JP2015221167A - 抱き枕 - Google Patents

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佳郎 西田
Yoshiro Nishida
佳郎 西田
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【課題】抱き心地が良くて安楽に就寝することができ、不使用時には狭い場所であってもコンパクトに折り畳んで収納、保管しておくことができる抱き枕を提供する【解決手段】ニューマイヤー毛布を直角四つ折りしたのちロール巻きすることにより形成した芯材1と、ニューマイヤー毛布と同じ生地を縫製してなる一端に開閉自在な芯材出し入れ口3を有する袋体2とからなり、この袋体2内に上記芯材1を収容してニューマイヤー毛布によるふわふわ感とボリューム感に富んだ抱き心地が良好な円柱形状の抱き枕に形成している。また、不使用時にはこれらの芯材1と袋体2とを折り畳んで収納、保管できるように構成している。【選択図】図1

Description

本発明は、使用時には快適に就寝することができ、不使用時には嵩張ることなく狭い場所であっても容易に収納しておくことができる抱き枕に関する。
抱き枕は楽な姿勢でもって心地良く就寝することができ、また、精神的にもリラックスすることができるために広く使用されている。
このような抱き枕の形状としては、従来から、円筒形、円柱形、L字形、三日月形、さらには身体に合わせた形状のもの等があるが、いずれの抱き枕においても、例えば、特許文献1や特許文献2に記載されているように、袋体内に繊維綿、或いは、発泡スチロールビーズやポリエチレンビーズなどの合成樹脂ビーズからなる詰め物を所要量、充填してなる構造のものが広く使用されている。
特開2001−190384号公報 特開2008−113854号公報
しかしながら、このような抱き枕では、袋体内に充填した詰め物、例えば、合成樹脂ビーズの充填量が少ないと抱き締めた時に詰め物が抱き締めた部分から逃げるように移動してその部分が大きく凹み、就寝者に対する支持力が弱くなって安楽な就寝ができなくなるといった事態が生じる。一方、詰め物の充填量が多いと抱き締めた時に詰め物の移動が少なくなって支持力が増大するが、合成樹脂ビーズ等からなる詰め物が小球状等の小片の集合体であるから、就寝者に対して詰め物が押し付けられている部分と押し付けられていない部分とが生じて抱き心地が悪くなり、安眠の妨げになるといった問題点がある。
その上、袋体内に合成樹脂ビーズ等の詰め物を充填して抱き枕を構成する場合、充填量が多いと充填口から詰め物が溢れ出て充填し難くなると共に、使用時に充填口から詰め物が出ないようにチャック等によって充填口を完全に閉止した構造にしなければならない。さらに、不使用時には嵩高い抱き枕が邪魔になるからこの抱き枕を収納して保管しておくことができる比較的広い場所を必要する。
また、抱き枕が汚れて洗濯をする必要が生じた場合には、袋体内から詰め物を排除して別々に洗濯を行えばよいが、詰め物の洗濯が比較的困難で手間を要する上、洗濯後に詰め物を袋体内に再び充填して抱き枕を形成する作業が煩わしいばかりでなく、袋体内全体に詰め物を均等に充填することが困難で、抱き締めた際に違和感が生じるといった問題点があった。
なお、詰め物として上記のような合成樹脂ビーズ等の小片の集合体に代えて円柱形状等の適宜の形状に形成している発泡ウレタン等の軟質弾性体を抱き枕の芯材として使用し、この芯材を布帛によって被覆してなる抱き枕も知られている。
