JP2001295570A - ロールスクリーン - Google Patents

ロールスクリーン

Info

Publication number
JP2001295570A
JP2001295570A JP2000143460A JP2000143460A JP2001295570A JP 2001295570 A JP2001295570 A JP 2001295570A JP 2000143460 A JP2000143460 A JP 2000143460A JP 2000143460 A JP2000143460 A JP 2000143460A JP 2001295570 A JP2001295570 A JP 2001295570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side frame
support shaft
screen
pipe
winding pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000143460A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Asada
学 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000143460A priority Critical patent/JP2001295570A/ja
Publication of JP2001295570A publication Critical patent/JP2001295570A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動や取付けが容易にできるように小型化及
び軽量化を可能にすると共に家庭用や車両用の窓等にも
好適に使用し得る安価なロールスクリーンを提供する。 【解決手段】 連結体3を介して両側に対向配置された
第1サイドフレーム1及び第2サイドフレーム2と、第
1サイドフレーム1に幅方向に固定された第1支持軸4
と、第2サイドフレーム2に滑りラジアル軸受6を介し
て回転可能且つ軸線方向に移動可能に軸架された第2支
持軸5と、一端を第1支持軸4に滑りラジアル軸受8を
介して回転可能且つ軸線方向に移動可能に支承されると
共に他端を第2支持軸5に固定された巻取りパイプ7
と、第1支持軸4と第2支持軸5との間に張設され、回
撚により反回撚方向の回転動力を蓄えるゴム紐9と、第
1支持軸4において、第1サイドフレーム1方向への巻
取りパイプ7のスラスト荷重を受ける滑りスラスト軸受
12と、巻取りパイプ7に巻取り及び巻取り後の引出し
可能に取り付けられたスクリーン部材11とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物や車両の窓を
紫外線等から遮蔽したり、建物内の空間に仕切りを設け
る場合等に好適に使用し得るロールスクリーンに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ロールスクリーンにおけるスクリーン部
材の巻取り構造として、巻取りパイプ内に電動機や芯材
付きのスプリングを内蔵させると共に、前記電動機の回
転動力やスプリングの弾性力によりスクリーン部材を巻
取りパイプ上に巻き取らせるようにしたものが従来広く
知られている。
【0003】しかしながら、従来の前記ロールスクリー
ンでは、内蔵される前記電動機や芯材付きのスプリング
等のサイズ及び重量、並びにそれらを安定に保持するた
めの補強構造や巻取りパイプの支承構造等に起因して、
装置全体の大型化、重量化及び高価格化を招き、従って
このようなロールスクリーンは、特に、移動や取付けが
容易にできるように小型化及び軽量化を要求される家庭
用や車両用の窓等には使用し難いものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、移動
や取付けが容易にできるように小型化及び軽量化を可能
にすると共に家庭用や車両用の窓等にも好適に使用し得
る安価なロールスクリーンを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るロールスク
リーンは、連結体を介して両側に対向配置された第1サ
イドフレーム及び第2サイドフレームと、第1サイドフ
レームに幅方向に固定された第1支持軸と、第2サイド
フレームに、滑りラジアル軸受を介して回転可能且つ軸
線方向に移動可能に、第1支持軸と実質的に同軸線上に
軸架された第2支持軸と、一端を第1支持軸に、滑りラ
ジアル軸受を介して回転可能且つ軸線方向に移動可能に
支承されると共に他端を第2支持軸に固定された巻取り
パイプと、巻取りパイプの内部において第1支持軸と第
2支持軸又は巻取りパイプ他端との間に張設され、第2
支持軸及び巻取りパイプを第1サイドフレーム方向に付
勢すると共に回撚により反回撚方向の回転動力を蓄える
ゴム紐と、第1支持軸において、第1サイドフレーム方
向への巻取りパイプのスラスト荷重を受ける滑りスラス
ト軸受と、巻取りパイプに、巻取り及び巻取り後の引出
し可能に取り付けられたスクリーン部材とからなるもの
である。
【0006】前記構成のロールスクリーンにおいて、巻
取りパイプは、一端を、第1サイドフレームに固定され
た第1支持軸に回転可能且つ軸線方向に移動可能に支承
されると共に、他端を、第2支持軸を介して第2サイド
フレームに回転可能且つ軸線方向に移動可能に支承さ
れ、従って巻取りパイプは、両側の第1サイドフレーム
及び第2サイドフレームに対して回転可能且つ軸線方向
に移動可能とされている。なお、前記巻取りパイプの他
端が第2支持軸を兼ねるものであってもよい。
【0007】巻取りパイプ上にはスクリーン部材が巻き
取られており、該スクリーン部材をその先端から順次引
き出すと、その引出しに伴って巻取りパイプが第2支持
軸と一体にスクリーン部材の反巻取り方向に回転すると
共にゴム紐が第1支持軸との連結部を支点として反巻取
り方向に回撚させられ、それによってゴム紐に反回撚方
向即ち巻取り方向の回転動力が蓄えられると共に巻取り
パイプは回撚されたゴム紐の前記回転動力により巻取り
方向に常時付勢される。
【0008】前記状態において、スクリーン部材の引出
しを解除すると、巻取りパイプがゴム紐に蓄えられた前
記回転動力により巻取り方向に回転駆動されると共に該
ゴム紐の回撚が徐々に解除され、それによってスクリー
ン部材が巻取りパイプ上に巻き取られると共にロールス
クリーンは初期状態に復帰する。
【0009】本発明では、巻取りパイプによるスクリー
ン部材の巻取りが、従来のような電動機の回転動力やス
プリングの弾性力等によらずに、軽量且つ簡素なゴム紐
の弾性力を利用しているので、巻取りパイプが簡素化、
軽量化されると共に巻取りパイプのラジアル荷重も極め
て小さくなる。従って、第1支持軸による巻取りパイプ
一端の支承構造及び第2サイドフレームによる第2支持
軸の支承構造は、滑りラジアル軸受、好ましくは円筒状
