JP2015213688A - 頸椎用カラー - Google Patents

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【課題】頭部の保持、使用性、装着感が従来に比べて良好である頸椎用カラーを提供する。【解決手段】人の頭部を保持する頸椎に用いる頸椎用カラー101であって、熱可塑性弾性樹脂でなる繊材111aでランダムループを形成し、各ループの接触部の大部分を融着させてなる立体繊維構造体111でなる帯状の芯材と、この芯材を包装する表皮材121とを有し、ここで立体繊維構造体は、その50%圧縮硬さが200から1200Nであり、かつランダムループの繊径が0.3から2.0mmであり、かつその見かけ密度が0.08から0.2g/cm3である。【選択図】図1

Description

本発明は、首に巻いて頸椎の保持、矯正、変形防止等が可能な頸椎用カラーに関する。
人の頭部を支持する頸椎に関して、例えば頸椎の損傷、頸椎の矯正、あるいは頸椎の変形防止等を図るために、頸椎部分に巻いて頭部を支持する頸椎用カラーが既に存在している。
このような頸椎用カラーの一つとして、例えば特許文献1に提案されたものがある。この頸椎用カラーは、表裏二層の編地と、この編地を連結する連結糸とによって二重編地を構成し、これを所望の大きさまで折り畳みあるいはロール状に巻いて芯部を形成する。そしてこの芯部を編地で覆い縫製して、帯状の頸椎用カラーを作製している。
また他の頸椎用カラーでは、いわゆる硬綿を芯材として用い、芯材を編地で覆い縫製して帯状の頸椎用カラーを作製したものがある。
日本特許第3554996号公報
上記特許文献1に提案されている頸椎用カラーでは、その芯部を構成する二重編地の5平方センチ中にある連結糸の総断面積を0.05〜50cmとする等の条件を規定している。しかしながら上記芯部は、基本的に編地を巻く等して形成したものである。よって、作製上、生産性が悪いという問題があるとともに、作製された頸椎用カラーは、頭部を支持するには柔らかすぎて頭部保持が困難であるという問題がある。この問題を解決するためには、例えば、上記二重編地を構成する連結糸を太くする、あるいは二重編地の密度を上げる等の対策が考えられる。しかしながらこれらの対策によれば、繊維間の隙間が狭くなることから、頸椎用カラーにおける通気性が悪くなるという、新たな問題が発生する。
また、硬綿を芯材とした頸椎用カラーでは、芯材がポリエステル等からなる綿であり吸水性を有することから、水に濡れないように注意を払う必要があり、またその程度によっては乾燥に時間を要する場合もあり、例えば装着したまま入浴することはできない。また通気性も良好とは言えず装着感も若干劣る。
本発明は、上述したような問題点を解決するためになされたものであり、頭部の保持、使用性、装着感が従来に比べて良好である頸椎用カラーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は以下のように構成する。
即ち、本発明の第1態様における頸椎用カラーは、人の頭部を保持する頸椎に用いる頸椎用カラーであって、
熱可塑性弾性樹脂でなる繊材でランダムループを形成し、各ループの接触部の大部分を融着させてなる立体繊維構造体でなる帯状の芯材と、
この芯材を包装する表皮材と、を備え、
上記立体繊維構造体は、その50%圧縮硬さが200から1200Nであり、かつその繊材の繊径が0.3から2.0mmであり、かつその見かけ密度が0.08から0.2g/cmである、ことを特徴とする。
第1態様における頸椎用カラーによれば、立体繊維構造体を芯材として使用して、この立体繊維構造体は、50%圧縮硬さが200から1200Nで、その繊径が0.3から2.0mmで、その見かけ密度が0.08から0.2g/cmを有する。このような特性を有する立体繊維構造体を用いたことで、当該頸椎用カラーは、適切な硬さを有し従来品に比べて頭部を適切に保持することができる。さらに通気性が従来品に比べて良くなり、使用性及び装着感が従来に比べて良好にすることができる。