しかしながら、このような抱き枕においても、上記抱き枕と同様に、不使用時にはその嵩高さを解消することができないために、保管場所に困るといった問題点があると共に、布帛を芯材の外形に合わせて裁断したのち芯材の表面に皺などを生じさせることなく被覆して縫製することにより芯材のカバー体としているため、洗濯等を行う際に、このカバー体の縫製部分を解いて大きく開口させなければ、芯材をカバー体から取り出すことができず、また、洗濯後等において、芯材の表面にこのカバー体を皺などを生じさせることなく綺麗に被覆、縫製することが困難であるいった問題点がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、抱き心地が良くて安楽に就寝することができ、不使用時には狭い場所であってもコンパクトに折り畳んで収納、保管しておくことができると共に洗濯も容易に行える抱き枕を提供するにある。
上記目的を達成するために本発明の抱き枕は、請求項1に記載したように、毛布を折り畳んでロール巻きすることにより形成された芯材と、一端に開閉自在な芯材出し入れ口を有し、且つ、折り畳み可能な柔軟な生地からなる袋体とからなり、この袋体内に上記芯材を収容して円柱形状に形成していることを特徴とする。
このように構成した抱き枕において、請求項2に係る発明は、上記抱き枕の心材に使用している毛布は、ニューマイヤー毛布であって、この毛布を直角四つ折りしたのちロール巻きすることにより芯材を形成している一方、この芯材を収容する袋は、ニューマイヤー毛布と同じ素材の生地から縫製されていることを特徴とする。
また、請求項3に係る発明は、上記袋体の一端開口縁に周方向に紐挿通孔を形成し、この紐挿通孔に袋体の開口縁の周長よりも長い紐状物の一部を挿通して袋体の一端開口部を紐挿通孔から引き出している紐状物の他部の引き絞りにより閉止可能な芯材出し入れ口に形成していることを特徴とする。
さらに、請求項4に係る発明は、上記紐挿通孔から引き出している紐状物の他部先端を袋体の一端部外周面に取り付けることにより、抱き枕の携行用把手部に形成していることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、抱き枕は、毛布を折り畳んでロール巻きすることにより形成された芯材と、一端に開閉自在な芯材出し入れ口を有し、且つ、折り畳み可能な柔軟な生地からなる袋体とから構成しているので、毛布をロール巻きしてなる芯材の袋体内への出し入れが容易で簡単に抱き枕を形成することができるばかりでなく、収容した芯材は袋体内においてその復元力により巻き戻し方向に膨脹してロール巻きした毛布の表面を袋体の内周面にその弾性反発力により密着させ、そのため、全面的に略均等な所定の弾力を有するボューム感に富んだ抱き枕を形成することができる。
従って、就寝時に手足を絡ませるようにして抱き締めた際に、芯材である毛布がその抱き締め力に応じて弾性的に凹みながら抱き枕に絡ませている手足等の身体に抱き締め力に応じた弾発力でもって絡ませている手足全面を均等に押圧して寝姿勢に対して安定した且つ確実な支持力が得られ、抱き心地が良くて快適な就寝を可能にすることができる。
また、不使用時には袋体内から芯材であるロール巻きしている毛布を取り出して通常の毛布のように折り畳むと共に袋体も折り畳むことによって狭い場所であっても邪魔になることなく簡単に収納、保管しておくことができると共に、必要に応じて毛布からなる芯材は寝具としても使用することができる。その上、汚れた場合には容易に洗濯をすることができると共に、使用時には毛布を丸めて芯材とし、袋体内に収容することによって簡単に抱き枕を形成することができる。
さらに、抱き枕の芯材としては、請求項2に記載したように、ニューマイヤー毛布を使用しているので、軽くてボリューム感に富んだ抱き枕を提供することができ、その上、このニューマイヤー毛布芯材を収容する袋は、ニューマイヤー毛布と同じ素材の生地から縫製されているので、肌触りが極めて優しく且つニューマイヤー毛布からなる芯材と共に弾力性による反発力を発揮して抱き締めた手足等の身体に対するフィット性が良好な心地よい抱き枕を提供することができる。
