JP2015532854A5 - - Google Patents

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腰部アセンブリ100(図10、図11A、および図16)は、横方向に延在する装飾プレート202と、1対の横方向に延在する板ばね203と、1対の摺動接続アセンブリ204と、1対の調節ハンドル205とを収容するボディシェル200を含み、ハンドル205は、下降位置E(図2)と上昇位置Fとの間で腰部アセンブリ100を移動させるために使用者が把持できるように構成される。成形されたボディシェル200は、前部206と後部208を含み、それらは弓形であり、互いに背中合わせに振動可能に溶接されてポケット210(図17)を形成し、ポケット210は、装飾プレート202を中に受け取る。代替として、ねじなどの機械的な固定具、留め金、超音波溶接、接着剤を含めた、前部206と後部208を結合する他の方法を利用することもできる。板ばね203は、ボディシェル200の長さに沿って延在し、それぞれのポケット212内に位置され、ポケット212は、ポケット210にわたって互いに並置される。板ばね203は、着座した使用者の背中側の腰部領域によって及ぼされる後方への力に対する前方偏倚力を提供するように適合される。摺動接続アセンブリ204が、腰部アセンブリ100の端部に取り付けられ、周縁フレーム90のそれぞれの側部96と側部延在部材104との間に形成された細長いレリーフ218(図18A)内に摺動可能に受け取られ、それにより、腰部アセンブリ100は、下降位置Eと上昇位置Fとの間で垂直方向に移動可能である。特に、ボディシェル200は、1対の垂直方向に延在するリブ219を含み、リブ219は、フレーム90に対して腰部アセンブリ100の中心を合わせるように、それぞれの側部延在部材104に沿って案内される。周縁フレーム90の相対幅は、垂直方向で調節されるときに腰部アセンブリ100が進む経路に沿って変化し、それにより、摺動接続アセンブリ204とボディシェル200との摺動接続を必要とすることに留意されたい。図18Bに最も良く示されるように、ボディシェル200の前部206の各端部は、1対の対応するスロット222内に摺動可能に受け取られる1対の樽形頭部のタブ220を含み、スロット222は、接続アセンブリ204とボディシェル200との摺動調節を可能にすると共に、ボディシェル200が接続アセンブリ204から外れるのを防止する。組立て時、図12Aおよび図18Cに最も良く示されるように、各ハンドル205は、羽根部分207を含み、羽根部分207は、接続アセンブリ204の対応するポケット209内に摺動可能に受け取られ、羽根部分207のアパーチャ213に係合する可撓弾性タブ211によってポケット209内に保持され、それにより腰部アセンブリ100をスロット102内に摺動可能に固定する。各接続アセンブリ204は、歯止め部材219を有する可撓弾性バー217をさらに含み、歯止め部材219は、フレーム90の側部102に沿って垂直方向に離隔配置された複数の移動止め221(図10)に選択的に係合し、それにより、選択された垂直位置でフレーム90に対して腰部アセンブリ100を保持する。

Claims (26)

  1. 中心開口を画定する実質的に剛性の周縁フレームと、
    前記周縁フレームに結合され、前記中心開口の少なくとも一部に及ぶ実質的に可撓性の背もたれシェルとを備える椅子背もたれアセンブリであって、
    前記背もたれシェルの第1の部分が、第1の位置で前記フレームに対して固定され、前記背もたれシェルの第2の部分が、横方向,垂直方向,前方向及び後方向への移動に関し、前記第1の位置とは異なる第2の位置で前記フレームに対して固定され、前記背もたれシェルの第3の部分が、前記第1の位置と前記第2の位置との間に位置された第3の位置で、少なくとも1つの運動方向で前記フレームに対して制約され、前記背もたれシェルの第4の部分が、前記第3の位置と前記第2の位置との間に位置された第4の位置で、前記フレームに対する制約を受けない
    椅子背もたれアセンブリ。
  2. 前記背もたれシェルの前記第1の部分が、前記背もたれシェルの上縁部に実質的に近接して位置される請求項1に記載の椅子背もたれアセンブリ。
  3. 前記背もたれシェルの前記第2の部分が、前記背もたれシェルの下縁部に実質的に近接して位置される請求項1または2に記載の椅子背もたれアセンブリ。
