JP2015048998A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Shota Kaneko
尚太 金子
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Abstract

【課題】ユーザが除霜モードであることを簡単に判別できると共に、除霜モードの開始が延長され節電状態であることを表示できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】制御部が、圧縮機38を停止させ、Rエバ30とFエバ34にそれぞれ設けられたR除霜ヒータ58とF除霜ヒータ59を動作させて除霜モードを実行するときに、その実行中であることを示す除霜ランプ42を点灯させると共に、除霜モードを遅らせている場合には延長ランプ44を点灯させる。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関するものである。
最近の電力事情により冷蔵庫においても節電を行う必要があり、庫内のランプの照度を落としたりして省エネルギーを図っている。
特開2011−33326号公報 特開2011−174644号公報
ところで、冷蔵庫が動作していると、冷蔵室や冷凍室に冷気を送る蒸発器に霜が付着するため、この霜を除去する除霜ヒータを動作させる除霜モードを従来より実行している。
この除霜モード中においては、除霜ヒータによって庫内温度が上昇し、ユーザの中には冷蔵庫が故障したのではないかと誤った認識を行う場合がある。一方、この除霜モードを実行すると、上記した節電を行うことができないため、除霜モードの開始をできるだけ遅くして、省エネルギーに務める必要がある。
そこで、本発明の実施形態は、ユーザが除霜モードであることを簡単に判別することができると共に、除霜モードの開始が延長され節電状態であることを表示できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、冷蔵庫のキャビネット内に設けられた貯蔵室と、圧縮機と凝縮器と蒸発器とを含み、冷媒が循環する冷凍サイクルと、前記蒸発器の冷気を前記貯蔵室に送風するファンと、前記蒸発器に付着した霜を融解させる除霜ヒータと、前記冷蔵庫の前面に設けられた表示部と、前記圧縮機を停止させ前記除霜ヒータを動作させて除霜モードを実行すると共に、前記表示部を用いて前記除霜モードを実行中であることを表示する制御部と、を有する冷蔵庫である。
また、本発明の実施形態は、冷蔵庫のキャビネット内に設けられた貯蔵室と、圧縮機と凝縮器と蒸発器とを含み、冷媒が循環する冷凍サイクルと、前記蒸発器の冷気を前記貯蔵室に送風するファンと、前記蒸発器に付着した霜を融解させる除霜ヒータと、前記冷蔵庫の前面に設けられた表示部と、前記圧縮機を停止させ前記除霜ヒータを動作させて除霜モードを実行するための予め定めた除霜モード開始条件が満たされても、予め定めた除霜開始延長条件が満たされた場合には前記除霜モードの開始を延長すると共に、前記表示部で前記除霜モードを延長したことを表示する制御部と、を有する冷蔵庫である。
本実施形態の冷蔵庫の縦断面図。 冷凍サイクルの説明図。 冷蔵庫のブロック図。 除霜開始延長モードと除霜モードにおけるフローチャート。
以下、本実施形態の冷蔵庫10について図1〜図4に基づいて説明する。
冷蔵庫10の構造について図1に基づいて説明する。図1は、冷蔵庫10の縦断面図である。
図1に示すように、冷蔵庫10のキャビネット12は、外箱と内箱とより構成され、その間に断熱材を有した断熱構造である。キャビネット12には、上部から順番に貯蔵室である冷蔵室14、野菜室16、小型の冷凍室18、大型の冷凍室20が設けられ、小型の冷凍室18の横には不図示の製氷室が設けられている。野菜室16と小型の冷凍室18との間には、断熱仕切り体が設けられ、冷蔵空間と冷凍空間に区切っている。
冷蔵室14下部には、肉や魚などを収納するチルド室22が設けられ、また、冷蔵室14の天井面には、庫内灯24が設けられている。
冷凍室18の背面上部には、冷蔵庫10の制御基板26が取り付けられ、また、冷凍室20の背面下部、すなわちキャビネット12の底部には機械室28が設けられている。機械室28には、圧縮機38が設けられている。
