JP2015213550A - 伸縮機能付きボール収容バッグ - Google Patents

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【課題】容量がボールの数量及び重量によって変化可能であり、バッグ開口の付近にボールがいつもあり、ボールの取出しが容易となる伸縮機能付きボール収容バッグを提供する。【解決手段】伸縮機能付きボール収容バッグ1は、バッグ底部10と、その下方のエッジがバッグ底部10の上方のエッジに連接されているバッグ周辺20と、バッグ周辺20の上方のエッジに連接されているバッグ開口エッジ部30と、を含み、四つ以上の弾性体40を有し、弾性体40は、バッグ周辺20の四つの側辺に設けられており、又はバッグ周辺20の四つの側辺と対向する二つの側辺の間の適当の間隔を有する箇所とに設けられており、弾性体40の二つのエッジは、バッグ開口エッジ部30と、バッグ底部10とに、それぞれ連結されている。【選択図】図1

Description

本発明は、ボール収容バッグに関し、特に、容量がボールの数量及び重量によって変化可能であり、バッグ開口の付近にボールがいつもあり、ボールの取出しが容易となる伸縮機能付きボール収容バッグに関するものである。
野球、テニス、バレーボールや卓球などの練習には、多量のボールを用意することが必要である。多量のボールを収容するために、ボール収容バッグを用意することが必要である。従来のボール収容バッグは、形状及び容量を変化することができず、収納が容易ではないため、大容量のボール収容バッグに少量のボールを収容するときに、ユーザの手をボール収容バッグの底部に伸びないと、ボールを取出すことができず、そして小容量のボール収容バッグは容量が不足である。
本発明の主な目的は、容量がボールの数量及び重量によって変化することが可能であり、少量のボールを収容しているときには、バッグ開口の付近にボールがいつもあり、ボールの取出しが容易となり、多量のボールを収容しているときには、多量のボールの重量により、弾性体が引張られて容量が増加するため、多量のボールを収容することが可能であり、ボールを取出することに従って、弾性体の引張程度が小さくなって、バッグ開口の付近にボールがいつもあり、ボールの取出しが容易となる伸縮機能付きボール収容バッグを提供することにある。
本発明の伸縮機能付きボール収容バッグによると、バッグ底部と、その下方のエッジがバッグ底部の上方のエッジに連接されているバッグ周辺と、バッグ周辺の上方のエッジに連接されているバッグ開口エッジ部と、を含む伸縮機能付きボール収容バッグにおいて、四つ以上の弾性体を有し、弾性体は、バッグ周辺の四つの側辺に設けられており、又はバッグ周辺の四つの側辺と対向する二つの側辺の間の適当の間隔を有する箇所とに設けられており、弾性体の二つのエッジは、バッグ開口エッジ部と、バッグ底部とに、それぞれ連結されていることを特徴とする。
本発明の伸縮機能付きボール収容バッグによると、バッグ開口エッジ部の上方にカバーが設けられており、ジッパーにより、カバーはバッグ開口エッジ部の上方に連接されていることを特徴とする。
本発明の伸縮機能付きボール収容バッグによると、バッグ開口エッジ部にハンドルが二つ設けられており、二つのハンドルにより、ボール収容バッグの移動が便利となることを特徴とする。
本発明の伸縮機能付きボール収容バッグによると、バッグ開口エッジ部のコーナーにラグがそれぞれ設けられており、ラグに固定穴が設けられており、第1ボール収容バッグ枠にボール収容バッグを組付けることが可能であり、第1ボール収容バッグ枠は、底部にキャスターが複数設けられており、上部にキノコ状を呈する固定ロッドが複数設けられており、ラグの固定穴は固定ロッドに固定されていることを特徴とする。
本発明の伸縮機能付きボール収容バッグによると、第2ボール収容バッグ枠にボール収容バッグを組付けることが可能であり、第2ボール収容バッグ枠は、床面と接触する支脚が複数設けられており、上カバーを有し、上カバーはボール収容バッグのバッグ開口をカバーすることを特徴とする。
本発明の伸縮機能付きボール収容バッグによると、第3ボール収容バッグ枠にボール収容バッグを組付けることが可能であり、第3ボール収容バッグ枠は、床面と接触する脚枠が複数設けられており、上蓋を有し、上蓋はボール収容バッグのバッグ開口をカバーすることを特徴とする。
本発明の伸縮機能付きボール収容バッグによると、第4ボール収容バッグ枠にボール収容バッグを組付けることが可能であり、第4ボール収容バッグ枠の周りはカバー布に覆われることを特徴とする。
本発明の伸縮機能付きボール収容バッグによると、弾性体は、バネ、弾性付きロープ、又は弾性付きバンドであることを特徴とする。