本発明の実施の形態における頸椎用カラーの平面図である。 図1に示す頸椎用カラーに含まれる、芯材としての立体繊維構造体を示す図である。 図1に示す頸椎用カラーに含まれる、図2に示す立体繊維構造体を包装する表皮材を示す図である。 図1に示す頸椎用カラーを頸椎部に装着した状態を示す斜視図である。 図1に示す頸椎用カラーの一変形例における概略構成の断面図である。 図1に示す頸椎用カラーの他の変形例における概略構成の断面図である。
本発明の実施形態である頸椎用カラーについて、図を参照しながら以下に説明する。尚、各図において、同一又は同様の構成部分については同じ符号を付している。また、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け当業者の理解を容易にするため、既によく知られた事項の詳細説明及び実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。また、以下の説明及び添付図面の内容は、特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図するものではない。
尚、本実施形態における頸椎用カラーは、人の頭部を保持する頸椎に用いるものであり、主に頸椎の治療用として用いられる。しかしながら、用途はこれに限定するものではなく、その他、例えばパソコン操作時における姿勢保持用等としても使用可能である。
図1は、本実施形態における頸椎用カラー101の全体を示している。頸椎用カラー101は、基本的構成部分として立体繊維構造体111と、表皮材121とを有し、さらにファスナ部131を有している。このような頸椎用カラー101は、頸部前方の輪郭に適合するように、予め全長中央部分の全体を湾曲させた帯状体である。このような頸椎用カラー101のサイズは、一例として、全長Lが約50cm、幅Wが約8cm、厚みが約2cmである。ここで厚みとは、全長方向及び幅方向に直交する方向、つまり図1の紙面を貫通する方向における寸法である。
立体繊維構造体111は、頸椎用カラー101の芯材を構成して、頸椎用カラー101のサイズも含めて全体形状を決定する部材である。このような立体繊維構造体111は、熱可塑性弾性樹脂からなり、図2に示すように複合構造化される繊材111aを、曲がりくねらせランダムループを形成して、各ループの接触部の大部分を融着して構成したものである。
熱可塑性弾性樹脂の材質は、本実施形態ではポリプロピレンであるが、ポリエステル、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリウレタン、塩化ビニル等のエラストマーの樹脂材も使用可能である。ここで、ポリプロピレン等では、メタロセン系ポリプロピレンを含めたこれら単体又は混合したもの、さらに軟質と言われるもの、もしくはそれらと硬質との混合物も使用可能である。
また繊材111aの繊径dは、例えば0.3mmから2.0mmであり、好ましくは1.0mmから1.5mmである。
以下に説明するように、繊径dは、立体繊維構造体111の硬さに関与するファクターの一つとなる。よって上述した繊径dの値のみから本実施形態における頸椎用カラー101の良否つまり首保持性及び快適性を判断することはできない。しかしながら、添付した表のデータから判断可能なように、繊径d値が例えば1mm代であると、首保持性及び快適性は良好となることが判断できる。
また、立体繊維構造体111の50%硬さは、例えば200Nから1200Nである。
これらの値は出願人による装着試験によって得たものであり、例えば後述の70N程度の100N未満のものでは柔らか過ぎて頭部保持用として不適切であり、一方、1200Nを超えるものでは硬すぎて、立体繊維構造体が折れてしまう場合もあり、また頸椎用カラーが接する首回り及び肩部に痛みが生じることがある。
ここで50%硬さとは、JIS K 6400の規定に準じて測定されるもので、規定サイズの試験サンプル用の立体繊維構造体111を、その厚み方向(図2の紙面を貫通する方向)112に、規定の試験装置及び試験条件下にて加圧していき、全厚から50%だけ凹んだときの加圧値である。尚、上記規定サイズとは、一例として200×200mmであり、規定の試験装置とは、直径100mmの円柱体にロードセルを接続した加圧装置であり、規定の試験条件下とは、温度23℃、湿度50%雰囲気である。
