JP2002172052A - 簡易寝具 - Google Patents

簡易寝具

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JP2002172052A
JP2002172052A JP2000373776A JP2000373776A JP2002172052A JP 2002172052 A JP2002172052 A JP 2002172052A JP 2000373776 A JP2000373776 A JP 2000373776A JP 2000373776 A JP2000373776 A JP 2000373776A JP 2002172052 A JP2002172052 A JP 2002172052A
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bedding
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pillow
folded
cut
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Tomohiro Kuyama
智寛 久山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自然災害時等の緊急時に素早く対応でき、携
帯性に優れると共に、枕も兼ね備えて寝具としての機能
を十分に発揮し得る簡易寝具を提供することである。 【解決手段】 略四角形の平板状の蒲団本体2と、この
蒲団本体2の右側縦辺3bの上部位置から蒲団本体2の
上側横辺5aと平行に内側に向かって延びる切込み部4
とを備え、切込み部4の上側部分は折り畳むことで枕部
として構成し、切込み部4から下側部分は二つ折りした
時に下敷き部7と上掛け部8として構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は簡易寝具に係り、特
に自然災害等の緊急時に素早く対応できしかも寝具とし
ての機能を十分に備えた簡易寝具に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、大地震や火山活動、風水害等の自
然災害が各地で頻繁に発生しており、これら自然災害に
対する防災への関心が高まっている。各自治体において
も自然災害が発生した時のライフラインを守るために、
食料品や水、毛布等を防災用備品として確保している所
が多い。ところで、自然災害が発生した時、被災者は学
校の体育館や近くの公民館を避難場所としており、ここ
で夜を過ごすために自治体が用意してある毛布を一枚ず
つ手渡されることが多い。被災者は着の身着のままで避
難してくる場合がほとんどなので、夜はこの毛布に包ま
って体育館や公民館の床の上で寝ることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような毛布に包まって寝るのでは手足を伸ばして熟睡す
ることができず、避難が何日にも及ぶような場合や冬の
寒い夜などには身体の消耗も激しくなる。また、寝ると
きには枕に代わるものを別途見つけなければならず、枕
の高さや当り具合を調整するのが難しかった。
【0004】そこで、本発明の目的は、自然災害時等の
緊急時に素早く対応でき、携帯性に優れると共に、枕も
兼ね備えて寝具としての機能を十分に発揮し得る簡易寝
具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る簡易寝具は、略四角形の平
板状の寝具本体と、この寝具本体の一方の縦辺の上部位
置から内側に向かって延びる切込み部とを備えたことを
特徴とする。
【0006】この発明によれば、一枚の寝具本体で下敷
き部と上掛け部とが形成され、また寝具本体に切込み部
を設けたことで枕部も同時に形成できるので、緊急時の
簡易寝具としてその機能を十分に発揮することができ
る。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載の簡易寝
具において、前記切込み部が寝具本体の横辺と略平行に
設けられていることを特徴とする。
【0008】この発明によれば、前記切込み部を寝具本
体の横辺と略平行に設けることで切込み部の上方側に切
込み片が形成され、この切込み片を下敷き部や上掛け部
とは別に枕部として折り畳むことができることから、枕
が一体となった簡易寝具を提供することができる。
【0009】請求項3の発明は、請求項2記載の簡易寝
具において、前記切込み部が少なくとも寝具本体の横辺
の中央部まで切り込まれていることを特徴とする。
【0010】この発明によれば、前記切込み部が少なく
とも寝具本体の横辺の中央部まで切り込まれているの
で、上掛け部の折り返しがスムーズに行えると共に、切
込み片の折り畳み方を変えることで枕部の高さを容易に
調整することができる。
【0011】請求項4の発明は、請求項1記載の簡易寝
具において、前記寝具本体の左右の縦辺付近に、前記寝
具本体を二つ折りした時の止着具を設けたことを特徴と
する。
【0012】この発明によれば、寝具本体を二つ折りに
して下敷き部の上に上掛け部を折り重ねたときに、両者
を止着することで内部の暖まった空気が逃げにくくなる
と共に、上掛け部がまくれるのを防止できる。
【0013】そして、請求項5の発明に係る簡易寝具
は、略四角形の平板状の寝具本体と、この寝具本体の一
方の縦辺の上部位置から寝具本体の横辺と平行に内側に
向かって延びる切込み部とを備え、切込み部の上側部分