請求項3に係る発明によれば、上記袋体の一端開口縁に周方向に紐挿通孔を形成し、この紐挿通孔に袋体の開口縁の周長よりも長い紐状物の一部を挿通して袋体の一端開口部を紐挿通孔から引き出している紐状物の他部の引き絞りにより閉止可能な芯材出し入れ口に形成しているので、紐状物を緩めたり引き締めたりすることによって袋体の開口部を容易に開閉することができると共に袋体に対する芯材の出し入れが簡単に行うことができ、その上、使用時には抱き締め力に応じて紐状物を緊張、弛緩させて、抱き心地が最適な反発力を有する抱き枕に調整することができる。
さらに、請求項4に係る発明によれば、上記紐挿通孔から引き出している紐状物の他部先端を袋体の一端部外周面に取り付けることにより、抱き枕の携行用把手部に形成しているので、寝室内等における抱き枕の取り扱いが円滑に行うことができる。
本発明抱き枕の斜視図。 その断面図。 毛布を直角四つ折りして芯材を形成している状態の工程図。 その芯材を袋体内に収容して抱き枕を形成している状態の工程図。 使用状態を示す斜視図。
次に、本発明の具体的な実施例を図面について説明すると、図1、図2において、抱き枕Aは長方形状の毛布1aを折り畳んでロール巻きすることによって形成された芯材1と、一端に開閉自在な芯材出し入れ口3を有し、且つ、折り畳み可能な柔軟な生地からなる袋体2とからなり、この袋体2内に上記芯材1を収容することによって円柱状に形成されてなるものである。
芯材1となる上記毛布1aとしては、通常の織り毛布、タフト毛布を使用してもよいが、本発明実施例においては編み上げた生地の両面に仕上げを施してなる、軽くて柔らかくふわふわ感に富んだ肌触りの優しいニューマイヤー毛布を使用している。そして、このニューマイヤー毛布1aを図3に示すように、その長手方向の中央部から二つ折りしたのち、さらに、この折目に直角に交わる方向でもう一度二つ折りする所謂、直角四つ折り(十字折り)を行って、この毛布の4分の1の大きさの毛布を4枚重ねた状態の四つ折り毛布1a'を形成し、この四つ折り毛布1a' をロール状に丸めることによって円柱状の芯材1に形成している。
一方、上記袋体2としては、通常の布帛を裁断して縫製することにより形成してもよいが、ニューマイヤー毛布又はニューマイヤー毛布と同じ素材の毛布生地を裁断して縫製することによって形成することが好ましい。この場合、上記ニューマイヤー毛布1aをロール巻きして円柱状に形成してなる芯材1を収容できる内径と長さを有する有底円筒形状の袋体2に縫製しておいてもよいが、偏平袋状に縫製しておき、上記芯材1を収容した時に芯材1を被覆した円筒形状に変形するようにしておいてもよい。なお、袋体2に縫製するニューマイヤー毛布として図1に示すように柄模様を設けた毛布を使用しているが無地であってよい。
いずれにしても、ニューマイヤー毛布1aを円柱状にロール巻きしてなる上記芯材1をこの袋体2内に収容した際に、ロール巻きした芯材1の巻回を解こうとする方向に膨脹する弾性復元力によってこの芯材1の表面(外周面)を袋体2の内周面に押接させ、袋体2を芯材1の外形に合った円筒形状に形成できるように、その内径を芯材1の外径に略等しい径となるように縫製されている。
さらに、袋体2の一端側は開口し他端側は閉止しているが、この一端開口縁には周方向に紐挿通孔4を形成していると共にこの紐挿通孔4の一部を分断してその分断部分に孔4の対向する挿通口4a、4bを形成してあり、この挿通孔4の一方の挿通口4aから袋体2の開口縁の周長よりも長い紐状物5を挿通して他方の挿通口4bから引き出すことにより紐状物5の一部を紐挿通孔4に周回状態に挿通させ、袋体2の一端開口部に、挿通口4a、4bから外部に引き出している紐状物5の他部を張引することによって絞られる芯材出し入れ口3を形成している。