立体繊維構造体111が上述のような硬さを有することで、頸椎用カラー101の機能の一つである頭部保持に必要な硬さを得ることができる。尚、このような硬さは、クッション性と表現することもできるが、例えばソファ及びベッド等に要求されるクッション性を上述の50%硬さで表示した場合、高々70N程度と思われる。既に説明したように、この程度の値のものでは柔らかすぎて、到底、頭部保持用には不適切である。
硬さの調整方法として、立体繊維構造体111の繊材111aの繊径dを調整する、あるいは繊材111a間の隙間を調整する、言い換えると立体繊維構造体111の見かけ密度を調整することが考えられる。また、この見かけ密度の調整は、立体繊維構造体111における空隙率あるいは通気性の調整と言い換えることもできる。
また、上述の「50%硬さ」は立体繊維構造体111の平面的な硬さ、つまり厚み方向112における硬さであるが、繊径dを調整することで、立体繊維構造体111の縦方向の硬さ、つまり図2の紙面に平行な立体繊維構造体111の幅方向113における硬さを調整することができる。繊材111aの繊径dの調整幅としては、上述の例えば0.3mmから2.0mmとなる。
また、立体繊維構造体111における各繊材111a間は、図2に示すように比較的大きな隙間がある。上述のようにこの隙間に関する立体繊維構造体111の見かけ密度としては、例えば0.08〜0.2g/cmであり、また立体繊維構造体111における空隙率としては、例えば89.1%〜90.9%であり、また立体繊維構造体111における通気性としては、例えば390cm/cm秒以上である。尚、通気性測定は、JIS L 1096に規定のフラジール法に準じて測定されるものである。
ここで、見かけ密度等における上述の各値は、添付した表において、「首保持性」及び「快適性」の両方が良好であるもののデータに対応した値である。
少なくとも50%硬さ、繊径、及び見かけ密度について、上述したような値に調整することで、頸椎用カラー101は、頭部を適切に保持することができ、かつ、当該頸椎用カラー101の装着時において蒸れの発生がなく、良好な使用感を得ることができる。また、装着した状態で例えば入浴することも可能であり、濡れを気にする必要もなく良好な使用性を得ることもできる。
また、立体繊維構造体111の厚さは、本実施の形態では上述したように約2cmであるが、これに限定されることなく、約1cmから約4cmの間の適当な厚みを採ることができる。立体繊維構造体111の厚みを増すことで、これを芯材とした頸椎用カラー101による頭部の保持性がより容易になることは、一般的に理解可能である。即ち、立体繊維構造体111の厚みと、立体繊維構造体111の硬さ(例えば50%硬さ)とは、相関関係を有する。よって、本実施の形態における厚み約2cmよりも厚くし例えば4cmに立体繊維構造体111を設定する場合には、約2cmの場合と同じ装着感及び使用感を得るため、立体繊維構造体111の硬さを柔らかめに設定するのが好ましい。
尚、立体繊維構造体111の厚さの設定方法として、例えば約4cmの厚さを得る場合、厚さ4cmの一枚の立体繊維構造体111で構成する他、例えば厚さ2cmの立体繊維構造体111を2枚重ねて構成するように、厚みが同一又は異なる複数枚の立体繊維構造体111を重ねて構成してもよい。
以上説明したような特性及び大きさを有する、例えば一枚の立体繊維構造体111の全体は、まずガーゼ状の比較的目の細かい布地で覆われ、さらにその全面が表皮材121で包装される。表皮材121は、本実施形態では、いわゆるダブルラッセルと呼ばれる、図3に示すような布地である。図示するように表皮材121も多数の穴が格子状に配列されていることから、立体繊維構造体111の良好な通気性を維持することができる。尚、表皮材121は頸椎用カラー101の全面を覆っているが、図1ではその一部のみを図示し、残り部分の図示は省略している。
頸椎用カラー101の両端部には、表皮材121に対して面ファスナ131a、131b(総称して面ファスナ131と記す場合もある)を縫着している。面ファスナ131a、131bは、いずれか一方がループ面で他方がフック面で形成され、互いに相違する面構造を有する。