は折り畳むことで枕部として構成し、切込み部から下側
部分は二つ折りした時に下敷き部と上掛け部として構成
したことを特徴とする。
【0014】この発明によれば、緊急時の簡易寝具とし
てきわめて有能であり、携帯性にも優れている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明に係る簡易寝具の実施形態を説明する。図1乃至図7
は簡易寝具の第1実施形態を示したものであり、図1は
簡易寝具を広げた状態を示す平面図、図2乃至図4は簡
易寝具の一部で枕部を構成する際の手順を示す説明図で
ある。また、図5は簡易寝具を袋の中に収納する状態を
示す説明図、図6は本発明の簡易寝具の使用状態を示す
斜視図、図7は前記図6の側面図である。
【0016】図1に示した簡易寝具は、中に綿や羽毛な
どを詰めて外を布地で縫いくるんだ蒲団によって構成さ
れたものである。この簡易蒲団1は、略正方形をした平
板状の蒲団本体2と、この蒲団本体2の右側縦辺3bの
上部位置から蒲団本体2の内側に向かって延びる切込み
部4とを備えている。この実施例において、蒲団本体2
の大きさは縦横の長さが約200〜250cm程度であ
るが、特に限定されるものではない。
【0017】上記蒲団本体2は、左右を二つ折りするこ
とで左側の下敷き部7と右側の上掛け部8とに形成さ
れ、使用する際は二つ折りする際の目安となる折曲げ線
6に沿って折り返すことによって、図6に示したよう
に、上掛け部8の右側縦辺3bを下敷き部7の左側縦辺
3aより外側にはみ出させることができる。折曲げ線6
は、上下の横辺5a,5bの真ん中より少し左側に想定
されており、下敷き部7の横幅寸法w1より上掛け部8
の横幅寸法w2の方が大きくなっている。上記折曲げ線
6は蒲団本体2上に実際に描かれているものではない
が、上掛け部8を折り返す際の目安となるように、目印
や縫い付けを設けたり、図1に示したように、下側横辺
5bの一部に食込み部9を設けてもよい。
【0018】上記蒲団本体2に設けられた切込み部4の
切込み位置は、右側縦辺3bの真ん中より上部の適宜位
置である。この位置から上側横辺5aと略平行に蒲団本
体2の内側に向かって切り込まれている。この実施形態
における切り込みは、前記折曲げ線6の位置まで、もし
くはそれより少し先方まで延びており、切込み部4の上
方に長方形状の切込み片10を形成している。この切込
み片10によって後述する枕部を形成することができる
ので、一枚の蒲団本体2から下敷き部7や上掛け部8と
一体の枕部が得られる。また、上記の位置まで切り込み
を設けたことで、上掛け部8の折り返しがスムーズに行
える。さらに、切込み片10を大きく稼ぐことができる
ので、枕部の高さ調整も容易に行うことができる。な
お、切込み部4の末端部には補強布11が縫い付けられ
ている。
【0019】上述したように、切込み片10は、使用時
には折り畳むことで枕部として構成される。例えば、図
2に示したように、まず切込み片10を下敷き部7の上
部側に折り重ね(図2(a))、次いでこれを二つ折り
にしたのち(図2(b))、さらにあと一度内側に折り
畳むことで(図2(c))、膨らみのある枕部12が構
成される。枕部12の高さは折り方によって調整するこ
とができる。例えば、高くしたい場合には図3に示した
ように、切込み片10を下敷き部7の上部側で3回折り
返して4枚重ねとし(図3(a)(b)(c))、さら
に図4に示したように、これを内側に折り畳むことで厚
みのある枕部12を構成することができる。折り畳んだ
後に枕部12と下敷き部7とを面ファスナ13,14に
よって止着することで、枕部12を安定させることがで
きる。なお、切込み片10の折り方や枕部12の形状
は、上記の実施形態に限定されるものではない。
【0020】上記構成からなる簡易蒲団1を保管する場
合には、図5に示したように、全体を小さく丸め込んで
袋15の中に入れ、これを倉庫の棚などに多数積んでお
く。一つ一つが袋15の中に入っているので取り扱いが
容易であると共に、狭い場所でも多数を保管できる。そ
して、大地震や風水害等の自然災害が発生した場合に
は、体育館や公民館に避難してきた被災者に対して、上
記の簡易蒲団1を袋15のまま手渡す。受け取った被災
者は、先ず袋15から簡易蒲団1を取出し、少し広い場
所を見つけて簡易蒲団1を広げる。次いで、上記の切込
み片10を折り畳んで、適当な高さの枕部12を構成す
る。そして、蒲団本体2を折曲げ線6から二つ折りに
し、下敷き部7の上に上掛け部8を折り重ねる。これで
枕部12が一体となった簡易蒲団1が用意されるので、
図6および図7に示したように、被災者16は下敷き部
7と上掛け部8との間に身体を潜り込ませ、枕部12の
上に頭部17を載せることで、普段使っている蒲団と同
じ感覚で寝ることが出来、また枕部12も個人に合わせ
た高さに調整されているので、従来のような毛布とは異
なって、蒲団の中で熟睡することができる。また、昼間
の使用しない時には丸めて片隅に寄せて置いたり、丸め
てから袋15の中に仕舞っておくことで邪魔にならな
い。さらに、途中で避難場所を変更する場合にも、袋の
中に入れて容易に持ち運びができるので、携帯性にも優
れている。
【0021】なお、上記の簡易寝具は、中に綿や羽毛を
入れた蒲団について説明したが、蒲団の厚さは、綿や羽
毛の量を増減することで適宜選択することができる。ま
た、蒲団に限定されるものではなく、上記の毛布地と同
じ布地や、その他保温性のある布地を選択して作ること
も可能であり、その材質は問わない。