  4. 前記背もたれシェルの前記第4の位置が、着座した使用者の腰部領域を支持するように適合される請求項1から3のいずれか一項に記載の椅子背もたれアセンブリ。
  5. 前記フレームと前記背もたれシェルとの少なくとも一方がフック部材を含み、前記フレームと前記背もたれシェルとの前記少なくとも一方の他方が、前記フック部材を受け取るスロットを含み、それにより、前記フックが、前記スロット内で横方向に変位可能であり、前記フレームの幅にわたって延在する横方向軸の周りで前記スロット内で枢動可能である請求項1から4のいずれか一項に記載の椅子背もたれアセンブリ。
  6. 前記フック部材と前記スロットとが、前記第3の位置での前記フレームに対する前記背もたれシェルの縁部の横方向変位を、前記第4の位置での前記フレームに対する前記背もたれシェルの前記縁部の横方向変位よりも小さくなるように制限するように協働する請求項5に記載の椅子背もたれアセンブリ。
  7. 中心開口を画定する実質的に剛性の周縁フレームと、
    前記周縁フレームに結合され、前記中心開口の少なくとも一部に及ぶ実質的に可撓性の背もたれシェルとを備え、
    前記背もたれシェルの第1の部分が、横方向,垂直方向,前方向及び後方向への移動に関し、第1の位置で前記フレームに対して固定され、
    前記背もたれシェルの第2の部分が、前記第1の位置とは異なる第2の位置で前記フレームに対して固定され、
    前記背もたれシェルの第3の部分が、前記第1の位置と前記第2の位置との間に位置された第3の位置で、少なくとも1つの運動方向で前記フレームに対して制約され、
    前記背もたれシェルの第4の部分が、前記第3の位置と前記第2の位置との間に位置された第4の位置で、横方向,前方向及び後方向に前記フレームに対する制約を受けず、
    前記フレームと前記背もたれシェルとの少なくとも一方がフック部材を含み、前記フレームと前記背もたれシェルとの前記少なくとも一方の他方が、前記フック部材を受け取るスロットを含み、それにより、前記フックが、前記スロット内で横方向に変位可能であり、前記背もたれシェルが、前記フック部材を通って延在する垂直軸の周りで枢動可能である椅子アセンブリ。
  8. 前記フック部材と前記スロットとが、前記第3の位置での前記フレームに対する前記背もたれシェルの縁部の横方向変位を、前記第4の位置での前記フレームに対する前記背もたれシェルの前記縁部の横方向変位よりも小さくなるように制限するように協働する請求項5から7のいずれか一項に記載の椅子背もたれアセンブリ。
  9. 前記フック部材が、前記背もたれシェルと一体である請求項5から8のいずれか一項に記載の椅子背もたれアセンブリ。
  10. 前記第3の位置での前記少なくとも1つの運動方向が、前記フレームに対する前方向を含む請求項1から9のいずれか一項に記載の椅子背もたれアセンブリ。
  11. 床面に接触するように適合された支持アセンブリと、
    前記支持アセンブリに動作可能に結合され、着座した使用者を前記支持アセンブリ上で支持するように適合された座部アセンブリと、
    椅子背もたれアセンブリとを備える椅子アセンブリであって、前記椅子背もたれアセンブリが、
    中心開口を画定する実質的に剛性の周縁フレームと、
    前記周縁フレームに結合され、前記中心開口の少なくとも一部に及ぶ実質的に可撓性の背もたれシェルとを備え、前記背もたれシェルの第1の部分が、横方向,垂直方向,前方向及び後方向への移動に関し、第1の位置で前記フレームに対して固定され、前記背もたれシェルの第2の部分が、横方向,垂直方向,前方向及び後方向への移動に関し、前記第1の位置とは異なる第2の位置で前記フレームに対して固定され、前記背もたれシェルの第3の部分が、前記第1の位置と前記第2の位置との間に位置された第3の位置で、少なくとも1つの運動方向で前記フレームに対して制約され、前記背もたれシェルが、前記第3の位置と前記第2の位置との間に位置された第4の位置で、横方向,前方向及び後方向に前記フレームに対する制約を受けない
    椅子アセンブリ。
  12. 前記背もたれシェルの前記第1の部分が、前記背もたれシェルの上縁部に実質的に近接して位置される請求項11に記載の椅子アセンブリ。
  13. 前記背もたれシェルの前記第2の部分が、前記背もたれシェルの下縁部に実質的に近接して位置される請求項11または12に記載の椅子アセンブリ。