一方、挿通口4a、4bから外部に引き出している紐状物5の他部はそのままにしておいてもよいが、本発明実施例においては、その他部の先端袋体の一端部外周面に直接、又は、適宜な連結取付具を介して取り付けることにより、この紐状物5の他部を抱き枕携行用把手部5aに形成している。
芯材1を形成するニューマイヤー毛布1aの大きさとしては、この実施例においては縦幅が200cm 、横幅が140cm の毛布を使用し、このニューマイヤー毛布1aを上記のように直角四つ折りしたのちロール巻きすることによって長さが70cm、直径が略20cmの円柱状の芯材1を形成しているが、その他の大きさのニューマイヤー毛布によって所望長さと径を有する芯材1を形成してもよい。
ニューマイヤー毛布1aをロール巻きしてなる上記芯材1を袋体2内に収容して抱き枕Aを形成するには図4に示すように、袋体2の一端開口縁に設けている紐挿通孔4に挿通している紐状物5を緩めて芯材出し入れ口3を大きく開口させ、この開口部を通じて芯材1をその長さ方向を袋体2の長さ方向に向けながら袋体2内に挿入、収容する。そうすると、芯材1は袋体2内でその復元力により巻き戻し方向に変動して拡径し、袋体2の内周面にその外周面が弾性的に押接して袋体2を芯材1の外形に応じた円筒形状に緊張させる。しかるのち、紐挿通孔4から引き出している紐状物5を引っ張ることによって芯材出し入れ口3を絞って小径に、袋体2の内底部及び開口端部を芯材1の円形状の両端面に密接させると共に、袋体2の内周面を芯材1の外周面全面に略均一に圧接させた状態にする。
このように、抱き枕Aはその芯材1の弾性力によって袋体2全体に張りを持たしているので、就寝時にこの抱き枕Aを抱き締めたり足等を絡ませると、ニューマイヤー毛布1aからなる芯材1は、その抱き締め力や絡ませた力に応じて弾性的に凹みながら手足等に全面に亘って均等に押接し、寝姿勢に対して安定した且つ確実な支持力が得られる。
また、不使用時には、紐状物5を緩めて袋体2の芯材出し入れ口3を大きく開口させたのち、袋体2から芯材1を引き出すことにより袋体2と芯材1とを別々にし、袋体2を折り畳む一方、ロール巻きしている芯材1を展開して通常のニューマイヤー毛布1aとし、この毛布1aを折り畳むことによって上記袋体2と共に或いは別々に押し入れ等内に収納、保管しておけばよい。
A 抱き枕
1 芯材
1a ニューマイヤー毛布
2 袋体
3 芯材出し入れ口
4 紐挿通孔
5 紐状物

Claims (4)

  1. 毛布を折り畳んでロール巻きすることにより形成された芯材と、一端に開閉自在な芯材出し入れ口を有し、且つ、折り畳み可能な柔軟な生地からなる袋体とからなり、この袋体内に上記芯材を収容して円柱形状に形成していることを特徴とする抱き枕。
  2. 毛布はニューマイヤー毛布であって、この毛布を直角四つ折りしたのちロール巻きすることにより芯材を形成している一方、この芯材を収容する袋は、ニューマイヤー毛布と同じ素材の生地から縫製されていることを特徴とする請求項1に記載の抱き枕。
  3. 袋体の一端開口縁に周方向に紐挿通孔を形成し、この紐挿通孔に袋体の開口縁の周長よりも長い紐状物の一部を挿通して袋体の一端開口部を紐挿通孔から引き出している紐状物の他部の引き絞りにより閉止可能な芯材出し入れ口に形成していることを特徴とする請求項1に記載の抱き枕。
  4. 紐挿通孔から引き出している紐状物の他部先端を袋体の一端部外周面に取り付けることにより、抱き枕の携行用把手部に形成していることを特徴とする請求項3に記載の抱き枕。
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