冷蔵室14の前面には、観音開き式の扉14aが設けられ、野菜室16、小型の冷凍室18、製氷室、冷凍室20の前面には引出し式の扉16a,18a,20aが設けられている。
冷蔵室14と野菜室16の背面には、冷蔵用蒸発器(以下、「Rエバ」という)30が設けられ、Rエバ30の上方には、冷蔵用庫内ファン(以下、「Rファン」という)32が設けられている。
冷凍室20の背面には、冷凍用蒸発器(以下、「Fエバ」という)34が設けられ、Fエバ34の上方には冷凍用庫内ファン(以下、「Fファン」という)36が設けられている。
冷蔵室14の観音開き式の扉14aの前面には、ユーザが冷蔵庫10を操作するための操作盤40が設けられている。操作盤40には、冷蔵庫10の操作スイッチ以外に、後から説明する除霜モードを実行中に点灯する除霜ランプ42と、除霜モードの開始を延長したときに点灯する延長ランプ44と、冷蔵庫10の故障のときに点灯する故障ランプ46が設けられている。
冷蔵室14の背面には、冷蔵室14の庫内温度を検出する冷蔵用庫内温度センサ(以下、「Rセンサ」という)50が設けられている。大型の冷凍室20の背面には、冷凍室20の庫内温度を検出する冷凍用庫内温度センサ(以下、「Fセンサ」という)52が設けられている。
Rエバ30の下方には、Rエバ30に付着した霜を熱によって除去する冷蔵用除霜ヒータ(以下、「R除霜ヒータ」という)58が設けられ、Rエバ30の上部には、このRエバ30の温度を検出するRエバセンサ54が取り付けられている。
Fエバ34の下方にも、冷凍用除霜ヒータ(以下、「F除霜ヒータ」という)59が設けられ、Fエバ34の上部にFエバ34の温度を検出するFエバセンサ56が取り付けられている
次に、冷蔵庫10の冷凍サイクル60の構造について、図2に基づいて説明する。
図2に示すように、圧縮機38の吐出側から順番に、凝縮器62、防露パイプ64、三方弁66の入口が接続されている。
三方弁66の一方のR出口には、冷蔵用キャピラリチューブ(以下、「Rキャピラリチューブ」という)68、Rエバ30、Rアキュムレータ69が接続されている。
三方弁66の他方のF出口には、冷凍用キャピラリチューブ(以下、「Fキャピラリチューブ」という)70、Fエバ34、Fアキュムレータ71、逆止弁72が接続されている。
逆止弁72の出口側とアキュムレータ69の出口側が一つになり、その後にサクションパイプ74を経て圧縮機38の吸入側に至る。
この冷凍サイクル60では、冷媒は圧縮機38で圧縮されて、高温高圧の気体状の冷媒に変化し、凝縮器62と防露パイプ64で放熱しながら液体状の冷媒となる。液体状の冷媒は、三方弁66によってRキャピラリチューブ68、又は、Fキャピラリチューブ70に送られ、Rキャピラリチューブ68、又は、Fキャピラリチューブ70で気化し易いように減圧され、その後にRエバ30、又は、Fエバ34で気化し、周囲から熱を奪うことにより冷気が発生する。周囲から熱を奪った冷媒は、各アキュムレータ69,71にそれぞれ流れ、各アキュムレータ69,71では気液混合体状の冷媒を気体状の冷媒と液体状の冷媒とにそれぞれ分離し、気体状の冷媒のみがサクションパイプ74を経て圧縮機38へ戻り、再び圧縮され高温高圧の気体状の冷媒となる。
次に、冷蔵庫10の電気的構成について、図3のブロック図に基づいて説明する。
制御基板26には、マイコンなどよりなる制御部76が設けられている。この制御部76には、図3に示すように、圧縮機38、Rファン32、Fファン36、三方弁66、操作盤40、庫内灯24、Rセンサ50、Fセンサ52、Rエバセンサ54、Fエバセンサ56、R除霜ヒータ58、F除霜ヒータ59が接続されている。
また、操作盤40には、除霜モードが実行中のときに点灯するLEDランプである除霜ランプ42、除霜モードの開始を延長しているときに点灯するLEDランプである延長ランプ44、冷蔵庫10が故障のときに点灯するLEDランプである故障ランプ46が接続されている。
圧縮機38のモータは、制御部76によってインバータ制御され、PWM制御などの周波数制御によって回転数が可変となり、周波数が上がり回転数が高いほど冷媒の供給量が多くなる。