で、合成樹脂、カーボン及び黒鉛からなる非金属より選
ばれた軽量材料、特に好ましくは合成樹脂からなる滑り
ラジアル軸受が使用され、これらによってさらに簡素化
及び軽量化が図られる。
【0010】また、前記のように、巻取りパイプは両側
の第1サイドフレーム及び第2サイドフレームに対して
回転可能且つ軸線方向に移動可能であり、しかも第1支
持軸と第2支持軸又は巻取りパイプ他端との間にはゴム
紐が張設されると共に該ゴム紐の張力により巻取りパイ
プは第2支持軸と一体に第1サイドフレーム方向に付勢
される。この場合において、前記ゴム紐の張力による、
第1サイドフレーム方向への巻取りパイプのスラスト荷
重は比較的小さく、従ってこのスラスト荷重を受ける構
造は、滑りスラスト軸受、好ましくは合成樹脂、カーボ
ン及び黒鉛からなる非金属より選ばれた軽量材料、特に
好ましくは合成樹脂からなる板状滑りスラスト軸受が使
用され、これらによってさらに簡素化及び軽量化が図ら
れる。
【0011】前記滑りスラスト軸受は、前記のように第
1サイドフレーム方向への巻取りパイプのスラスト荷重
を受け、それによってスクリーン部材の巻取り時及び巻
取り後の引出し時における巻取りパイプの円滑な回転が
可能になる。巻取りパイプのより円滑な回転を可能にす
るために、回転接触面に潤滑剤を介在させてもよい。な
お、前記滑りスラスト軸受は、巻取りパイプ一端を支承
する前記滑りラジアル軸受と一体化されて、巻取りパイ
プのスラスト荷重と共に巻取りパイプ一端のラジアル荷
重を受けるように構成されてもよい。
【0012】前記ロールスクリーンを構成する巻取りパ
イプ並びに第1サイドフレーム、第2サイドフレーム及
びそれらの連結体並びに第1支持軸及び第2支持軸等に
使用する材料は、アルミニウム合金やABS樹脂のよう
に、軽量で強度、耐衝撃性、剛性等に係る機械的性質に
優れた金属や合成樹脂等から適宜選択することが好まし
い。例えば、巻取りパイプ、連結体、第1支持軸及び第
2支持軸にはアルミニウム合金を用い、第1サイドフレ
ーム及び第2サイドフレームにはABS樹脂のような合
成樹脂を用いてもよい。なお、実験によれば、ロールス
クリーン全体の重量を特に500g以内に抑えた場合
に、ロールスクリーンの移動や取付けが一層容易にでき
るようになる。
【0013】一方、スクリーン部材は、ロールスクリー
ンの用途や使用形態等に応じて自由に選択可能であり、
例えば車両の窓に装着するロールスクリーンのスクリー
ン部材として、可視光線透過率が70%以上で紫外線及
び必要に応じてさらに近赤外線を一定水準以上遮断し得
る公知のフィルムを採用することもできる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施例に係るロ
ールスクリーンの断面図である。同図において、第1サ
イドフレーム1及び第2サイドフレーム2が連結体3を
介して左右両側に対向配置され、第1サイドフレーム1
に第1支持軸4が幅方向に固定されると共に、第2サイ
ドフレーム2には第2支持軸5が円筒状滑りラジアル軸
受6を介して回転可能且つ軸線方向に移動可能に、第1
支持軸4と実質的に同軸線上に軸架されている。
【0015】巻取りパイプ7の一端は、第1支持軸4
に、円筒状滑りラジアル軸受8を介して回転可能且つ軸
線方向に移動可能に支承されると共に、その他端は、第
2サイドフレーム2に回転可能且つ軸線方向に移動可能
に支承された第2支持軸5に固定下に軸架され、それに
よって巻取りパイプ7は両側の第1サイドフレーム1及
び第2サイドフレーム2に対して回転可能且つ軸線方向
に移動可能に配設された状態にある。第1支持軸4と第
2支持軸5との間には、巻取りパイプ7の内部におい
て、ゴム紐9が連結金具10を介して張設され、第1支
持軸4には、板状滑りスラスト軸受12が第1サイドフ
レーム1と巻取りパイプ7一端との間において遊貫さ
れ、この滑りスラスト軸受12は、前記ゴム紐9の張力
による、第1サイドフレーム1方向への巻取りパイプ7
のスラスト荷重を受けると共に、巻取りパイプ7を、第
1支持軸4及び第2支持軸5を通る軸線上の所定位置に
常時位置決めしている。また、巻取りパイプ7には、ス
クリーン部材11が巻取り及び巻取り後の引出し可能に
基端において係合されている。
【0016】前記構成において、スクリーン部材11を
その先端から順次引き出すと、巻取りパイプ7が所定位
置においてスクリーン部材11の反巻取り方向に回転
し、それと同時に巻取りパイプ7が第2支持軸5と一体
に第1支持軸4に対して回転すると共にゴム紐9が反巻
取り方向に回撚させられ、それによってゴム紐9に反回
撚方向即ち巻取り方向の回転動力が蓄えられる。前記状
態において、スクリーン部材11の引出しを解除する
と、巻取りパイプ7がゴム紐9の蓄積された前記回転動
力により巻取り方向に回転駆動されると共に、スクリー
ン部材11が巻取りパイプ7上に巻き取られる。
【0017】図2〜4は、本発明の実施例に係るロール
スクリーンにおける、本発明に使用可能な他の滑りスラ
スト軸受を示す第1サイドフレーム付近の断面図であ
る。図2では、第1支持軸4に遊貫された板状滑りスラ
スト軸受12と巻取りパイプ7一端との間隙に潤滑剤1
3が介在させられ、また図3では、滑りスラスト軸受1
2が、第1支持軸4に遊貫されると共に、第1サイドフ
レーム1及び巻取りパイプ7一端と各々対向する一対の
板材14、14と、両板材14、14間に介在させた潤
滑剤13とから構成されている。また、図4では、第1
支持軸4上においてナット状滑りスラスト軸受12が第
1サイドフレーム1に固定されると共に、該滑りスラス
ト軸受12と巻取りパイプ7一端との間隙に潤滑剤13
が介在させられている。なお、前記ナット状滑りスラス
ト軸受の代りに、第1サイドフレーム自体を滑りスラス
ト軸受12とすることも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るロールスクリーンは以上の
ように構成されるので、安価且つ簡素であり、移動や取
付けが容易にできるように小型化及び軽量化を可能にす
ると共に家庭用や車両用の窓等にも好適に使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るロールスクリーンの断面
図である。
【図2】本発明の実施例に係るロールスクリーンにおけ
る、本発明に使用可能な他の滑りスラスト軸受を示す第
1サイドフレーム付近の断面図である。
【図3】本発明の実施例に係るロールスクリーンにおけ
る、本発明に使用可能な他の滑りスラスト軸受を示す第
1サイドフレーム付近の断面図である。
【図4】本発明の実施例に係るロールスクリーンにおけ
る、本発明に使用可能な他の滑りスラスト軸受を示す第
1サイドフレーム付近の断面図である。
【符号の説明】
1 第1サイドフレーム 2 第2サイドフレーム 3 連結体 4 第1支持軸 5 第2支持軸 6 滑りラジアル軸受 7 巻取りパイプ 8 滑りラジアル軸受 9 ゴム紐 11 スクリーン部材 12 滑りスラスト軸受