本発明の伸縮機能付きボール収容バッグによると、バッグ底部と、その下方のエッジがバッグ底部の上方のエッジに連接されているバッグ周辺と、バッグ周辺の上方のエッジに連接されているバッグ開口エッジ部と、を含む伸縮機能付きボール収容バッグにおいて、四つ以上の弾性体を有し、バッグ周辺の四つの側辺の上下端、又はバッグ周辺の四つの側辺と対向する二つの側辺の間の適当の間隔を有する箇所との上下端に、上リングと下リングがそれぞれ設けられており、一つの弾性体は、上リングを挿通し、その両端が下リングで交差して弾性付きファスナーに固定され、弾性付きファスナーを圧迫すると、弾性体の長さを調整することが可能であることを特徴とする。
本発明の伸縮機能付きボール収容バッグによれば、容量がボールの数量及び重量によって変化することが可能であり、少量のボールを収容しているときには、バッグ開口の付近にボールがいつもあり、ボールの取出しが容易となり、多量のボールを収容しているときには、多量のボールの重量により、弾性体が引張られて容量が増加するため、多量のボールを収容することが可能であり、ボールを取出することに従って、弾性体の引張程度が小さくなって、バッグ開口の付近にボールがいつもあり、ボールの取出しが容易となるという効果を有する。
本発明の実施例1を示す斜視図である。 本発明の実施例2を示す斜視図である。 本発明の実施例が少量のボールを収容している状態を示す図である。 本発明の実施例が多量のボールを収容しているときに、ボール収容バッグの容量が自動的に増大する状態を示す図である。 本発明の実施例がキャスターを有するボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す図である。 本発明のカバーを有する実施例を示す図であって、ジッパーによりカバーがボール収容バッグのバッグ開口をカバーする。 本発明の実施例が他のボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す図である。 本発明の実施例が別のボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す図である。 本発明の実施例が更に別のボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す図である。 本発明の実施例3を示す斜視図である。 本発明の実施例3がボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す斜視図である。 本発明の実施例4がボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す分解斜視図である。 本発明の実施例5がボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す分解斜視図である。 本発明の実施例5がボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す斜視図である。 本発明の実施例6がボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す分解斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図9を参照する。図1は本発明の実施例1を示す斜視図であり、図2は本発明の実施例2を示す斜視図であり、図3は本発明の実施例が少量のボールを収容している状態を示す図であり、図4は、本発明の実施例が多量のボールを収容しているときに、ボール収容バッグの容量が自動的に増大する状態を示す図であり、図5は本発明の実施例がキャスターを有するボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す図であり、図6は、本発明のカバーを有する実施例を示す図であって、ジッパーによりカバーがボール収容バッグのバッグ開口をカバーすり、図7は本発明の実施例が他のボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す図であり、図8は本発明の実施例が別のボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す図であり、図9は本発明の実施例が更に別のボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す図である。本実施例は、バッグ底部10と、バッグ周辺20と、バッグ開口エッジ部30と、を含む。
