JP2015218965A - 冷却装置、及び、加熱装置 - Google Patents
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Abstract
Description
実施形態1を図1ないし図6によって説明する。
(1)オープンショーケースの構成
先ず、図1を参照して、実施形態1に係る冷却装置としてのオープンショーケース1の構成について説明する。以降の説明では図1において紙面左側をオープンショーケース1の前側、紙面右側を後側というものとする。
次に、図2を参照して、オープンショーケース1の電気的構成について説明する。オープンショーケース1は制御部30を備えている。制御部30には前述した圧縮機23、庫内ファン18、庫内温度センサ20、及び、凝縮器ファン26が電気的に接続されている。
次に、図3を参照して、制御部30によって実行される温度制御処理について説明する。温度制御処理は制御処理の一例である。ここで、オープンショーケース1は設置される環境の標準的な温度が予め想定されているものとする。そして、図3に示す例ではオープンショーケース1が設置されている環境の温度は上述した標準的な温度あるいはその周辺の温度であるものとする。以降の説明では上述した標準的な温度あるいはその周辺の温度のことを通常温度というものとし、オープンショーケース1の周囲の温度が通常温度である環境のことを通常環境というものとする。
次に、図4を参照して、オープンショーケース1の周囲の温度が前述した通常温度より高い環境で上述した温度制御処理を行った場合の温度変化について説明する。以降の説明ではオープンショーケース1の周囲の温度が通常温度より高い環境のことを過酷環境というものとする。
運転率=運転時間/(運転時間+停止時間) ・・・ 式1
以上説明した実施形態1に係るオープンショーケース1によると、圧縮機23の運転率が基準運転率以上になると冷却抑制温度を高くするので、周囲の温度を検出する外気温度センサを備えることなく庫内平均温度と庫内設定温度との乖離を小さくすることができる。
次に、実施形態2を図7ないし図8によって説明する。
前述した実施形態1に係る制御部30は圧縮機23の運転率に基づいて冷却開始温度及び冷却抑制温度の少なくとも一方を変更する。これに対し、実施形態2に係る制御部30は、庫内温度センサ20によって検出された庫内温度の平均値と庫内設定温度との差に基づいて冷却開始温度及び冷却抑制温度の少なくとも一方を変更する。
図7及び図8を参照して、通常環境において1サイクル中に検出される庫内温度、及び、過酷環境において1サイクル中に検出される庫内温度について説明する。ここで1サイクルとは、圧縮機23の運転を開始してから運転を停止し、その後に運転を開始するまでの期間をいう。
以上説明した実施形態2に係るオープンショーケースによると、庫内温度センサ20によって検出された庫内温度の平均値が庫内設定温度に対して基準値以上低くなると冷却抑制温度を高くするので、周囲の温度を検出する外気温度センサを備えることなく庫内平均温度と庫内設定温度との乖離を小さくすることができる。
次に、実施形態3を図9によって説明する。
圧縮機23の運転率は必ずしも庫内温度の平均値と精度よく対応しているとは限らない。このため冷却抑制温度を高くするか否かを運転率だけから判断すると、庫内温度の平均値と庫内設定温度との差が小さいにもかかわらず冷却抑制温度を高くしたり、庫内温度の平均値と庫内設定温度との差が大きいにもかかわらず冷却抑制温度を高くしなかったりするといったことが起こらないとはいえない。
図9を参照して、運転率の変化について説明する。制御部30は1サイクルが完了する毎に、過去の直近の3サイクルのうち運転率が最も大きいサイクルの運転率と運転率が最も小さいサイクルの運転率との差が第1の基準値(例えば10%)以上であるか否かを判断し、第1の基準値以上である場合は運転率が変化したと判断する。最も大きい運転率と最も小さい運転率との差は変化幅の一例である。
制御部30は、運転率が変化したと判断した場合は、過去の直近の3サイクルのうち最後の1サイクル中の庫内温度の平均値が庫内設定温度に対して第2の基準値(例えば1℃)以上低いか否かを判断する。そして、制御部30は第2の基準値以上低いと判断した場合に冷却抑制温度を高くする。
実施形態3に係る制御部30は、冷却抑制温度を変更するとき、変更後の冷却抑制温度を、庫内温度センサ20によって検出された庫内温度の平均値と庫内設定温度との差に基づいて決定する。具体的には、実施形態3に係る制御部30は、冷却抑制温度を変更するとき、以下の式2によって補正値を算出する。そして、制御部30は算出した補正値を基準の冷却抑制温度に加算することによって変更後の冷却抑制温度を決定する。
補正値=(庫内設定温度−最後の1サイクルにおける庫内平均温度)/2 ・・・ 式2
以上説明した実施形態3に係るオープンショーケースによると、圧縮機23の運転率の変化幅が第1の基準値以上であり、且つ、庫内温度センサ20によって検出された庫内温度の平均値が庫内設定温度に対して第2の基準値以上低い場合に冷却抑制温度を高くするので、圧縮機23の不安定な動作を抑制しつつ、冷却抑制温度を高くするか否かを精度よく判断できる。
次に、実施形態4を説明する。
実施形態4は実施形態1の変形例である。前述した実施形態1に係るオープンショーケースは庫内を冷却するものであるが、実施形態4に係るオープンショーケースは庫内を加熱するものである。実施形態4に係るオープンショーケースの構成は冷却機に替えて加熱機を備えている点を除いて実施形態1に係るオープンショーケースと実質的に同じ構成である。実施形態4に係るオープンショーケースは加熱装置の一例である。
次に、実施形態5を説明する。
実施形態5は実施形態2の変形例である。前述した実施形態2に係るオープンショーケースは庫内を冷却するものであるが、実施形態5に係るオープンショーケースは庫内を加熱するものである。実施形態5に係るオープンショーケースの構成は冷却機に替えて加熱機を備えている点を除いて実施形態2に係るオープンショーケースと実質的に同じ構成である。実施形態5に係るオープンショーケースは加熱装置の一例である。