以上説明したように構成される当該頸椎用カラー101は、図4に示すように、頭部を保持するように頸椎部に巻かれた後、面ファスナ131aと面ファスナ131bとを重ね合わせて接着する。これにより頸椎用カラー101は頸椎部に装着され、頭部を保持する。また頸椎用カラー101は、上述したように適切な硬さ及び通気性を有するように構成したことから、従来品に比べて頭部を適切に保持することができ、かつ通気性が良好となる。よって使用性及び装着感が従来に比べて良好である。
また、表皮材121は、上述のダブルラッセルに限定するものではなく、例えば、いわゆるキルティングもしくはフエルト等の生地を使用することもできる。フエルト生地の一例として、ポリエステル材で繊径0.075mm、目付150g/m程度のものが使用可能である。
本実施形態の頸椎用カラー101では、上述のように、立体繊維構造体111を表皮材121で包装しているが、繊径が比較的細い立体繊維構造体111の場合には、その一部が表皮材121を通り外側まで突出してくることも考えられ、装着感が劣ってしまうことも懸念される。そこでこのような場合には、図5A及び図5Bに概略構成を示すように、立体繊維構造体111に対して突出防止材141を配置した構成を採ることもできる。ここで図5Aは、立体繊維構造体111の全体を突出防止材141で包囲したものを、表皮材121で包装する構成を示す。また、図5Bは、立体繊維構造体111において、皮膚に対向する側面にのみ突出防止材141を配置したものをスパンボンドの不織布142(一例としてポリエステルで、目付40g/mのもの)で包囲し、さらにその全体を表皮材121で包装した構成を示す。また、突出防止材141は、一例として、ニードルパンチ式の不織布で、例えばポリエステル綿で繊径が0.075mm、目付150g/mのものである。
また、以上説明した各変形例における構成を適宜組み合わせて構成することも可能である。
本実施形態における頸椎用カラー101を構成する立体繊維構造体111の試作品1〜7における各特性、並びに、従来品1(硬綿)〜従来品3の各特性について下記の表に示す。ここで、試作品1〜5は、評価項目である首保持性及び快適性が共に良好なものである。試作品6は、50%硬さが良好範囲から外れ、首保持性が不良な場合の例に相当する。試作品7は、繊径及び50%硬さが共に良好範囲から外れ、首保持性が不良な場合の例に相当する。また従来品2,3についても、50%硬さ及び見かけ密度が良好範囲から外れており、首保持性が不良である。従来品1については、50%硬さ及び見かけ密度は良好範囲にあるが、繊径が良好範囲から外れており、快適性に難がある。
ここで、首保持性及び快適性の各項目は、10人の被験者が5日間使用したときの評価であり、○が良好、△が難有、×が不良の評価を示す。
また、試作品1、2、4、6、7、従来品2、3では表皮材121としてダブルラッセルを使用し、試作品3、5、従来品1ではキルティングを使用している。
Figure 2015213688
本発明は、首に巻いて頸椎の保持、矯正、変形防止等が可能な頸椎用カラーに適用可能である。
101…頸椎用カラー、111…立体繊維構造体、111a…繊材、
121…表皮材、141…突出防止材。

Claims (5)

  1. 人の頭部を保持する頸椎に用いる頸椎用カラーであって、
    熱可塑性弾性樹脂でなる繊材でランダムループを形成し、各ループの接触部の大部分を融着させてなる立体繊維構造体でなる帯状の芯材と、
    この芯材を包装する表皮材と、を備え、
    上記立体繊維構造体は、その50%圧縮硬さが200から1200Nであり、かつその繊材の繊径が0.3から2.0mmであり、かつその見かけ密度が0.08から0.2g/cmである、
    ことを特徴とする頸椎用カラー。
  2. 上記芯材と上記表皮材との間に突出防止材をさらに備えた、請求項1に記載の頸椎用カラー。
  3. 上記表皮材は、いわゆるダブルラッセル、キルティング、又はフエルトの生地である、請求項1又は2に記載の頸椎用カラー。
  4. 当該頸椎用カラーの厚さは10〜40mmである、請求項1から3のいずれかに記載の頸椎用カラー。
  5. 上記ランダムループの繊材はメタロセン系ポリプロピレンである、請求項1から4のいずれかに記載の頸椎用カラー。
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