バッグ周辺20の下方のエッジは、バッグ底部10の上方のエッジに連接されている。
バッグ開口エッジ部30は、バッグ周辺20の上方のエッジに連接されている。
本発明の実施例は、四つ以上の弾性体40を有する。弾性体40は、バッグ周辺20の四つの側辺に設けられており、又はバッグ周辺20の四つの側辺と対向する二つの側辺の間の適当の間隔を有する箇所とに設けられている。弾性体40のエッジ41、42は、バッグ開口エッジ部30と、バッグ底部10とに、それぞれ連結されている。このように、少量のボール60を収容しているときには、少量のボール60の重量がより軽いため、弾性体40の引張程度が少なく、これにより、バッグ開口2の付近にボール60がいつもあり、ボール60の取出しが容易となる。なお、多量のボール60を収容しているときには、多量のボール60の重量により、弾性体40が引張られてバッグの容量が増加するため、多量のボール60を収容することが可能である。ボール60を取出することに従って、弾性体40の引張程度が小さくなって、バッグ開口2の付近にボールがいつもあり、ボール60の取出しが容易となる。
バッグ開口エッジ部30の上方にカバー50が設けられている。ジッパー51により、カバー50はバッグ開口エッジ部30の上方に連接されている。
バッグ開口エッジ部30にハンドル52が二つ設けられている。二つのハンドル52により、ボール収容バッグ1の移動が便利となる。
バッグ開口エッジ部30のコーナーにラグ31がそれぞれ設けられている。ラグ31に固定穴311が設けられている。第1ボール収容バッグ枠70にボール収容バッグ1を組付けることが可能である。第1ボール収容バッグ枠70は、底部にキャスター71が複数設けられており、上部にキノコ状を呈する固定ロッド72が複数設けられている。ラグ31の固定穴311は固定ロッド72に固定されている。
第2ボール収容バッグ枠80にボール収容バッグ1を組付けることが可能である。第2ボール収容バッグ枠80は、床面と接触する支脚81が複数設けられており、上カバー82を有する。上カバー82はボール収容バッグ1のバッグ開口2をカバーする。
第3ボール収容バッグ枠90にボール収容バッグ1を組付けることが可能である。第3ボール収容バッグ枠90は、床面と接触する脚枠91が複数設けられており、上蓋92を有する。上蓋92はボール収容バッグ1のバッグ開口2をカバーする。
第4ボール収容バッグ枠100にボール収容バッグ1を組付けることが可能である。第4ボール収容バッグ枠100の周りはカバー布101に覆われる。
弾性体40は、バネ、弾性付きロープ、又は弾性付きバンドである。
図10から図15を参照する。図10は本発明の実施例3を示す斜視図であり、図11は本発明の実施例3がボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す斜視図であり、図12は本発明の実施例4がボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す分解斜視図であり、図13は本発明の実施例5がボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す分解斜視図であり、図14は本発明の実施例5がボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す斜視図であり、図15は本発明の実施例6がボール収容バッグ枠に組み付けられている状態を示す分解斜視図である。本実施例は、バッグ底部10と、バッグ周辺20と、バッグ開口エッジ部30と、を含む。
バッグ周辺20の下方のエッジは、バッグ底部10の上方のエッジに連接されている。
バッグ開口エッジ部30は、バッグ周辺20の上方のエッジに連接されている。
本発明の実施例は、四つ以上の弾性体40を有する。弾性体40は、バッグ周辺20の四つの側辺に設けられており、又はバッグ周辺20の四つの側辺と対向する二つの側辺の間の適当の間隔を有する箇所とに設けられている。本実施例の弾性体40は弾性付きロープ43である。弾性付きロープ43は弾性付きファスナー44に固定される。弾性付きロープ43のエッジ431、432は、バッグ開口エッジ部30と、バッグ底部10とに、それぞれ連結されている。弾性付きファスナー44を圧迫すると、弾性付きロープ43の長さを調整することが可能である。このように、図10に示すように、ボール収容バッグ1を小容量にすることが可能であり、又は図11に示すように、ボール収容バッグ1を大容量にすることが可能である。