冷凍サイクル60において、制御部76が、冷蔵室14と野菜室16を冷却する冷蔵運転(以下、「Rモード」という)と、小型の冷凍室18、製氷室、大型の冷凍室20を冷却する冷凍運転(以下、「Fモード」という)を交互に実行し、また、除霜モード、製氷運転を行う製氷モードを実行する。
Rモードにおいては、Rセンサ50の検出温度がR庫内設定温度TR(例えば、5℃)以上になると、制御部76が三方弁66のF出口を閉じ、R出口を開き、液体状の冷媒をRエバ30に流す。また、制御部76は、Rファン32をONし、Fファン36をOFFする。Rエバ30に流れた液体状の冷媒は、Rエバ30を冷却し、この冷却された空気(冷気)はRファン32によって冷蔵室14と野菜室16に送られる。この冷気によって冷蔵室14と野菜室16の庫内温度が1℃〜5℃に保持される。
Fモードにおいては、Fセンサ52の検出温度がF庫内設定温度TF(例えば、−18℃)以上になると、制御部76は三方弁66のR出口を閉じ、F出口を開き、液体状の冷媒をFエバ34に流す。また、制御部76は、Rファン32をOFFし、Fファン36をONする。Fエバ34に流れた液体状の冷媒は、Fエバ34を冷却し、この冷却された空気(冷気)はFファン36によって製氷室、小型の冷凍室18、大型の冷凍室20に送られる。この冷気によって製氷室、小型の冷凍室18、大型の冷凍室20の庫内温度が−18℃〜−26℃に保持される。
なお、Rセンサ50の検出温度がR庫内設定温度TR以上になり、同時にFセンサ52の検出温度がF庫内設定温度TF以上になった場合には、制御部76は、Fモードの実行を優先する。
次に、Rエバ30又はFエバ34に霜が付着したときに、その霜を除去する除霜モードについて図4のフローチャートに基づいて説明する。
ステップS1において、制御部76は、圧縮機38の運転積算時間CTを継続し、この圧縮機38の運転積算時間CTが10時間以上になれば除霜モード開始条件が具備されたとしてステップS2に進み、10時間に到達しない場合にはステップS1を続ける。
ステップS2において、制御部76は、冷蔵室14又は冷凍室20の庫内温度が安定な状態であるか否かを除霜開始延長条件として判断する。この除霜開始延長条件の判断方法としては、例えば圧縮機38を回転させるモータの周波数が設定周波数(例えば、30Hz)より低い場合には、安定しているとしてステップS3に進み、設定周波数以上であればステップS6に進む。すなわち、圧縮機38を回転させるモータの周波数が、30Hz以上であれば冷凍サイクル60内部に冷媒を循環させ、庫内温度をより低くしようとしている不安定な状態であり、逆に30Hzより低い場合には庫内温度が低く、安定な状態だからである。
ステップS3において、制御部76は、庫内温度が安定しているため除霜開始延長モードを開始する。通常は、圧縮機38の運転積算時間CTが10時間以上であればRエバ30又はFエバ34に霜が付着しているとして、制御部76は除霜モードを開始するが、庫内温度が安定しているため、Rエバ30とFエバ34には霜があまり付着しておらず、その冷却が順調に行われていると判断し、制御部76は、24時間だけ除霜モードの開始を延長し、また、操作盤40にある延長ランプ44を点灯させ、除霜モードの開始を遅らしていることをユーザに表示する。これによって、この冷蔵庫10が節電を行っていることをユーザが認識できる。そして、ステップS4に進む。
ステップS4において、冷蔵室14の庫内温度であるRセンサ50の検出温度又は冷凍室20の庫内温度であるFセンサ52の検出温度が、ユーザが扉を閉めてから30分以上R庫内設定温度TR又はF庫内設定温度TFまで下がらない状態が続く場合は、制御部76は、Rエバ30又はFエバ34に霜が付着して冷却能力が低下していると判断してステップS6に進み、30分以内にR庫内設定温度TR又はF庫内設定温度TFまで下がるときには、制御部76は、霜の付着量が少なく冷却能力が低下していないと判断してステップS5に進む。
ステップS5において、制御部76は、除霜開始延長モードを開始してから24時間経過しているか否かを判断し、経過している場合にはステップS6に進み、経過していない場合にはステップS4に戻る。
