JP2016003524A - 開閉装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このような窓用シャッター装置では、火災が発生した場合に、建物内の炎を外部へ出さない、建物外の炎を内部に入れない等、延焼防止のために、防火設備(防火戸)として構成するのが好ましい。
ここで、前記「耐火性のシート」には、難燃性のシートも含む。
この構成によれば、開閉体が耐火性を有する比較的軽量なシートから形成され、スラットシャッターのようなスラット間の隙間もないため、該開閉体による防炎及び防煙性能が良好な上、速やかな開閉動作が可能である。しかも、収納ケースの内面に鋼材を重ね合わせているため、火炎により収納ケースが溶融し崩れるようなことを効果的に防ぐことができる。
なお、本明細書中において「開閉体厚さ方向」とは、閉鎖状態における上記開閉体の厚みの方向を意味する。
また、本明細書中において「開閉体幅方向」及び「開閉体の横幅方向」とは、上記開閉体の開閉方向と略直交する方向であって、上記開閉体の厚さ方向ではない前記開閉体の幅方向を意味する。
また、本明細書中において「開閉体幅中央方向」とは、上記開閉体幅方向に沿う方向であって、上記開閉体の幅方向端部側から同開閉体の幅方向中央へ向かう方向を意味する。
また、本明細書中において「開閉体開閉方向」とは、上記開閉体が空間を仕切ったり開放したりするためにスライドする方向を意味する。
また、本明細書中において開閉体の「面方向」とは、閉鎖状態で開閉体の表面又は裏面が連続する方向を意味し、この方向には、前記開閉体開閉方向及び前記開閉体幅方向を含む。
この本体シート部11の上端寄りには、その下側部分よりも幅狭であって且つ収納部40内の巻取体42の全長よりも幅の狭い幅狭部11aが形成される。そして、この本体シート部11の上端は、巻取体42の外周面に止着されている(図5及び図6参照)。
この幅狭部11aは、本体シート部11を巻取体42外周に止着する際の作業性を向上する。
また、各抜止め部材12の開閉体厚さ方向の全長は、ガイドレール20の開口20aの幅よりも長く設定される。
さらに、開閉体10が巻取体42に巻かれる際は、抜止め部材12が、開閉体幅方向において巻取体42よりも外側に位置するため、該抜止め部材12が巻取体42の外周面に当接して巻太りしたり、該抜止め部材12が巻き重なって干渉し合ったりするようなことを防ぐことができる。
この座板部材13は、詳細に説明すれば、図7(b)に示すように、本体シート部11の下端側を挟む一半部と他半部からの二部材構造になっている。なお、座板部材13の他例としては、一部材構造とすることも可能である。
また、この座板部材13の下端側には、必要に応じて、永久磁石(図示せず)が設けられ、該永久磁石が下枠30側の磁性体(図示せず)に吸着されるようにしてもよい。
そして、この座板部材13における屋内側の面には、取っ手部材14及び係脱装置15が固定される。
なお、この取っ手部材14は、図示例によれば、開閉体幅方向の中央側に部分的に設けられているが、他例としては、開閉体幅方向の全長にわたって連続する部材等とすることも可能である。
詳細に説明すれば、この係脱装置15は、取っ手部材14の直ぐ下側で屋内側へ突出する係止解除レバー15aと、該係止解除レバー15aの下側に位置する略フック状の係止部15bとを一体に具備する。これら係止解除レバー15a及び係止部15bは、軸部材等を介して座板部材13に対し回動可能に支持されるとともに、図示しない付勢部材(例えば、ねじりコイルバネ)によって係合回転方向(図7(b)によれば時計方向)へ付勢されている。
したがって、例えば、使用者等が取っ手部材14を掴んで、開閉体10を全閉位置まで下げれば、係止部15bが、下枠30側の被係脱突起31(図2参照)を乗り越えて、該被係脱突起31に係止される。
また、使用者等が、取っ手部材14と係止解除レバー15aとを手で挟むようにして、係止解除レバー15aを上方へ移動させれば、係止部15bが被係脱突起31から外れる。よって、使用者等は、取っ手部材14を持ち上げる操作によって速やかに開閉体10を開放することができる。
また、レール本体部21における開閉体10挿入方向(図4によれば右方向)の底面にも、開閉体幅中央方向(図4によれば左方向)へ突出するとともに上下方向へ連続する突起22aが設けられる。
この耐火材料22は、レール本体部21内の角及び面に沿って設けられるとともに、レール本体部21内の前記突起21a,22aの間に嵌め合せられることで、不動に支持される。
一方の突起41a1は、ケース本体41aにおける屋内側の側壁の内面に設けられ、該内面から突出して他方の41a2に対向している。
他方の41a2は、ケース本体41aにおける屋外側の内面に設けられ、該内面から突出して前記一方の突起41a1に対向している。
下面部41b及び突起41b2,41b2は、収納ケース41における開閉体幅方向の略全長へ連続している。