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結体を介して両側に対向配置された第
    1サイドフレーム及び第2サイドフレームと、第1サイ
    ドフレームに幅方向に固定された第1支持軸と、第2サ
    イドフレームに、滑りラジアル軸受を介して回転可能且
    つ軸線方向に移動可能に、第1支持軸と実質的に同軸線
    上に軸架された第2支持軸と、一端を第1支持軸に、滑
    りラジアル軸受を介して回転可能且つ軸線方向に移動可
    能に支承されると共に他端を第2支持軸に固定された巻
    取りパイプと、巻取りパイプの内部において第1支持軸
    と第2支持軸又は巻取りパイプ他端との間に張設され、
    第2支持軸及び巻取りパイプを第1サイドフレーム方向
    に付勢すると共に回撚により反回撚方向の回転動力を蓄
    えるゴム紐と、第1支持軸上において、第1サイドフレ
    ーム方向への巻取りパイプのスラスト荷重を受ける滑り
    スラスト軸受と、巻取りパイプに、巻取り及び巻取り後
    の引出し可能に取り付けられたスクリーン部材とからな
    るロールスクリーン。
JP2000143460A 2000-02-09 2000-05-16 ロールスクリーン Pending JP2001295570A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000143460A JP2001295570A (ja) 2000-02-09 2000-05-16 ロールスクリーン