ステップS6において、制御部76は、除霜モードを開始する。除霜モードを開始するときには、圧縮機38の駆動を停止させ、R除霜ヒータ58とF除霜ヒータ59を動作させる。これにより、Rエバ30とFエバ34に付着している霜が融解される。また、制御部76は、除霜モードを開始すると、延長ランプ44を消灯させると共に、除霜モードを実行中であることを表示するために、除霜ランプ42を点灯させる。これにより、ユーザは除霜を行っていることを簡単に判別でき、庫内温度が上昇していても誤って冷蔵庫が故障しているとの判断を行うことがない。そして、制御部76は、Rエバセンサ54及びFエバセンサ56の検出温度が2℃以上になったときには、全ての霜が融解したとして除霜モードを終了すると共に、圧縮機38の運転積算時間CTをリセットし、ステップS1に戻る。また、制御部76は、除霜モードが終了すると、除霜ランプ42を消灯させる。
冷蔵庫10が故障しているか否かの判断方法について説明する。制御部76は、冷蔵室14の庫内温度が10℃以上の状態が3時間以上継続した場合には、冷蔵庫10が故障していると判断する。また、同様に制御部76は、冷凍室20の庫内温度が−5℃以上の状態で3時間以上継続した場合には冷蔵庫が故障していると判断する。この故障の判断は、除霜モードを実行している以外のRモード及びFモードにおいて実行される。
以上により本実施形態の冷蔵庫10によれば、除霜モードが実行されると除霜ランプ42が点灯するため、ユーザは除霜中であることを簡単に判別でき、冷蔵庫が故障したとの誤った認識を得ることがない。
また、除霜開始延長モードにおいては、延長ランプ44が点灯するため、ユーザはこの冷蔵庫が節電のために除霜モードを遅らしていることを簡単に判別できる。
上記実施形態では、蒸発器がRエバ30とFエバ34の2つを有する場合について説明したが、これに代えて1つの蒸発器で冷蔵室14と冷凍室20の両方を冷却するタイプであってもよい。
また、上記実施形態では、除霜モード開始条件としては、圧縮機38の運転積算時間で判断したが、これ以外にRエバセンサ54又はFエバセンサ56の温度で判断してもよい。
また、上記実施形態では、除霜開始延長条件としては、圧縮機38を回転させるモータの周波数から冷蔵室14又は冷凍室20の庫内温度が安定しているか否かを判断したが、これに代えて、冷蔵室14の庫内温度が所定温度以下又は冷凍室20の庫内温度が所定温度以下であるときに庫内温度が安定していると判断してもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10・・・冷蔵庫、14・・・冷蔵室、20・・・冷凍室、38・・・圧縮機、30・・・Rエバ、34・・Fエバ、40・・・操作盤、42・・・除霜ランプ、44・・・延長ランプ、50・・・Rセンサ、52・・・Fセンサ、54・・・Rエバセンサ、56・・・Fエバセンサ、58・・・R除霜ヒータ、59・・・F除霜ヒータ、60・・・冷凍サイクル、76・・・制御部

Claims (2)

  1. 冷蔵庫のキャビネット内に設けられた貯蔵室と、
    圧縮機と凝縮器と蒸発器とを含み、冷媒が循環する冷凍サイクルと、
    前記蒸発器の冷気を前記貯蔵室に送風するファンと、
    前記蒸発器に付着した霜を融解させる除霜ヒータと、
    前記冷蔵庫の前面に設けられた表示部と、
    前記圧縮機を停止させ前記除霜ヒータを動作させて除霜モードを実行すると共に、前記表示部を用いて前記除霜モードを実行中であることを表示する制御部と、
    を有する冷蔵庫。
  2. 冷蔵庫のキャビネット内に設けられた貯蔵室と、
    圧縮機と凝縮器と蒸発器とを含み、冷媒が循環する冷凍サイクルと、
    前記蒸発器の冷気を前記貯蔵室に送風するファンと、
    前記蒸発器に付着した霜を融解させる除霜ヒータと、
    前記冷蔵庫の前面に設けられた表示部と、
    前記圧縮機を停止させ前記除霜ヒータを動作させて除霜モードを実行するための予め定めた除霜モード開始条件が満たされても、予め定めた除霜開始延長条件が満たされた場合には前記除霜モードの開始を延長すると共に、前記表示部で前記除霜モードを延長したことを表示する制御部と、
    を有する冷蔵庫。
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