JP2015233125A - 可撓性基板同士の接続構造、可撓性基板同士の接続方法、可撓性基板の接続部材、可撓性表示基板同士の接続構造、および可撓性表示基板同士の接続方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明にかかるフレキシブル基板の接続構造100は、第1のフレキシブル基板210の端子220および第2のフレキシブル基板250の端子260を金属ピン300で接合するものである。非導通部材310を用いて、複数の金属ピン300を一体に形成した金属ピン300aを用いることにより、汎用性を高めることができる。
【選択図】図1
Description
その結果、当該ズレ角を抑えようとすると歩留まりが悪くなり、コスト増加につながり、量産対応が不可能となる。
一局面に従う可撓性基板同士の接続構造は、一の可撓性基板の端部電極および他の可撓性基板の端部電極を導通部材で接合するものである。
また、コネクタを用いる場合と比較して、低背で形成することができる。その結果、平面化を実現でき、省スペース化を図ることができる。
さらに、コネクタの重量と比較して軽量に形成されるので、耐震または耐久性の向上を図ることができる。また、コネクタと異なり接合の信頼性を高めることができる。
具体的に、コネクタを用いると数ミリの厚みが必要となるが、本実施の形態においては、数百マイクロミリメートルの厚みで実現することができる。一例として200マイクロミリメートル以下の厚みで実現することができる。
第2の発明にかかる可撓性基板同士の接続構造は、一局面に従う可撓性基板同士の接続構造において、導通部材は、金属からなってもよい。
第3の発明にかかる可撓性基板同士の接続構造は、一局面または第2の発明にかかる可撓性基板同士の接続構造において、導通部材を、端部電極に熱圧着、溶接または鑞接してもよい。
第4の発明にかかる可撓性基板同士の接続構造は、一局面、第2または第3の発明にかかる可撓性基板同士の接続構造において、導通部材は、断面が多角形からなってもよい。
いわゆる断面の一部に面が形成されており、少なくとも転動を防止できればよい。
第5の発明にかかる可撓性基板同士の接続構造は、一局面、第2乃至第4のいずれかの発明にかかる可撓性基板同士の接続構造において、端部電極に接合された導通部材の表面側に保護テープを貼着してもよい。
第6の発明にかかる可撓性基板同士の接続構造は、一局面、第2乃至第5のいずれかの発明にかかる可撓性基板同士の接続構造において、少なくとも端部電極が形成された面と異なる面に補強板を設けてもよい。
他の局面に従う可撓性基板同士の接続方法は、一の可撓性基板の端部電極に導通部材の一端側を接続する第1接続工程と、他の可撓性基板の端部電極に導通部材の他端側を接続する第2接続工程と、を含むものである。
また、コネクタを用いる場合と比較して、低背で形成することができる。その結果、平面化を実現でき、省スペース化を図ることができる。
さらに、コネクタの重量と比較して軽量に形成されるので、耐震または耐久性の向上を図ることができる。また、コネクタと異なり接合の信頼性を高めることができる。
具体的に、コネクタを用いると数ミリの厚みが必要となるが、本実施の形態においては、数百マイクロミリメートルの厚みで実現することができる。一例として200マイクロミリメートル以下の厚みで実現することができる。
さらに他の局面に従う可撓性基板の接続部材は、複数の導通部材が所定のピッチで並列され、かつ、導通部材の中央部で非導通部材により固定されているものである。
さらに他の局面に従う可撓性表示基板同士の接続構造は、発光ダイオードが配設された一の可撓性基板の端部電極を、他の可撓性基板の端部電極と導通部材で接合するものである。
また、コネクタを用いる場合と比較して、低背で形成することができる。その結果、平面化が高くなり、省スペース化を図ることができる。
さらに、コネクタの重量と比較して軽量に形成されるので、耐震または耐久性の向上を図ることができる。また、コネクタと異なり接合の信頼性を高めることができる。
第10の発明に係る可撓性表示基板同士の接続構造は、さらに他の局面に従う可撓性表示基板同士の接続構造において、発光ダイオード自体または発光ダイオードの周囲に反射板が設けられてもよい。
第11の発明に係る可撓性表示基板同士の接続構造は、さらに他の局面または第10の発明に係る可撓性表示基板同士の接続構造において、発光ダイオードには、導光板が設けられてもよい。