本発明の別の実施例は、四つ以上の弾性体40を有する。バッグ周辺20の四つの側辺の上下端、又はバッグ周辺20の四つの側辺と対向する二つの側辺の間の適当の間隔を有する箇所との上下端に、上リング45と下リング46がそれぞれ設けられている。本実施例の弾性体40は弾性付きロープ43である。一つの弾性付きロープ43は、上リング45を挿通し、その両端が下リング46で交差して弾性付きファスナー44に固定される。弾性付きファスナー44を圧迫すると、弾性付きロープ43の長さを調整することが可能である。
本発明は、ボール収容バッグに適用することができる。
1 ボール収容バッグ
2 バッグ開口
10 バッグ底部
20 バッグ周辺
30 バッグ開口エッジ部
31 ラグ
40 弾性体
41 エッジ
42 エッジ
43 弾性付きロープ
44 弾性付きファスナー
45 上リング
46 下リング
50 カバー
51 ジッパー
52 ハンドル
60 ボール
70 第1ボール収容バッグ枠
71 キャスター
72 固定ロッド
80 第2ボール収容バッグ枠
81 支脚
82 上カバー
90 第3ボール収容バッグ枠
91 脚枠
92 上蓋
100 第4ボール収容バッグ枠
101 カバー布
311 固定穴
431 エッジ
432 エッジ

Claims (9)

  1. バッグ底部と、
    その下方のエッジが前記バッグ底部の上方のエッジに連接されているバッグ周辺と、
    前記バッグ周辺の上方のエッジに連接されているバッグ開口エッジ部と、
    を含む伸縮機能付きボール収容バッグにおいて、
    四つ以上の弾性体を有し、前記弾性体は、前記バッグ周辺の四つの側辺に設けられており、又は前記バッグ周辺の四つの側辺と対向する二つの側辺の間の適当の間隔を有する箇所とに設けられており、前記弾性体の二つのエッジは、前記バッグ開口エッジ部と、前記バッグ底部とに、それぞれ連結されていることを特徴とする伸縮機能付きボール収容バッグ。
  2. 前記バッグ開口エッジ部の上方にカバーが設けられており、ジッパーにより、前記カバーは前記バッグ開口エッジ部の上方に連接されていることを特徴とする、請求項1に記載の伸縮機能付きボール収容バッグ。
  3. 前記バッグ開口エッジ部にハンドルが二つ設けられており、前記二つのハンドルにより、ボール収容バッグの移動が便利となることを特徴とする、請求項1に記載の伸縮機能付きボール収容バッグ。
  4. 前記バッグ開口エッジ部のコーナーにラグがそれぞれ設けられており、前記ラグに固定穴が設けられており、第1ボール収容バッグ枠に前記ボール収容バッグを組付けることが可能であり、前記第1ボール収容バッグ枠は、底部にキャスターが複数設けられており、上部にキノコ状を呈する固定ロッドが複数設けられており、前記ラグの前記固定穴は前記固定ロッドに固定されていることを特徴とする、請求項1に記載の伸縮機能付きボール収容バッグ。
  5. 第2ボール収容バッグ枠に前記ボール収容バッグを組付けることが可能であり、前記第2ボール収容バッグ枠は、床面と接触する支脚が複数設けられており、上カバーを有し、前記上カバーは前記ボール収容バッグのバッグ開口をカバーすることを特徴とする、請求項1に記載の伸縮機能付きボール収容バッグ。
  6. 第3ボール収容バッグ枠に前記ボール収容バッグを組付けることが可能であり、前記第3ボール収容バッグ枠は、床面と接触する脚枠が複数設けられており、上蓋を有し、前記上蓋は前記ボール収容バッグのバッグ開口をカバーすることを特徴とする、請求項1に記載の伸縮機能付きボール収容バッグ。
  7. 第4ボール収容バッグ枠に前記ボール収容バッグを組付けることが可能であり、前記第4ボール収容バッグ枠の周りはカバー布に覆われることを特徴とする、請求項1に記載の伸縮機能付きボール収容バッグ。
  8. 前記弾性体は、バネ、弾性付きロープ、又は弾性付きバンドであることを特徴とする、請求項1に記載の伸縮機能付きボール収容バッグ。
  9. バッグ底部と、
    その下方のエッジが前記バッグ底部の上方のエッジに連接されているバッグ周辺と、
    前記バッグ周辺の上方のエッジに連接されているバッグ開口エッジ部と、
    を含む伸縮機能付きボール収容バッグにおいて、
    四つ以上の弾性体を有し、前記バッグ周辺の四つの側辺の上下端、又は前記バッグ周辺の四つの側辺と対向する二つの側辺の間の適当の間隔を有する箇所との上下端に、上リングと下リングがそれぞれ設けられており、一つの前記弾性体は、前記上リングを挿通し、その両端が前記下リングで交差して弾性付きファスナーに固定され、前記弾性付きファスナーを圧迫すると、前記弾性体の長さを調整することが可能であることを特徴とする伸縮機能付きボール収容バッグ。
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