JP2015225733A - 燃料電池用セパレータの溶接装置および溶接方法 - Google Patents
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Abstract
Description
20 高分子電解質膜、
30,35 触媒層、
40 膜電極接合体、
50,55 セパレータ(第1および第2セパレータ)、
51,56 アクティブエリア部、
52,57 溝部、
53,58,59 流路、
60,70 外周、
65,75 マニホールド部、
66,67,68,76,77,78 マニホールド穴
80,90,95 溶接部位、
100 燃料電池、
110 スタック部、
120 単セル、
130 締結板、
135 補強板、
140 集電板、
145 スペーサ、
150 エンドプレート、
155 ボルト、
200 溶接装置、
210 クランプ治具、
212 上板(第1押圧部材)、
213 スリット部、
214 下板(第2押圧部材)、
215 透明部、
216 スリット部、
220 押圧機構、
222 アーム部、
224 突出部、
230 レーザー照射部、
232 加工ヘッド、
234 ロボットアーム、
236 光ファイバー、
238 本体部、
240 カメラ(第1セパレータ溶接位置検出手段)、
242 検査光照射部(第1セパレータ溶接位置検出手段)、
244 光センサー(第1セパレータ溶接位置検出手段)、
250 カメラ(第2セパレータ溶接位置検出手段)、
252 検査光照射部(第2セパレータ溶接位置検出手段)、
254 光センサー(第2セパレータ溶接位置検出手段)、
260 コントローラ、
262 制御部(設定補正手段)、
264 記憶部、
265 溶接プログラム、
266 設定補正プログラム、
A1〜A15 アクティブエリア部の分割エリア、
M1〜M9 測定点、
P0 照射位置設定、
P1,P2 溶接位置、
ΔP1,ΔP2 位置ズレ、
ΔP3 相対位置ズレ(積層ズレ)、
X 溝部の延長方向に沿った方向(長手方向)、
Y 溝部の延長方向と直交する方向(横手方向)、
Z 第1および第2セパレータの積層方向。
Claims (18)
- 燃料電池用セパレータである第1セパレータおよび第2セパレータを積層された状態で圧締めするクランプ治具と、
前記第1セパレータにおける反応用ガスおよび冷媒の流路を構成するための溝部に、レーザーを照射することによって、前記第1セパレータの前記溝部と、前記第2セパレータにおける反応用ガスおよび冷媒の流路を構成するための溝部とを溶接する加工ヘッドと、
前記第1セパレータおよび前記第2セパレータを介して前記加工ヘッドの逆側に配置され、前記第2セパレータの前記溝部の溶接位置を検出する第2セパレータ溶接位置検出手段と、
前記第2セパレータ溶接位置検出手段によって検出される前記溶接位置に基づいて、前記レーザーの照射位置設定を補正する設定補正手段と、
を有することを特徴とする燃料電池用セパレータの溶接装置。 - 前記第2セパレータ溶接位置検出手段は、前記第2セパレータの前記溝部を撮像するカメラを有し、
前記第2セパレータの前記溝部の溶接位置は、前記カメラによって取得された撮像データに基づいて検出されることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池用セパレータの溶接装置。 - 前記第2セパレータ溶接位置検出手段は、前記第2セパレータの前記溝部にレーザーを照射する検査光照射部と、前記レーザーの反射光を検出する光センサーと、を有し、
前記第2セパレータの前記溝部の溶接位置は、前記光センサーによって取得された反射光データに基づいて検出されることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池用セパレータの溶接装置。 - 前記クランプ治具は、前記加工ヘッドが位置する側に配置されて前記第1セパレータを押圧する第1押圧部材と、前記第2セパレータ溶接位置検出手段が位置する側に配置されて前記第2セパレータを押圧する第2押圧部材と、を有し、
前記第1押圧部材は、前記第1セパレータの前記溝部に位置合されたスリット部を有し、
前記第2押圧部材は、前記第2セパレータの前記溝部に位置合されたスリット部を有することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の燃料電池用セパレータの溶接装置。 - 前記クランプ治具は、前記加工ヘッドが位置する側に配置されて前記第1セパレータを押圧する第1押圧部材と、前記第2セパレータ溶接位置検出手段が位置する側に配置されて前記第2セパレータを押圧する第2押圧部材と、を有し、
前記第1押圧部材は、前記第1セパレータの前記溝部に位置合されたスリット部を有し、
前記第2押圧部材は、光透過性の材料から構成され、かつ前記第2セパレータの前記溝部が配置されている領域に位置合わせされている透明部を有することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の燃料電池用セパレータの溶接装置。 - 前記加工ヘッドが位置する側に配置され、前記第1セパレータの溝部の溶接位置を検出する第1セパレータ溶接位置検出手段を、さらに有し、
