JP2016205715A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

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大輔 平木
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大輔 平木
正行 西尾
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【課題】冷却貯蔵庫が冷凍庫として使用される場合も冷蔵庫として使用される場合も除霜不良による冷却不良をより確実に抑制すること。【解決手段】冷凍庫としても冷蔵庫としても使用可能な冷却貯蔵庫であって、予め設定されている除霜開始条件が成立すると圧縮機の回転を停止させて蒸発器を除霜し、その後に除霜が終了したと判断すると圧縮機の回転を再開させる制御部40を備え、制御部40は、冷却貯蔵庫が冷凍庫として使用される場合も冷蔵庫として使用される場合も、蒸発器温度センサ43によって検出された蒸発器の温度に基づいて除霜の終了を判断する。【選択図】図3

Description

冷凍庫としても冷蔵庫としても使用可能な冷却貯蔵庫に関する。
従来、冷凍庫としても冷蔵庫としても使用可能な冷却貯蔵庫が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載の冷蔵庫はインバータ圧縮機を備え、インバータ圧縮機の回転数可変域を大きくすることで冷凍室を冷蔵温度帯に設定したり、冷蔵室を冷凍温度帯に設定したりできるものである。
また、従来、予め設定されている除霜開始条件が成立すると蒸発器を除霜するために圧縮器を停止させ、その後に庫内温度が上昇すると除霜が終了したと判断して圧縮機の回転を再開させる冷蔵庫が知られている。
特開2005−106454号公報
ところで、冷凍庫の場合は蒸発器の温度が−30℃以下になることもあるため蒸発器のフィンが凍り付くことがある。フィンが凍り付くと庫内温度と蒸発器の温度との乖離が大きくなるので、庫内温度が上昇しても蒸発器は凍り付いたままということが起こり得る。
つまり、除霜の終了を庫内温度に基づいて判断すると、除霜が終了していないにもかかわらず除霜が終了したと誤判断して除霜不良の状態で圧縮器の回転を再開させてしまう可能性がある。除霜不良の状態で圧縮器の回転を再開させると冷却不良に陥る虞がある。
本明細書では、冷却貯蔵庫が冷凍庫として使用される場合も冷蔵庫として使用される場合も除霜不良による冷却不良をより確実に抑制できる技術を開示する。
本明細書で開示する冷却貯蔵庫は、冷凍庫としても冷蔵庫としても使用可能な冷却貯蔵庫であって、圧縮機と蒸発器とを備える冷凍回路と、前記蒸発器の温度を検出する蒸発器温度センサと、当該冷却貯蔵庫を冷凍庫として使用するか又は冷蔵庫として使用するかの設定を受け付ける設定受付部と、予め設定されている除霜開始条件が成立すると前記圧縮機の回転を停止させて前記蒸発器を除霜し、除霜が終了したと判断すると前記圧縮機の回転を再開させる制御部と、を備え、前記制御部は、当該冷却貯蔵庫が冷凍庫として使用される場合も冷蔵庫として使用される場合も、前記蒸発器温度センサによって検出された前記蒸発器の温度に基づいて除霜の終了を判断する。
上記の冷却貯蔵庫によると、除霜の終了を蒸発器の温度に基づいて判断するので、庫内温度に基づいて判断する場合に比べ、除霜不良の状態で圧縮器の回転を再開させてしまう可能性を低減できる。これにより除霜不良による冷却不良をより確実に抑制できる。
そして、上記の冷却貯蔵庫によると、冷凍庫として使用される場合も冷蔵庫として使用される場合も蒸発器の温度に基づいて除霜の終了を判断するので、冷凍庫として使用される場合も冷蔵庫として使用される場合も除霜不良による冷却不良をより確実に抑制できる。
本明細書で開示する冷却貯蔵庫によれば、冷凍庫として使用される場合も冷蔵庫として使用される場合も除霜不良による冷却不良をより確実に抑制できる。
本実施形態に係る冷却貯蔵庫の正面図 図1に示すA−A線の断面図であって冷却ユニット周辺の断面図 冷却貯蔵庫の電気的構成を簡略化して示すブロック図 制御部による除霜制御を説明するための波形図
<実施形態>
実施形態を図1ないし図4に基づいて説明する。以降の説明において上下方向及び左右方向とは図1に示す上下方向及び左右方向を基準とし、前後方向とは図2に示す前後方向を基準とする。
(1)冷却貯蔵庫の全体構成
図1を参照して、本実施形態に係る冷却貯蔵庫1の全体構成について説明する。冷却貯蔵庫1は業務用の4ドア式のものであって、冷凍庫としても冷蔵庫としても使用可能なものである。