一方の耐火材料41cは、収納ケース41の開閉体幅方向の略全長にわたって連続しており、屋内側の下端縁と屋外側の下端縁とを、それぞれ、ケース本体41a内面の突起41a1と突起41a2とに当接させて、これら巻取体周方向に隣り合う突起41a1,41a2の間に嵌め合せられて支持される。
そして、この耐火材料41dは、開閉体厚さ方向の一端部(図2によれば右端部)を、屋外側の前記突起41b2の側面に接触又は近接させるとともに、その他端部をケース本体41a内の上記突起41a2に接触又は近接させて、これら二つの突起41b2,41a2の間に嵌め合せられて支持される。
この巻取体42は、固定軸43の周囲に滑り軸受け(図示せず)を介して回転自在に支持されるとともに、固定軸43との間に介在する付勢部材(例えば図示しないねじりコイルバネ)によって巻取り方向へ付勢されている。前記付勢部材は、開閉体10を途中開放位置で静止する程度のばね力を有する。
この固定軸43は、軸受ブラケット44に挿通され回転不能に固定される。
しかも、収納ケース41内面や、ガイドレール20内面に耐火材料41c,41d及び耐火材料22を重ね合わせているため、火炎により収納ケース41やガイドレール20が溶融し崩れるようなことを効果的に防ぐことができる。
なお、収納ケース41の側面側については、通常、建物の耐火性の壁面A内に位置すること等から、火炎等の影響を受け難い。このため、本実施例の開閉装置1では、前記側面側には鋼板を設けないようにして、当該開閉装置1を軽量化するとともに、該軽量化により施工性の向上をはかっている。
また、他例として、ガイドレール20について収納ケース41側ほどの耐火性を必要としない場合等には、ガイドレール20内の耐火材料22を全て省くことも可能である。
10:開閉体
11a:幅狭部
11b:幅広部
12:抜止め部材
14:取っ手部材
15:係脱装置
15a:係止解除レバー
15b:係止部
20:ガイドレール
21:レール本体部
22:耐火材料(鋼板)
30:下枠
31:被係脱突起
40:収納部
41:収納ケース
41a:ケース本体
41c,41d:耐火材料(鋼板)
42:巻取体
43:固定軸
46:スラストワッシャー
Claims (8)
- 耐火性のシートから形成され開口部を仕切ったり開放したりする開閉体と、前記開閉体を幅方向の両端側で開閉方向へ案内するガイドレールと、両側の前記ガイドレールの下端側間にわたる下枠と、前記開閉体を上方向側で収納したり繰り出したりする収納ケースと、前記収納ケース内で前記開閉体を巻き取ったり巻き戻したりする巻取体と、前記収納ケース外側又は内側に重ね合わせられた耐火材料とを具備したことを特徴とする開閉装置。
- 前記耐火材料は、前記巻取体の軸方向端部に対向する前記収納ケースの側面以外の面における少なくとも一部の面に設けられていることを特徴とする請求項1記載の開閉装置。
- 前記収納ケースの内面に間隔を置いて複数の突起を設け、隣り合う前記突起の間に前記耐火材料を嵌め合せて支持したことを特徴とする請求項1又は2記載の開閉装置。
- 前記巻取体は、回転不能な固定軸の周りで回転するように支持され、前記固定軸は、前記収納ケースの内側面に固定された軸受ブラケットに嵌合され、前記軸受ブラケットには、前記巻取体の側面に対向するように耐摩耗性を有する合成樹脂材料からなるスラストワッシャ―が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の開閉装置。
- 前記開閉体の上端寄りを、その下側部分よりも幅狭であって且つ前記巻取体の全長よりも幅狭に形成して前記巻取体の外周面に止着したことを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の開閉装置。
- 前記開閉体における前記幅狭の部分よりも下側を、前記巻取体の全長よりも開閉体幅方向へ長い幅広部とし、該幅広部の幅方向端部側であって前記巻取体の端部よりも軸方向の外側になる位置に、前記開閉体の面から厚み方向へ突出して前記ガイドレール内に係合する抜止め部材を設けたことを特徴とする請求項5記載の開閉装置。
- 前記開閉体の下端側には、前記開閉体を手動で開閉動作するための取っ手部材と、全閉時の前記開閉体を係脱可能に係止する係脱装置とを、該開閉体の手前方向へ突出するように備え、前記係脱装置は、前記取っ手部材の下側に近接して配置され、係止解除レバーを上方へ移動させる操作により、前記下枠に対する係止状態を解除するように構成されていることを特徴とする請求項1乃至5何れか1項記載の開閉装置。
- 前記ガイドレールは、上下方向へわたる断面枠状に形成され、少なくとも開閉体厚さ方向に対し交差する内面に、耐火材料が重ね合わせられていることを特徴とする請求項1乃至7何れか1項記載の開閉装置。
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