【0022】図8及び図9は、本発明に係る簡易寝具の
第2実施形態を示したものである。この実施形態では保
温性をさらに高めるために、蒲団本体2の左右の縦辺3
a,3bに面ファスナ20,21を上下2箇所ずつ設け
たものである。上掛け部8側の面ファスナ21は、右側
縦辺3bからやや内側に入った位置に設けられており、
図9に示したように、下敷き部7の上に上掛け部8を折
り重ねたときには、上掛け部8の右側縦辺3bが下敷き
部7の左側縦辺3aより外側に出た状態で面ファスナ2
0,21同士を止着することができるので、蒲団の中の
温まった空気が逃げ出すことがなく、また夜中に上掛け
部8がまくれてしまうといったこともない。なお、面フ
ァスナ20,21の個数は、上下2個所に限定されるも
のではない。
【0023】図10は本発明に係る簡易寝具の第3実施
形態を示したものである。先の第2実施形態のおける面
ファスナ20,21に代えて左右の縦辺3a,3bに沿
ってチャック22,23を設け、下敷き部7と上掛け部
8の端部をチャック22,23で閉じることで蒲団本体
2を袋状とし、さらに保温力を向上させたものである。
上掛け部8側のチャック23は、先の実施形態と同様、
右側縦辺3bからやや内側の位置に設けられている。
【0024】図11は本発明に係る簡易寝具の第4実施
形態を示したものである。この実施形態は、蒲団本体2
の上掛け部8の下端部を延ばし、下敷き部7の下端部よ
り突出させたものである。したがって、蒲団本体2を二
つ折りにして下敷き部7の上に上掛け部8を重ねたとき
には、二点鎖線で示したように上掛け部8の外周縁が横
側だけでなく、下側でも下敷き部7からはみ出すので、
つま先の保温性を一層向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る簡易
寝具によれば、一枚の寝具本体で下敷き部と上掛け部と
が形成され、また寝具本体に切込み部を設けたことで枕
部も同時に形成されるので、緊急時の寝具としてその機
能を十分に発揮することができ、また携帯性に優れたも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る簡易寝具の展開図
である。
【図2】枕部の折り畳み方法の一例を示す説明図であ
る。
【図3】枕部の折り畳み方法の他の例を示す説明図であ
る。
【図4】前記図3の方法で折り畳まれた枕部の平面図で
ある。
【図5】本発明の簡易寝具を保管する一手段を示す説明
図である。
【図6】上記第1実施形態に係る簡易寝具の使用状態を
示す斜視図である。
【図7】上記第1実施形態に係る簡易寝具の使用状態を
示す側面図である。
【図8】本発明の第2実施形態に係る簡易寝具の展開図
である。
【図9】第2実施形態の簡易蒲団を二つ折りにした時の
断面図である。
【図10】本発明の第3実施形態に係る簡易寝具の展開
図である。
【図11】本発明の第4実施形態に係る簡易寝具の展開
図である。
【符号の説明】
1 簡易蒲団(簡易寝具) 2 蒲団本体(寝具本体) 3a,3b 左右の縦辺 4 切込み部 5a,5b 上下の横辺 7 下敷き部 8 上掛け部 12 枕部 20,21 面ファスナ(止着具) 22,23 チャック(止着具)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略四角形の平板状の寝具本体と、この寝
    具本体の一方の縦辺の上部位置から内側に向かって延び
    る切込み部とを備えたことを特徴とする簡易寝具。
  2. 【請求項2】 前記切込み部は、寝具本体の横辺と略平
    行に設けられていることを特徴とする請求項1記載の簡
    易寝具。
  3. 【請求項3】 前記切込み部は、少なくとも寝具本体の
    横辺の中央部まで切り込まれていることを特徴とする請
    求項2記載の簡易寝具。
  4. 【請求項4】 前記寝具本体の左右の縦辺付近に、前記
    寝具本体を二つ折りした時の止着具を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の寝具本体。
  5. 【請求項5】 略四角形の平板状の寝具本体と、この寝
    具本体の一方の縦辺の上部位置から寝具本体の横辺と平
    行に内側に向かって延びる切込み部とを備え、切込み部
    の上側部分は折り畳むことで枕部として構成し、切込み
    部から下側部分は二つ折りした時に下敷き部と上掛け部
    として構成したことを特徴とする簡易寝具。
JP2000373776A 2000-12-08 2000-12-08 簡易寝具 Pending JP2002172052A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4848279B2 (ja) * 2003-05-30 2011-12-28 ザ・コールマン・カンパニー・インコーポレイテッド 留め具を備える寝袋
JP2015533587A (ja) * 2012-11-12 2015-11-26 株式会社 コスパクリエーション ロール状に変形可能なスプリングコイル内蔵マットレス
JP2015221167A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 ニシダシン株式会社 抱き枕
JP2019041814A (ja) * 2017-08-29 2019-03-22 株式会社竹内製作所 救急用高さ調整枕

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