JP2015224714A - レンジ切換制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】A相信号とB相信号が両方とも正常であれば、A相信号とB相信号は所定の位相差を有するはずである。そこで、マイコン41は、A相信号とB相信号が所定時間以内の時間間隔で入力された場合(A相信号とB相信号がほぼ同時に入力された場合)には、A相信号とB相信号のうち前回の入力信号との時間間隔が短い方をノイズと判定することで、ノイズを精度良く検出してエンコーダカウント値の演算処理に反映させないようにする。これにより、一過性のノイズによりエンコーダカウント値とモータ12の回転位置と通電相との対応関係が崩れてしまうことを防止する。
【選択図】図2
Description
まず、図1及び図2に基づいてレンジ切換制御システムの構成を説明する。
図1に示すように、レンジ切換機構11は、自動変速機27(図2参照)のシフトレンジをPレンジ(パーキングレンジ)とNotPレンジとの間で切り換える2ポジション式のレンジ切換機構である。このレンジ切換機構11の駆動源となるモータ12は、例えばスイッチトリラクタンスモータにより構成されている。このモータ12には、減速機構26(図2参照)が内蔵され、その出力軸12a(図2参照)に、レンジ切換機構11のマニュアルシャフト13が接続されている。このマニュアルシャフト13に、ディテントレバー15が固定されている。
図5乃至図8に示すノイズ判定ルーチンは、レンジ切換制御回路42の電源オン期間中にマイコン41により所定周期で繰り返し実行される。本ルーチンが起動されると、まず、ステップ101で、モータ回転制御の実行中であるか否かを判定する。
(a) A相信号のエッジが入力された
(b) B相信号のエッジが入力された
(c) A相信号のエッジとB相信号のエッジがほぼ同時に入力された
(a) A相信号のエッジが入力された
(b) B相信号のエッジが入力された
(c) A相信号のエッジとB相信号のエッジがほぼ同時に入力された
このステップ119で、A相の今回のパルス幅Ta が判定値よりも短いと判定された場合には、ステップ120に進み、A相信号の今回のエッジをノイズと判定して無視する。
このステップ122で、B相の今回のパルス幅Tb が判定値よりも短いと判定された場合には、ステップ123に進み、B相信号の今回のエッジをノイズと判定して無視する。
図11に示すA相ノイズ判定ルーチンは、モータ12の回転駆動中にA相信号のエッジ(立ち上がりエッジ又は立ち下がりエッジ)が入力される毎にマイコン41により実行される。
図14及び図15に示す再学習ルーチンは、フィードバック制御の実行中にマイコン41により実行される。本ルーチンが起動されると、まず、ステップ401で、通電相が切り換えられたか否かを判定し、通電相が切り換えられたと判定された場合には、ステップ402に進み、エンコーダカウント値が正常に変化したか否かを判定する。
上記ステップ409で、エンコーダ仮異常フラグが「1」ではない(エンコーダ仮異常フラグが「0」である)と判定された場合には、ステップ415に進む。
この微小範囲は、例えば、モータ12の通電相の1周期分に相当する回転角度(モータ12の通電相の切り換えが一巡したときのモータ12の回転角度)又はそれよりも少し大きい回転角度に設定する。例えば、モータ12の通電相の1周期分に相当する回転角度が45degで減速機構26の減速比が60の場合、モータ12の通電相の1周期分に相当するディテントレバー15(マニュアルシャフト13)の回転角度は0.75deg(=45deg/60)である。この程度の回転角度であれば、シフトレンジが切り換わることはない。
図18に示す再学習ルーチンは、フィードバック制御の実行中にマイコン41により実行される。本ルーチンが起動されると、まず、ステップ501で、通電相が切り換えられたか否かを判定し、通電相が切り換えられたと判定された場合には、ステップ502に進み、エンコーダカウント値が正常に変化したか否かを判定する。
Claims (5)