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000031472 2000-02-09
JP2000-31472 2000-02-09
JP2000143460A JP2001295570A (ja) 2000-02-09 2000-05-16 ロールスクリーン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001295570A true JP2001295570A (ja) 2001-10-26

Family

ID=26585085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000143460A Pending JP2001295570A (ja) 2000-02-09 2000-05-16 ロールスクリーン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001295570A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100461992C (zh) * 2005-10-28 2009-02-11 光宝科技股份有限公司 可变化尺寸的屏幕
CN103628803A (zh) * 2013-11-25 2014-03-12 昆山皇田汽车配件工业有限公司 一种用于卷收机构的可储存和释放旋转能量的助力装置
JP2016003524A (ja) * 2014-06-18 2016-01-12 文化シヤッター株式会社 開閉装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100461992C (zh) * 2005-10-28 2009-02-11 光宝科技股份有限公司 可变化尺寸的屏幕
CN103628803A (zh) * 2013-11-25 2014-03-12 昆山皇田汽车配件工业有限公司 一种用于卷收机构的可储存和释放旋转能量的助力装置
CN103628803B (zh) * 2013-11-25 2015-10-21 昆山皇田汽车配件工业有限公司 一种用于卷收机构的可储存和释放旋转能量的助力装置
JP2016003524A (ja) * 2014-06-18 2016-01-12 文化シヤッター株式会社 開閉装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2003302710B2 (en) The roll screen for reduction device
JP2009067381A5 (ja)
CN110738931B (zh) 卷曲装置及柔性屏展示设备
CN101472506B (zh) 用于抽屉的拉回装置
CN206705389U (zh) 一种收卷均匀的绳索快速收卷装置
WO2007102649A1 (en) Cord reel assembly and vacuum cleaner having the same
CN212308741U (zh) 一种拉力训练器
JP2001295570A (ja) ロールスクリーン
KR20150019470A (ko) 차량용 도어커튼
KR100985144B1 (ko) 롤 스크린용 와인딩 장치
CN208521258U (zh) 一种电子仪器的防尘装置
JP2006088797A (ja) 開閉部材のブレーキ付き開閉機構
CN208648270U (zh) 一种收转装置及卷裹器
CN105072953B (zh) 家具驱动装置
JP2020084636A (ja) 巻上げ式ブラインド
JP3070290U (ja) ロ―ルスクリ―ン
CN110271917B (zh) 卷绕装置及柔性显示设备
CN105196902A (zh) 一种新型蜗轮蜗杆传动拉手及其使用方法
JP3096454U (ja) ロールスクリーン
CN205496294U (zh) 卷材用松卷机
CN112396959A (zh) 显示装置
CN215108650U (zh) 一种卷帘驱动装置及卷帘
JP2002174085A (ja) シート巻取装置及びトノカバー装置
CN207617615U (zh) 用于车辆的遮物帘和具有其的车辆
CN110817519A (zh) 一种复合布收卷装置