次に、実施形態6を説明する。
実施形態6は実施形態3の変形例である。前述した実施形態3に係るオープンショーケースは庫内を冷却するものであるが、実施形態6に係るオープンショーケースは庫内を加熱するものである。実施形態6に係るオープンショーケースの構成は冷却機に替えて加熱機を備えている点を除いて実施形態3に係るオープンショーケースと実質的に同じ構成である。実施形態6に係るオープンショーケースは加熱装置の一例である。
上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も技術的範囲に含まれる。
ここでは実施形態1を例に説明したが、実施形態2及び3についても同様である。
ここでは実施形態4を例に説明したが、実施形態5及び6についても同様である。
Claims (10)
- 庫内を冷却する冷却機と、
庫内温度を検出する庫内温度センサと、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記庫内温度センサによって検出された庫内温度を監視して、庫内温度が冷却開始温度まで上昇すると前記冷却機の運転を開始し、庫内温度が前記冷却開始温度より低い冷却抑制温度まで低下すると前記冷却機の運転を抑制する制御処理と、
前記冷却機の運転率に基づいて前記冷却開始温度及び前記冷却抑制温度の少なくとも一方を変更する変更処理と、
を実行する、冷却装置。 - 請求項1に記載の冷却装置であって、
前記制御部は、前記変更処理において、前記冷却機の運転率が基準運転率以上になると前記冷却抑制温度を高くする、冷却装置。 - 庫内を冷却する冷却機と、
庫内温度を検出する庫内温度センサと、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記庫内温度センサによって検出された庫内温度を監視して、庫内温度が冷却開始温度まで上昇すると前記冷却機の運転を開始し、庫内温度が前記冷却開始温度より低い冷却抑制温度まで低下すると前記冷却機の運転を抑制する制御処理と、
前記庫内温度センサによって検出された庫内温度の平均値と庫内設定温度との差に基づいて前記冷却開始温度及び前記冷却抑制温度の少なくとも一方を変更する変更処理と、
を実行する、冷却装置。 - 請求項3に記載の冷却装置であって、
前記制御部は、前記変更処理において、前記庫内温度センサによって検出された庫内温度の平均値が前記庫内設定温度に対して基準値以上低くなると前記冷却抑制温度を高くする、冷却装置。 - 庫内を冷却する冷却機と、
庫内温度を検出する庫内温度センサと、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記庫内温度センサによって検出された庫内温度を監視して、庫内温度が冷却開始温度まで上昇すると前記冷却機の運転を開始し、庫内温度が前記冷却開始温度より低い冷却抑制温度まで低下すると前記冷却機の運転を抑制する制御処理と、
前記冷却機の運転率の変化幅、及び、前記庫内温度センサによって検出された庫内温度の平均値と庫内設定温度との差に基づいて、前記冷却開始温度及び前記冷却抑制温度の少なくとも一方を変更する変更処理と、
を実行する、冷却装置。 - 請求項5に記載の冷却装置であって、
前記制御部は、前記変更処理において、前記冷却機の運転率の変化幅が第1の基準値以上であり、且つ、前記庫内温度センサによって検出された庫内温度の平均値が前記庫内設定温度に対して第2の基準値以上低い場合に前記冷却抑制温度を高くする、冷却装置。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の冷却装置であって、
前記制御部は、前記変更処理において、変更後の前記冷却開始温度又は変更後の前記冷却抑制温度を、前記庫内温度センサによって検出された庫内温度の平均値と前記庫内設定温度との差に基づいて決定する、冷却装置。 - 庫内を加熱する加熱機と、
庫内温度を検出する庫内温度センサと、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記庫内温度センサによって検出された庫内温度を監視して、庫内温度が加熱開始温度まで低下すると前記加熱機の運転を開始し、庫内温度が前記加熱開始温度より高い加熱抑制温度まで上昇すると前記加熱機の運転を抑制する制御処理と、
前記加熱機の運転率に基づいて前記加熱開始温度及び前記加熱抑制温度の少なくとも一方を変更する変更処理と、
を実行する、加熱装置。 - 庫内を加熱する加熱機と、
庫内温度を検出する庫内温度センサと、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記庫内温度センサによって検出された庫内温度を監視して、庫内温度が加熱開始温度まで低下すると前記加熱機の運転を開始し、庫内温度が前記加熱開始温度より高い加熱抑制温度まで上昇すると前記加熱機の運転を抑制する制御処理と、
前記庫内温度センサによって検出された庫内温度の平均値と庫内設定温度との差に基づいて前記加熱開始温度及び前記加熱抑制温度の少なくとも一方を変更する変更処理と、
を実行する、加熱装置。 - 庫内を加熱する加熱機と、
庫内温度を検出する庫内温度センサと、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記庫内温度センサによって検出された庫内温度を監視して、庫内温度が加熱開始温度まで低下すると前記加熱機の運転を開始し、庫内温度が前記加熱開始温度より高い加熱抑制温度まで上昇すると前記加熱機の運転を抑制する制御処理と、
前記加熱機の運転率の変化幅、及び、前記庫内温度センサによって検出された庫内温度の平均値と庫内設定温度との差に基づいて、前記加熱開始温度及び前記加熱抑制温度の少なくとも一方を変更する変更処理と、
を実行する、加熱装置。
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