冷却貯蔵庫1は前面開口の断熱箱体からなる貯蔵庫本体10を備えている。貯蔵庫本体10には前面開口を開閉する観音開き式の左右一対の断熱扉12が上下に二組取り付けられている。また、貯蔵庫本体10の下面には貯蔵庫本体10を支持する4つの脚部13が取り付けられている。
貯蔵庫本体10の上には上側が開放された機械室11が設けられている。機械室11には冷却ユニット30(図2参照)、制御部40(図3参照)、電源部などが収容されている。また、機械室11の前面には操作部14が設けられている。操作部14は設定受付部の一例である。
(2)冷却ユニット周辺の構成
次に、図2を参照して、冷却ユニット30周辺の構成について説明する。
冷却ユニット30は冷凍回路を構成するインバータ圧縮機31、凝縮器32、蒸発器33、及び、キャピラリチューブ(図示せず)を断熱性のユニット台35に取り付けることによってユニット化したものである。具体的には、インバータ圧縮機31、凝縮器32、及び、キャピラリチューブはユニット台35の上側に取り付けられており、蒸発器33はユニット台35の下側に取り付けられている。
ユニット台35は貯蔵庫本体10の天井壁10Aに形成されている開口10Bより一回り大きい略矩形に形成されており、開口10Bを塞ぐように天井壁10Aの上に配置されている。蒸発器33はユニット台35の下面に取り付けられているので機械室11には収容されておらず、天井(天井壁10A及びユニット台35)とダクト部37とによって構成される空気循環路に収容されている。
図2に示すように、蒸発器33には蒸発器33の温度を検出する蒸発器温度センサ43が取り付けられている。また、図2では示されていないが、蒸発器33には蒸発器33を加熱して霜を溶かす除霜ヒータ44(図3参照)も取り付けられている。
また、図2に示すように、ユニット台35の下側には庫内温度を検出するための庫内温度センサ36が取り付けられている。具体的には、庫内温度センサ36はユニット台35の下側において庫内ファン38と蒸発器33との間に取り付けられている。
ダクト部37は天井との間に空気循環路を形成するためのものであるとともに、蒸発器33に付着した霜が溶けた水である除霜水を受けるためのものである。ダクト部37の前側には吸込口が形成されており、その吸込口に上から庫内ファン38が嵌合装着されている。庫内ファン38が回転すると庫内の空気が空気循環路に吸い込まれ、蒸発器33によって冷却される。ダクト部37の底壁37Aは後端が貯蔵庫本体10の後側の壁まで達しておらず、蒸発器33によって冷却された空気は底壁37Aと後側の壁との間の隙間から庫内に吹き出される。
また、図2に示すようにダクト部37の後端からは排水溝37Bが延びており、その排水溝37Bの先端部が、貯蔵庫本体10の後側の壁に設けられている排水路10Cに挿入されている。
(3)冷却貯蔵庫の電気的構成
次に、図3を参照して、冷却貯蔵庫1の電気的構成について説明する。制御部40には操作部14、庫内温度センサ36、インバータ圧縮機31を駆動するインバータ回路42、蒸発器温度センサ43、除霜ヒータ44などが接続されている。
制御部40はCPU40A、ROM40B、RAM40Cなどを備えている。CPU40AはROM40Bに記憶されているプログラムを実行することによって冷却貯蔵庫1の各部を制御する。ROM40BにはCPU40Aによって実行されるプログラムや制御に用いる各種の設定値などが記憶されている。RAM40CはCPU40Aが各種の処理を実行するための主記憶装置として用いられる。
操作部14は、庫内設定温度などの各種の設定値をユーザが設定するための操作ボタンや、庫内温度などの冷蔵庫に関する各種の情報を表示するための表示装置を備えて構成されている。本実施形態では庫内設定温度を冷凍域から冷蔵域までの広い範囲(例えば−25℃〜+5℃)で設定することができる。なお、操作部14はタッチパネルによって構成されてもよい。
ここで、ユーザは冷却貯蔵庫1を冷凍庫として使用するか又は冷蔵庫として使用するかを、庫内設定温度を設定することによって設定することができる。具体的には、冷却貯蔵庫1には予め冷凍域と冷蔵域との境界となる基準温度が設定されている。基準温度は0℃、あるいは0℃近傍の温度である。ユーザは冷却貯蔵庫1を冷凍庫として使用する場合は操作部14を操作して基準温度未満の庫内設定温度を設定し、冷蔵庫として使用する場合は基準温度以上の庫内設定温度を設定する。
(4)制御部による除霜制御
次に、図4を参照して、制御部40による除霜制御について説明する。ここでは制御部40が蒸発器33の除霜を開始する条件である除霜開始条件として、「庫内温度が庫内設定温度に対して第1の温度以上低下したこと」を例に説明する。
