構造となっている。しかも、図1の断面で示すように、半径Rの丸みをもって成形したような場合、なおさら第2ピン固定用穴12の周りの断面積を確保しづらい。しかし、板厚の薄い第2壁部10に設けた第2ピン固定用穴12を第1ピン固定用穴11よりも奥側に配置し、取付ピン7を厚さ方向に対して傾斜させることで、第2ピン固定用穴12側の剪断力のかかる断面(符号10で指している領域)をできるだけ大きくすると共に、ストラップ6に力が加わったときにストラップ6が滑って第1ピン固定用穴11側に移動するようにしたので、強度の高い側の第1ピン固定用穴11に力が集中するようにでき、所定の引っ張り強度を確保することができる。
したがって、本実施形態にかかる携帯電話機1によると、筐体本体3の厚さを抑えながら、十分な強度のストラップ6の取付構造を設けることができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、ストラップ用凹部8を筐体本体3の下端中央に配置したが、その位置は特に限定されない。例えば、取付ピン7を筐体本体3の正面から見た四角のうちのいずれか1つの角部に近い位置に設けてもよい。このような場合、正面から見て角部に丸みを設けるなどにより、取付ピン7を固定するストラップ用凹部8を構成する第2壁部10の第2ピン固定用穴12近傍の断面積をさらに確保しづらくなる可能性が高まるが、上記実施形態と同様に取付ピン7を傾けて固定することで、所定の引っ張り強度の確保が容易となる。
また、上記実施形態では、ストラップ用凹部8に厚さ方向に距離を空けて対向する第1壁部9及び第2壁部10を設けたが、幅方向に距離を空けて対向する第1壁部9及び第2壁部10を設けてもよい。この場合も、強度の高い側の第1ピン固定用穴11に力が集中するようにすればよい。
上記実施形態では、取付ピン7は、鍔付構造のステンレス製ピンとしたが、鍔部7aは設けられていなくてもよく、また、ステンレス製に限定されない。
上記実施形態では、携帯端末は、携帯電話機としたが、PHS(Personal Handy-phone System )、PDA(Personal Digital Assistant)、スマートフォン、パソコン、モバイルツール、電子辞書、電卓、ゲーム機等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 携帯電話機(携帯端末)
3 筐体本体
3a 表側キャビネット
3b 裏側キャビネット
3c 鍔用凹部
4 電池蓋
6 ストラップ
7 取付ピン
7a 鍔部
8 ストラップ用凹部
9 第1壁部
10 第2壁部
11 第1ピン固定用穴
12 第2ピン固定用穴

Claims (4)

  1. 筐体本体の側面にストラップを取付可能な携帯端末において、
    上記筐体本体の側面に凹陥され、第1壁部及び第2壁部を備えたストラップ用凹部と、
    上記第1壁部に形成された第1ピン固定用穴と、
    上記第2壁部に形成された第2ピン固定用穴と、
    一端が上記第1ピン固定用穴に嵌め込まれ、他端が上記第2ピン固定用穴に嵌め込まれ、上記ストラップが引っ掛けられる取付ピンとを備え、
    上記第1壁部は、上記第2壁部よりも板厚が厚く、上記第2ピン固定用穴は、上記第1ピン固定用穴よりも奥側に配置されており、
    上記ストラップが引っ張られると、該ストラップが滑って上記第1ピン固定用穴側に移動するように構成されている
    ことを特徴とする携帯端末。
  2. 請求項1に記載の携帯端末において、
    上記取付ピンは、上記一端側に鍔部が設けられ、
    上記筐体本体は、裏側キャビネットと、表側キャビネットとに厚さ方向に分割され、
    上記ストラップ用凹部は、上記第1壁部及び第2壁部が上記筐体本体の厚さ方向に距離を空けて対向するように上記裏側キャビネットに形成され、
    上記第1ピン固定用穴は、貫通形成され、上記裏側キャビネットから露出する上記鍔部は、上記表側キャビネットによって覆われている
    ことを特徴とする携帯端末。
  3. 請求項2に記載の携帯端末において、
    上記筐体本体は、矩形板状であり、上記第2壁部側の側面が丸みを帯びている
    ことを特徴とする携帯端末。
  4. 請求項2又は3に記載の携帯端末において、
    上記筐体本体は、上記第2壁部側が電池蓋で覆われている
    ことを特徴とする携帯端末。
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