  14. 前記背もたれシェルの前記第4の位置が、着座した使用者の腰部領域を支持するように適合される請求項15に記載の椅子アセンブリ。
  15. 前記フレームと前記背もたれシェルとの少なくとも一方がフック部材を含み、前記フレームと前記背もたれシェルとの前記少なくとも一方の他方が、前記フック部材を受け取るスロットを含み、それにより、前記フックが、前記スロット内で横方向に変位可能であり、前記背もたれシェルが、前記フック部材を通って延在する垂直軸の周りで枢動可能である請求項11から14のいずれか一項に記載の椅子アセンブリ。
  16. 前記フック部材と前記スロットとが、前記第3の位置での前記フレームに対する前記背もたれシェルの縁部の横方向変位を、前記第4の位置での前記フレームに対する前記背もたれシェルの前記縁部の横方向変位よりも小さくなるように制限するように協働する請求項15に記載の椅子アセンブリ。
  17. 前記フレームと前記背もたれシェルとの少なくとも一方がフック部材を含み、前記フレームと前記背もたれシェルとの前記少なくとも一方の他方が、前記フック部材を受け取るスロットを含み、それにより、前記フックが、前記スロット内で横方向に変位可能であり、前記背もたれシェルが、前記フック部材を通って延在する垂直軸の周りで枢動可能である請求項15または16に記載の椅子アセンブリ。
  18. 前記フック部材と前記スロットとが、前記第3の位置での前記フレームに対する前記背もたれシェルの縁部の横方向変位を、前記第4の位置での前記フレームに対する前記背もたれシェルの前記縁部の横方向変位よりも小さくなるように制限するように協働する請求項15から17のいずれか一項に記載の椅子アセンブリ。
  19. 前記フック部材が、前記背もたれシェルと一体である請求項15から18のいずれか一項に記載の椅子アセンブリ。
  20. 前記第3の位置での前記少なくとも1つの運動方向が、前記フレームに対する前方向を含む請求項11から19のいずれか一項に記載の椅子アセンブリ。
  21. 前記背もたれシェルの前記第4の位置に当接し、着座した使用者の腰部領域を支持するように適合された腰部支持アセンブリ
    をさらに備える請求項11から20のいずれか一項に記載の椅子アセンブリ。
  22. 床面に接触するように適合された支持アセンブリと、
    前記支持アセンブリに動作可能に結合され、着座した使用者を前記支持アセンブリ上で支持するように適合された座部アセンブリと、
    椅子背もたれアセンブリとを備える椅子アセンブリであって、前記椅子背もたれアセンブリが、
    中心開口、および前記中心開口の少なくとも一部の周りに延在する凹部を画定する実質的に剛性の周縁フレームと、前記周縁フレームに結合され、前記中心開口の少なくとも一部に及ぶ実質的に可撓性の背もたれシェルとを備え、前記背もたれシェルの第1の部分が、横方向,垂直方向,前方向及び後方向への移動に関し、第1の位置で前記フレームに対して固定され、前記背もたれシェルの第2の部分が、横方向,垂直方向,前方向及び後方向への移動に関し、前記第1の位置とは異なる第2の位置で前記フレームに対して固定され、前記背もたれシェルが、前記第1の位置と前記第2の位置との間に位置された第3の位置で、横方向,前方向及び後方向に前記フレームに対する制約を受けず、前記背もたれシェルが、前記フレームの前記凹部内に位置決めされる
    椅子アセンブリ。
  23. 前記背もたれシェルが、前記第1の位置と前記第2の位置との間に位置された第4の位置で少なくとも1つの運動方向で前記フレームに対して制約される請求項22に記載の椅子アセンブリ。
  24. 前記背もたれシェルの前記第1の部分が、前記背もたれシェルの上部に近接して位置され、前記背もたれシェルの前記第2の部分が、前記背もたれシェルの底部に近接して位置される請求項22または23に記載の椅子アセンブリ。
  25. 前記凹部が、前記中心開口の全周にわたって延びる請求項22から24のいずれか一項に記載の椅子アセンブリ。
  26. 椅子背もたれアセンブリが直立位置とリクライニング位置との間で移動可能であり、前記背もたれアセンブリが前記直立位置と前記リクライニング位置との間で移動されるときに、前記背もたれシェルの前記第3の位置が前記フレームに対して移動する請求項22から25のいずれか一項に記載の椅子アセンブリ。
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