第12の発明に係る可撓性表示基板同士の接続構造は、さらに他の局面から第11の発明に係る可撓性表示基板同士の接続構造において、発光ダイオードは、少なくともRGB色の各種からなってもよい。
なお、発光ダイオードは、CMYK色の各種からなってもよい。
第13の発明に係る可撓性表示基板同士の接続構造は、さらに他の局面から第12の発明に係る可撓性表示基板同士の接続構造において、可撓性基板は、さらに制御部品が配設されてもよい。
第14の発明に係る可撓性表示基板同士の接続構造は、さらに他の局面から第13の発明に係る可撓性表示基板同士の接続構造において、可撓性基板は、矩形状、湾曲状、および立体形状のうち少なくともいずれかを含んでもよい。
特に、長尺な可撓性表示基板を形成することができるので、各形状の表示基板の大きさを大きく、かつ重量を軽く形成することができる。
さらに他の発明に係る可撓性表示基板同士の接続方法は、発光ダイオードが配設された一の可撓性基板の端部電極に導通部材の一端側を接続する第1接続工程と、他の可撓性基板の端部電極に導通部材の他端側を接続する第2接続工程と、を含むものである。
また、コネクタを用いる場合と比較して、低背で形成することができる。その結果、平面化が高くなり、省スペース化を図ることができる。
さらに、コネクタの重量と比較して軽量に形成されるので、耐震または耐久性の向上を図ることができる。また、コネクタと異なり接合の信頼性を高めることができる。
以下、本実施の形態において、フレキシブルプリント基板(FPC)について、フレキシブル基板と呼ぶ。
(フレキシブル基板の構造)
図1は、第1の実施の形態にかかるフレキシブル基板の接続構造100の一例を示す模式的断面図である。
第1フレキシブル基板210および第2フレキシブル基板250の材質は、一般的なフレキシブル基板の材質からなる。
例えば、厚みが12マイクロミリメートルから50マイクロミリメートル程度のフィルム状の絶縁体(ポリイミドまたはポリエチレンテレフタレート(PET))の上に接着層を形成し、12マイクロミリメートルから50マイクロミリメートル程度の導体箔(銅、銀ペースト、カーボン)を積層した構造であってもよい。
なお、接続構造の端子220,260以外は、保護部材を設けてもよい。
金属ピン300の断面は、多角形からなり、一辺が0.05mm以上0.5mm未満であることが好ましく、0.2mm以上0.3mm以下であることがより好ましい。
本実施の形態において、保護テープ400は、ポリイミドに接着剤を塗布したものである。特に、保護テープ400は、ノイズ防止機能を有することが好ましい。
本実施の形態において、補強板500は、EMC(Electro−Magnetic Compatibility)対策フィルムの材質からなる。
なお、補強板500の厚みは、第1フレキシブル基板210および第2フレキシブル基板250の厚みと同等以上であってもよい。
次いで、図2、図3、図4および図5は、フレキシブル基板の接続構造100の製造方法の一例を示す模式的平面図である。
また、図3に示すように、第2フレキシブル基板250の端子260に導電性粘着材を塗布し、金属ピン300の他端側を仮止めする。
なお、本実施の形態においては、熱圧着について説明したが、これに限定されず、溶着または蝋着、導電性接着剤による接着等を用いてもよい。
図6は、フレキシブル基板の接続構造100の他の例を示す模式的断面図であり、図7は、図6に示す金属ピン300aの一例を示す模式的斜視図である。
なお、当然ながら金属ピン300aの一部を容易に用いるためには、接続部材310にスリットを設けてもよい。
次に、第1の実施の形態において説明したフレキシブル基板の接続構造100,100aを可撓性表示装置に適用した場合について説明する。
複数の発光ダイオードチップ部品610は、配線710R,710G,710Bのいずれか一つに対して配線615で接続される。
制御IC部品680は、配線710R,710G,710Bと接続され、各複数の発光ダイオードチップ部品610の点灯、点滅または消灯を制御することができる。
フレキシブル表示基板800bは、円形状のフレキシブル表示基板810b,810fおよび長尺状のフレキシブル表示基板810c,810d,810eからなる。