前記設定補正手段は、前記第1セパレータ溶接位置検出手段によって検出される前記溶接位置および前記第2セパレータ溶接位置検出手段によって検出される前記溶接位置に基づいて、前記第1セパレータの前記溝部における前記照射位置設定を補正する
ことを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載の燃料電池用セパレータの溶接装置。 - 前記第1セパレータ溶接位置検出手段は、前記第1セパレータの前記溝部を撮像するカメラを有し、
前記第1セパレータの前記溝部の溶接位置は、前記カメラによって取得された撮像データに基づいて検出されることを特徴とする請求項6に記載の燃料電池用セパレータの溶接装置。 - 前記第1セパレータ溶接位置検出手段の前記撮像手段は、前記第1セパレータの前記溝部にレーザーを照射する検査光照射部と、前記第1セパレータの前記溝部からの前記レーザーの反射光を検出する光センサーと、を有し、
前記第1セパレータの溶接位置は、前記光センサーによって取得された反射光データに基づいて検出されることを特徴とする請求項6に記載の燃料電池用セパレータの溶接装置。 - 燃料電池用セパレータである第1セパレータおよび第2セパレータを積層された状態で、クランプ治具によって圧締めするクランプステップと、
前記第1セパレータにおける反応用ガスおよび冷媒の流路を構成するための溝部に、加工ヘッドによってレーザーを照射することによって、前記第1セパレータの前記溝部と、前記第2セパレータにおける反応用ガスおよび冷媒の流路を構成するための溝部とを溶接する溶接ステップと、
前記第1セパレータおよび前記第2セパレータを介して前記加工ヘッドの逆側に配置される第2セパレータ溶接位置検出手段によって、前記第2セパレータの前記溝部の溶接位置を検出する第2セパレータ溶接位置検出ステップと、
前記第2セパレータ溶接位置検出手段によって検出される前記溶接位置に基づいて、前記レーザーの照射位置設定を、設定補正手段によって補正する設定補正ステップと、
を有することを特徴とする燃料電池用セパレータの溶接方法。 - 前記第2セパレータ溶接位置検出手段は、前記第2セパレータの前記溝部を撮像するカメラを有し、
前記第2セパレータ溶接位置検出ステップにおいて、前記第2セパレータの前記溝部の溶接位置は、前記カメラによって取得された撮像データに基づいて検出されることを特徴とする請求項9に記載の燃料電池用セパレータの溶接方法。 - 前記第2セパレータ溶接位置検出手段は、前記第2セパレータの前記溝部にレーザーを照射する検査光照射部と、前記レーザーの反射光を検出する光センサーと、を有し、
前記第2セパレータ溶接位置検出ステップにおいて、前記第2セパレータの前記溝部の溶接位置は、前記光センサーによって取得された反射光データに基づいて検出されることを特徴とする請求項9に記載の燃料電池用セパレータの溶接方法。 - 前記第2セパレータ溶接位置検出ステップにおいて、複数箇所で、前記第2セパレータの前記溝部の溶接位置が検出されることを特徴とする請求項9〜11のいずれか1項に記載の燃料電池用セパレータの溶接方法。
- 前記加工ヘッドが位置する側に配置される第1セパレータ溶接位置検出手段によって、前記第1セパレータの溝部の溶接位置を検出する第1セパレータ溶接位置検出ステップを、さらに有し、
前記設定補正ステップにおいて、前記第1セパレータ溶接位置検出手段によって検出される前記溶接位置および前記第2セパレータ溶接位置検出手段によって検出される前記溶接位置に基づいて、前記照射位置設定が、前記設定補正手段によって補正されることを特徴とする請求項9〜12のいずれか1項に記載の燃料電池用セパレータの溶接方法。 - 前記第1セパレータ溶接位置検出手段は、前記第1セパレータの前記溝部を撮像するカメラを有し、
前記第1セパレータ溶接位置検出ステップにおいて、前記第1セパレータの前記溝部の溶接位置は、前記カメラによって取得された撮像データに基づいて検出されることを特徴とする請求項13に記載の燃料電池用セパレータの溶接方法。 - 前記第1セパレータ溶接位置検出手段の前記撮像手段は、前記第1セパレータの前記溝部にレーザーを照射する検査光照射部と、前記第1セパレータの前記溝部からの前記レーザーの反射光を検出する光センサーと、を有し、
前記第1セパレータ溶接位置検出ステップにおいて、前記第1セパレータの溶接位置は、前記光センサーによって取得された反射光データに基づいて検出されることを特徴とする請求項13に記載の燃料電池用セパレータの溶接方法。 - 前記第2セパレータ溶接位置検出手段によって検出される前記溶接位置と、前記第1セパレータ溶接位置検出手段によって検出される前記溶接位置と、の差である相対位置ズレに基づいて、溶接不良が生じるか否かを判断する判断ステップを、さらに有し、
前記判断ステップにおいて、前記相対位置ズレが、所定値より大きい場合、溶接不良が生じると判断されることを特徴とする請求項13〜15のいずれか1項に記載の燃料電池用セパレータの溶接方法。 - 前記所定値は、前記第1セパレータの前記溝部と前記第2セパレータの前記溝部とが接しない値に設定されていることを特徴とする請求項16に記載の燃料電池用セパレータの溶接方法。
- 前記所定値は、0.2mmであることを特徴とする請求項16又は請求項17に記載の燃料電池用セパレータの溶接方法。
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