制御部40は、冷却貯蔵庫1の電源がオンにされると、庫内温度の経時変化が理想の温度カーブに沿うようにインバータ圧縮機31の回転速度を制御する。
具体的には、制御部40は庫内温度センサ36によって所定のサンプリング時間ごとに庫内温度を検出し、前回検出した庫内温度と今回検出した庫内温度との差である実際の温度降下度Scを算出する。そして、制御部40は算出した温度降下度Scと理想の温度カーブにおける温度降下度の目標値Acとを比較し、実際の温度降下度Scが目標値Acより小さい場合はインバータ圧縮機31の回転速度を速くし、大きい場合は回転速度を遅くする。
そして、制御部40は、庫内温度が庫内設定温度に対して第1の温度以上低下すると、庫内温度がそれ以上低下しないようにするためにインバータ圧縮機31の回転を停止させるとともに、蒸発器33を除霜するために除霜ヒータ44をオンにする。除霜ヒータ44をオンにすると蒸発器33の温度が徐々に上昇する。
制御部40は、インバータ圧縮機31の回転を停止させた後、冷却貯蔵庫1が冷凍庫として使用される場合(庫内設定温度が基準温度未満の場合)も、冷蔵庫として使用される場合(庫内設定温度が基準温度以上の場合)も、蒸発器温度センサ43によって所定のサンプリング時間ごとに蒸発器33の温度を検出し、蒸発器33の温度が除霜終了温度(本実施形態では+3℃)まで上昇すると除霜が終了したと判断して除霜ヒータ44をオフにする。
そして、制御部40は蒸発器33に付着した水分を水切りするために一定時間待機し、一定時間が経過するとインバータ圧縮機31の回転を再開させる。
(5)実施形態の効果
以上説明した冷却貯蔵庫1によると、除霜の終了を蒸発器33の温度に基づいて判断するので、庫内温度に基づいて判断する場合に比べ、除霜不良の状態でインバータ圧縮機31の回転を再開させてしまう可能性を低減できる。これにより除霜不良による冷却不良をより確実に抑制できる。
そして、冷却貯蔵庫1によると、冷凍庫として使用される場合も冷蔵庫として使用される場合も蒸発器33の温度に基づいて除霜の終了を判断するので、冷凍庫として使用される場合も冷蔵庫として使用される場合も除霜不良による冷却不良をより確実に抑制できる。
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本明細書によって開示される技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では冷却貯蔵庫1が冷凍庫として使用される場合も冷蔵庫として使用される場合も除霜ヒータ44をオンにする場合を例に説明した。これに対し、冷蔵庫として使用される場合は除霜ヒータ44をオンにしないようにしてもよい。冷蔵庫として使用される場合は冷凍庫として使用される場合に比べて庫内温度が高いので、インバータ圧縮機31の回転を停止させて庫内温度が上昇すれば霜が溶けるからである。
(2)上記実施形態では除霜開始条件として「庫内温度が庫内設定温度に対して第1の温度以上低下したこと」を例に説明した。しかしながら、除霜開始条件はこれに限定されるものではなく、適宜に設定することができる。例えば除霜開始条件は「蒸発器の温度が規定温度以下まで低下したこと」であってもよいし、「前回の除霜が終了した時から一定時間が経過したこと」であってもよい。
(3)上記実施形態では冷却貯蔵庫として4ドア式のものを例に説明したが、冷却貯蔵庫は4ドア式のものに限定されるものではない。
1・・・冷却貯蔵庫、14・・・操作部、31・・・インバータ圧縮機、33・・・蒸発器、40・・・制御部、43・・・蒸発器温度センサ

Claims (1)

  1. 冷凍庫としても冷蔵庫としても使用可能な冷却貯蔵庫であって、
    圧縮機と蒸発器とを備える冷凍回路と、
    前記蒸発器の温度を検出する蒸発器温度センサと、
    当該冷却貯蔵庫を冷凍庫として使用するか又は冷蔵庫として使用するかの設定を受け付ける設定受付部と、
    予め設定されている除霜開始条件が成立すると前記圧縮機の回転を停止させて前記蒸発器を除霜し、その後に除霜が終了したと判断すると前記圧縮機の回転を再開させる制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、当該冷却貯蔵庫が冷凍庫として使用される場合も冷蔵庫として使用される場合も、前記蒸発器温度センサによって検出された前記蒸発器の温度に基づいて除霜の終了を判断する、冷却貯蔵庫。
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