- モータ(12)を駆動源としてシフトレンジを切り換えるレンジ切換機構(11)と、前記モータ(12)の回転に同期して所定の位相差を有するA相信号とB相信号を出力するエンコーダ(46)と、前記エンコーダ(46)の出力信号のカウント値に基づいて前記モータ(12)の通電相を順次切り換えて前記モータ(12)を回転駆動する制御手段(41)とを備えたレンジ切換制御装置において、
前記制御手段(41)は、前記A相信号と前記B相信号が所定時間以内の時間間隔で入力された場合に、該A相信号と該B相信号のうち前回の入力信号との時間間隔が短い方をノイズと判定することを特徴とするレンジ切換制御装置。 - モータ(12)を駆動源としてシフトレンジを切り換えるレンジ切換機構(11)と、前記モータ(12)の回転に同期して所定の位相差を有するA相信号とB相信号を出力するエンコーダ(46)と、前記エンコーダ(46)の出力信号のカウント値に基づいて前記モータ(12)の通電相を順次切り換えて前記モータ(12)を回転駆動する制御手段(41)とを備えたレンジ切換制御装置において、
前記制御手段(41)は、前記モータ(12)の回転駆動中に前記エンコーダ(46)の出力信号が入力される毎に今回の入力信号を前回の入力信号と比較して該今回の入力信号が有効な信号であるか否かを判定し、該今回の入力信号が有効な信号ではないと判定した場合に、該今回の入力信号をノイズと判定することを特徴とするレンジ切換制御装置。 - モータ(12)を駆動源としてシフトレンジを切り換えるレンジ切換機構(11)と、前記モータ(12)の回転に同期してパルス信号を出力するエンコーダ(46)と、前記エンコーダ(46)の出力信号のカウント値(以下「エンコーダカウント値」という)に基づいて前記モータ(12)の通電相を順次切り換えて前記モータ(12)を目標レンジに相当する目標回転位置まで回転駆動するフィードバック制御を実行する制御手段(41)とを備えたレンジ切換制御装置において、
前記制御手段(41)は、前記フィードバック制御の実行中に前記エンコーダカウント値が正常に変化しない場合に、前記エンコーダカウント値の情報をフィードバックせずに前記通電相を順次切り換えるオープンループ制御に切り換え、該オープンループ制御で前記モータ(12)を前記目標回転位置まで回転駆動する期間に、前記通電相の切換回数と前記エンコーダカウント値の変化量との関係が正常か否かを判定し、該関係が正常と判定した場合に、前記エンコーダカウント値と前記通電相との対応関係を再学習することを特徴とするレンジ切換制御装置。 - モータ(12)を駆動源としてシフトレンジを切り換えるレンジ切換機構(11)と、前記モータ(12)の回転に同期してパルス信号を出力するエンコーダ(46)と、前記エンコーダ(46)の出力信号のカウント値(以下「エンコーダカウント値」という)に基づいて前記モータ(12)の通電相を順次切り換えて前記モータ(12)を目標レンジに相当する目標回転位置まで回転駆動するフィードバック制御を実行する制御手段(41)とを備えたレンジ切換制御装置において、
前記制御手段(41)は、前記フィードバック制御の実行中に前記エンコーダカウント値が正常に変化しない場合に、前記エンコーダカウント値の情報をフィードバックせずに前記通電相を順次切り換えるオープンループ制御に切り換え、該オープンループ制御で前記モータ(12)を前記目標回転位置まで回転駆動した後に前記モータ(12)を前記シフトレンジが切り換わらない微小範囲内で回転駆動する期間に、前記通電相の切換回数と前記エンコーダカウント値の変化量との関係が正常か否かを判定し、該関係が正常と判定した場合に、前記エンコーダカウント値と前記通電相との対応関係を再学習することを特徴とするレンジ切換制御装置。 - 前記制御手段(41)は、前記オープンループ制御で前記モータ(12)を前記微小範囲内で回転駆動する際に、前記モータ(12)の駆動電流を所定値以下に制限することを特徴とする請求項4に記載のレンジ切換制御装置。
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