なお、円形状のフレキシブル表示基板810b,810fおよび長尺状のフレキシブル表示基板810c,810d,810eにおいては、フレキシブル表示基板800と同様に、複数の発光ダイオードチップ部品610、制御IC部品680および配線710R,710G,710Bが設けられている。(図示略)
また、金属ピン300は、断面が多角形からなるので、第1フレキシブル基板210および第2フレキシブル基板250の上に容易に載置することができる。すなわち、断面が円形または楕円形でないため、転動を防止できる。
さらに、保護テープ400が貼着されているので、金属ピン300の外的保護を行うことができる。
また、フレキシブル表示基板800,800a,800bは、コネクタを用いる場合と比較して、低背で形成することができる。その結果、平面化を実現でき、省スペース化を図ることができる。
さらに、フレキシブル基板の接続構造100,100aは、コネクタの重量と比較して軽量に形成されるので、耐震または耐久性の向上を図ることができる。また、コネクタと異なり接合の信頼性を高めることができる。
その結果、フレキシブル基板の接続構造100,100aは、節電およびメンテナンスフリーを実現することができ、さらに、軽量、薄型化が実現できるので、地震対策としての一般照明、看板、表示装置、飛行機、宇宙船等の照明にも利用することができる。
また、発光ダイオードチップ部品610が「発光ダイオード」に相当し、フレキシブル表示基板800,800a,800bが「可撓性表示基板の接続構造(を有する基板)」に相当し、導光板620が「導光板」に相当し、反射板650が「反射板」に相当し、制御IC部品680が「制御部品」に相当する。
210,810 第1フレキシブル基板
220 端子
250,850 第2フレキシブル基板
260 端子
300,300a 金属ピン
310 非導通部材
400 保護テープ
500 補強板
610 発光ダイオードチップ部品
620 導光板
650 反射板
680 制御IC部品
800,800a,800b フレキシブル表示基板
Claims (15)
- 一の可撓性基板の端部電極および他の可撓性基板の端部電極を導通部材で接合する、可撓性基板同士の接続構造。
- 前記導通部材は、金属からなる、請求項1記載の可撓性基板同士の接続構造。
- 前記導通部材を、前記端部電極に熱圧着、溶接または鑞接する、請求項1または請求項2記載の可撓性基板同士の接続構造。
- 前記導通部材は、断面が多角形からなる、請求項1乃至3のいずれかに記載の可撓性基板同士の接続構造。
- 前記端部電極に接合された前記導通部材の表面側に保護テープを貼着した、請求項1乃至4のいずれかに記載の可撓性基板同士の接続構造。
- 少なくとも前記端部電極が形成された面と異なる面に補強板を設けた、請求項1乃至5のいずれかに記載の可撓性基板同士の接続構造。
- 一の可撓性基板の端部電極に導通部材の一端側を接続する第1接続工程と、
他の可撓性基板の端部電極に導通部材の他端側を接続する第2接続工程と、を含む、可撓性基板同士の接続方法。 - 複数の導通部材が所定のピッチで並列され、かつ、前記導通部材の中央部において非導通部材により固定されている、可撓性基板の接続部材。
- 発光ダイオードが配設された一の可撓性基板の端部電極を、他の可撓性基板の端部電極と導通部材で接合する、可撓性表示基板同士の接続構造。
- 前記発光ダイオード自体または前記発光ダイオードの周囲に反射板が設けられた、請求項9記載の可撓性表示基板同士の接続構造。
- 前記発光ダイオードには、導光板が設けられた、請求項9または10記載の可撓性表示基板同士の接続構造。
- 前記発光ダイオードは、少なくともRGB色の各種からなる、請求項9から11のいずれか1項に記載の可撓性表示基板同士の接続構造。
- 前記可撓性基板は、さらに制御部品が配設された、請求項9から12のいずれか1項に記載の可撓性表示基板同士の接続構造。
- 前記可撓性基板は、矩形状、湾曲状、および立体形状のうち少なくともいずれかを含む、請求項9から13のいずれか1項に記載の可撓性表示基板同士の接続構造。
- 発光ダイオードが配設された一の可撓性基板の端部電極に導通部材の一端側を接続する第1接続工程と、
他の可撓性基板の端部電極に導通部材の他端側を接続する第2接続工程と、を含む、可撓性表示基板同士の接続方法。
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